niconicoのみに投稿していた昔の動画ですが、Youtube側にも投稿しておきます。
数年前の動画なので画質が微妙だったり、今では言わなさそうなことを結構言ったりしますが、
動画が作られた時代背景や文学性を考慮し、そのままとしています。
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<以降は動画作成時の投稿者コメントです>
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▽ PS版『俺の屍を越えてゆけ』の実況プレイです。

どの世代も、『世代の終わり』が近付くにつれ、「もうこの子たちで良いよー。短命の呪い設定は有耶無耶にしてこのメンツで最後まで行かせてくれーい」と思うのですが、今回もきっちりそう思わせてくれました…
そこまで押し上げてくれた大きな、でっかい要素の1つに、長女:和泉ちゃんがいたと感じます。
この子を迎えた時はこんなに女子に偏るとは思いもしませんでしたが・・・いやぁ良かったなぁ。
ありがとう、和泉姉さん。

https://youtu.be/0XNKunQ4qxw ⇐ 前 | 次⇒ https://youtu.be/9TFvKIC_V0U

▽ コメント付版〈niconico〉
https://www.nicovideo.jp/watch/smxxxxxxxxxxxx

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19 Comments

  1. こなみちゃん本当に可愛らしい
    「こなみ(狐那美)」だとするなら、ご両親双方から名前を取ることがなかった脇下家ではレアケースで、あの表面上仲悪そうな夫婦はお子のことになると結託するタイプの親バカなんだろうな、と妄想が捗る

    9:00 フラグ

  2. 圧倒的な攻撃力と技力量で五姉妹のエースとして本当に長いこと活躍してくれていたのに、津那美様やぺろむっこほど(この二人がキャラ立ちすぎ)日常でのキャラクターが掴めなかったことを口惜しく思っていた
    けれど、この遺言で寡黙で達観していて天才肌な、妹たちにとって頼り甲斐のある長女としての和泉ちゃん像が一気に固まって大好きな子になった
    強がりとか他の子を安心させるためじゃなく、純粋な感想として「死は柔らかい」って出てきてそうなのが和泉ちゃんの凄さで強さだなあと思う、好きだ

  3. なめ代ラインの終わりはその世代の終わりの始まりなんだけどそれを一番実感したのは和泉ちゃんなんだよな…
    5姉妹皆健康100の時期長かったから…

  4. ハンダギ・ボボイスタ・メレ
    最終的にめちゃくちゃ好きになったお子だしこの夫婦も好きだったな

  5. 今さら気づいたけど自分、一族の誰かの寿命が近づく度に「○○(一族名)、嘘だよな…?」って言ってる気がする
    それほど死を悲しむまでに脇下一族のみんなに入れ込んでることに気づいたし、イナババも同じ気持ちなんだろうなと思っています

    …というわけで、概要欄にもある通り呪いやら何やらが有耶無耶になって一族みんながハチャメチャに暴れまわる戦国BASARA的な作品を所望いたす。(個人的な感覚ですが、UTAGE(3宴OP)とFLAGS(劇場版OP)は脇下一族全体のテーマ曲だと思ってます)

  6. めちゃめちゃ好きなお子が来ましたね…!
    よく親子で描かれてかわいい賢い絵が多くてとても好きです。

    そして和泉様が……。
    五姉妹のエースとして大活躍した長女もここで……。綺麗で透き通るような方だったので、あの遺言は本当に「らしい」最後でしたね……。

  7. 弟が出来てその訓練をつけて初めて忠心が下がらなかったぺろむっこ好き

  8. 寡黙だけど、優しくて頼り甲斐のある和泉姉さん…好きだったなぁ

  9. 最推し和泉ちゃんとのお別れ、何度見ても悲しくて悲しくてつらい…
    でもこの遺言はめちゃめちゃ和泉ちゃんだなって思うんだよね。若い頃からみんなを引っ張って支えて来た和泉ちゃん、大変なこともあっただろうなと思ってたけどあの遺言に全てのことを感覚で成し遂げてきた天才肌っぷりが滲み出てて、あぁきっと楽しく妹達を守って支えてきたんだろうなって救われた気持ちになった。推しの幸せな一生を見届けられた気がする。ありがとう…和泉ちゃん。

  10. どっちもそんな位置に乳首はねえよw

  11. 和泉ちゃんは天才肌でそれ故に自分が決着をつけようと焦っていたけれど、豪ちゃんを授かり二ツ髪戦で自分が戻ったときに妹達が勝っていたのを見たことで託すことを知ったんじゃないかと思う。
    だから遺言が使命を果たせなかった無念じゃなく、皆に囲まれて安らかに逝けることに言及したのではないかと。
    こんな感じを想像するくらい和泉ちゃんの生き方が強烈に印象に残っている。

  12. 和泉姉さん…
    水の申し子にして、技力タンク。脇下の剣であり盾でもあった、まさになめ代家という戦いぶりでした。大好きです。お疲れ様でした。

  13. 鬼を斬り冷たい死を与え続けた和泉ちゃんが死を柔らかいと表現したの何度観ても鳥肌だなぁ。父の虎ちゃんのような優しい夢を見て逝けたのだろうか。大好きでした。

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