VCT Pacific 2025 : STAGE 2 DAY 5

us Doyoufeelyourpower now? Doyoufeelyourpower now? Icanfeelyourpower.I canfeelyourpower CR yourbabydoyouwantgo letgoyouthinknowyou wtakeittake stenowbeforeweshake itupyouwantitgoout youneeditandyou thislifeisbless B know take B baby the wetake youknowcr you take take youknow baby B レッドブル翼を授ける。 レッドブル翼を授ける。 レッドブル翼を授 あ お Imeanstillplaying withthetoxicscreen heroriflesaswellI streaminginjustto bringthingsbackfor unfortunatelythe firstonetriestoback downthepistolandw abletoconvertthe secondaryround moredifficultforDRX around fortrion S final toon seeifwillringout what mightbeabletodosome damage. Buzzislowbutjumping rightclick the4Kallthisutility startingtocomein towardsthisyougot thetradethatyougot tocontendwithfamous andberskthatis absolutely disgustingtocome throughfrombuzzI can’tevengiveyouthe playbyplaythemapis wellbuzzthefinal shotmarkingthe positionandthenT Boom そこの部分は自分が加入してうまくいてると思ってるんですか? はい。 自身 何これ? おい。 え、今日何する?わかる? 本格的な嘘発見で質問コーナーをやっていこうという。 あ、 うん。 え、ガチでやばい。この撮影でこんな本格的だと思わなかったよ。全部全部バれる。全部バレる。全部バれる。それ ああと近の女の L すごいね。これ捕まえてる感じ。 警察に중 じゃ行きますよ。EFMで1 番の選手はあなたですか? いや、 お 違います。 新修だ。 ええ。 で、これはさ、1 番と思ってもいいんじゃない? いやあ、まだまだ。 ま、でもそれでもステージ1 のパフォーマンスには絶対あの衝撃的なプレイとかあったし。 その時強すよかったね。 DFM はプレイオフに進出できると思いますか? はい。 じゃあガジさん。あ、 赤部さん。 いや、 ちょ待って。マジで 緊張が入った。 いや、違う。緊張が入ったね。 あんまりいい結果じゃなくて、ま、周りの視点とかみんなが見てる視点とか、ま、そういう部分でちょっと緊張が入ったかなって感じすね。 もしステージ1でペパーレックスが DFM に負けていたらトロントに進出できなかったと思いますか? はい。 ノトチシラーです。 僕はおかげでマッサージ優勝までしてるからちょっと感謝して肉とかご飯とかちょっとで買って欲しいっすね。 今年日本のチームが大会でトロフィーを持って帰ることができると思いますか? はい。 うん。 なんかちゃんとちゃんとそういうところで赤が出てくるね。 いや、ま、もちろん持ちたいかチームでなんかトロフィを持ちたいっていうあるけど はい。帰れるかと言われたら そう。なんか結構なんか他のレベルとかも結構強いんでって感じすね。 いや、ちょっと今回俺かも本当に緊張する。 やばいよ、これ、マジで。これマジでガチガチすぎて。もう全部割れるよ。 こっち座った瞬間になんか余裕なくなるわ。 いや、マジで逆にこっち座ったらめっちゃ余裕や。 いや、もうやばいな。これも意味あるってことだもんね。 意味あるね、これ。マジでなかなか強く閉めますね。 あ、そう。結構ね、結構強い。それ こしみだ。 あなたは今スに座ってますか? はい。 あなたは今回の僕が聞く問に全部新で答えませんか? はい。 先週探せよ。 今回のステージで天々が目より活躍してると思うんですか? はい。 おお。 全おしゃ ディスペクトですから。 ちょっと俺となんか怪違うね。 なんかもちろんメイクもめっちゃ強いんですけど。 ま、点々普段のスクリムからもうえげないプレイとか めっちゃ見してくれるんで、ま、だから信じてるっていう感じですね。 最近のジェタが結構活躍してると思うんで、そこの部分は自分が加入してうまくいてると思ってるんですか? はい。 いや、そうかな。 ま、ちょっと自分の中でちょっと引っかかってるのが 1個あって うん。 ま、校調とは言えないよねっていうところ。 あ、なるほどね。今年日本チームがツロピを持つて信じてますか? はい。 個人士 ちょっと出ましたけど、赤が 思ってますけどね。 うん。もちろん僕も思ってましたよね。 思ってるけどな。 思ってるけど。 ま、ちょっとステージ1のトラウマか。 ああ、ま、確かに。ま、こ、 ちょっと、ま、今んところ振ってないからてのはあるけど、ま、取れると信じてます。 最後はテロピーニオンティムが持ちますよね。 すいません。俺たちは赤だった。 すいません。ジェタは TFMに強いと思ってますか? ま、リスペクトがある上で不安はあるかもしれないけど。 はい。 自身。 いや、おかしいけどな。 いや、ま、もちろん不安はある。 ま、DF もめちゃめちゃ強いからオフシーズンとかではまだ勝ってはいるけど、どういう正直オフシーズン 2回目の時とかギリギリだったし、ま、 そういった部分ではめちゃめちゃ、ま、リスペクトがある上で うん。 不安はあるかもしんないけど、ま、どっちが強いって言ったら俺自信はあるけどなっていう。 今の時タの中で自分が一番強いって思ってますか? はい。 思ってます。 うん。 事命だ。 逆になんかいいことじゃない?味方のことをリスペクトして まあまあまあまあまあなんか圧倒的に自分に自信がないやつになってるよね。今俺 全ての質問であっとした赤出て 逆に良かった。 うん。自分に自信がないのはあるかもしれないけど。 ちょっと機会があってこういうどうだった? ま、もうこういう機会ないと思うけどもうちゃんと出るね。 ねやっと終わった ね。もう帰っていいのかな?これって もう終わりでいいんじゃないか。 え、もう終わりだよね。 ありがとうございました。 ありがとうございました。あ、 ありがとうございました。 ありがとうございます。お願いします。 じゃあ、家行くか。ましょう。 for me Nevergiveyou me turn forstaystrong here Icont giveme whatIwant GivemewhatIwant ゆきゆきゆき あつ全然大丈夫心配無用あんま気にしない細かいことなんだかんだなってくなるようにどんな なも超えて楽勝。あ、心配無用。心配無用 。全然大丈夫。心配無用。あんま気にし ない細かいことなんだかんだなってくなる ように。別に何が起きても大丈夫。どう 転んでも起きて喜ぶ。そりゃ走り回っ てりゃたまに転ぶ。こけるのは怖くない。 先を急ぐ。ビビって何もしないなんて損ん だし。まずは動く。こっちの方が得我慢と かため込むのは猛毒。の気持ちに素直な 俺欲不力どうにもなんないリスクを取り がち取れない安牌リスクある方がうまく いく案外いつまでも平気一生安泰全然 大丈夫心配無用あんああんま気にしない 細かいことなんだかんだなってくなるよう にどんな苦難も超えて楽勝あ心配無用心配 無用全然大丈大丈夫心配無用あんま気にし ない細かいことなんだかんだなってくなる ようにいつかはなくなるこの世の全部だ から今しかできない経験するいい飯食って いいEX毎回本番してない練習地元で 集まるいつものメンツ心配すんなってよく 言っているアトランタで友達持つみんなが 厳重平和な連中自信がないとなる心配書。 