映画「スペシャルズ」公開直前イベントより映画「スペシャルズ」公開直前イベントより / ※ザテレビジョン撮影
Snow Manの佐久間大介が主演を務める映画「スペシャルズ」(3月6日[金]公開)の公開直前イベントが2月23日に行われ、佐久間をはじめ、椎名桔平、中本悠太、小沢仁志、羽楽(うらら)が出席。MCは同作に出演するパークマンサーが務めた。

■協調性ゼロ、やる気もゼロな殺し屋たちが本気でダンス

同作は、映画「ミッドナイトスワン」を手がけた内田英治が原案・脚本・監督を担当する完全オリジナル作品。年齢も性格もバラバラな孤高のプロの殺し屋たちが、裏社会のトップ・本条会のクセ者親分が必ず訪れるダンス大会での暗殺をもくろみ、チームを組んで大会の出場を目指す。経験ゼロ、協調性ゼロ、やる気もゼロなデコボコ即席チームが本気のダンスに挑戦する。

殺し屋メンバーは、普段は児童養護施設で優しい補助職員として働く伝説の元殺し屋・ダイヤ(佐久間)、今回の任務のために殺し屋たちを引き合わせた張本人で風間組のナンバー2・熊城(椎名)、過去にある傷を負い群れるのを嫌うクールな殺し屋・桐生(中本)、頭に血が上りやすい性格だが人情深い殺し屋・シン(青柳翔)、熊城とは兄弟分のような仲だが今ではすっかり落ちぶれてしまった元武闘派ヤクザ・村雨(小沢)。個性的すぎる5人が集結し、それぞれの思いを抱えながらミッションに挑む。

また、ダイヤを慕う児童養護施設のダンス少女で、5人のダンスの”先生”明香役を、本作で俳優デビューを飾る新人の羽楽が務める。

■「これが忖度っていうんだ」小沢のドヤ顔に爆笑

イベントでは、劇中で見せている華麗なダンスとガンアクションの実力が本物なのかをはっきりさせるべく、ゲーム対決が行われた。まずは、見つめ合い「Fire」の合図に合わせてJoy-Conを相手に向け、ボタンを最速で押す早撃ち対決「ガンマン対決」で勝負をつけることに。

1回戦で佐久間と戦うこととなった椎名は「負けませんよ!主演を立てなきゃいけないかもしれないけど(笑)」と本気モード。

一方の佐久間は「一緒にいろいろなバラエティーに番宣で出させていただいて、多分そろそろ桔平さんは気付いてるんですよ、佐久間がゲーム企画に弱すぎるっていう(笑)。あまりにも僕が全然勝てなくて。桔平さんはめっちゃ活躍するんです。だからこそ、下剋上したいなと思います」と意気込んだ。

しかし結果は、練習と本番どちらも椎名の勝利。練習での椎名の軌道を見て、「めっちゃ真っすぐ行ってる。すげぇ!これ、真っすぐ狙うのむずいんですよね」と感嘆の声をあげる佐久間。椎名から「球技ダメだもんな」とストレートに返され、「はい。バレてるバレてる(笑)。運動神経、マジ悪いんですよね」と苦笑していた。

佐久間と小沢の勝負となった2回戦目では、練習では小沢が、本番では佐久間が勝利を収めた。飛び跳ねて喜ぶ佐久間に、小沢は「これが忖度っていうんだ。主演を立てるっていうのはこういうことだから」とドヤ顔を見せ、会場の笑いを誘っていた。

■佐久間と中本がダンス対決

また、「ステップで心を打ち抜け!ダンスダンスレボリューションバトル!」では、最初に佐久間と中本が対決することに。

しかし「佐久間くんに勝って日本一に…」と意気込んでいた中本だが、終了後、勝利を飾っても「なんでだ。勝ったのにすごく恥ずかしいです。なぜか恥ずかしい…」とこぼす。

「これちょっと放送しないでほしい」(佐久間)「足元映さないでほしい」(中本)と、終始恥ずかしそうにしていた2人。過去にプレイ経験があると話していた佐久間だが、「こんなにハードでしたっけ。びっくりしました。どこをやっているのか分かんなくなっちゃって(笑)」と振り返っていた。

そして、2回戦目のタイミングで羽楽が登場し、対戦相手に小沢を指名。初挑戦だという羽楽と、後半にいくにつれてステップが重くなっていく小沢に佐久間らが声援を送りつつ、結果は羽楽の勝利。羽楽は「負けるかなって思ってたんですけど、無事に勝ててよかったです」と笑顔を見せていた。

最後に佐久間が「このイベントを見てもらって映画の何が伝わるのかは、それぞれ皆さん次第ではあるんですけども(笑)、でも、白熱したという気持ちはみんな一緒だと思うんです。映画『スペシャルズ』は、これ以上の白熱が、そして迫力がふんだんに盛り込まれております。楽しいという気持ちは、今の状況と一緒ではありますので、ぜひ楽しんで、そして胸熱な展開をワクワクしながら見てもらいたいです」と伝え、イベントの幕を下ろした。

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