【最新版】ドスパラ/GALLERIAおすすめゲーミングPC3選!迷ったらこのモデル買えばOK

はい、どうも皆さんこんにちは。ともで ございます。ということで今回はガレリア のおすすめゲーミングPCを紹介していき ます。ま、ドスパラガレリアといえば かなり有名なゲーミングPCメーカーです ね。ま、いろんなね、eスポーツの大会の スポンサーしてたりとか、日本中至る ところに店舗があって、トップレベルの 認知度を誇るゲーミングPCブランドなん ですが、種類が多すぎる。デスクトップ PCとノートパソコンの2種類があって、 デスクトップだけに絞ってもなんと 1600件ということで、めちゃくちゃ たくさんの種類があるゲーミングPCなん ですよね。ま、だからこそね、初心者の方 だと悩んでしまうと思います。たくさん 種類があるのは嬉しいんだけども、どれを 選べばいいか分からないとことで、今回は おすすめを3つに絞りました。この3つの うちどれかを買っとけば間違いないよって いうのをね、ゲーミングPCを今まで 1000万円以上買ってきた僕が紹介し ます。まあ、なんか改めて言ってちょっと おかしいなと思うんですけど、 1000万円ゲーミングPCに使うって 正気ではないな。ま、僕ね、ガジェット系 YouTuberなんですが、もう案件を これから受けないという宣言をしたので、 もちろんね、今回紹介するゲーミングPC も全て自腹で買っておりますので、ご安心 ください。じゃ、まずはね、そもそも ドスパラのガレリアってどういうものなの かを解説していきます。ドスパラという 会社から出ているゲーミングPCの ブランドがこちらのガレリア。この ガレリアのロゴね、かなり有名なので知っ てる方も多いんじゃないでしょうか。ま、 ドスパラのガレリアはね、僕も今まで実況 紹介たくさんしてきましたけども、最近ね 、ケースのデザインが変わりました。旧型 のデザインはこんな感じ。今までね、 ガレリアではこのケースを5年間使ってい たので、ドスパラガレリアといえばこの見 た目のイメージがかなり強いと思います。 ま、これもね、すごかっこよくて、 ものすごくゲーミングPCらしいデザイン でしたよね。ま、ただね、今回新モデルが 出たということで、新ケースのデザインは こんな感じになっております。ガレリア らしさは残りつつも新しくなりました。今 までのモデルと比べてみるとこんな感じ。 ま、ガレリアのロゴの位置がちょっと高く なったりとか横において比べてみると全体 的に丸身を帯びてますよね。前作はか張っ たデザイン。今回は少し丸身を帯びており ます。ガリアの新ケースは以前のものより もちょっと黒の面積が多くなったような イメージですね。で、面白いのがこの フロントの部分。この正面の部分にね、 少し隙間が開いていて横に2本の ライティングがあるというようなデザイン です。この隙間の部分から空気を吸って ゲーミングPCを冷やすような構造になっ てますね。以前のモデルはね、こういう 隙間がなかったので、新ケースならではの デザインです。ダイソンの扇風機みたいで ちょっと面白いですよね。ガレリアの ケースは結構サイドが隠れるような デザインですね。ま、NEXTギアとか 最近はね、サイドが見えるようなデザイン のPCケースが多いんですが、ガレリアは ね、昔から結構隠しがち。CPUクーラー などがあるこの一部の部分が見えるような デザインになってますね。で、USBや 電源ボタンがあるこの部分、この辺りも QSと比べて結構デザインが変わりました 。丸みを帯びていて斜めの位置に設置され てるので、机の下に置いても、机の上に 置いてもアクセスしやすくなっております 。で、ライティングもね、もちろんこんな 感じで色合い変更できますね。赤とか緑と か自分の好きな色に変更できるし、ま、 なんならね、こういうゲーミングPC らしいライティングいらないよっていう 場合であればライトをね、オフにして使う こともできます。で、さらにね、ドスパラ のガレリアって今までブラックしかケース が基本的になくて、ホワイトもね、一応 あったんですが、全面の部分だけが ホワイトになっていて、しかもオプション 料金がかかるということで、白い ゲーミングPCが欲しい方には向けません でした。ま、ただね、新ケースになった からこんな感じで白っぽいゲーミングPC も出てきました。ま、完全に白というより は白とシルバーの組み合わせみたいな感じ ではあるんですが、ブラックモデルと 同じくホワイトのカラーリングでの展開も ありますので、白いゲーミングPC 欲しかったなって方にも合うと思います。 で、ドスパラガレリアシリーズのいい ところとしては出荷の速さですね。ま、 ゲーミングPCってね、どうしても各 メーカーちょっと出荷が遅めなんですよ。 