俺自身のこと疑ったことはない1回も 絶定いける。いちいち考えない失敗を全然 大丈夫。心配無用あ、あんま気にしない 細かいことなんだかんだなってくなるよう にどんな苦難も超えて楽勝。あ、心配無用 。心配無用。全然大丈夫。心配無用。 あんま気にしない細かいことなんだかんだ なってくなるよう お待たせいたしました。VCTパチーク 2025ステージ2デイ5 がスタートしてまいります。実況の騎士大ガです。そして解説は幸福さんです。お願いします。 お願いします。 さ、東京もね、暑くなってきまして日本全国何かこう追い分明けみたいなね、情報もありますけれども、ま、パチウィックも非常に暑いということで、うん。そうですね。 しかも、ま、1周、1周ウィーク1 が連日開催だからずっといもずっとウィーク 1 そう、そう、そう、そう。 ウィーク1 だけね、ギュっと詰まってますからね。もう大変ですよ。 ま、昨日はね、日本対決もありましたけども、いかがでした。 ああ、日本対決か。昨いかな? あ、昨いですね。 うん。正確には昨い。 うん。いや、もうやっぱり レベルがね、ちゃんと上がってるんだなっていうのは実感できても嬉しかった試合でもありでも複雑な心境なんですよね。日本としてはやっぱ我々としてはどっちも上がってほしいわけですから。ま、 家で見てましたけどね。 ねえ。そうですよね。 さんは地球だからね。 はい。ま、試合があったりとか、あと EMA でもアメリカでももうどんどんどんどん各地域で始まっていってい 全地域で始まったと いうことにもなりましたけれどもなんか過労の採用率も徐々に高まってきたイメージもありますね。 そうですね。ただまだ少ないなっていう感じはあるので、これからもっとね、我々としてはデータが欲しいところではあります。 はい。 ま、どの構成が、ま、固まってくるのかというところは、ま、我々もまだ分からない部分があるんですけども、ま、ダブルセンチネル、あとはやっぱりダブルコントローラーは多いのかなと。 ダブルコントローラー多いですね。あとは政治採用がね、あの、重たより多いっていうところで 確かに。あとはチェンバーも増えてきます。 あ、そうですね。選択肢としてやっぱ元々ね、あの、マサのと見たでこれチェンバー行けるんじゃないって話はね、トロさんともしてましたけれどもはい。で、チェンバーが意外と他のマップでも出てきたっていうところかもしれですよね。 ま、もちろんそのフナティック構成のアセントっていうところから発生していて、結構パッシでもね、あの、昨日の T1であったりとか あ、そうですね。パが使ってましたね。 うん。ま、こういった構成が、ま、また、ま、対当してくるとちょっとテンバー対策っていう部分でももしかしたら 入ってくるのかもしれないよ。 ま、なくはないですか? はい。 うん。 まあ、ちょっと難しいかもしれないですけどね。 さ、それではまずはバロラントについて説明させていただきます。 た、バロランとは5対5で対戦する競技性 の高いタクティカルシューターです。高い 制度が要求される銃撃戦とエージェント 固有の特殊能力を組み合わせた本格派の 銃撃戦が特徴でプレイヤーの戦略的選択や 柔軟なアイデアそして一瞬のひらめきから 生まれるチャンスがチーム勝利に導きます 。TFMのアイスボックスじゃん まそうすけどね。いやでも他にあると思い ますよ。いやいやいのボックスックスの 構成は結構あると思う。パティFMの ポックスだ なんだ全然ひねりないじゃないですか。 いや、もっと割とでもここ誰でもいやろね の古い構成とか出される方がボっ込まるん で、ま、助かったというべきでしょうか。 このクイズ毎回ドキドキするんで。でも フォーカスミ以外もね。うんていうかそう ですよ。連続でフォーカスミーですよ、 これ。確かにフォーカスミ押しとこさん1 人でね、フォーカス押推しがいます。 なるほど。 結構ね、このハーバー構成も各地域でね、やってたりしますので是ひ使ってみてください。 そうです。うん。 さあ、続いて日本の配信を行う実行委員会を紹介してまいります。本配信は日本テレビ放送模道で構成される実行委員会より JCG スタジオからお送りしております。さ、そして本大会について説明します。 VCTパシフィックステージ2はアα オメガの2グループに分けられるグループ ステージと各グループ上位4チームが戦う プレーオフで構成されます。グループ ステージは7月15日から8月10日の約 1ヶ月間にえ渡って実施されます。 ステージ1の成績をもにグループが再編成 され2グループに分けられます。こちらは シングルラウンドロビン形式で対戦をし ます。そして各グループの上位4チームが ダブルイリミネーションのプレーオフ に申請しましてプレーオフ上位2チーム、 そしてチャンピオンシップポイントの上位 2チームの計4チームの、え、 チャンピオンシップパリーが、え、決定し ていきますので、ま、徐々にポイント差も ついてきました。ま、まだまだこれから、 え、可能性もありますけれども、大体 チャンピオンシップポイントはここの争い かなというとこが出てきましたので、え、 後ほど紹介してまいります。そうですね。 そしてそのチャンピオンシップ ポイントシステムです。え、こちらは チャンピオンシップポイントは、え、全て のステージと大会で付与されていきます。 ステージ2では各マッチの勝利ごとに1 ポイント獲得でき、プレーオフでは7 ポイント、そして、え、2位5ポイント、 3位4ポイント、4位3ポイントという ことで、え、ご覧のような順番でポイント が付与されていきます。ま、1位2位に 関してはもうポイントはありません。そう ですね。もう行けばその時点で チャンピオンズは確定しますから。はい。 ま、こちらね、詳細はバロラントe スポーツ式サイトにあるVCTパシ 2025シーズンガイドをご覧ください。 そして現在のポイントを確認していきましょう。ペーパーレックスが 12ポイント、T1ポイント、ジェンジが 10。 そして、え、以下ご覧の通りとなっております。はい。 ま、もちろんね、え、2 試合目に突入しているチームも中にはありますが、ま、ブームとしてはもう上位 2 チームに入るしかないんですが、グループステージでもかなり厳しい状況と そうですね。 いうことでかなり暗い暗いステージ 2が始まっているということで次破れると うん。もしかしたら そうですよ。退 なんならもう広角になっちゃうんですよね。 そうですね。アセンションすらけない。 アセンションすらけないです。アセンショントーナメントに生き残るためにはプレーオフ進出が必須条件ですから一応そういった情報は出ていますのでまた後日詳細をお伝えしてまいります。 ま、やはりこのペパーXT1JGDRX あたりが戦っていくのかなというところがあります。ま、その中で RRQ もどこまで伸びていくのか注目です。 さあ、そして本大会で使用するマップがこちら。アセント、バインド、カロード、ヘイブン、アイスボックス、ロータス、 3 セットということで、ま、やはり世界中で見ても、 え、ロータス、そして平分あたりは非常にこう人気があります。 そうですね。 ま、そん中でカロードもだんだんだんだん増えてきましたが、ま、バインドをじゃあ果たして、え、手環境から変わってどのように攻略をしていくのかというところで、ま、各地域でもバインドが徐々に行われつあって、やはり 2 イニシエターというところが重心となってきましたね。 うん。そうですね。あの、セットアップが強力なマップになってくるので、どうしてもそのダブルコントローラーでもいいんですけど、それだけだとちょっとこう処理しきれない場面というのもやっぱり目立ってきましたので はい。 ほ、バイパー採用というのも、ま、難易度は今高いのかなっていう気がしていますね。 うん。 ま、どういった編成、ま、ダブルコントローラー、ダブルイニシというところもありますし、逆にセンチネルを置いてデッドロックの採用でバックサイトを抑えに行くみたいなところもあるので、 各、え、チームによっても何かこう考え方の違いが出てきますよね。 そうですね。