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グローバルグループ・ENHYPEN(エンハイプン)の冠番組「ENHYPENのかっこいいを独占させていただきます」(日本テレビほか/毎週土曜14:30~/全10回)の第2回が、19日に放送された。その放送の様子を、メンバーたちの収録の感想とともに紹介する。
初回に続きGLAYがゲスト登場

記念すべき第1回の放送にはGLAYが登場。初回から大物ゲストが登場し、その豪華さがSNSで話題に。第2回でもGLAYから“かっこいい”を学ぶENHYPENは、GLAYの名曲「SOUL LOVE」のイントロを活用した、ライブでの熱い煽りにチャレンジ。TERUのようにかっこいいイントロをする選手権が開催された。

MCからコツを聞かれると、実際にTERUがお手本を披露。タイミングなどをレクチャーしてもらった後、早速ENHYPENも1人ずつ挑戦。ロックスターのような風貌で期待を高めたり、手拍子で盛り上げたり、日本語でユニークな煽りをしたりと、メンバーそれぞれの個性が垣間見えた。GLAYとMCが率直なフィードバックをしたり、TAKUROは「SUNOO(ソヌ)くん推しの僕としてはきゅんきゅんしました」と推しを公開するなどして盛り上がった。

JAY、初の日本語作詞を振り返る

JAY(ジェイ)はGLAYとコラボレーションした楽曲『whodunit-GLAY × JAY(ENHYPEN)-』で初の日本語作詞に挑戦。「特にロックのジャンルは歌詞自体が深いと思っていて。K-POPの中でも僕たちの曲は歌詞が深い方だと思いますが、GLAYの皆さんの昔の曲の歌詞を見たりしながら、どういう風にしようか悩んで、一生懸命書きました」と作詞のエピソードを語った。

ENHYPENはJAYだけでなく、メンバーが積極的に制作に取り組んでいる。7月にリリースされた2nd Studio Album『ROMANCE : UNTOLD』では、メンバーそれぞれが作詞・作曲・プロデュースに関わった。中でも初のファンソング「Highway 1009」では、メンバー全員が作詞に参加。SUNGHOON(ソンフン)は「作詞に参加したのは初めてなのですが、ENGENE(エンジン/ファンネーム)の皆さんのために書きました」と語り、作曲とプロデュースも担ったHEESEUNG(ヒスン)は「僕が元となるライン(曲)を書いて、そこに皆で一緒に歌詞を書いてのせました」と制作の経緯を伝えた。

続いてENHYPENからGLAYに音楽面での質問をする場面も。HEESEUNGは「作詞・作曲するときどこからインスピレーションを受けますか?」と尋ね、GLAYは故郷である函館での制作にこだわっているポイントを明かした。SUNOOが「作詞するとき自分の経験をのせるのが恥ずかしくならないですか?」と聞くと、TAKUROは「僕が恥ずかしい実体験をいくら書いても、歌うのは自分じゃなくてTERUなんだよね」と答え、笑いを誘った。

GLAY「誘惑」TV初披露

2024年6月に埼玉・ベルーナドームで開催された「GLAY 30th Anniversary GLAY EXPO 2024-2025」ではJAYがサプライズ出演し、『whodunit-GLAY × JAY(ENHYPEN)-』と『誘惑』の2曲を披露。今回は特別にGLAYの代表曲でもある『誘惑』でJAYとのコラボパフォーマンスを行った。

ライブハウスでのパフォーマンスが20年ぶりだというGLAYだが、ENHYPENやMCが見守る中、熱気溢れるステージに。メンバーやMCのあたたかい拍手を受け、最後にJAYは満面の笑みで久々のコラボステージの感想を伝えた。

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