指先で「SASUKE」を体感! ボタン、ダイヤル、レバーで簡単操作、9箇所のアトラクション

 シリーズ初採用の壁のぼりアクションで「SASUKE」さながらのクライミングに挑戦できる「魔重力の壁」、ボールが道をかけのぼる「そり立つ坂道ダッシュ」や回りながら空中を移動する「アルティメットスカイターン」など、ハラハラドキドキの仕掛けが多数搭載されている。

付属のコネクターで第1弾・第2弾・第3弾の「アスレチックランドゲーム」と連結可能!

 付属のコネクターを接続すると、後述の「アスレチックランドゲーム」シリーズと本商品を連結でき、各商品に付属のコネクターと合わせれば、4つのコースを1つの長いコースとして遊ぶことができる。

付属のコネクターイメージ

【「アスレチックランドゲーム」について】
 フィールドアスレチックのトレンドから着想を得て1979年に発売した「アスレチックランドゲーム」は、1,980年からアメリカ・イギリス・フランス・ドイツなど様々な国と地域で「Screwball Scramble(スクリューボール スクランブル)」の商品名で展開。日本では令和(2022年)に復活し、国内外を合わせたシリーズ全体の累計出荷数は約135万個以上(2020年4月~2025年4月)を記録している。

 なお、タカラトミーでは SASUKE部を立ち上げ、SASUKE第43回大会出場を目指した活動も行なっている。

1979年発売の「アスレチックランドゲーム」「アスレチックランドゲーム」(2022年発売)「アスレチックランドゲーム シーアドベンチャー」(2023年発売)「アスレチックランドゲーム レベルアップ」(2024年発売)海外で展開中の「Screwball Scramble」とパッケージ

【ミスターSASUKE 山田勝己さんのコメント】

子どもの頃にこういうゲームをよくやっていたので、すごく懐かしかったです。SASUKE と違って自分自身で動くわけではないので、頭と指先の動きを合わせるのが難しかったです。スタートの「そり立つ坂道ダッシュ」はまさにSASUKEそのもの。「バランスシーソー」は集中力が必要でしたし、「トリプルステップス」の連続ジャンプはSASUKEのトランポリンにも似ていると感じました。制限タイムを設けてクリアするかたちで遊ぶと、リンクしていて楽しめます。大人でも白熱したので、家族やご友人、みんなで勝負したら楽しいと思います。失敗しても諦めず、何度も繰り返しチャレンジする忍耐力と、最後までノーミスでいく集中力の両方を身に付けて、完全制覇を目指してください!

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