私たちが私たちだったその日#ソルジ静かに訪れた一日の終わり寂しい気持ちで汚れた炉を見たいという言葉に一ヶ月で走ってきた夜一緒にいた私たちの青い空に隠れてしまった雲のように君を見ることができないが、もう私たちが私たちだった날들 끝이 없을 것 같이 날 사랑했던 널 잊을 수가 있을까 행복했던 지난 시간 속 그곳에 널 마음에 새겨 놓은 기억도 오래 머물러 주길 바랬던 너를 접어두는 게 왜 이렇게 힘든 지 끝내 울어 woo 네 안에 갇힌 날 숨이 차오를 만큼君と僕が私たちだった日々が懐かしい時はどうして私たちが私たちだった日々 終わりがないように私を愛した君を忘れることができるか幸せだった 過去の時間の中にもう放してあげようと終わりがないように僕を愛した君を過ごすことができるか幸せだった過去の時間の中そこに私たち二人を
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