【デスクセットアップ】GravaStarで作る極上のデスク&ゲーミング環境

こんにちは、カファーです。今日はですね 、グラバスターで作り上げるデスク セットアップ。これをね、披露していこう と思うんですが、いやね、マジでかっこ いいね。グラバスターってちょっといか すぎる製品もあるんですが、今回の セットアップは黒を貴重としています。 こんなおしゃれで不な空間をね、演出する ことができます。そしてビジュアルはいい んですが、性能面はどうなのって話。え、 もう最初に言っちゃうとこれで満足でき ない人はもういませんっていうくらいの 完成度なので、ま、1つずつね、詳しく見 ていこうと思います。ではまずね、マウス から見ていこうと思います。見た目からし てね、いかついですよね。かっこいい。 未来兵器みたいでちょっとプレデター みたいな感じ。穴が無数に開いていて、 かなりね、軽量化されています。金属 フレーム調の仕上げとRGBの ライティング。もうこれだけでね、かっこ よって思うし、ゲーミング感満載ですよね 。付属品は本体含むレシーバーとケーブル 。そしてね、こんな滑り止めも付属してい ます。滑り止目っていうか、マウスって 使い続けてると左クリックのとこ取れない 油みたいなの付いちゃうじゃないですか。 そういったものをね、回避できるような グリップ力もある。ステッカーね、付属し てるんですよ。これだけでもね、結構し そうだよね。何千円か2000円ぐらいし そう。そんなね、痛れつくせりなマウスと なっています。え、重さは単体で49g。 超軽量。もうね、軽え、ボタンはね、計6 個ついてるのかな?左、右、ホイール。 あと戻ると進む親指のね、グリップの部分 標準で付いています。そして裏面にも DPIを変更できるボタンも付いています 。だから合計6個なのかな。電源の スライダーには、Bluetooth通信 か2.4GBのマウスレシーバーを使った 通信化を選ぶことができます。いずれの ボタンも専用のWebツールを使えば カスタマイズ可能となっています。持った 感じはこんな見た目に反して握り心地 すごいいいんですよ。なんかさ、痛そう じゃん。馴染むんですよね。で、親指と 薬指の位置は湾極するようにくれているの で、非常にここグリップしやすい。で、手 のひの穴が開いてる箇所に関してはやや高 さはあります。なので手がね、 めちゃめちゃ極端に小さい。ま、子供とか であればちょっと高さ出ちゃうのかなって いう風に思うんですけど、別にね、こうな んだろう、痛いとかそういうのはないので 安心してオッケーです。むしろね、通気性 良くなるんですよね、ここ。え、クリック オン。こんな感じです。めちゃめちゃ マイク近づけておいてクリックオン鳴らし てみます。 うん。まあね、特段めちゃめちゃ正音って いうわけではないんですけど、板て普通な クリックかなという風に思っています。 はい。肝心なね、性能面に関して最大 8000Hzのポーリングレートに対応し ています。つまり通常のゲーミングマウス だったら、ま、1000Hzくらいカラー がまあ多いかなに対して8倍の反応速度、 え、超低延。このカーソルがほぼ手になる んですよね。え、DPIも細かく調整でき て、ゲーマーが気にする遅延とか追従は 本当にトップクラスです。プロ仕様。はい 。マウス本体のカスタマイズはweツール から変更が可能です。これね、左右中央 進む戻るDPIループ。ま、カスタマイズ 可能なんですが、ま、マクロとかも組め たりするし、キーの組み合わせ向効にする とかもね、できます。で、DPIの設定に 関しては、1つから6つ設定することが できて、6つ設定した状態で後ろのね、 DPIループのボタンを押すと、え、 カラーに応じて例えば3400であれば緑 に設定してる、3200であれば青に設定 してる、8550紫みたいな感じで 切り替えることができます。ま、なので DPIループも初期設定だと裏で設定し てるんですが、マウスの押し込みとかに 設定すれば即座にね、切り替えることが できるって感じ。え、僕はね、え、3つを 切り替えて使っています。え、ポーリング レートも4000で使用してますね。え、 最大8000Hz対応です。ちょっと専門 街も組めたりします。はい。あとね、 もちろんライティングも事在に変えること ができます。え、レインボーゆっくりね、 光っていく感じ。これで明るさの調整で あるとか、ま、10だと明るい、2だと 結構暗いみたいな感じか。ま、あとはね、 光る速度。おい、メラメラしてるね。 こんなのもね、切り替えられますね。え、 光る種類で言うとレインボー単色、ネオン ライト、プレス、超時点灯って感じか。 まあね、マウスなのでずっと光るところ見 てるって感じではないから、まあね、これ くらいの種類があれば十分ですよね。で、 実際にね、ゲーム用途で使ってみたんです が、視点移度はもうサクサクぬるぬる。 マウスを動かした時の違和感マジでない です。もう何回も言うけど手みたいなんだ よね。え、ワイヤレスなんだけど優先と 変わらない安定感というものがありました 。え、重量バランスも程よくって長時間 使っていても気になりません。本当に マウスはゲームする人であれば特に軽い方 がいい。