
DAY6のYoung Kが先行公開曲「let it be summer」のミュージックビデオで爽やかな雰囲気を披露した。
Young Kは9月4日、1stフルアルバム「Letters with notes」の発売に先立ち、本日(25日)午後6時、先行公開曲「let it be summer」の音源とミュージックビデオを公開した。
映像の中でYoung Kは緑色がきらめく森の道を思いっきり走り、青空を背景にエレキギターを弾くなど清涼感あふれるビジュアルで夏の青春を擬人化し、胸をときめかせた。
「let it be summer」はYoung Kが作詞・作曲を担当し、「一生夏のように熱く生きたい気持ち」を夏の終わりに伝える。灼熱の太陽から、まもなく降り注ぐ雨のように迫力溢れるギターサウンドとYoung Kのボーカルが出会い、情熱的なエネルギーを完成させた。
Young Kは9月1日から3日までの3日間にわたり、ソウル蘆原(ノウォン)区光云(クァンウン)大学校東海(トンへ)文化芸術館にて初の単独コンサート「Letters with notes」を開催し、観客と出会う。
9月4日午後6時には1stフルアルバム「Letters with notes」とタイトル曲「これしかない」を正式リリースする。タイトル曲「これしかない」は切ない雰囲気の楽曲で今秋、Young Kが届ける繊細な感情が満喫できる楽曲だ。
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