大体のパソコンメーカーで1週間とかね、 2週間かかってしまうのが普通なんですが 、ドスパラガレリアの場合は早くても翌日 出荷、ま、ちょっと遅くても1週間以内で は出荷されるのでPCメーカーとしては かなり配送のスピードが早いです。ま、だ からこそね、すぐにゲーミングPCを買い たいっていう方であればガレリアは結構お すめ。ま、出荷が早い分ね、送料は1台 あたり3300円。であれば6600円 かかります。ま、結構ね、他のメーカーだ と送料無料のところも増えてきたんですが 、ガレリアの場合は配送スピードが早い分 ちょっと送量は高めで、デフォルトの保証 期間は1年となっております。マウス コンピューター、ネクストギアを除いて、 ま、大体他のメーカーは1年間の保証と なってますので、保証も標準です。ま、 ただガレリアの強みはこの分割払いもあり ますね。ま、分割で買うとね、普通ロー みたいなものなので手数料がかかります。 購入金額の数%が手数料に入ることが多い んですが、ドスパラガレリアの場合はなん と分割手数料無料ということで36回3 年間の分割でも手数料が無料になってます ね。これすごいと。ま、もちろんね、審査 に受かった方限定ではあるんですが、手数 料無料って本当ありがたいですよね。ま、 ゲーミングPC買ってね、動画編集とかの 仕事を早く副業で始めれば分割払いで早め に買ったゲーミングPCでお金を稼いで この分割払いしていくってのもね、結構 ありだと思います。今回紹介するね、 36万9980円 のゲーミングPCだったとしても、36回 払いであれば1万円ちょっとですからね、 かなり買いやすくなります。ま、ただね、 審査はちょっと厳しめで受かった方限定で はありますね。でね、僕普段からいろんな 商品紹介をしてるので、よくね、どんな スペックのゲーミングPCがおすめです かって聞かれるんですよ。この質問に関し てはね、使い方にもよるので一概に言え ないんですが、基本的にはね、絶対ハイ スペックのゲーミングPCがおすめです。 ま、ていうのもね、ゲーミングPCって 基本的にスペック高くて損すること本当に ないんですよ。ま、ゲームプレイする時も ね、もちろんスペック高い方が映像も綺麗 だし、ゲームの体験のレベルが明らかに 上がるんですよね。で、特にね、最近重い PCゲームが本当に増えてきたんですよね 。ま、ていうのも普通のゲーム機例えば NintendoSwitchであれば 大体ね、どのゲームもサクサク動かせると 思います。マリオやってもゼルダやっても ね、滑らかに動いてくれると思うんですが 、パソコンのゲームってのはね、実は ゲームタイトル1つ1つによって重さが 全然違います。ま、例えばね、安い ゲーミングPCだったらバロラントみたい な軽いゲームはね、確かに動くんですよ。 サクサクって動くんですが、最近で言うと メタルギアソリッド、モンスターハンター ワイルズみたいな対策のね、面白いゲー ムって結構重い傾向にあるんですよね。ま 、ていうのもパソコンの性能ってのはね、 年々年々上がってるのでゲームを作る側も それに合わせてちょっとずつ重いゲームを 作ってきます。なのでね、最新の結構楽し そうなゲームほど重いんですよね。ま、 メタルギアソリッドもね、すごい映像綺麗 でリアルでね、めちゃくちゃいいゲームな んだけども重い。昔のね、ミドルスペック ゲーミングPCとかだと全然動かなかっ たりするし、今後ね、発売が予定されてる グランドセフト6とかね、やる人 めちゃくちゃ多いと思うんですが、多分ね 、すんごい重いゲームになると思います。 ま、ていうのもグランドセフトオート6の 前作にあたるグランドセフトオート5と かってね、結構昔のゲームなのにすごく 重くて、ある程度のスペックのゲーミング PCじゃないと動かせなかったんですよね 。ま、だからこそ最新のね、GTA6も かなり重くなると思うし、そういうね、 楽しそうなゲームが出てきた時にPCの 低くて遊べないってなったら めちゃくちゃもったいないので、だから こそね、ゲーミングPCは絶対妥協せずに ある程度いいものを買いましょう。予算の 中で買える1番高いものを買うのがお すすめです。ということで、具体的なお すすめゲーミングPCはこちら。 Ryzen7の9800X3Dと RAADEORX9070Xの組み合わせ 。ま、このゲーミングPCは何でも こなせる。これを買っとけば間違いない 定番の構成ですね。ゲーミングPCの性能 は基本的にこのCPUの性能とGPUの 性能、この2つで決まります。CPUは パソコンの頭脳に当たる部分で、ここの 性能が高ければ高いほど計算も早くできる し、ゲームもね、サクサク動かしやすい。 そしてGPU、このグラフィックボードっ ていうところでゲームの映像とか思い処理 を行ってくれるので、ゲーミングPCに おいてはこのグラフィックボードが最も 重要。で、このモデルはRTX9070X というコスパがね、かなりいい グラフィックボードが疲れていて、何でも こなせる万能スペックですね。