デッドロック採用も出てきましたから、このはちょっとこう変化が見えてきたなと感じるマップです。 うん。ま、またね、色々な編成、また月光の登場というところもありますので、月光採用がどこまで行われるのかが注目です。 うん。さ、ここで出場チームを見ていき ましょう。 グループアルバにはRRQ、BRX、 ジェンジ、ノンシムレッドフォース、 グローバルeスポーツ、チーム シークレットの6チーム。グループオメガ にはeスポーツ、タロン、T1 ペタディョン、デドネーション フォーカスミの6チームです。それでは スケジュール表も確認していきましょう。 だいぶぎっしりありますけれども。 そうですね。 ま、残るは今週はあと 2 日間ということで今日明日で行われていきます。 ま、こうなるとペーパー列は、ま、よりポイントを今日稼いでおきたいなというところの、え、考えはあるでしょうね。 うん。そうですね。 ま、明日は、え、JGR の対戦もありますし、これのポイントの、え、不要というところでも大きく、え、上位の 5チームは、え、関係していきます。 またゼタもね、え、明日試合がありますので、え、是非、え、今日は DFFM、 明日はゼタ応援していただければと思っております。 お願いします。 さ、そして、え、皆様からの応援コメントも募集をしております。是非パシフィックへの、え、応援であったり、あとは今日はね、え、デトネーションフォーカスミが出ますので、応援コメントを募集しております。 え、VCT パシックをつけて是非投稿をお願いします。さ、それでは見ていきましょうか。 え、世界王者ペーパーレクス対世界記録 4 つ更新したメイ引きるトネーションフォーカスミ楽しみだね。ということでこう君からだきました。 ありがとうございます。 はい。はい。ありがとうございます。さあ、続いて見ていきましょう。え、まにきさんからいただきましたよ。あ、現世界最強ペーパー列相手だけど知らん。地域の逆襲を見せて俺らとペーパーシンをニコニコにさせてくれ。デトネーションフォーカスミーと。 はい。 ということで確かね、ペシン結構あの、あの日本をね、応援してくれる、あの日本に結構勝利予想入れてくれる方でもありますから。 そうですね。日本に住んだこともあるというとこね。ペーパーシは結構日本ね、もう結構ラズーファンボーイでもあるんで。 確かにそうですね。 で、やっぱり名選手だったりとかね、やっぱり多くの、え、日本選手、日本チームを結構あの、会うたびに、 あの、来年の日本のチームは大丈夫かとか結構聞いてくれたりするのでうん。 いい方向に進んでくれるといいねって毎回言ってくれるんで。 うん。 はい。 パシをね、ニコニコにさせてほしいなという風に思っております。 そうですね。 え、また、え、昨日からファンアートコンテストがスタートしております。 え、バロランと、そしてサマをテーマに好きなエージェント、そしてプロチーム、選手を描いたファンアウトを大募集しております。ライアットゲームズによる厳先行が行われ、選ばれた作品は VCTパシフィックステージ2 のファイナルズの会場に展示されます。 応募期間は昨日から 8月13日水曜日23時59 分までとなっております。是非 XにてハッシュダグVCT 夏アートをつけて投稿をしてください。もう来てるのかな?どうなんでしょうね。 そうなんでしょうね。 はい。1 日で作品をね、完成させるのは難しいかもしれませんが、ま、是非ね、あなたの作品で会場を夏らしくっていきましょう。僕らも書いてもしかしたらチャンスがあるなんでね。はい。 本当に 語ってほしいなと。 はい。 並べるのもなんか申し訳ないぐらいですけどね。 15 秒雑じゃん。雑なんた。それは いや、もう是非皆さん書いてほしいなと。ま、選手のアートね、すごくうまい方たくさんね、あの、投稿してらっしゃるので うん。そうですね。 ま、ちょっと恥ずかしいかもしれませんけど、是非ね、応援の意味も込めて はい。 はい。是非投稿、え、こちらはい。あの、飾ってほしいなと思っております。 そうですね。 さ、それでは本日のスケジュールも見ていきましょう。え、第 1試合はグローバリースポーツV チームシークレット。第2 試合はペパーレッV デドネーションフォーカスピンの対戦です。さあ、本日の対戦の勝敗を日本のキャスターが予想しました。ご覧の通りです。 いや、ありがとうございます。こんなにね、あの、グローバル e スポーツにあの、投票してくださるなんて はい。ほぼ一食ですよ。 そうですね。 はい。 ありがとうござい。 青汁さんとフリーダさんはちょっと 雪派閥ではないと。 そうですね。敵のようですね。どうやら。 おお。 ていうか敵っていい方したらあれかもしれないけど僕ね好きなチームです。 僕結構好きなチームなんですよね。チームシと追いかけてたんで 好きなチームなんですけどでもここまでグローバル eスポーツが うん。 押される日が来るとはと。 だからその前回の勝利のその試合の内容を踏まえて多分入れてくださってるのかなって思いますね。 僕は正直チームシークレットに入れるか悩みました。あのグローバリスポーツは初戦はいつもうまくいくんですけどそこからの ま回がそうでしたからね。 Zースターがあったりするんで、でも今回は大丈夫です。 BANがいます。 うん。 そうです。 安心しますよ。 無限の勝ち筋を持っていますから。 はい。可能性がありますからね。 はい。 そしてペーパーレックスと、え、デトネーションフォーカスミの試合は、え、幸さんと虎猫さんと谷藤井さんのみが、え、デトネーションフォーカスにしております。ま、正直応援の意味も含めてはいるんですけど、 ま、確かにペーパーレックスの方が評が多くなるのは当然なんですよ。はい。マサズトロントのチャンピオンですから。 はい。 大田さん昨日ね、真っ白に、あ、真っ黒かましたけど、今日はもしかしたら勝上げてにっくりかもしれない。はい。なんかね、 X でちょっとお怒りだったじゃないですか。多分いじりが甘かったから怒かったんだと思うんですよ。 なるほど。 はい。なので、ま、もし今後田さんが外すことがあったら、あの、真っ白な状態で逆さにしてあげてください。 なるほど。もう 多分それがなくて怒ってたんだと思います。逆さにして真っ白で、もっと色薄めますか。ある。なんか黒も入れていきます。 ま、あ、あとはちょっとこういい感じにバズり具合を気持ちよくなって そうですね。 大田さん最近あの日本に投票してくれないんですよ。 あ、そうですね。基本的にあの自分のことはダークヒーローだって言ってたんで前回も ダークヒーロー うん。それビランじゃないって感じ。 なるほど。僕もね、フォーカスミ今回あるかなとは思ってたんですよ。 うん。 やっぱりあのペパーレクストの対戦の感触っていうのが、ま、ずっといいじゃないですか。 あ、そうなんですよね。 この新体戦になってからの DFM はかなりペパーレッ相手に、ま、勝ち、 勝ち負け勝ち負けみたいな感じで続いてるんでそうです。 でも内容もね、一方的な試合があまり行われてませんから。 ただ、ま、僕の懸念点は IGL の変更で前回はうまくはまりましたけど、ペパーレク相手にこの判断の能力は求めれるスピード感にじゃあどこまでついていけるのかなというところが、 ま、不安はされますけど、 ペパーレックスもレベルアップしましたからね。 そうなんですよ。ま、両方ね、好きなチームなので是非、え、お互いに頑張っていただきたいなと思っております。 はい。 さあ、ここからはVCT パシフィックステージ2のデイ5の第1 試合をお届けしてまいります。対戦カードはこちらです。グローバリスポーツ V チームシークレットです。両マ選手なども入ってね、だいぶ熱い試合になっていきそうです。 前回ね、試合内容素晴らしかったんで、かなり良いイメージのスタートを切れたと思います。 一方チームシークレットが、 ま、あまり良くないイメージの試合になってしまったのかなと思いますね。ただケがいますからね。 うん。 やってくることっていうのはなんとなく把握はしているのかもしれません。さあ、それではまずはスターター見ていきましょう。バン、クリスタル、パピ、うどン、そしてヨマンです。