「医師チャ・ジョンスク」オム・ジョンファ、同僚から褒められる夫キム・ビョンチョルを見て爆笑【ネタバレあり】

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。

「医師チャ・ジョンスク」でオム・ジョンファが、キム・ビョンチョルが良い夫だと褒められる状況に爆笑した。

韓国で4月22日に放送されたJTBC土日ドラマ「医師チャ・ジョンスク」（脚本：チョン・ヨラン、演出：キム・デジン、キム・ジョンウク）第3話では、ソ・インホ（キム・ビョンチョル）、チャ・ジョンスク（オム・ジョンファ）、ロイ・キム（ミン・ウヒョク）が会食に参加した。

この日の会食で研修医たちは「酔わないくらいでストップするのが僕の信条」と言いながらお酒を断るソ・インホの自制力に感嘆しながら「世の中の夫たちが教授に半分だけでも似ていたら韓国の離婚率は半分になると思う。そんな意味で教授は本当にノーベル平和賞を受賞しなければならない」と絶賛した。

外科課長のユン・テシク（パク・チョルミン）は「そうだ。ソ教授は妻に肝臓も移植してやった。いや、移植してあげようとした。そうじゃないか」と相槌を打った。研修医たちが「羨ましい。奥様はいいな」と反応すると、真実を知っているロイ・キムは「それはまあ、仕方ない状況だから」と謙遜した態度をとるソ・インホを呆れた表情で見つめた。

するとチャ・ジョンスクは突然大きく笑い出した。医者たちの視線が集まるほど大きく笑い出すチャ・ジョンスクにユン・テシクが「どこが面白いのか」と聞くと、チャ・ジョンスクは笑いを止めて「申し訳ない。私が久々にお酒を飲んで騒いでしまった」と謝った。

チャ・ジョンスクの釈明の後にソ・インホが急いで「突然酔っ払いたくなった」と断っていたビール2本を注文すると、チャ・ジョンスクはもう一度笑い出した。