ゲーミング PC全体で見てもかなり売れてる 組み合わせです。じゃ、実際にね、この ゲーミングPCでどのぐらいゲームが快適 に動くのかってのをテストしてみました。 じゃ、まずはね、グランドセフ5。この ゲームでフルHDWQHD4Kでプレイを してみるとこんな感じ。ま、さすがね 30万円台のゲーミングPCというだけ あって、どの解像度でも快適に動いてます ね。で、見ていただくとフルHDよりも WQHD、WQHDよりも4Kの方が フレームレートを伸びにくくなってますよ ね。フレームレートというのは映像の 滑めらかさ。ま、パラパラ漫画みたいに1 秒間に何枚映像が切り替わるかっての表す のがフレームレートなんですが、解像度が 上がれば上がるほどフレームレートは伸び にくくなってます。基本的に綺麗な映像 かつ滑らかな映像を出そうと思うとかなり ね、パソコンに負荷がかかるんですよね。 で、最近はフルHDよりもWQHDとか4 Kでゲームをプレイする方が増えました。 昔よりもね、WQHDとか4Kのモニター の化は下がってきたので公開像度かつ 滑らかなゲームしやすくなったんですよね 。なのでこのぐらいのゲーミングPCを 買っておくと重いゲームでもちゃんと 遊べるし将来性もかなりあるのでおすすめ です。重いゲームの代表例タルコフもやっ てみました。カルコフもこんな感じである 程度フレームレートを保ったままプレイが できます。ま、特にね、配信とかネット サーフィンしながらとかこうマルチタスク にするとよりね、ゲームは重くなって フレームレートは伸びにくくなります。ま 、だからこそね、ちょっと余裕を持った スペックのゲーミングPC買っておくのが おすすめですね。他にもこちらの モンスターハンターワイルズでもテストし てみました。このグラフィックボードとね 、モンスターハンターワイルズの 組み合わせもすごく良くて、フレーム レート結構伸びてますね。ま、WQHDで もこれだけフレームレートが伸びれば かなり快適にプレイができますし、あとね 、今回紹介してるゲーミングPCは フレーム生成機能というものが使えます。 これ何かって言うと、映像の綺麗さはその ままにフレームレートを底上げしてくれ るって機能ですね。例えばね、この サイバーパンクでテストをしてみるんです が、フレーム生成機能オフだとこんな ぐらいのフレームレートなんですが、 フレーム生成機能をオンにするとこんな 感じでフレームレートが倍増しました。 これすごい機能ですよね。映像の綺麗さは あんまり変わらないんだけども、フレーム 生成機能を使うことによってより滑らかな 映像を楽しめるようになります。ま、 さすが最近の定番の組み合わせかなと思い ますね。その他Apexもプレイしてみ ました。ま、見ていただくと分かる通り ゲームによってね、このフレームレート ゲームの重さって全然違うんですよ。 Apexはね、中くくらいの重さのゲーム なので4K解像度でも200FPSの半ば 出てましたね。ま、だからね、すごい余裕 あるかなと思うんですが、ゲームでね、 大事なのはゲームが重くなった瞬間、 Apexで言うとジブラタのウルトが出 てる時とか銃を打ち合ってる時ですね。 そういう時のフレームレートが1番大事。 打ち合いしてる時にかくついたら最悪です からね。ウルトのシーン見ていただくと 分かる通り、めちゃくちゃフレームレート 下がるんですよ。高スペックなゲーミング PCを使っているとこのフレームレートの 下がり幅っていうものも抑えられるので、 がっつりね、対戦ゲームしたい方にもお すすめです。フレームレートのアベレージ だけじゃなくて、どれだけこの下がり幅を 抑えられるかっていうのも大事な仕様なの で、ここもね、ハイスペックゲーミング PCをお勧めしてる理由ですね。ま、その 方がね、VTuberのソフトとかも結構 重いので、ただ単にね、ゲーミングPCを 買ってゲームをするだけじゃなくて、 せっかくならね、動画編集の仕事をしてみ たいとか、VTuberとか配信活動も やってみたいっていう場合は絶対にね、 スペックに余裕を持っておきましょう。 このぐらいのゲーミングPCであれば、 もう配信も動画編集もゲームも何でも こなるハイスペックゲーミングPCに 仕上がってますね。で、あとね、この ゲーミングPCがおすすめな部分はここ ですね。メモリもね、しっかり32GB 載ってるっていうところです。メモリと いうのはよく作業台に例えられるんですが 、このメモリが大きければ大きいほど いろんな作業を同時平行でより快適に行う ことができます。で、昔まではね、この メモリ容量16GBあれば十分だよって いう時代がありました。ま、ただね、最近 はさっきも紹介した通りゲームが重くなっ てることもあって、メモリはね、もう 32GBあった方が絶対にいいです。ま、 ていうかね、そもそもメモリが32GB ぐらいないと快適に動かないよっていう ゲームもあるぐらいで、時代はメモリ 32GB。