さあ、先日の戦いではこのうどの活躍というのが目立ちました。 うん。 今レーティングトップですからね。うタンが。ま、もちろん 1戦だけではありますけども。 はい。 チームの仕上がりも素晴らしかったですね。うタンが強いから勝ったではなく、強いチームのプレイイングにうタンの強さが乗っかったっていう話を前回もしたんですけども、本当にこの丁寧なリテイクであったり、その なんかラーカーの動きをかなりケアした動きだとか、あとはもう手札の多さで勝ち切ったカロートというのもありました。 ヘッドショットパーセンテージは多数が切られたんですかね。うん。 確かに。 なくなりましたね。少数点が。あ、そ、その上でこのうさんの強さですよね。 うん。人ギは、ま、ステージ 1 同様に、ま、爆発力のあるプレイがありますけども うん。 ま、やはりこう同じ国籍のね、選手が増えたというところでのコミュニケーションの取りやさっていうのもあるのかもしれませんね。 そうですね。 ま、え、言語に関して言うと確かに各国人選手が今多い中ではありますけど、ま、すさクリスタルも入ってることで英語だとは思うんですよね。 ただこう小人数戦になった時 うん。 ま、韓国人選手同士であればもしかしたら 変わってくるかもしれないですね。 変わってくるかもしれないという。 BAN はどっちかと英語のイメージの方が強いですけどね。 確かにそうですね。 うん。 さあ、続いて見ていきましょう。チームシークレットです。インケス。そしてワイルドオーレオ。 そしてゼビさチームシークレットも問題はじゃあデュエリスト誰がやるんだというところは、ま、各キャスターも、ま、困惑というか不安視はしてました。 不安はしてると思いますね。確かにその初戦ノンシムレッドフォースの試合でしたけど、 3セット第1 マップはうまくいったんですよね。 うん。 それ以降のマップでそのロールがもうどんどん変わっていて、 ま、結局その高いレンドでの連携とか打策が必要なロータスにおいてはそのマクロ面でノンシムレッドフォズに圧倒されてしまったっていうイメージがあり、今のチークチームシークレットはまず初戦を終えた段階の正直な感想を述べると不安定なんですよね。 うん。 チームとしての軸がまだ安定しきってないタイミングなのかなと思います。 その中でこの日程の短いギュッと詰まった 中でのウィーク1のこの2試合目ですから はい。どれだけ修正というか軸を作って いけるのかなっていうところはポイントに なってくると思います。ま、特に ファーストマップセカンドマップはま、 なんとかこう形にはできていたとは思うん ですが、やはりロータスはかなり印象です よね。うん。そうですね。 ま、もちろんあれはあの映画の、え、取得 が結構全てになってたかなと思うんです けども。はい。 ま、あれはね、確かに相手の青面がめちゃくちゃ強気に守ってたからってのもあるのかもしれないですけれども、ただ今やね、そのロータスと定石的な取り方っていうのはも割とは決まってるはずですから はい。 ま、少し、ま、この辺りを banなければいけないマップの 1つなのかなというところがあります。 またこうグローバイスポーツに、ま、元々、え、ケリエスがこで、ま、チームシークレットにこう移籍してから、ま、多分内部のこうやり方だったりとか分かってると思うんです。 はやっとしてはの方が なんかこうあ、クリスタルはこうやってくるコーチはこういう考えていうところでなんかマクロ部分では上回っていきそうなイメージもあるんですけどこういうのは逆あるんですよね。だって Kリーが最初IG してたんでグロバリスポーツでね。だからあのクリスタル v スケリスの読み合いっていうところは目立ってくるかもしれないですね。 そうですね。 ま、またジェシーバッシュの血もまだ通ってるので。 そうですね。ジェシーバッシュがどう変えてくるかっていうのは楽しみですね。 うん。あとはマップですよね。 うん。 ま、果たしてカロードが出てくるのかというとこです。 そう、あの、その前回のそのノンシブネットフォースの試合を見て DRX はそのノンシブのデッドロックの対策をしてたんですよ。これがやっぱりこの 2000億以降の面白い部分で、やはり 1 回情報が出てるからこその対策っていうのが目立ってくるタイミングなんですね。こっから 短期間ですからね、今回は。 そう、短期間の中でいや、このこの相手の構成が見えて、ま、変えてこないだろうからそこに対してぶつけようって動きが取れるので。 うん。 ま、グローバルスポーツもちろん前回相手がプレイしたマップ例えばアセンドとかウォータスのプレイを出きたげしたいと思うでしょうし はい。 ま、チームシークレットにとってもその平分とカロードに関しては対策の余地があるかもしれないですね。 確かに。 うん。 ま、あとグローバリスポーツも 1回出したカロードを果たしてもう 1 回出すのかというところもありますよね。 やっぱり同じマップをこう提案していくとどうしても今おっしゃった通りあの配置がバレたりとか、 ま、この短期間で修正できない部分があるので、ま、自ら banするってのも1 つありなのかなというところはありました。 また面白いのがこのアストラ構成というところで、ま、最近またね、アストラ構成が T1も採用してましたけれども うん。 この青メンではないコントローラーがいるってのはまた面白いのかな? 面白いですよね。 確かにこのパラノイアがやっぱり一直が多いので強力なのかなと思っていたんですけども、相手のアストラというところでは はい。 ま、昨日、ま、ちょうどT1 戦見ていたんですよ、最終ラウンドのコズミックディバイドをディフェンダーサイドで、こう自陣側ではなく、そのうん、 サイトをマップにして、こう、ミッドバサミを警戒するコズミックディバイドを、あの、メテオ選手は切っていたのが結構驚いて、かなり可能性のあるコズミックディバイドなと思いました。 そうですね。 まだね、研究され尽くされてないと思うので、そういった意味ではそのコズミックディバイドを軸にしてラウンド取ることができるんであればアルティメットの価値は大きいですよね。 うん。 ま、その他にもあのやはりあの 1 マスだけコズミックディバイドで穴開けて夜をね、飛び込ませるっていうプレイもえ、過去あったりもしましたので、ま、この辺りも、ま、夜採用、あとアストラ採用のシナじってのはもしかしたらあるかもしれませんけど、ただ夜が採用しにくいマップの 1つでもあるので、 そうですね。うん。 うん。 ま、果たして、ま、各チームがどう考えるのかなというところと、あと、ま、ちょうど先ほど T1 のあのコズミックディバイドの話したと思うんですけど、なんか、あの、最後スタック選手があのダブルキル取ったまったと思うんですけど、あれ割ることで、 あの小屋の中の一マスを内側の足音聞こえるようにしてたのかなとかも考えて、 あ、それはあるかもしれないですね。 結局でもそこを運用してなかったんですけど、多分そういう運用方法もこ出てくるのかな。うん。 ま、どの、どういう入り方をしてくるかっていうところの情報を取り要なのかなという風には思いました。うん。うん。 果たして今日はカロード、そして新マップのバインドは出るんでしょうか?ということで、え、まもなくステージ 2のデイ5がスタートしてまいります。 F GLe さあ、前回素晴らしい勝利を納めましたグローバリスポーツの入場です。 吉さんももう今のグローバル 3代目4 代目ぐらいやと思いますけれどもうですか? とにかくガラリとメンバーも変わりましたけどそうですね。 あの、個人的にはせめてライトニングパスは残しておいとしかったんですけど、チームレッ トさあ、そして対戦相手はチームシークレット。さあ、こちらもメンバーを大きく変えてきました。 かなり余裕のある表情を見せていますけれども、ま、前回ね、初戦だったということもあり、よりこうほぐれて戦えるんじゃないでしょうかね。あ、そうですね。うん。そして両行の入場が始まっていきます。 さて、バンマップ 3 セットヘイブンバン。おあ、バインドカロード。 カロド来ましたよ。 そして第3マップ。またしてもロータス さ。