今回は前回紹介した旧エニックスの名作鬱ゲー、
「ヴァルキリープロファイル」の前日譚となる、
「ヴァルキリープロファイル 咎を背負う者」を紹介します。
咎を背負って生きていけ…

#ヴァルキリープロファイル咎を背負う者#ヴァルキリープロファイル#ゆっくり鬱ゲー解説

24 Comments

  1. 戦闘はちゃんとVPしてたし羽を使わずに進めていけば難易度も手応えあるし
    エンディングもちゃんと救われるものもあって面白かったなぁ…
    ストーリーが鬱重いのもあって隠しダンジョンのはっちゃけっぷりも良かった

  2. このシリーズの新作がまさかあんな出来になるとはなあ…

  3. 初見プレイで仲間減らしすぎてやり直したり、詰みセーブしてBBA神共に殲滅されたのは俺だけじゃないはず。
    救済措置がないから1歩間違えればクソゲーだけど攻略方法さえ分かればなんとかなる。

  4. 本作はストーリーやキャラクター描写も素晴らしかったですが、個人的にはドット絵の職人芸に感動したのを憶えています。
    DSやPSPは携帯機という制限されたハードスペックの中で開発側がギリギリまでやりくりして性能を限界まで引き出し、それぞれのゲームタイトルに活かしていましたなあ、と

  5. 本家以上にダークで鬱要素満載なんですよね…
    タイトル通りゲームシステムの根本からプレイヤーに咎を与えようとしてくるのがたちが悪い(誉め言葉
    精神が弱ってるときにやっちゃいけないゲームの一つ

  6. これ仲間を生かそうとすると結構キツイし最悪積む可能性があるけど、仲間を犠牲に勝利しても、後味が悪いのが心にくるから本当に凄いわ

  7. 小学生の頃に買ってトラウマになってた。アンセルの断末魔が衝撃的すぎてプロローグから先に進めないんだ。
    でも何度も聞くうちに癖になってAエンド周回してたなぁ……

  8. メインが激重だったから、セラフィックゲートがネタの宝庫で面白かった。ただし、そこまで行くのもセラフィックゲートも大変だった…。

  9. 仲間の設定もくっそ重かったの思い出しましたわ。特に双子。あと隠しボスになる親父の名前がパパって呼んで、だの、ダディって呼んで、だの、お前それでいいのか!?って子供ならつっこんだのも思い出しましたw

  10. 本編が鬱だったせいで、セラフィックゲートがほぼほぼ話がお遊びだったのが記憶に残ってる

    主役を望んで逆恨みで襲ってくるヴァルキリーの一柱「アーリィ」
    ラスボスだったが実はめちゃくちゃ主人公のことを気に入っていた「エーリス」(尚メイド姿でラスボスの必殺技を引っ提げて仲間になる模様
    痴呆が進んだ最強格の槍おじいちゃんと王子兄弟の謎の和解

  11. VP咎が初めてやったVPシリーズで、
    1週目で何も知らずに羽を使わないで攻略した結果、
    ガチでラスボスで詰みかけた思い出

  12. 当時1週目にAエンドやったけど
    最初の方の傭兵隊長?のおっちゃんが一番苦労したなー。

  13. 当時VPと聞いて即買いしました。1週目は犠牲無しで進めようとしたけど3章ボスがきつすぎてシェリファ切っ手以降生贄無しでBエンド。2週目はグレイプニルの鎖有効活用してAエンド(でもラスボスアンセル運営前提だろって言うかレベル差ありすぎ)
    あ、そうだ。当時DSひぐらし出ててこれの追加話にウィルフレド似のキャラいて(中の人:日野ちゃま)お互いプレイしてるときにお互いのゲームが脳内でちらついてた

  14. ウィルとティルテの中の人の共演アニメ知ってるせいかフラグあるかなぁと思ってましたが鬱なエンドばかりでそんな意味でトラウマなVPですね

  15. 外伝としては理想的な作りだよね
    番犬程度でも死闘になるくらい人間と神魔のパワーバランスや人間から見たヴァルキリーとか本編の補完がしっかりされている

  16. 羽システム(SRPG得意でない人は使う方に誘導されがち)&ストーリーの重さにちょっと人に勧めるのは躊躇うけど、こんなに鬱展開に振り切ったゲームで好き

  17. Cルートは暗いけど最強夫婦使えたりヘタレおっさん使えるから好き
    ウィルの発言も滅茶苦茶好戦的に変化するし

  18. なんかパッとしない出来だったな。スケールもクオリティも何もかも前作を下回った

  19. 中学生の時に絵が綺麗だからという理由だけでこのゲームを中古で買い、でも難しすぎて仲間を殺しながらしか進められなくて、「自分が下手なせいで仲間を殺した」のに耐えられず中断、一時期他のゲームにすら触れられなかったことがある…っていう結構な思い出がある。が、ついに解説動画を見てしまった

    今もゲームは下手なりに好きだけど、解説の中の「一周目は羽を使わざるを得ない難易度」という言葉に救われた気がします
    隙あらば自分語りですみませんが、思わず。。

Write A Comment