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最新のPCゲームを高画質で快適に遊びたい。でも、どんなスペックを選べば数年先まで安心なのか分からない。そんな悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか。
近年のPCゲームは、グラフィック負荷が高いだけでなく、配信ソフトやボイスチャット、バックグラウンド処理など、ゲーム以外の負荷も同時に発生します。いまは「とにかくCPUとGPUが強ければいい」という時代ではなく、そうした裏側の処理をいかに効率よくさばけるかも、快適さを左右する要素になっています。
日本エイサーの「Nitro 16S AI(AN16S-61)」は、まさにその悩みに応える一台です。AAAタイトルをしっかり動かせる性能を備えつつ、AIを活用してシステム全体を最適化することで、設定や知識に悩まなくても“安心して遊べる環境”を用意してくれます。
最高峰のスペックを備えつつ、薄型で洗練されたデザイン、そしてAIを駆使した独自のコントロール機能を搭載。この一台があれば、AAAタイトルのプレイから高度なクリエイティブワークまで、一切の妥協なくこなせます。
高負荷ゲームにも余裕で対応するRyzen AI 7 350 × GeForce RTX 50シリーズ
ゲーマーにとって最も重要なのは、理屈抜きで「自分の遊びたいゲームが、最高の環境で動くかどうか」だと思います。
例えば、2025年の最注目タイトルの1つだった「モンスターハンターワイルズ」のような、非常に高いグラフィック負荷が予想されるAAAタイトルを想像してみてください。広大なフィールド、群れをなして動くモンスター、激しく変化する天候。これらをコマ落ちなく、かつ緻密なディテールで描写するには、並大抵のスペックでは太刀打ちできません。
Nitro 16S AIは、CPUに「AMD Ryzen AI 7 350プロセッサー」を採用。チップ内にAI処理専用の「NPU」を内蔵しているため、ゲームの裏側で動いている配信ソフトやボイスチャットのノイズキャンセリングといった処理をAIに任せ、CPUの純粋なパワーをすべてゲームの演算に注ぎ込めます。
そして、映像体験の核となるのが「GeForce RTX 50シリーズ」です。試用機はRTX 5060を搭載していますが、最新のDLSS技術を組み合わせることで、解像度を維持しながらフレームレートを劇的に跳ね上げることが可能です。
「重いゲームだから設定を落とす」そうした妥協を減らせるのが、このハイスペックなゲーミングノートPCの大きな強みです。
16インチの常識を破壊する「19.9mm」のスリムボディ
ゲーミングノートPCとなると、もちろんサイズや重さが気になるところです。しかしNitro 16S AIは、その点でもよくまとめられています。
本体の厚さは19.9mm未満、重さも約2kgほど。16インチのゲーミングノートPCとしては、かなりスリムで軽い設計です。トップカバーには金属素材が使われており、見た目だけでなく剛性感もあります。
デザイン面でも、「いかにも超ギラギラのゲーミング」といった過度な装飾は抑えられ、洗練されたシャープな筐体が印象的です。ゲーミングPCらしさがあった方がいい人は、4ゾーンRGBキーボードが搭載されているので存分に光らせてもOKです。
もちろん軽量モバイルPCのように毎日持ち歩く用途には向きませんが、家の中のさまざまな場所で使用したり、たまに外に持ち出したりする程度なら十分現実的です。これほどハイスペックなモデルをどこでも扱えるというのはひとつ大きな魅力ではないでしょうか。
NitroSenseとExperience Zoneで設定に悩まず快適に使える
「ゲーミングPCは欲しいけど、ゲームごとにカスタムするのとかめっちゃ難しそう」「買ったのはいいけど使いこなせるかどうか分からない」そんな心配を抱えている人もいるかもしれません。
そこも手抜かりないのが本機の特徴で、独自の管理システムである「NitroSense」を搭載しています。これらは言わば、PCの中に常駐する専属のメカニックのような存在です。
NitroSenseは、CPUやGPUの状態、ファンの回転数、動作モードを一元管理できるツール。専用キーからすぐに呼び出せるため、状況に応じて動作を切り替えられます。
たとえば、静かに作業したいときは静音寄りのモードに。ゲームに集中したいときはパフォーマンス重視のモードに。難しい設定をしなくても、用途に合わせた使い分けが可能です。
実際にどれくらい動くかベンチマークで測定
最後になりますが、ゲーミングPC選びで本当に知りたいのは、「実際にゲームを動かしたとき、どうだったのか」という一点ではないでしょうか。
そこで負荷の異なる2タイトルで実際にベンチマークを実施しました。
まず試したのは、MMORPGの定番であり、PC性能の指標としてもおなじみの「ファイナルファンタジーXIV」。