チームシークレットとしてはあの思い出がまた蘇てくると。 ただそれでもこれロータス選んでるのチームシークレットの方なんですよね。そうです。アナイスボックスバンを選んでるんで。 はい。どれだけ前回の反省点からこう修正ができているのか正直前回の試合を振り返るとロータスまで行ってしまうとチームシークレットは苦しいんじゃないかと思うんですが。 ま、ただあいった試合を見ていくと、ま、ここポンやられたからこそ、 ま、もっとこうしなければいけないというところが、ま、浮き彫りになったと考えれば、 ええ、 ま、間違いなく修正はしてえきたでしょうね。 そうですね。ただこのウィーク1 においてはとにかくこの期間の短さという問題がありますからね。 リーグ戦って本来ね、この毎週毎週戦う ことでやっぱこうチームの中でどんどん こう変化したり成長したりっていうのが このシーズン中に行えるのがリーグ戦の 面白いところではあるんですけどもそう ですね。このウィーク1においてはどうし てもこの期間が短いっていう問題が生じて います。さ、注目のバインドです。 さ、第1 マップのバインドは、ま、最近ではブリームストーンが入らない構成なども出てきました。うん。 ただ両チームはブリムストーンの採用。また 2 イニシエーターの編成がチームシークレット。またスカイの採用ということで、そう、かなりベーシックな、採用ですよね。 最近でもフェイドの採用の方が多いんですけど、ただ使が入ることで、ま、浴上からの、え、挟み込みというディフェンダーサイのプレッシャーもかけることができます。そしてグローバリスポーツはワンイニシエーターですか?そうですね。 そこの枠がデッドロックになってますね。 はい。 ま、スカイ単ピ使いっていうのは、 ま、最近のはちょっと難しくはなりましたけどね。そうですね。 昔の環境であればね、かなり索敵の要素として強力だったんですけども、今はガイディングライトですよね。あれか 2つしか使えないというところで、1 つは索敵、もう1 つは勝負するためのフラッシュとして使うというのが ベースになりました。 ただそのフラッシュに関してもその効果がそこまで強くないというところもあるので少しでも横を向かれるとすぐに回避されてしまうという恐れもあります。も全マップある中で、ま、スカイ入りの編成、ま、単ピ入りの編成ができるのは基本的にはなんかスプリットだけの印象もありますよね。 そうですね。そのスプリットも今ロ程とか外れてしまっていますし、スプリットですら今フェイド作用がね、増えてきましたから。 はい。そうですね。 うん。 ま、ここまでの勝率ということで対戦相えてこう KRチームには12.5% しかないグローバルイスポーツでした。ま、そして、え、チームシームシークレット例えばあのジャイアントキリングを良くなせるチームだと評判ですよね。 DRX、ジ、そして RQなどに勝ってます。 ただこういった部分も、 ま、ジェシーバッシュがこの読み勝ちっていうのもありましたよね。 そうですね。 ま、またカウンタープレイも得意なチーム シークレット。ま、非常に先日的にも特化 されてるチームです。 さあ、1のグローバルコースバインドでの ピジ助の使いがどういう風な影響を及ぼす かです。時間をかけるというよりは鉄トロ のクラビネットを使用しながら押し付ける ようなプレイを目指していくでしょう。 さあ、見ていきましょう。本日の第1試合 です。 アタッカーサイドは左側のグローバリスポーツ、ディフェンダーサイドはチームシークレット右側です。さ、ここまでのピストルラウンドの勝率も出ています。まずは広く取っていくグロバリスポーツ。そしてチームシークレットは割と映画のショート上あたりに、え、少し注目をしています。 あ、開幕B の風がですね。この位置に今グラビネットを落としたことによって はい。 ま、索敵拳プレッシャーかけれますね。これで今後ジャンプピークしづらくなりましたね。 さ、ショートからのエントリーを目指していきますけれども、チームシークレットはそのカウンターを用意しております。さ、フラッシュ合わせて止めることができるか。さ、見えた瞬間ワイルドオレオのフラッシュと合わせたデジ。ここはシークレットトラプレーです。 見事刺さりましたね。 そうですね。今だってB 側のグラビネットで揺さぶったはずなんですけども れませんでしたね。 残りは4マです。B ロングのオーブも回収して次のラウンドの備えもしながらワン 3 ボケリエスも回収してこれで 3ポイント オブも回収できてなんか理想的なラウンド作りできていると思います。 ただチームシークレット警戒しなければいけないのはディフェンダーサイド抜けの可能性もあると うん 見えました。これで1 情報確定抜きて頭ましたね。 スモーク超えていきますが、ここはDG スパイク回収からのマ。ここは簡単にワープはできませんので設置は許すという考えです。ま、削ることもできていますし、 ブームボットからの3 人ワープ。この情報は取りました。4マ さ、いる情報を取ったさ。いる情報はロング、もしくはエルボの情報でしょうか。 1 人。うん。しかしここは虹が止めました。 丁寧に人数で取っていきました。 そうですね。 ま、今後見られそうなのは、ま、ああいった B の入り口もしくは浴上出口にグラビネットもしくはモッシュピットというところが、ま、攻め守りで見えてくでしょう。 はい。 ファーストラウンドでグロバルスポーツがやりたかったことというのがこの B ガで今後のラウンドへのその布というところはもちろんなもあのグラビネットのプレイもあってスカイを前に押し出して A 側の防衛ラインを後ろに下げるということが狙いでした。 ただチームシークレットは揺さぶられずに下がることなくこうカウンター配置を行うことができましたよね。 ああ、純宅に武器を変えました。 ガーディアンブルドック、そしてバンダルブルドッグ、スペクター。 ま、最近ではハンドガンを持つ、ま、 2 名というのもよくあったりはするんですが、全員が武器の購入になりました。 そうですね。あとはね、設置もできていたんで、正直そのアウトローバイもあり得るのかなと思ったんですけど、 確かにそうですね。 Gは行ませんでしたね。 ネジが巻きます。オケ。 ウドタンが倒されてさ、中は 3 人の塊りロング側で守っていく。そしてインビワイルドレをシビットも返しています。ま、これによって入ることはできませんでした。グローバルスポーツはこれで 0対2。 まだラウンドスとしては少ないですけれども、読み勝ちもできているのがかなりいい印象いいですね。 うん。 今のラウンドもそのファーストラウンドではビガの人数を少なめにしていましたけど、今回は早い段階で 3 名体制で守ることができていましたからね。 ま、あとはこのスモークが炊かれた後の配置取りですね。そうですね。このロング側のちょっとエルボ手前に 3 人が入っちゃうかと戦わっていたので結局そのスモークを高かれていても影響なく戦うことはできていたと。 嫌な印象ですよね。手前で戦ってくるなと。 そうですね。 さ、第3 ラウンドケリエスフラッシュからあ、なるほど。上カウンターでした。 ただイ ダブルキルキ さあによって一気に形が崩れたのがグローバリスポーツ ワープで飛んだからこそ人数少なめだろうと強気に勝負したのが Gの判断でしたが まあああいったプレを行うのは夜だったりはするんですけど 今回レイズで本命飛びでしたからね 頭1個バンさ可能性を広げていき ただ先に重が見えます。ワイルドオレオの位置を特定しディフェンダーサイドにスネイクバイトさ、スクリーン切れたタイミングで今度は溶していきます。まあま、パンの位置は暴れてるので次はマンが動かなければいけないですよね。あ、スモークをもらってケリエスが中に入りましたね。 中に溶け、ここの勝負 1回の勝負ですが、この車線はケリエス。 ただBANであればあるのか。 さすがに苦しいとは思いますけどね。時間も足りませんし。 残りは25秒。 さすがに打ち合いが強いバでも時間はありません。 ああ、ここは ああ、やめましたね。 ただバンは足音が聞こえたので超 4 キル。これは大きいですね。