このゲーミングPCはメモリが 32GB最初から載っていてCPU、 GPUの組み合わせがいいからこそお勧め できるっていう感じですね。ま、悩んだら とりあえずこれ買っとけば間違いないって いう定番のハイスペックモデルですね。で 、今回ね、紹介してるこのドスパラの ガレリアというのはBTOパソコンンって 呼ばれる自分でカスタマイズができる ゲーミングPCになってます。パソコンの 内部に使われてるパーツを自分で選ぶこと ができるんですよね。で、基本的にはね、 この初期設定のままそのまま買っちゃって もオッケーなんですが、一部ね、変更した 方がいい場合もあるので、ちょっとね、お すすめのカスタマイズも紹介していきます 。概要欄にね、この商品ページが貼って あると思うので、そっから飛んでいただい て開いたページを下にスクロールしていく とこんな感じでね、カスタマイズの画面が 現れます。ここでね、色々変更できますね 。まずOS。OSね、ホームとプロがあっ て、これProの方がおすすめですよって 書いてはあるんですけど、これね、絶対 ホームまでオッケーです。プロの方はね、 なんか組織用というか、会社とかでね、 みんなで使うならプロで投資するのもあり なんですが、普通に使う分にはホームの ままでオッケーなので、これは アップグレードしなくてオッケー。続いて はオフィスソフトですね。ま、Wordと かExcelとか使う予定がある方は最初 からこれダウンロードしておいてもいいか なと思います。プラス2万7500円で 入れることができますね。ま、最初からね 、使う方は入れておいた方がいいとは思う んですが、使う予定がない方はもうなしの ままでオッケー。リカバリーメディアとか あるんですが、これはね、自分で作れるの で気にしなくてオッケーです。ま、僕ね、 動画でこういう風に初期設定のやり方の 動画をあげてるので、それ見ていただくと ね、このリカバリーメディiaってやつを 作ってます。自分でね、簡単に作れるので 8800円は別に払わなくてオッケーです ね。で、セキュリティソフトもこれなしの ままでオッケーです。最近はね、 Windowsの標準のセキュリティが 優秀なので、ベッドセキュリティソフトは 入れなくてオッケーです。で、CPU ファンとかはこの辺りはスルーでオッケー 。もう最初からね、いい水冷CPUクー ラーってたのが載ってます。で、グリスと かこの辺も全部スルーしていきましょう。 電源とかもね、かなり余裕を持った構成に なってるので、この辺もスルーしておいて いいと。で、ま、Cっていうならこの メモリですかね。ま、さっき言った通り 基本的にはね、32GBのままでオッケー なのでカスタマイズしなくても大丈夫です 。ま、ただね、このゲーミングPCを ゲームだけじゃなくて動画編集でガリガリ 使うとか、イラスト書くためにゴリゴリ 使うとかであればここをアップグレード するのもおすすめ。ま、64とかにして おくとかなり安心ではあるんですが、ま、 予算あるならでいいですね。特に4Kの 動画編集とかやる予定がないのであれば 32のままでオッケー。で、あとね、 イラスト書く方。イラストもね、結構この メモリ消費するんですよ。結構ね、 たくさんのレイヤーを重ねたりするので、 プロの方だとね、128GBとか載せてる 方もいます。ま、なのでメモリに関しては 用途によりますね。普通にゲームするだけ ならこれでオッケー。4Kの動画編集し たりとか、VTuberのソフトを動かし ながらゲームしながら配信したいとか、 マルチタスクで使う予定がある方であれば 64にしておくと安心で、プロレベルの イラストレーター目指すよっていう方で あれば128にしておきましょう。で、 続きましてSSDですね。ま、ここもね、 必要最低限であれば1TBでもオッケーな んですが、色々なね、たくさんのゲームを ダウンロードしたい場合は2TBに アップグレードしましょう。な、なんかお 勧めされたんですが、一旦スルー。ま、 これもね、本当使い方による部分なので 難しいんですが、たくさんのゲームをね、 そんなに同時並行してない場合はやらなく なったゲームをアンインストールすれば 1Bバイトでも結構足りる場合多いです。 ま、ただね、同時平行でたくさん重い ゲームをやりたい方とか、あと動画を たくさん保存したりとか、データをね、 たくさん使う予定があれば2Bにしておく と無難ですね。皆さんに余裕があるので あれば2Bにしておきましょう。で、その 他もスルーしていきましょう。ストレージ もね、こうプラスできるのでもっともっと 足したい方はこうで足してもいいし、1番 気にした方がいい部分としてはこの無線 ランですね。ま、ゲーミングPCは基本的 に優先でインターネット接続をします。 優先の方が回線の速度も安定するしに早い んですよね。ま、ただね、家の構造上どう してもランケーブルを接続できないとか 何かしらの事情で無線接続をしたい場合は これね無線ランンっていうものを アップグレードしましょう。