
先日国内外で発売を迎え、新世代の携帯ゲーミングPCとして高い評価を得ている「ROG Xbox Ally」と「ROG Xbox Ally X」ですが、2026年に予定しているNPU活用を含む機能拡張に期待が掛かるなか、新たにASUSが発売以来最大規模となる包括的なアップデートをリリースし、CPUと電力管理を含む多数の改善やパフォーマンス/安定性の向上、バグ修正を実装したことが明らかになりました。
また、「ROG Xbox Ally」と「ROG Xbox Ally X」向けに実装されたゲーム専用モード「Xbox全画面表示エクスペリエンス」を、MSI Claw等を含むその他のWindows 11搭載携帯ゲーミングPC向けに、現地時間の明日より順次提供することが判明しています。
なお、「ROG Xbox Ally」と「ROG Xbox Ally X」のアップデートは、BIOSやMCU、各種ファームウェア、チップセットドライバ、GPUドライバなど、多数の更新で構成され、Armoury Crate SEの新バージョン2.1.15.0には、“ROG Xbox Ally X”専用のCPU用Pコア/Eコアオプション、“Xbox全画面表示エクスペリエンス”の切り替えを可能にするキーボードショートカット用の新アクション、(フリーWi-Fi等に利用できる)Wi-Fiキャプティブポータルサポート、ジャイロセンサーの精度向上、FPSリミッターオプションの調整、新たな電源モードオプション等が含まれています。
また、「ROG Xbox Ally X」については、ハプティクスフィードバックの改善やタッチパネル捜査の安定性向上、AMDチップセットドライバ及びAMD GPUドライバによる全体的なシステムパフォーマンスとゲームパフォーマンスの向上を実装したことが判明しています。