ま、ラウンドこそ落としてはしまいますが いや、バンも今正直ワンオ 3 で足音が聞こえたなら逃げてもおかしくはなかったんですが そうですね。 俺は戦うと 勝負を挑みました。 なんかその辺りのハンターバっぽいですよね。う わ、 見事ですね。ま、前にジャンプしていたのを確か見ていたと思うんで、それを狙うために箱の上に乗ったんだと思いますけど。 あ、たさんインビーですよ。インのガーディアン強かったですね。お、武器はうどんに渡しました。 さ、今度は浴上側へのグラビのやった。 看板返しのグラビネットです。 あのオブジェクトはバインド制作者考えたんですかね。ここまで考えてたらすごいですけどね。 反射して入るんですね。 さ、まずファーストアクションは今度右側。そして続いて上もう 1回アクションです。 チームシークレットは比較的ロングレンジでの戦いを挑んでいます。 あ、相手かエコなのが分かってます。に対してダブルピークで抑えていきました。クリスタルのヘッドショットさ。これで A のラインを少し変えなければいけません。さ、インビ少し 今すごい、ま、ちょっと違うことを考えていたかもしれません。 あ、そうですね。 さあ、その間に映画進行。これは Sは当たっていない。 手前にいる。しかしここはバン。苦しくなりましたね。 バリアメッシュ いい形ができましたがワイルド量がマを倒します。 ただ抜けるためにはあれ壊さないといけないんですよね。 打ってる間にピークされることをケアしながら ベンチに対してインセンティアリーテ 間に合うドタンうまいですね。立ち位置の変え方がアビリティがないので顔を出すタイミングどうしていくか。 なるほど。ここはパンです。 確実にグラビネで当てしに行きましたね。 あ、でもGここ取れましたよね。 そうですね。 チームシークレットの狙いとしては、ま、比較的アビリティで初動手前のエリアを抑えようとしてくる動きがあるからこそ少し防衛ラインを後ろに下げて武器の強さを生かす守り方を行っていたんですけども、 それを読んでるかのようなダブルピークで取っていきました。 ま、確かに初戦もそうでしたけどもグローバリスポーツはかなりこのダブルピーク意識していますよね。 さ、第5 ラウンド。ここブボとペイントの開始。ただこれでレイズがいるのが分かったとなるとジガも相手にショストッパーがあるのが分かってるので さあここ。 あ、出るのもあった。しかもキ取った。 しかもバのオフアングル こですね。うん。 がきた 2 次足音を立ててしまうと Bは狙いにくか ここでBの勝負 仕掛けでした さあそのままBAN が攻略をしていきます。 だんだんこうチームシークレットがやりたいことができていません。 そうですね。 むしろ返されている環境です。これは日本次のラウンドでしょうか。 うん。そうなりますね。もう下がりました。 この2 ラウンドでチームシークレットの国というべきか戦い方を対策してるように見て取れますね。 さ、このフラッシュで、ま、リテイクはしてこないというのが分かりました。 ま、まずやはりこう印象に残ってるのが、ま、デッドロックの存在で浴上も少し前目が取れない。そして B 側もロングでプレッシャーがかけられないというところになってきますね。 そうなんですよね。なので固定したポジションに入りづらいというのが 1つありますよね。 先ほどもキさんからの話があった通り、あの看板に反射させるようなグラビネーターの投げ方もありますし、様々な手札を持っていますから。 ただTS は今までのラウンドと違ってこのラウンドは前に出たんですよね。 うん。グローバリスポスは前に出るのを 2 人で抑えていました。そこからこうだんだと崩れてしまった印象です。ま、取るチームであれば早めにタイムアウトは切りそうですが、ここは切れません。 改めてのプレー。 確かにプレッシャーはかけれてはいるんですけども、 今度はバのラークというのが通ります。 そうですね。 ああ、ショートプッシュです。 この目の前に立つのはクリスタル。看板当ての映画浴上前。そしてここ出るところはパピが待っています。パ こはパピが待ちますがカバーのワイルドレをこれで 2取れか。 さあ、うさん止めた。そしてアナイアレーション。 完璧な からバン。 完璧だ。 素晴らしい挟み込みができました。 対応の速さが見事でしたね。 夜のが非常に早かったですよね。 うん。 ま、確かに今のプレーというのはあの浴上前に、え、 1 つアビリティを切ったことでプレッシャーこう浴上から挟んでくることはないっていうのを分かってたんでしょうね。 うん。それに加えてその TS の目線だとあのデッドロックの情報しかないんですよ。初頭グラビタネット投げに来てるんで、それ以外のプレイヤーの位置が分かっていなかったというところで、 ま、もう少し分散してるんじゃないか。 だからこそキルを取ったから詰めようっていう判断に至たんですよね。た実際はあの人数で待ち構まえていました。 ここはゼスビ クレジットは十分にあります。ただグローバリスポーツも、ま、今後のことを考えると別にアルティメットポイントを貯めたいわけでもないですし うん。3 本安全にキープをします。 あ、これ次のラウンドはさすがにタイムアウトを切ってアルティメットラウンドにしてくると思うんですけどね。チームシークレット。これ並びました。 3対3。 ま、確かに直近のラウンド、ま、ファーストラウンドも同様にチームシークレット何かしらこう仕掛けているっていうのは確かなんですが、なんかもう捉えられてるイメージあります。 そうですね。 仕掛ける動きを逆にこう取られてしまっているのが目立っていますので、 それはでもはい。 PSが悪い動きをしてるんじゃなくて G がそこを読んでいるっていうところがポイントなんですよね。 なるほど。 今度はB に揺さぶるかというところなんですが、両欲を抑えていくのがグローバルインボス。 ま、とにかくどのエージェントがどこにいるのかという情報を取る必要が今 Gにはありますね。 さ、まずは浴上を取ったのはチームシークレット。確かに 1 つフラッシュは入れたんですけども、グローバリースポーツ取ることはできませんでした。ま、おそらく小を持ってるレイズが今分ボと流してきたというのを掴みましたから さすがにレイズがいる方向には攻めないという判断に至りましたが、ま、今回はビッグアルティメットがあります。シーカショストッパーのコンボで、ま、 1 人は倒したいというのが考えではあるでしょう。グロバリスポーツさ、ショートフラッシュです。今反応がなかったか。 箱裏にいたバワイルドレをここは打ち勝ちました。 さあ、ロングからのプレッシャー合計4 名です。トレイルブレーザーを流して中のクリアさ、窓からることはできません。ショートストッパーを切りました。中へのアタックですが、ここはグラビエトも送らっているんですがしっかりと生き残っています。横からのショートストッパーとブラストバック 止まりましたね。そしてワープです。ただ手前にはインセンディアリーを投げた 2。 あ、素晴らしい遅延。 これでローテトが間に合います。 こうなると2 本ま、次のラウンド継続かというところでしょうか。 あ、クレジットはあるんで、もしかしたらパピだけが勝負というのも考えられますが。いや、これ以上も勝負はしないようですか。 うん。 お勝負しに行った。逆にここはワイルドレを 2本ドロップ。 ここはもうオービタルストライクを上げに行ったというラウンドでしょうか。ま、確かにアルティメットは溜まりましたよね。 あそこのワイルロー量がまず この1 人で動いていたバを仕留めたことによってビガの警戒度が上がってこのでケリエースを寄せることができたのは大きなポイントでしたね。 第8ラウンド。 あ、フラッシュ今ずれましたね。 中に入れることができませんでした。少しのずれが発生したグローバリスポーツに対してブーンボットを返してケリエも情報取りました。 そしてトレイルブレーザーで手前のベンチあたりはクリアしたところにもう 1 度蹴リエス。あ、そしてこれデスビス入りましたね。虹と合わせて奥で釣る動きでしょうか。 かなり蹴りに負担がかかってる配置です。 これトレールブレーザーがもうなくなっている中でこのシャワーのあ、ショートの立ち位置なんですよね。 