これね、 アップグレードしないと無線ランで接続 できないので、無線で繋げたい方、 Bluetoothを使いたい方はこれ 必須ですね。で、このままね、カートに 入れて進んでいきましょう。ま、確かにね 、30万円って結構高いのでなかなかね、 踏ん切りつかない方多いと思うんですが、 本当にハイスペックで損はないです。ま、 僕ね、普段からゲーミングPCの紹介をし てる分、視聴者さんからね、いろんなこう コメントが来るんですが、ケチって安いの 買ったらフレームレート出なくて後悔し ましたとか、なんだかんだで買い換え ちゃいましたっていうコメントが結構多い 。ま、ゲーミングPC購入ってね、 せっかくの楽しいお買い物なので、ま、 妥協しない方がいい後悔して欲しくないっ ていうところで言うとこのモデルがお すすめですね。で、逆にね、もっと予算が ある方、もう高くてもいいからもう がっつり使えるゲーミングPCが欲しいと 方はこれがおすすめ。先ほどのモデルより もCPU、GPU共もにアップグレードさ れたかなりガチ向けなゲーミングPCです ね。ま、正直ね、普通にPCゲームを遊ぶ 程度であればさっき紹介した30万円の もので十分です。ただね、ゲーミングPC を買って配信活動してみたいよとか、 パソコンを使って3DCGとかね、AI系 の仕事とかVTuberやったりとか、 パソコンに負荷がかかるものをやりたい よっていうのが確定している方はこれ買っ ておけば間違いないです。まずね、CPU は現代の中でも最強レベルのRyzen9 の9900X3Dを採用しております。ま 、これね、映像系の処理に強い。CG系と か、ま、ゲーム映像もそうですね。重めの 作業向きに設計されてるCPUなので安心 感がすごい。で、グラフィックボードの方 もね、RTX5080と呼ばれる最上級 レベルのものが搭載されております。ま、 これよりもさらに上の5090っていう グラフィックボードもあるんですが、正直 ね、ほとんどの方はこの5080で十分 です。確かに5090の方が単純な スペックは高いんですが、その分ね、お 値段も爆上がりしちゃうので、この 5080で十分ハイスペック。ま、これも ね、実際に買ってゲーム検証しております 。ま、さすが5080ということで重い ゲームも余裕ですね。重いゲームの代表例 サイバーパンクテストしてみるとこんな 感じ。WQHDでも100FPS後半と いうことでめちゃくちゃ素晴らしいですね 。ま、ただ4K設定だと100 FPSいいかないとやっぱこのゲーム重い ですね。ま、さっきね、重いゲームが たくさん増えてきてるっていう話をしたと 思うんですが、メタルギアソリッドのね、 最新策とかだと最上級の5090でも4K だと60FPS届かないという圧倒的重も ゲームが増えてきてるので、そういう重い ゲームを公開像度でやりたい場合はこの 5080レベルも全然おすすめでGTA5 テストしてみました。結果めちゃくちゃ 素晴らしいですね。4Kでもこんだけ フレームレート取れるって初めて見ました ね。ま、GTA6がね、かなり重いと思う ので、それに備えるっていう意味で言うと こんなぐらいやると安心。って本当に どんなぐらい重くなるか分かりませんから ね。で、モンスターハンターワールズも テストしてみました。やっぱモンスター ハンターワールズもね、結構重めのゲーム なので4Kのウルトラ設定フレーム生成 オンにしても120FPSとかでしたね。 ま、5080ね、本当にかなりハイ スペックなんですが、やっぱ4Kとかって なってくるとちょっと重いですかね。ま、 逆にね、フルVGであれば本当余裕で ございます。もうフォートナイトの パフォーマンス設定であれば500FPS とかも出るし、ま、バルラントなどは軽い ゲームなのでこの辺りも余裕。常時 1000FPS超えるみたいな感じでした ね。4Kでも700FPS台。そして Apexもこんな感じでございます。僕ね 、最近Apexはもう4K設定でゲーム プレイしてますね。現代のハイスペック ゲーミングPCであればこんな感じでね、 4Kでもちゃんとフレームレート出ます。 ま、ただね、ジブラタラのウルトを使うと 5080でも100FPSを切るという 本当にシ因によりますね。ファイナル ファンタジー15もこんな感じ。ま、 WQ1ではもちろんなんですが4Kで ゲームをプレイしたい方はこの辺りがある と100FPS以上で安定するゲームは ちょっとずつ増えてくるかなと思います。 ま、タルコフとかの重いゲームもこんな 感じでフレームレート安定しているし、ま 、正直ね、WQHDのゲームプレイに関し ては余裕すぎるのでWQHDメインであれ ば30万円台の先のゲーミングPCですね 。