【画像全4枚+映像1本】日本にも新スタジオ設立

現在は3系統のゲームを開発中
The Game BusinessがPoncleの設立者Matteo Sapio氏に行ったインタビューによると、現在スタジオでは15以上のプロジェクトに携わっている(DLC、無料アップデートなどを含む)とのこと。3種類の系統に分かれたゲームを開発しているようで、1つ目は、2026年4月21日にリリースされた『Vampire Crawlers: The Turbo Wildcard from Vampire Survivors』のような『Vampire Survivors』のスピンオフ作品です。

2つ目はオリジナルIP作品で、現在はすでに2タイトルを開発中のようです。3つ目は他社のIPを使用した「ヴァンサバ系」の作品で、こちらはPoncleが開発するものもあれば、Auroch Digitalとの共同開発を進めている『Warhammer Survivors』のような作品も含まれているということです。

Sapio氏によれば、これまで多くのコラボレーション提案があり、そのIPの知識が自分達にある場合Poncleで開発を進めています。しかし『WarHammer』のような歴史のあるシリーズの場合はファンを失望させるリスクを回避したいという考えで、相手にゲームエンジンを提供するという開発スタイルも行っていることも明かしています。

日本とイタリア向けの新スタジオも
同インタビューでは、イギリスを拠点とするPoncleの新スタジオとなる日本とイタリアについても触れられています。日本向けのスタジオは、日本の企業から関心を持たれたことも明かし、日本のIPと連携できる可能性があり、すでに日本で“素晴らしい人材を見つけた”ことから、日本にスタジオを設立することを判断しています。

同じくイタリアにもスタジオを設立することで、Poncleとしては同社の持つ「インディーズ精神」を維持したいという狙いもあるようです。ゲームの開発形態としては少人数ごとのチームで各プロジェクトに取り組む形になるとしています。

また、同インタビュー内では『Vampire Survivors』の総プレイヤー数が2,700万を突破したことも報告しています。

※UPDATE(2026/4/22 2:13):記事公開時、「15タイトル以上」としておりましたが、正しくは「15以上のプロジェクト」でした。修正し、再公開しました。

Game*Spark Mr.Katoh

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