シーカー起きれば気づけますがロングも今フラッシュを投げてワイルドオーレオが情報を取りました。ショトではゼビ合わせてくる。 KBSも合流した。勝てるぞ。 そして2手前の情報も取りました。 残るわ。パピ。 あ、いいスモーク。 グローバリースポーツ中に入ることができませんでした。 がり 広くコントロールしようと思っていたグローバル e スポーツに対して点で当たりに行く判断素晴らしいですね。 ただまさかの12ワイルドレオ これで5対3 かなりテクニカルに戦おうとしてますよね。 eスポーツは シャワーをキープした上でしたと思わせて今度はショート側にを取りに行くためにあのカラーを寄せました。というのも索敵アビリティが不足してるからですね。ここは構成のウィークポイントにもらいます。 そこに対してこの点で当たりにくそのシャワー側を一度いることを自分たちでアピールしておきながらそこを捨てて 3 名でショート頭を上がるというこのタイミングが見事に噛み合いましたよね。 ま、守り方のあの動きっていうのも、 ま、浴上を捨てたケリエがショートに入ってショート 3 名で絶対に抑えようねっていう考え方もかなり刺さってましたね。 そうなんですよね。これってあんまり通常の守り方とは異なる部分でその はい。 何か相手が仕掛けようとする動きに対して先にこう自分たちからアクションを起こそうっていう動きなんですね。ま、これによってグローバル E スポーツの想定用がまた外れていくんですよね。 クロバリスポーツとしてはいや、一度爪を 軽取ることもできた。これで今自分たちは 良いイメージを持ってできている。だから こそチームシークレットの守りは、ま、 もう少しセーフティになるべきだ。 その上で今立ち回りを決断していったんですけども、ただ実際のところ、ま、そうではなく相手がもうその G の動きに対応するかのように動きをどんどん変化をして うん。ま、 変わった動きをどんどん取っているので、 第9ラウンドさ、ここはスモーク。 そしてポイズンクラウド手前に投げて早いセットアップのように見えるのがグローバリスポーツの攻め。 ランプにダメージアビリティ上にはフラッシュただ手前に虹アナレーションギリギリ生き残ったのがクリスタルそしてシーカを入れながらのエントリーです。 あ、ただバリアメッシュそしてシーカーを入れて取り切ったことによって これも広く取りましたね。 そうですね。広くエリアが取れてます。 シ頭また浴上から見える設置になりました。 ま、角度的にはもうちょっと深いアングルなので浴上から出なければいけないんですが、かなり引き目の配置が取れます。ちょっとリテイク難しいですね。このスラッシュダノみと言ってもいいでしょう。スラッシュを入れてさらにオービタルストライク。 さあ、これね、浴上にまだ敵ができていませんし、ランプもほとんど取れていません。狭いエリアのチームできている。 無理やりの解除。ただここにはインセンディアリーで覆っているのでリーテイク難易度は非常に高い。ただ人数状況は有利ですが解除に触れることができません。 あとはショートからの挟み込み。いや、見事。 アルティメット切ったラウンドグローバリスポーツが通りました。これで 4対5。 最終的には難しかったですね。ゼスビュもそっちを守ればいいか。もう両方向ここにいるのは分かっていますからね。ただ解除を止めるわけにもいきませんでした。改めてリプレイです。 ここをアナイヤレーションギリギリ届いてよかったですね。 第10 ラウンド。ここでオペレーターの運用はケリエス。高い立ち位置を取りました。 これでグラビネットもかわした状態ですから、また冬ですね。 トレイルブレーザーのタイミング前に出てオペレーター。 見事。 これは大きいですね。 これを見るとロングプッシュに見えますのでグローバリースポーツに とってはこの早めにランプを取りに行かなければいけない環境になりました。 しかもランプを取りに行くとなるとオーブダストライクが刺さる。 撃たちった。 ただ20 の開始。ああ、設置の方に打ちましたか。 壊すことができています。こうなるとランプを取り返す ランプホールド上では1 人バ残っています。 また取り返しの難易度が高くなってきましたね。 そうですね。 さあ、ここでのシーカーです。ランプに 2 つ飛んでった。さあ、これでランプショートガー合計 3名は確定。 ま、インセンジアリーもありますから 浴上の情報が全くない。そんな中で解除が進んでいきます。ウィングマンの解除ハーフまで来た。それを壊していくですがさすがにこれは人数状況が優勢でした。チームシークレット。 あ、今回スピード感が違いましたね。確かにファーストブラッドを取れたあのオペレーターの運用の仕方はファーストラウンドから見てる Gのセットアップと対策なんですよね。 グラビネットが飛んでくるんあれば ちょうどそこを見に来ないだろうという予測のもそこの前に立つというのが対策でした。 さあそれを受けた瞬間にこれがフェイクとなり実際は A ショートもうドカドカと進んでいきましたからね。 ターニングポイントになる部分があった。それはあのオーピタストライクですかね。はい。はい。 ランプを取られてるのを確認してただ設置の音もなってどっちを落とすかっていうところで設置側に打ちましたからね。ただ間に合いませんでした。 第11ラウンド。 ここのオペレーター一瞬の勝負。 さあ、もう抜けてくる。グローバル Eスポーツ。 お、構わず入っていった。 ただケのペイントだ。 ちょっと軌動が見えづらかったんでしょうか。 ま、止めるアビリティはほとんどないですからね。 うん。 よ、こうなるとディフェンダーサイドにプレッシャーをかける必要があります。 それも分かっているチームシークレットは徐々にを進めていきます。バれましたね。残るところを絶が倒してこれで前半での折り返し確定となりました。 これで4対7 ちょっとペイントダンダブルキルがま、どういう形で入ったか気になりますが そうですね。 ま、起動が見えなかった可能性はありますね。 正直ポイズンクラウドもあってスクリーンもあって、ま、死認はしづらいですよね。上から投げられているんで、 ま、もしかしたらちょうどその、ま、このバレたタイミングで、ま、スモークを打とうと構えてたりとか色々してたのかもしれません。あ、確かに見えないすね。 これは、 ま、仕方のないプレですね。 うん。 前ポイズンクラウドもありましたから、今のって音を頼りにもっと後ろに飛んでるのかなつって 避けていたつもりだったんですけどね。 バイパーズピットは衝さ。この DG と合わせたフラッシュになるでしょうか。さ、アクションをかけられたタイミングでフラッシュ DG。 しかしブームボットが手前にありましたので、ここで勝負することはできませんでした。 そうですね。 それで逆にスカイと月光の位置がバレてしまった。 かつワイルローはもうガイティングライドがありません。 B側ではロング 4。そして窓から今BANが押さえつけて ああ、裏の警戒もban はする必要がありますので窓からの入り込みはできません。 ま、こうなると、ま、窓に策敵アビリティが何か必要になり マンがいますから。 ああ、ここはオペレーターです。 まだちゃんと死認できないタイミングでしたね。 そして小は切りますが抜いた。 インビがうどタを落としたことによって、ま、これで前線を押し上げることができません。かつワイルロー量はアビリティがなくなったのでこの打ち合う位置に入りましたね。 このタイミングでの裏取りバ は後ろの警戒先ほどまではしていましたが ただもこの残り時間見てる余裕はないと思いますね。 いや、バンは裏を警戒するのか。 スティンビーコン置いてバックサイトへのステイクバイト。ただショスト突破の開始で入ることはできません。 チームシークレット完璧な守りでした。 いや、正直のグラビネットなどを使ったセットアップというのは間違いなくこのバインドにおいては強力なんですけども、ま、逆に行ってしまえばやっぱ索敵が不足しているというとこでエリアを取る手前の段階にかなりは苦戦をした前半戦になったと思いますね。ま、正直もうちょっとセーフティに守ってくれればやりやすいのにと考えていたはずです。