ここはね、非常に気に入ってる ポイントです。え、ポーリングレートとか DPIに関してもう超高性能ですよね。 ゲーム用途で使う人はマジで不満ないと 思う。意外とそのオフィス用途にもあって いて、細かい作業をする時は、え、DPI 速度変えたりとか、通常使いであればね、 速度感出してマウス使ってあげるみたいな 切り替えも簡単にできるので、会議とかで 手元が映らない人であれば結構ね、これも いいんじゃないかなと思っています。ま、 気になる点としては8Kのポーリング レート使うにはUSBレシーバーが必要と なっています。PC側も対応している必要 があります。あとバッテリー消費に関して は体感1時間で1%くらい作業量とかこの 辺のねライティングの考量にもよるんです けど、ま、大体10日に1回ぐらいは充電 してあげる必要があるかなっていう感じ。 ま、別にね、気になんないかな。じゃあ 続いてはこちらですね。こっちは マーキュリーV75というね、キーボード です。これもね、え、ビジュアル めちゃめちゃいいですよね。え、金属 フレームプラススケルトン調のキー キャップ使っています。キーボード設定な んですけど、こうやってね、押したところ 光ったりとかもうめちゃめちゃかっこいい んすよ。で、やっぱこのキーキャップが めちゃめちゃクールでなんか見る角度に よってキーキャップが異なる質感になる なって思っていて、え、僕の場合は モニターライトを使うとこうやってね、 ローマ字の表記しっかりと見えるんですが 、これ使わないとブラックアウトしている 真っ黒なキーボードにも見える。で、 さらに角度を変えるとちょっと金属っぽく も見えるんですよね。本当なんか3個 ぐらい顔持ってるこのキーボードなんか グラバスターのキーボード結構有名でこの ね端っこに足が生えていたりするのもある んですけどあれねちょっといかすぎるなっ ていう感じがある中、え、V75は あくまでその世界観を投集しつつ大人な 雰囲気もあって意外とこれ汎用性高いと 思ってる。なんか子供っぽくないしかと 言ってつまらなくもない。うん。 めちゃめちゃバランスいいなって思って ます。なんか個人的にね、めちゃめちゃ このちょうどいいキーボードかっこいいし クールなんだけど洗礼されている。うん。 もうかっこいい。ちょっとね、打け感消い てみましょうよ。 [拍手] え、しっかりとしたメカニカルで深めの 押し心地とカスタマイズ性っていうのがね 、特徴です。え、キー配列は75%の サイズなので、え、点キーは右側にない です。なのでコンパクトな形。え、右上は 音量セレクターが搭載されていて、 クリック式で音量調節が可能となってい ます。上にクリックしていくと音量がね、 2ずつ上がって下に押すと2ずつ下がって いく。長押しも対応してる。で、押し込み にも対応していて、1発でミュートにする ことができます。手元で音量地方できるの はやっぱり便利。で、ちょっとこれ1回 抜いちゃって、え、側面はオフィス用途 ゲーミング用途に切り替えることができる スイッチ類。右側にWindowsと Macの、え、設定を切り替えることも できます。あと説明前後したんですが、 優先接続のキーボードとなっているので、 真ん中はUSBTタイプCのケーブルを 挿すような形。はい、裏面見ていき ましょう。すごいね。裏面も装飾が凝って いてね、かっこいいんですよね。と、高さ を出す足3段階です。え、短い足を出して 少し高さを出すのか、え、長めの足を出し てうん、しっかりとね、角度をつけて使う こともできます。いいね、ホットスワップ 対応となっているのでスイッチ交換が可能 です。え、好みに合わせて調整できるので 、え、付属品にはこういった掃除のキット とキープラー付いてますね。はい。 スペック面に関してはまずトルー8K ボーリングレートに対応していてUSB側 は8000HHz、え、キーのスキャンは 256Hzとなっています。ま、簡単に 説明すると内部では1秒間に25万回の キーの動きをチェックしていて、外部では 8000回の通信をして入力を伝えている ので、遅延はほぼない。めちゃめちゃ早い です。最近ね、Bluetooth キーボードずっと使ってたんですけど、 マジでビビりますね、この速度。はい。 スイッチは0.1mmから3.5mmの間 でアクチエーションポイントを調節でき ます。浅めに設定すれば素早い連打、深め に設定すればご入力を防ぐ正確な操作が 可能となっています。この辺もね、好みに 応じてカスタマイズできるって感じ。え、 ラピッドトリガーの機能やキーの押し方に 応じて入力ポイントを同的に変える ダイナミックラピッドトリガってものを 備えています。なので高速なコンボ入力と か素早い切り替えに強い設計となってい ます。入力の速さと性確さを両面できる 時期スイッチ搭載のハイスペック ゲーミングキーボードっていう位置ですね 。キーボードもWebツールから カスタマイズ可能なので、ちょっとね、 ここも見ていきましょう。はい。え、設定 ツールこんな感じです。アクチエーション ポイントの変更はボタン単位で可能です。 なので例えばね、Aであれば0.2mmで あるとか、え、スペースであれば1mmと かね、個別に変更することができます。 