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which has been popular in Japan for a long time, and the games (matches) and
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This channel focuses on shogi games and the skills and entertainment of professional
shogi players,and even beginners and people with little knowledge of shogi can convey
the fun and depth of the games (matches) by conveying the fun and depth of
the games (matches) and the reactions of the viewers, conveying the fun of shogi and
the human drama of professional shogi players and providing an enjoyable time.
As a result, even people who are not interested in shogi and beginners can convey
the charm of shogi through entertainment elements and play a role in attracting interest.
That is the educational value of this channel, and it plays a role in spreading
the charm of shogi by conveying the fun and multiple perspectives of shogi to various
people from beginners to advanced players.

〇Educational value of this video 
For this video, I created the scenario by myself, and created the voices and telops
to make it look like multiple people are having a conversation so that it doesn’t
become monotonous. We also create content with high educational value by adding effects
to background music and images to attract viewers.
Specifically, the video is created with the following points in mind.
I create my own scenarios.
Audio and telops are edited as if multiple people were having a conversation.
Effective effects are added to background music and images.
The content of the videos is of high educational value.
Due to the nature of free material, it is also used on other channels,
but it is not reused.

26 Comments

  1. AIは局面を示すだけで、その指し手の「理由」までは教えてくれんからね。

  2. 藤井くんがAIの恩恵を受けているとしたら、プロ棋士の多い関東棋院や関西棋院ではなく中部にいるまま、トップクラスの勉強を出来る環境面が一番大きいきがするなあ

  3. 数学で例えるなら棋士の皆さんはAIから回答じゃなくて、この問題を解くのにどの公式を用いるのが1番いいのか?を学んでるんだよね
    ただ公式を覚えたらいいか?と言われたらそうじゃなく、じゃあこの問題でさっきの公式は使えるでしょうか?30秒で答えてください!ってのが将棋
    他の棋士は30秒じゃ無理!ってところを藤井八冠は5秒くらいで回答してしまう
    それは勉強じゃなくて才能

  4. 8冠の強さは、圧倒的な読みの深さにある。毒饅頭もクイズも『自分が読んだ筋』だから着手できる訳です。では、何故、藤井8冠がそれだけ読める、思考が速いかといえば、将棋そのものにネイティブなんだと思う。他の棋士が英文を日本語に訳して理解するところ、藤井8冠には、はじめから文法整理された日本語として理解できるようなものなのではないか。

  5. 八冠は若い時に時間を存分に注ぎ込んで終盤力(詰将棋)を高め切ったので現在の強さはAIはあんま関係ないよ
    パフォーマンスレートで聡太の終盤力を測ると将棋ソフト導入以前にすでにカンスト状態でこの点こそが他の棋士と大きく異なる
    AI活用の効果があるのは序盤中盤の組み立て戦術で終盤は役に立たない
    終盤における八冠の妖刀一閃での逆転勝ちは詰将棋解答選手権5連覇の実力の賜物でもしAIがなかったとしても多少回り道をするものの藤井聡太の破竹の進撃は避けられない

  6. みんな言ってることは同じようなことで、ほぼ事実の積み重ね。
    グダグダ言うのは古参だけで豊島永瀬渡辺諸々を見下されるのが我慢できないだけ。
    昔は「逆転のゲーム」だったみたいだが、今は「最善手のゲーム」だろう。
    他に最善が見ててわかるゲームなど無く、最も特徴的で代名詞に相応しい。

  7. 藤井さんが初めてタイトル戦で渡辺棋聖に挑んだ第一局がとにかく素晴らしかった。
    終盤に渡辺棋聖が鬼のような王手の連発
    藤井さんの持ち時間はとっくに尽きていて一分以内に指さないと負けてしまう。
    ある王手は駒を取らずに逃げると詰まされる。
    また別の王手は駒を取らないと詰まされる。
    観ている側には具体的な手順はさっぱり分からないが画面では正解が示されている。
    わずか一分以内に正解を選べるのか、選べないのか。
    藤井さんは渡辺棋聖の罠を次々とくぐり抜ける。
    ネットのコメント欄はもう大騒ぎ。
    あんなの見せられたらそりゃ将棋のルールくらいしかわからなくても虜になりますって。

  8. 藤井八冠が強いのはAI使う前から持ってる圧倒的な終盤力のおかげやろ。アレのおかげで終盤に間違えないし相手のミスを誘う盤面も作れてる
    AI活用で意味が大きいのは序盤中盤まででAIのおかげで藤井八冠が圧倒的に強いわけではない

  9. いやむしろAIがなければ藤井聡太と他の棋士との差はもっと広がっていただろう

  10. AIの最善手から早めに離れて、自分だけの研究ワールドに誘い込めばめちゃくちゃ勝てそうだけど、なんでみんなやらないのかな。

  11. 入玉すら考えに入れないといけなくて点数や形勢に影響するから(将棋連盟)24点法と(AI)27点法の違いで盤面の扱いが変わってくるとかそういう話もあるように思う

  12. 8冠の凄さは初期から終盤力にあるのは当然として、負けん気と吸収力だね
    上がってきた当初は豊島、渡辺、羽生など筆頭に強者に結構ボコられてたけど
    それを乗り越えて今は本当に柔軟なスタイルを持ってる
    AIはそうだろうけど8冠の棋力は将棋界の棋士達の存在が大きいと思うよ

  13. AIの影響で強くなったのは認めるけど、AIがなかったらもっと藤井8冠とその他の棋士の差は目に見えて広がってるように思える
    藤井8冠なら時間をかけても、いずれたどりついていたであろう1手1手に過ぎないから

    あとは覚えゲーな所はもちろんあるけど、それだけだと終盤力や寄せの力の部分の説明がつかない
    なので、単純に藤井聡太という棋士が群を抜いて力があるっていうただそれだけのシンプルな話

    そして、AI最善以外を指したときにすぐに「評価値を溶かした」とか「ああ・・・」とか書き込むような人たち単純にニワカでしかないし、間違えたときでも「この手は指せない」と納得するのが出来る観る将

  14. それはそうと今後プロのタイトル戦は勝ち数が同数で最終局までもつれ込んだら2勝差つけるまで続けるタイブレーク方式の方が公平性が保てると思う今日この頃です…
    じゃないと第一局で先手引いた人が有利すぎる…

  15. 藤井聡太の師匠は最初はAI対局を禁止してた事を明かしている。実はAI最善手が真の最善手とは限らない事も藤井聡太が示してくれてる。

  16. カードゲーマーとしては何百年?もルールも使える駒のプールも変わってないのにまだ飽きられてなかったの本気ですごいと思ってる。奥が深過ぎる。

  17. 昔のファンは将棋の中身を見てた人が多いだろうし、粗も隙もある人間的な勝負の面白さを評価する気持ちはわかる
    今のファンは棋士を推してる人が増えたから、勝つか負けるかハラハラしながら見る中で、その目安として評価値に頼ってしまうのもわかる
    まあ結論とすれば、みんな違うけどそれぞれ楽しんでいればそれはそれでいいんじゃない?

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