TOONLEAGUE&アサリは、サイパーパンク寿司職人アドベンチャーゲーム『SHIBUYA SUSHI MASTER』のSteamストアページを公開しました。本作は2026年の発売を目指して開発中です。
本作の舞台は、サイバーパンクな2688年の渋谷。若い寿司職人の“ナミダ”は、海面上昇で水没寸前のこの街に退去通告を無視して残り続けている“はぐれ者たち”に、寿司を振る舞うことになります。
本作の主人公、寿司職人のナミダ
ナミダの寿司屋は、同じく寿司職人だった父が遺した屋形船スタイルの小さな店。ふらりと訪れる客は、ふつうの人間のほか、アンドロイド、ヤクザ、政治家、宇宙人、魔法少女など多種多様であると言います。
彼らは沈みゆく街で、何を想い、何を語るのでしょうか……? ナミダが届ける一皿が、彼らの未来をほんの少しだけ変えるかもしれません。
チルな音楽と懐かしさが漂うピクセルアートで描かれた退廃的な未来世界――。Steamページによると、「一日の終わりに、深夜ラジオやドラマを見るような感覚で物語を楽しめます」とのこと。
物語重視のアドベンチャーゲームのファンはもちろん、ゲームにちょっとした癒やしを求めている人も、要チェックのタイトルです。
握る寿司には悪ふざけみたいな量のワサビをぶち込むことも可能
本作は2025年11月9日に開催された“東京ゲームダンジョン10”に出展されており、筆者はこの日に体験版をプレイさせてもらっております。
体験版で最初に寿司屋の客として現れたのは、記者の男。要望に応えて、マグロの寿司を作ることになります。
寿司は、客の要望をヒントにネタや、「握り、軍艦、巻き」といった“スタイル”、ワサビの量などを組み合わせて作ります。ワサビの量はいくつかの段階から細かく調整でき、“サビ抜き”はもちろん、悪ふざけみたいな量をぶち込むことも可能。後者の反応も気になります(今回は真摯に適量を入れることにしました)。
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入れるなよ。絶対に入れるなよ。
ふたり目の客は、ヤクザの男。柄は悪いものの、話を聞いているうちにナミダの父と親交があった人物であることが判明。
彼にも、渋谷を離れたくない“特別な理由”があるのかもしれません。もっと話してみたかったのに、外で鳴った銃声を聞くやいなや、彼は店を出て行ってしまいました。
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前述の通りアンドロイドや宇宙人が来店することもある未来世界の寿司屋では、“半導体寿司”などの変わり種を振る舞う機会もある模様。
アンドロイドや宇宙人、魔法少女たちのドラマがどのようなものになるのかにも注目ですね。
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『SHIBUYA SUSHI MASTER』キービジュアル