※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=JTBC「ヒップタッチの女王」放送画面キャプチャーイ・ミンギが暴れる牛に乗ったハン・ジミンと強烈な出会いを果たした。
韓国で8月12日に初放送されたJTBC土日ドラマ「ヒップタッチの女王」(脚本:イ・ナムギュ、オ・ボヒョン、キム・ダヒ、演出:キム・ソギュン、チェ・ボユン)第1話では、広域捜査隊の刑事だったムン・ジャンヨル(イ・ミンギ)が、犯罪のない都市ムジン警察署にやってきた。

この日、ムン・ジャンヨルはムジン警察署にきてすぐに出動する刑事たちを目撃した。ムン・ジャンヨルは強力事件が起きたという話を聞いて、「もしかして薬関連の事件なのか。捕まえられている人はいるか」と道具をもっていった。
彼が目撃したのはポン・イェブン(ハン・ジミン)を乗せたまま暴れる牛、一頭だけだった。ムン・ジャンヨルは「ワクチンを打っていたところ驚いたそうだ」という話に「これが強力事件なのか」と困惑すると、班長のウォン・ジョンムク(キム・ヒウォン)は「牛が暴れる以外に、強力事件があるのか」と主張した。
ムン・ジャンヨルは「牛に乗っていたあの女は誰だ」と質問し、獣医という答えをもらった。その後、彼らには獣医のポン・イェブンが、牛に後ろ足で蹴られたという無線連絡が来た。「牛、豚ばかりだな」と嘆いていたムン・ジャンヨルは、その後、牛のフンまで踏んでしまい、笑いを誘った。
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