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#スターフォックス64#ニンテンドースイッチオンライン#ニンテンドー64#ゆっくり解説#ロクメガ#

以下この動画での会話内容です。
youtube側はゆっくりのボイスで動画の違いを判断しているらしいですが、ゆっくりボイスは全て波長は同じらしく、勘違いで規約違反と判断されるのを防ぐために、可能な限り載せております。

こんにちはロクメガです。
こんにちはマジャポンです。
こんにちはアヤナです。
というわけで今回はこのゲーム、
スターフォックス64のレビューを行う。
懐かしいゲームだね~。
この作品もこの間配信プレイしていたわね。
ニンテンドースイッチでプレイできるようになったからな。
もうプレイすることはないだろうと思っていたから、
再びプレイの機会を与えてくれた任天堂さんには感謝しないとな。
久しぶりのあまり配信せずにもいられず、こうしてレビュー動画を作らずにもいられなかった。
相当このゲームに思い入れがあるのね。
本作はシューティングゲームの歴史にその名を刻んだゲームであり、
ギネス記録に認定されるほど売れたシューティングゲーム。
つまり売上という観点で見れば頂点に君臨するシューティングゲームといえる。
そんなに凄いゲームだったのね・・・。
実際俺もこのゲームを何十週とプレイしたし、
すべてのステージで勲章獲得もした。
勲章?
ハイスコアを極めた証のことだ。
シューティングゲームでスコアあまり重要視しない兄者ですらここまでのめり込む面白さ!
というわけで本作の概要からまずは説明していこう。

本作が発売されたのは1997年4月。
ニンテンドー64発売の約一年後になるな。
確かオイラが時のオカリナ買ってもらって、兄者がこのゲーム買ってもらったんだっけね。
確かそうだったなぁ~。
正直はっきり覚えてなかったりするが、
弟者が時のオカリナで詰まったあとに、俺が時のオカリナ遊んだから、
確かに弟者が時のオカリナ、俺がスターフォックスだったのかもしれん。
話を戻そう。
スターフォックス第一作目はこれより前にスーパーファミコンで発売された作品だった。
当時としては非常に珍しい奥スクロールシューティングだった。
スーパーファミコンには荷が重すぎるジャンルだったんじゃないかしら?
実際俺もスーパーファミコンで発売されたスターフォックスは、
あまりにも操作が難しいと感じてそんなにやりこまなかったな。
動き重めだったし、難易度も高かったしね。
そのスーパーファミコン版スターフォックスの存在すらほとんど忘れていた頃に買ったのが、
このスターフォックス64なわけだな。
買ったっていうか買ってもらったんだけどね。
子供の財力じゃゲームソフト一本すら買うの困難だったからなぁ~。
ほほえましい話だわ。
さて少しマニアックな話になるが、
スーパーファミコンから更に先の時代に、PS・SS・そしてこの64が出たわけだが、
おそらくもっとも3D表現能力が高かったのは64で、
本作はその性能を遺憾なく発揮して作られた作品であると言える。
任天堂さん当時から優れたハードメーカーだったのね。
ハードは優れていたし、出てくるゲームも素晴らしい作品ばかりだったな。
残念ながらFF7の影響でゲーム機戦争では遅れを取ったが、
64から生まれた作品は高品質な作品ばかりだといえる。
そして本作もその作品の一つ。
今更だけどこのゲームのあとに奥スクロールシューティングってどれくらい出たのかな?
俺が知りうる限りだとエースコンバット、ドラッグオンドラグーン、パンツァードラグーンくらいだな。
奥スクロールって少ないのね・・・。
当時隆盛を誇っていた横シュー自体が飽きられ始め、代わりに弾幕縦シューが流行りだしたしな。
いやそれ以前にシューティング自体がマニアックな作品という印象がゲーマーの中に根付き始め、
その中でもことさら変わり種な奥スクロールは、
ジャンルとしてそこまで確立できなかったのかもしれん。(うp主の感想です)
因みに本作は一応スターフォックスシリーズ第二作目に当たるが、
厳密に言えば発売されなかった幻のスターフォックス2が存在するため、それを含めると本作は3作目ということになる。
その情報別に含めなくてもいいんじゃない?
後にスーパーファミコンミニとニンテンドースイッチオンラインにスターフォックス2もやってきたので、
一応述べておくことにした。
なるほど。

