ジェヒョンNCT作曲ジェヒョンNCT Lost歌詞

[Verse 1]
君が逝ってから長い時間が経った まだ君の温もりの香りが残っている 何もない壁を見つめて 自然と描いていたものが 道に迷った時にずっと鮮明になる 僕が立っている人混みの中をたださまよっている どんなに揺れても 僕らが伝え合っていた歌を聴いている

[Pre-Chorus]
(そして私は知っている)何も変わらない理由を数えるのは終わった

[Chorus]
正直に言うと、君がここにいてくれることなんて誰も望んでいないって言いたいけど、もしかしたら、もう遅すぎたかもしれない、遅すぎたかもしれない、明らかだったかもしれない、責める時間なんてない、僕が望むのは君と一緒に一日を過ごすことだけ

[Verse 2]
君がいないと日々は虚しくなる 僕の側にいるのは僕だけだ だけど僕の腕が君を包んでいれば 他に望むものは何もない 君は知らないだろう 君は知らないだろう 僕はこうありたい 葉が散る中 雪が降らないことを願う 雪が降ることを待ち焦がれる

[Pre-Chorus]
昔、僕は一人でいることに慣れていた。空は物のために幽玄になる。もう鎖につながれて生きることはない。一瞬で時間が過ぎていく、そうね

[Chorus]
でも、言わなきゃいけないんだ(ああ、私はとても迷っている)あなたがいてくれることなんて誰も必要としていないのに、もしもそれが遅すぎたのなら、それは明らかだったかもしれない、責める時間はない、私が望むのは、私の一日の中にあなたがいてくれることだけ

[Outro]
うーん、うーん、うーん、うーん #ジェヒョン #ロスト #ソロステージ

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