高解像度・高画質設定でベンチマークを実行したところ、スコアは18527で“非常に快適”という評価。描画負荷の高い場面でもフレームレートは安定しており、「ぜんぜん余裕」と感じさせる挙動でした。長時間のプレイを想定しても、不安要素はほとんどありません。
続いて試したのが「モンスターハンターワイルズ」です。広大なフィールド描写やモンスターの群集表現など、GPU・CPUの両方に高い負荷がかかるタイトルですが、こちらもスコアは14538と良好。描画設定を高めにしてもフレームレートの落ち込みは少なく、操作に影響が出るようなカクつきは感じられませんでした。
いまのゲーミングPC選びで多くの人が求める条件を過不足なく満たす一台
正直に言うと、Nitro 16S AIは「尖った一芸で驚かせるPC」ではありません。ですが、数日使ってみて感じたのは、何をするにも不安が出てこない安心感でした。
AAAタイトルを起動するときも「画質を落とさないと厳しいかな?」という心配がほとんどありません。性能に余裕があるというのは、こういう精神的なラクさにつながるのだと実感します。
さらに好印象だったのが、NitroSenseによる操作性です。細かいチューニングを自分で追い込まなくても、状況に応じて“それなりに最適解”を提示してくれる。この感覚は、PCに詳しくない人ほどありがたいはずです。性能を引き出すために勉強しなくていい、というのは大きな価値だと思います。
そしてこの性能を、比較的スリムな筐体で持ち運べる点も見逃せません。重さも2kgほどなので「今日は別の部屋で使う」「たまに外に持ち出す」といった使い方も現実的です。
高性能さと扱いやすさ。Nitro 16S AIは、そのバランス感覚の良さが一番の魅力だと感じました。
詳細なスペック
OS:
Windows 11 Home 64ビット
CPU:
AMD Ryzen AI 7 350プロセッサー、AMD同時マルチ・スレッディング・テクノロジー、AMD Ryzen AI(最大50TOPS NPU)
メモリー:
32GB、DDR5-5600MHz SDRAM、デュアルチャネル対応
ストレージ:
1TB SSD (PCIe Gen 4)
グラフィックス:
GeForce RTX 5060 Laptop GPU
Maximum Graphics Power(最大消費電力): 115W、グラフィックスブースト最大クロック: 2125MHz、ビデオメモリー:専用ビデオメモリー 8GB
ディスプレー:
16インチ、WQXGA(2560×1600)、16:10、非光沢、IPS、リフレッシュレート: 180Hz、応答速度: 3ms(GTG、オーバードライブ時)、色再現性: sRGB 100%、NVIDIA G-SYNC 対応
キーボード:
Acer FineTip RGBバックライト付きキーボード(103キー/英字配列/Copilotキー搭載)
マウス:
マルチジェスチャー・タッチパッド
外部インターフェース:
USB4 ポート×1(Type-C、最大40Gbps、映像出力対応)
USB 3.2ポート×1(Type-C、Gen 2、最大10Gbps、映像出力対応)
USB 2.0ポート×1
USB 3.2ポート×2(Type-A、Gen 2、最大10Gbps、うち1ポートは電源オフUSB充電機能付き) ヘッドセット/スピーカー・ジャック×1、HDMI出力ポート×1、DCジャック×1
サウンド機能:
DTS:X Ultra、Acer TrueHarmony、Acer PurifiedVoice、Hi-Res Audio認証(ヘッドホン出力時: 24bit, 192000Hz対応)、高S/N比 DAC(2.1 Vrms出力対応、ハイインピーダンスヘッドホン対応(600Ωまで)、内蔵ステレオ・スピーカー、内蔵マイクロフォン×3
ウェブカメラ:
(フロント)フルHD IR Webカメラ(約207万画素)、Windows Hello顔認証対応、(リア)非搭載
ネットワーク:
無線LAN IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax準拠(Wi-Fi 6E対応) 有線LAN 2.5GBase-T/1000Base-T/100Base-TX/10Base-T準拠(Killer Ethernet E3100G)、Wake-on-LAN対応
Bluetooth 5.2準拠
メモリーカードスロット:
microSDカードリーダー
バッテリー駆動時間:
約6時間
指紋認証:
非搭載
製品サイズ:
幅356.78×奥行275.5×高さ19.9mm
重さ:
約2.16kg
付属品:
230W ACアダプター、ACコード(約1.8m)、セットアップガイド、保証書、修理依頼書、国際旅行者保証書、Acerパソコン出張サポート案内、PLANET9ステッカー
価格:
31万4800円
性能・薄さ・扱いやすさを全部盛り Acer「Nitro 16S AI」は今どきゲーマーの安心枠
