2006年2月17日、この日の東城会幹部会は荒れていた。その原因は五代目会長寺田が推進るす「東城会改革」だった。

▼シリーズ再生リスト▼

#龍が如く極 2
#真島吾朗

31 Comments

  1. 頭文字Dファンの自分にとっては飯渕の第一声を聞いた瞬間『え、高橋涼介が極道に???』って焦りました。笑

  2. 東城会改革は新参古参関係なく実力で地位が上がるって言ってるけど、例え稼ぎが良いからと言って最近まで三次団体だったやつをいきなり本家若頭にするとか普通に愚策過ぎる。
    仮に新参の中から決めるとしてもせいぜい峯レベルくらいの極道じゃなきゃ若頭なんて務まらん。
    てかこういう時こそ過去の東城会を知る古参の人達の中から若頭を決めるべきだろって思う。

  3. 言うまでもないですが、植松さんは龍7の天童さんと同じ声優です。

  4. 直系の中でも古参だった元嶋野組の若頭、真島を差し置いて三次団体の若造を本家若頭にしようとするのは愚策すぎ。

    金回りが良くても峯のような強さと器がいる

  5. 桐生が4代目で続けてたら新参の飯渕や植松ごときがここまでデカいツラしてなかっただろうな

  6. こうやってみると、極から一気に弱体化していった印象だなぁ…一時期、3から登場した大物になりそうな峯がいたけど。
    まぁ風間組の柏木さんや真島組がいるからまだ首の皮一枚状態😰。

    これ思うのが、会長が外様出身なら尚更、内部事情をよく知る古参に任せるべきなのでは?って思っちゃう。

  7. というか0の時は囚われの身とはいえ、本気で大金稼いでたからこれぐらい余分なんだろうね

  8. 極道の倫理観がよくわからん
    上に逆らって良い部分とまずい部分

  9. 寺田の無能ぶりを見ると錦山や堂島や嶋野の方が格段にマシに見えてくる。少なくともこの3人は野心はあるがそれは組織を大きくしたいからであって、マイナスになることはなかったのでは。
    まあ一番は風間が東城会継ぐ事だったんだけどな。

Write A Comment