4Kをメインにしたりとか、仕事で ゴリゴリ使う場合はこの50万円台の ゲーミングPCがおすすめで、50万円台 のゲーミングPCとなるとちょっとね、 カスタマイズもおすすめが変わってくるの で、こちらのおすすめカスタマイズも紹介 していきます。ま、オフィスソフトとか OSとかリカバリーメディアとかはさっき と同じですね。で、続きましてCPU ファン。ま、30万円台のゲーミングPC の時はCPUファンね、特に アップグレードしなかったんですが、 50万円台のこのゲーミングPCに関して はCPUファンもアップグレードしていい かなと思います。ま、ていうのもこの モデルに搭載されてるCPUってのは スペックが高い分、発熱もね、結構すごい のでこのCPUを冷やすためのCPU ファンていう部分のパーツを アップグレードすることによってよりね、 性能が引き出しやすくなります。CPU ファンは大きく分けて空冷式と水冷式の2 つがあって、今回はより冷えやすい水冷式 のCPUクーラーが搭載されてます。ま、 見た目もかっこいいしね、冷却性能も高い し、基本的には水冷の方がいいんですが、 その水冷の中にもグレードがあります。 最初に搭載されてるこの水冷CPU クーラーというのは240mmのファンが 付いていて、120mmファンが2個です ね。これでもね、そこそこ冷えるんですが 、より冷却性能を高めたいのであれば、 ファンの数が多い360mmのこちらの 水冷CPUクーラーにするのもおすめ。 単純にね、ファンの数が1つ増えて、 120mmのファンが3つついたね、冷却 性能の高いモデルとなってますので、 1万円でアップグレードされたこのモデル の方がより冷えやすくなります。ま、だ からこそね、CPUの性能を発揮しやすく なるし、このモデルはね、ライティングに 対応してるんですよね。ガレリアの ゲーミングPCは先ほど紹介した通りこの サイドの部分がね、若干見えるような設計 になってますので、CPを光らせてあげる ことによってここからね、光ってる ガレリアのロゴが見えると見た目も良く なるし、冷却性能も高くなるしということ で、ま、このレベルのゲーミングPC買う のであれば1万円でアップグレードする 価値は十分ありますね。僕が買うならこれ にしますね。で、続きましてCPUグリス 。CPUグリスってのはCPUクーラーと CPUの間に塗る熱を伝えやすくして くれるための物質なんですが、ま、これも ね、予算が余ってるのであれば アップグレードしてもいいかなと思います 。この値段が高いものに変更してあげれば それだけね、熱が伝わりやすくなって、 よりね、冷却効率が上がるので、予算が 残ってたらこの辺のね、いいものをつけて あげればオッケーですね。で、その他は 全然スールしていきまして、ま、メモリ ですね。メモリに関してはやっぱこれ64 のはいいと思います。このレベルのね、 ハイスペックゲーミングPC買った場合 ってかなりね、重い作業されることが前提 だと思うので、32GBよりも64GBの 方がこのPCには合ってますね。ま、 ゲームだけじゃなくてね、 シュミュレーター系のゲーム、例えばね、 フライドシュミュレーターみたいなこう いうのもね、メモリー、グラフィック ボード、CPU全部に負荷がかかって すごくね、処理が重くなるのでメモリは 絶対に余裕を持っておいた方がいい。で、 50万円超えのゲーミングPC買うので あれば64GBのアップグレード 2万4000円はね、絶対ケちらない方が いいと思うので、ここはアップグレード 推奨ですね。で、先ほど紹介した通り イラスト書いてあるとか何かしらのメモリ 容量をたくさん食う作業する予定がある方 であれば128にするのもありです。で、 ストレージはね、このゲーミングPC デフォルトで2Bが載っております。ま、 これは2Bで十分なんですが、ま、 何かしら使う予定がある方は4とか8にし てもオッケー。ま、最悪ね、必要になっ たら外付けのハードディスク、外付けの SSDを使って容量を増やすってことも できますので、特に用音決まってないなら 2Bのままでオッケーです。で、そのも スルーしていきまして、無線ランはこれ 最初からついてるので安心ですね。特に アップグレードする必要はありません。で 、サービスの加入とか周辺機の購入もね、 ここからできるんですが、ま、読んでみて 必要そうならつけてあげてもいいかなと 思います。保証もね、最低限デフォルトの 1年ついてるし、周辺機器もね、必要に なったらAmazonで購入すればいいの で、ま、わざわざ一緒に買う必要がないん ですが、どうしても欲しいサービスがあっ たりとか、欲しかったデバイスが Amazonで買うよりもこの一緒に買っ たは安いなという場合はつけてあげて もオッケーですね。ま、この50万円の ゲーミングPCは一般的なものというより も、このゲーミングPCを使って仕事を するぞっていう方におすすめのモデルでし た。ま、ドスパラのね、ガレディア シリーズ時期にも売るんですが、こういう ね、ハイスペック帯のゲーミングPC結構 コスパ良かったりするので、配信者の人に もね、すごく向いてると思います。 