
先日、96万人に達する同接記録の更新が報じられた「ARC Raiders」ですが、ストーリー要素の拡充を含む今後の展開に大きな期待が掛かるなか、新たにEmbark StudiosがGamesRadar+のインタビューに応じ、年内に複数の新マップ実装を予定していることが明らかになりました。
これは、マップや武器、敵等を含む新コンテンツの導入頻度について問われたEmbarkのデザインリードVirgil Watkins氏が明らかにしたもので、氏は複数の新マップを用意しているだけでなく、近日中に今後数ヶ月間の取り組みをまとめたロードマップを公開する予定だと説明。現在、新コンテンツのリリース頻度や内容の詳細を詰めている段階だと明らかにしています。
また、マップの方向性や特徴について言及したVirgil Watkins氏は、新マップが様々なタイプのゲームプレイを促進するために、サイズに幅を持たせるつもりだと語っており、より小規模なものや、現行のマップよりもさらに巨大なものが登場するかもしれないと伝えています。
なお、現行マップの規模に言及したVirgil Watkins氏によると、かなり広大に感じられるブルーゲートはおよそ1km x 1.1km程度、最大規模のマップは1.6km x 1.4kmの宇宙港となっており、実際の土地面積よりもコンテンツの密度によって広さの印象に違いが生じると説明。また、PvEとPvPのバランス(例:入り組んだ密度の高い屋内環境を作るとその場所はPvP要素が高くなる等)を含むマップデザインには、サーバとクライアント両方のパフォーマンスが大きく関係していると説明しており、現状では(遠景の描画と高密度地点が多い)“ダム戦場”がパフォーマンス面で最も限界を突き詰めたマップだと明らかにしています。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