あとはデッドゾーンとポーリングレート RGBのライティングの変更も可能です。 え、アクシポイントさっき言ったご入力を 防ぎたい方であればちょっとね設定して 軽いタッチでは反応しないような変更する こともできます。デッドゾーンエフェクト デモンストレーション深さねデッドゾーン セッティング非常に細かい。今のところ ゴリゴリのねゲーミング設定にしてないん ですけどこだわりたい方にとってはね非常 にね嬉しい機能かなという風に思ってい ます。ツール全体通してもね、ま、Web ベースのツールなのでダウンロードする 必要ないし、非常にね、やりやすい感覚 あるかなっていう感じです。やっぱ キーボードに関しては外観にうっえ、 デスクの前に座っても遠くから見ても所有 感満たされまくりです。え、タイピング はここ系ですよねえ。この音好きな人には たまらないんじゃないでしょうか。で、 応答速度はこれまでBluetooth 接続のものから切り替えると驚くほど体感 の入力のスムーズさっていうのがね、押し てから瞬時に文字になるので非常に気持ち いい。え、もちろんゲーマーでもしっかり と活用できるしレスポンスが早くてガチ ゲーマーも行ける。なんなら仕事で もオッケーな万能型だと思っています。ま 、なんだけど、ま、オフィスワーカーには 機能若干モて余ましがちかなっていう風に 感じています。ま、見た目で楽しむって いうのもね、結構でかいので、ま、その辺 ね、あまり気にしなくてもいいんですけど 、とはいえ入力をね、間違えやすいキー、 個人でね、あると思うんですけど、そう いう方はアクシエーションポイント変更 すれば、意外とオフィスワークでもね、 実用的なのかもしれません。値段は少し 貼るんですが、このビジュアルとね、性能 の組み合わせっていう感じで納得感あり ます。そしてね、このキーボードをさらに 飾ってくれる、より雰囲気高めてくれるの がこのね、アビエータープラスこのね、 リストレストですよね。はい。はい。完成 。え、アクセサリーに関してはかなりね、 買いやすい金額でラインナップされてい ます。このアビエーターUSBケーブルは コイル式で、え、デザイン性は抜群ですよ ね。やっぱり優先なのでこっから ぴょロぴロってケーブルが出るわけじゃ ないですか。この辺をガチで演出したい方 おすめです。ここコイルで抜けるように なってるんですが、USBタイプC2、 向こう側タイプAとなっています。ま、 この辺のね、演出面も凝りたい方、 アビエーターめちゃめちゃおすすめです。 かっこいい。え、そしてリストレストです ね。リストパッド色々呼び方あると思うん ですけど、こんな感じ。これもね、 ちょっと光によってスパイダー感薄く模様 浮かび上がるんですよね。これ意外と シンプルでいいんですよ。プニぷニ感 気持ちいいです。これをキーボードと 合わせた時にまたね、見た目生えますよね 。そして実用性。長時間のタイピングでも 手元が楽になります。やっぱゲーム用途 左手ずっとこう置いてると思うんですけど 、高さがね、リストレスト、え、 キーボードの高さ組み合わせることによっ て非常にね、楽に操作できます。裏面は これは何だ?ま、そんなね、使ってるもの に側面とかね、高級感はないです。え、 プラスチックの感じなんですけど、軽いし た実用性はめちゃめちゃあります。ま、 ぶっちゃけ薄型のキーボード使ってない方 、グラバスター以外のキーボード使ってる 方でもね、このマウスパッドはね、非常に 買いやすいしね、お勧めできるなっていう 風に思っています。はい。あとね、ずっと 映ってたこのね、マウスパッドですね。 大型のゲーミングマウスパッドとなってい ます。やっぱね、これ表面ツルツル系なの で滑り心地が絶妙なんですよ。止まる感じ も。え、マウスの高DPI性能しっかりと 活かせるなっていう感想あるし。最近ね、 僕使ってたウール系のね、パットから変え た印象はやっぱ滑らか、俺こっちの方が やっぱ好きかもしんない。ウール系より。 うん。それくらいね、スムーズさ、快適性 感じることができます。はい。というわけ でね、グラバスター使ったディスク セットアップ紹介していったんですが、 やっぱね、デザイン性めちゃめちゃ高いし 、機能性も高いっていうことで、パソコン 使ったゲームとかもそうだし、ま、 キーボードのタイピングとかもそうですし 、毎日デスクに座る方はすごい楽しくなり ますよ。見た目いいんで近くから見ても そうだし遠くから見てもねうっりできます 。キーボードだけねいいなって思ったら それ買うでもいいしこのねリストパッド だけマウスパッドだけとかね自分にあった 製品があればねえだけでもいいのでね 取り入れてみてください。はい。この動画 少しでも参考になったらねグッドボタン そしてチャンネル登録お待ちしています。 結構ねデスク周りの製品も紹介増えてきて います。最近だとねこういったゲーミング ヘッドセットフラクターのねこういったね 気に入ってる製品もあるので是非他の動画 も見てみてください。では、また次回の 動画でお会いしましょう。

製品提供:GravaStar

黒を基調にしたデスクセットアップを徹底レビュー。
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