ゴリゴリのハイスペックゲーミングPCが 欲しい方はこちらで、逆にね、30万円も 50万円もちょっと高すぎると、もう ちょっと予算抑えて、ある程度使える 20万円台のゲーミングPC欲しい方は これですね。価格は25万9980円 。こちらもガレリアの同じシリーズの モデルとなっております。CPUは Ryzen9の9700X。グラフィック ボードはRTX5060Tiということで CPU、GPU共にね、さっき紹介した2 つのモデルよりは大きくスペック落ちて しまうんですが、ま、最初のゲーミング PCだし、価学抑えで買おうかなっていう 方であればこれでもね、十分ゲームでき ます。ま、メモリ容量がね、16KBなの で、ここだけはね、絶対にカスタマイズで アップグレードして欲しいところではある ので、実質の価学で言うと27万380円 になってしまうんですが、実際にね、 ゲーム検証してみるとこんな感じで、ま、 フルVDでゲームをするのであれば十分 ですね。ま、WQHDもゲームにもよるん ですが、ある程度ね、余裕で動くものが 多いです。ApexFeHD、WQHD4 Kでプレイしてみるとこんな感じで、ま、 十分ゲーミングPCらしいスペックになっ てますよね。ま、Apexはね、それなり に軽いゲームなので、普通に走ってる分に は200FPSぐらい出ます。ま、ただね 、ジブラルタルのウルトラシーンとかだと やっぱ90FPSとか100FPS切っ ちゃうこともあるので、打ち合いの時にも フレームレート落としたくないのであれ ばフルHDまで解像度を落とす必要はある んですが、通常仕様であれば十分。続き ましてモンスターハンターワイルズ。ま、 モンスターハンターワイルズもね、どうし ても重いのゲームなのでフレーム生成機能 をオンにしても100FPS前後ぐらい でしたね。WQHDだとそっから10 FPSぐらい下がるイメージ。ま、なので やっぱ重いゲームをゴリゴリやりたいって いう方であれば30万円のゲーミングPC おすすめなんですが、ま、フルHDでね、 重いゲームはたまにやるぐらいでそこそこ プレイできればいいのであれば十分ですね 。ま、バルラントとかはすごい軽いゲーム なのでこんな感じでフルHDであればもう 1000円FPS出ます。ま、ここまでね 、動画見てくださった方なら分かると思う んですが、本当にゲームによるんですよ。 ゲームによってね、重さ、出るフレーム レートこの辺りが全然違うので、単純にお すすめのゲーミングPCって紹介しにくい んですよね。買われる方が何のゲームを やるか分からないし、今後ね、どういう ゲームにはまるのか分からないと。今は 軽いゲームしかやらないって決めてても、 ま、グランドセフト出てきたりとか、面白 そうなゲームが出てきた時にそれが重くて ちょっと動かしにくいよってなったら もったいないなと思っちゃうので、どうし てもね、ハイスペックなゲーミングPCお 勧めしたくなっちゃうんですよね。後悔し て欲しくない。ま、とはいえね、無理に 高いのも買うのも違うと思うので、一応ね 、こういう風に20万円台、30万円台、 50万円台と価格を分けてみました。万人 にお勧めできるのはやっぱり30万円台。 ゴリゴリに配信とかもう仕事で使ったりと か重いゲームを高像でやるなら50万円台 。ま、逆にフルHDでそんなに重いゲーム はやらなくて、とりあえずゲーミングPC 買いたいっていう方であればこの20万円 台のものがおすすめですね。ま、結構ね、 10万円台でおすすめどれですかって聞か れることも多いんですが、正直ね、 10万円台のゲーミングPCは今の時代だ とあんまりお勧めできません。ま、 もちろんね、用途によるので人によっては ね、お勧めできる環境のこともあるとは 思うんですが、やっぱ将来性なんですよね 。ま、ゲーミングPC買ってね、今だけ 使うんじゃなくて、やっぱ2年後、3年後 も使っていきたいと。そうなるとね、その ゲーミングPCの相対的なスペックって いうのはどんどん落ちてくわけですよ。 最新機種が出てくるから。で、新しい ゲームはその最新ゲームに合わせて作ら れる。だからこそ重い傾向にあ るってのはね、もう過去の事例から明らか なので、特にね、GT6が控えてる、今は どうしてもハイスペックを紹介してしまう んですが、ま、今回紹介した3つのモデル であれば、どうもね、そこお勧めできるの で、ガレリアのゲーミングPC買おうかな と思ってた方は是非ね、今回の動画は参考 にしていただけると嬉しいです。紹介した ゲーミングPCは全てガラに貼っておき ますね。ということで今回も最後までご 視聴ありがとうございました。こんな感じ でフランからいろんな商品紹介とか開封 レビューとかね、面白 ので是非ね、他の動画も見ていただけると 嬉しいです。それじゃあまた次の動画でお 会いいたしましょう。バイバイ。

