秋山成勲、妻SHIHOが結婚後に変化？交際当初と現在の反応を暴露「汚いと言われる」

写真=MBC「ラジオスター」放送画面キャプチャー

総合格闘家の秋山成勲（韓国名：チュ・ソンフン）が、妻であるモデルのSHIHOが変わったと打ち明けた。

最近韓国で放送されたMBC「ラジオスター」には、秋山成勲、ドッグトレーナーのカン・ヒョンウク、神話（SHINHWA）のチョンジン、デックスがゲスト出演した。

この日、しきりにタオルで手を拭く秋山成勲の姿に、キム・グラは「寿司屋のシェフかと思った」と話し、笑いを誘った。

汗で濡れたタオルを見てキム・グラが「もともと汗が多い方なのか？」と聞くと、秋山成勲は「もともと多かった」と答えた。

これに対し、キム・グラは「奥さんは大丈夫なのか？」とし、妻のSHIHOについて聞いた。

すると秋山成勲は「初めて付き合った時、女性は手を繋ぎたがるではないか。でも僕はトラウマがあって嫌だった。悪いけれど、汗をかきすぎて手を握るのが苦手だと言った」と打ち明けた。

続けて「付き合っている時は『大丈夫』と言って手を繋いでいたけれど、最近では『とても汚い』と言われる」と明かし、爆笑を誘った。