つづいて本作の特徴及び評価点。
この作品では主人公であるフォックスがのるアーウィンという自機を操作する。
シンプルなデザインの飛行機みたいね。
今から見れば少し古臭さを感じてしまうデザインかもしれないな。
アーウィンはライフ増強、ボムの数、レーザーの強化といった、
シューティングゲームではおなじみの強化要素がある。
この手のゲームって一回ティウンすると戻すのが大変な印象があるわ。
グラディウス当たりなんかは強化の幅が広いからそう感じるプレイヤーもおおいかもしれないな。
だが本作においてはレーザーの強化アイテムを一個でも取得していればだいたいなんとかなる。
それが一番のメインウェポンだもんね。
ハイスコアを狙うならチャージやロックオンも多用することになるが、
ボス戦におけるダメージ効率はやはりレーザーだからなぁ~。
このゲームスコア要素もあるの?
あるぞ。
チャージ弾で複数まとめてザコ敵を倒すとボーナスでスコアの追加点が増える。
更にこのチャージ弾はロックオン対象を追尾するという性能を持っており、ハイスコアを狙うためには必須とも言える機能だ。
このアーウィンを操り、第一ステージである惑星コーネリアから、
ラストステージであるベノムまでの全7ステージを攻略する。
今にして思えば一周で7面って少なくないか?
いやこんなものじゃないか?
それに全7面とは言うが、
ステージの数自体は7面どころじゃないし。
どういうこと?
本作のステージ総数は全部で15個。
ラストステージに至るまで経由するステージは様々な条件で分岐する。
すべてのステージを回るには最低でも3週しなければならない。
それぞれのステージはロケーションや会話、シチュエーションも様々で飽きが来ない。
経由するステージによってはNPCの友軍が手を貸してくれたり、
ランドマスターという戦車、ブルーマリンという潜水艦に乗ったりもする。
これで15ステージ全部を強制で回るデザインだったら、
一周が長い上に一本道になってしまうので、かったるくてモチベーションに繋がりにくくなってしまう。
プレイヤー自身がステージをある程度選べるからこそ、
好きなステージに行き、嫌いなステージを避けるみたいな選択も生まれる。
そういう選択の楽しみも、本作の醍醐味だといえるだろう。
だからこそ、何度も遊びたくなるわけだし。
言われてみればこれ一周1時間かかるわけで、
15ステージ全部回る使用だったらニ倍以上時間かかってたのか・・・。
シューティングステージで一周ニ時間ははっきり言って長いからな。
この豊富とも言えるロケーションやステージ攻略パターンは、本作に飽きが来ない最大の理由と言えるだろう。

他にも本作の特徴の一つとして、
任天堂製品初のフルボイス仕様が上げられる。
任天堂製品ってキャラは基本喋らないと思ってたわ。
マリオとかシリーズ通して掛け声以外のセリフが存在しないキャラだしなぁ~。
ステージ道中最初から最後まで、字幕で表示されるすべてのセリフは声優によるフルボイスなので、
ただ淡々とステージを攻略するだけのゲームではないというのは嬉しい点だな。
でもステージ道中で何を話すのかしら?
雑談からステージ攻略情報、ステージ分岐条件に至るまで色々しゃべるぞ。
ボイスのパターンや内容はかなり多く、敵味方本当によく喋る。
敵側には面白い叫び声あげるやつもいるから面白いよねw
どんな叫び声なのかしら?
例えば・・・

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