▽今回の動画で紹介したゲーミングPC一覧
・GALLERIA XDR7A-97XT
https://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3647389&pid=892141818&vc_url=https%3A%2F%2Fwww.dospara.co.jp%2FTC30%2FMC19917.html
・GALLERIA XDR7A-97XT [ホワイトモデル]
https://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3647389&pid=892141818&vc_url=https%3A%2F%2Fwww.dospara.co.jp%2FTC30%2FMC19352.html
・GALLERIA XMR9A-R58
https://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3647389&pid=892141818&vc_url=https%3A%2F%2Fwww.dospara.co.jp%2FTC30%2FMC19936.html
・GALLERIA XMR9A-R58 [ホワイトモデル]
https://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3647389&pid=892141818&vc_url=https%3A%2F%2Fwww.dospara.co.jp%2FTC30%2FMC20055.html
・GALLERIA XPR7A-R56T16G
https://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3647389&pid=892141818&vc_url=https%3A%2F%2Fwww.dospara.co.jp%2FTC30%2FMC19900.html
・GALLERIA XPR7A-R56T16G [ホワイトモデル]
https://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3647389&pid=892141818&vc_url=https%3A%2F%2Fwww.dospara.co.jp%2FTC30%2FMC20021.html

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▼動画内で紹介したおすすめ関連動画

▼目次
00:00 ドスパラ/GALLERIAについて
01:04 ケースデザインが変更
03:29 出荷が早い
04:17 分割手数料が無料
05:02 どんなゲーミングPCを買うべきか?
06:55 おすすめモデル①
15:33 おすすめモデル②
22:31 おすすめモデル③
24:50 まとめ

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18 Comments

  1. ぶっちゃけガレリアってどうなん?
    やめとけってサジェストにもあったんだけどさ

  2. 私が自作する前の、大昔まだe-sportsとか言う言葉が無い時代にドスパラのBTOPCが Prime と言うブランドで販売されていて、一度だけ Prime PC買った時は、中身のパーツが粗悪で御世辞にも良い商品ではありませんでしたが、今のドスパラさんのGALLERIAは見た目も、中身の品質も相当良くなっているのが、動画を見ているだけでも解ります。

  3. ぶっちゃけ、100万以下のものは分割しないと買えないようなら手を出すべきではない
    今は知らんけど15-6年前に1度だけ買ったことあるけど電源が粗悪でksだった
    パーツ屋としてはまぁ無難だと思うけど

  4. 0:25 「なんと1600件!!」(1006件)

    いつも動画編集・投稿お疲れ様です orz
    ガジェット系は特に参考にさせていただいています^^

  5. リクエストですけどスピーカーでr1700btsをレビューしてほしいです

  6. 僕は3年前の夏にガレリアのCRコラボPCを買いました。
    グラボはRTX3080TiでCPU intel core i 7第12世代と型落ちです。

  7. CPUが「Ryzen 7 7700」でGPUが「Radeon RX 7800 XT」のガレリアなら、32GBメモリ、M.2SSDが1TBで22万円~22.5万円で買えるから、今回紹介されてたRTX5060Tiのやつより5万円安くてゲームパフォーパンスもいいと思うから、個人的にオススメです。

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