バも納得した表情でした。 さあ、前半はワイルドレオです。 うん。カの回転も早かったですね。 そうですね。チームシークレットは丁寧にプレイイングというのは今までのチームらしくできているんですけど、それ以上にこの前半で感じられたのは はい。 その相手の動きに対してどんどん合わせて戦いに行くっていうところなんですよね。 うん。 ま、確かにメンバー変更を大きく行った上で今のチームシークレットはアグレッシブさというのもついてきました。 ま、やはりこのグローバルe スポーツの構成の弱みをちゃんと分かった上で守れてるなという印象がありましたね。 そうです。もうスカイ単体の索敵となってくるとどうしてもこのどこかをドライ勝負しに行ったりという機会増えますからね。さ、ここから逆転なるか。グローバリースポーツ。そしてチームシークレットはこの差を伸ばし切ることができるかというところでの後半間もなくスタートです。 ま、もちろんデッドロックを採用している以上 はい、 挟み込みの動きに対して一方向を一に抑えるという能力が非常に高いんですけどね。だ、そこで今回刺さってるのは僕は月光だと思いますね。 うん。 ま、攻めでもかなり月光は活躍しそうですね。 ええ、ウィングマンにね、設置を任せれるとも強力ですから。 ただここから怖いのがデッドロックとあとはうタンのペイント団の合わせです。 あ、抜きが当たってる。 非常に怖い中。まずはダメージを与えていきますが、ワイルドのダブルキル。 ワープしたところを抜きました。 そしてチームシークレットはさらに中に入っていく。浴上への圧力。ワイルド。 もしかして 何が起こったか重なったか。 ワイルが強いだけだった。 クラシックで今ダブルキル取りましたからね。 そうですね。 ね、だからショート進行を見た時にもワープで 2 人で仕掛けていたのはミニマップ上でも見えていましたよね。リプレイが見たいですが。 はい。 重ならないとあのキルスピードはというところで多分ワイルドオレオの画面誰も見ていなかったようですね。 さすがにあそこでダブルキルが発生するのは うん。考えていなかったでしょ。 ええ。クラシックでしょうもんね。見たかったんですけどね。残念です。 ああ、ロング側ブだけは回収しました。 うん。 ただグローバルE スポーツの読みは当たっています。 手前にゼスビ。そしてあ、ただバれましたね。これ 4バれました。 ああ、この 手前の情報を見てグローバル e スポーツはスタックの可能性もしくはカウンタプレイが来るという考えで待っています。 ま、今のトレールブレザーで3 人の情報取れたと思うんで さあ、ゼスビが情報取れれば大きいです。 そうですね。もう倒されたっておいしいですね。ゼ、 これワープの考えもあるかもしれません。チームシークレット。 ここまで取れたのであればワープだ。多分ワープの判断する前にデスビが見てくれた。これで B結構です。 ギリギリのタイミングでした。 さ、どうでしょう?このタイミングで 裏から 裏からの接近。あ、 2次が見てますね。うタと 2時。このアングルです。 ワイルドレオ前出る。自分が狙れるの分かっていますね。さあ、中では KS中で耐えます。 裏ではワイルドレドと2 オープンラントな難しいで強い クリスタルは削る判断です。 お、 最後はワイルド俺レオ。 ただチームシークレット今もしワープ捨てたらというタイミングでしたね。 うん。そうですね。 バックサイト取った瞬間ワープの動きはしてたんですが うん。 倒されたというところでキャンセルしました。 そうすね。 絶妙な最後のシでしたね。ま、思ったより削られてはしまいましたけれども、ま、それではチームしてくれと次なら問題なく武器を購入はできる と思います。そうですね。 ただチームシークレットとしてもあの絶の動きによってこういうこともしてくるよというのを印象付けるラウンドとなりました。今回も広く取っています。 浴上ロングは現在はグローバリースポーツのテリトリー。ここでロング上がってきたのが分かりました。 配置的にはかなり引いた位置を取っているのでコントロールはできていますね。 ま、ただ何人来ているかまでの情報はありません。あっと抜いていったのはインビできた。 インポイントで奥に抜いていきました。そしてショートからのアプローチもある。ただスパイクドロップは現在は窓です。 ただ最終情報がB にいるのは分かっています。全員飛んだのを受けていや、これは安全にカバー取り合ために飛びましたね。 はい。 スモーク張ってスパイク回収からのエローテト この壁破壊も溶が分かりましたので全速力で走ってきます。 4番は手前のライン さあ、リポジショニングができたのでチームシークレットとしては万弱です。 まずは1人センジアリーもあります。 そしてワイルドレオ。 これで11本目。 さあ、やはりこう引き目の配置を取っているというのが分かっているのか。チームシークレットはかなり悪してるような進攻め方をできていますね。しかも 1 つのキルがきっかけに一気にご吹き出すこともできています。 むしろそのデスをきっかけに動いてるところを絡れてしまったという G にとってはかなり印象の悪いラウンドになりましたね。 全く情報がない中での光戦が多いですね。 そうですね。 今回も出待ちチームシークレット。お、プローペラバンダルです。 なんか久しぶりにいましたね。 僕が最近使ってるアルティチュードバンドルです。 あ、最近お気に入りなんですね。はい。 頭にね、相場が乗ってますからね。さ、ここでペイントダンブーンボットで窓を確保。なんかすごくバらしい立ち位ですよね。 バイパーなんですけど。高一バ。 もうこういった守りじゃないとこの構成では確かに守れないっていうのは分かっているでしょう。 グラビネットペイントダウン。そしてバンのワンピック。いいですね。 うん。それで高めにスネークバイトも入れていって抑制すると。 これでシワ寄せがAに来ます。A のエントリー。そして情報通っていきます。 シャワー入り口の守りはソニックセンサー周り守りやすいんですよね。 さ、これでグローバリスポーツは抑上取り。 キープからのリテイク配置ですね。 一歩のチームでくれとドライ初めてここでアビリティを切ります。バックサイトに DG そして浴上にフラッシュ。ただ暇のフラッシュで 裏からこピー これアナレーションも上げましたので切ってくるかどうか爪を警戒しますね。マルチキルが取れればチームを勝利に導くことができるんですがおる。 お2つ持ってった。 一気に盤面が変わったか。 2 対3 の状況ですがかなり広く取れています。チームシークレット切りました。 ここはキルド さ注目のビこはパピ抑えてきました。なんとか取れました。グローバル Eスポーツ。 ただあの爪からの続きによってもうアルティメット切らせたと考えれば悪くないかもしれないですね。 うん。 もう切らないと取れない環境になりましたからね。 うん。ここまで21 キルのワイルドオレオです。打ち合いの強さが両チーム目立ちますね。オナ イ。 あ、ここでタイムアウト。 うん。 グローバルソースですか?切りましたか? 2本目ですね。チームシークレットはまだ 1つも切っていません。 いやあ、でもハギルドーレオの活躍素晴らしいですね。 うん。 それはまあ前半であれだけ復を守りきれるんだなと納得のスコアです。 ただ今のラウンドで気になったのはその BロングでBAN が倒してある程度の情報を得た上でそれでもこの浴上を取りながらその A とは全くこう開けたというところですよね。 うん。そうですね。 あの、これは、あの、グロバリスポーツの前回の試合もそうだったんですけど、チームの特徴でもありますね、有利状況においてのカルラのあのリテイクの意識がかなり高く、しかもそこ丁寧に行うタイプのチームでしたから はい。 ま、おそらく、ま、あそこで有利を獲得した以上はこの人数差でしっかり勝ち切れるよっていう事のも、そういうエリアコントロールをしていったんでしょうね。 なんか比較的パシフィウのチームだとあそこまで BロンやしたらBを逆にまた引かせて Aに人数を置いてもうB リテイクみたいな形を取ったりする場面も多いじゃないですか。 そうですね。 またこう独特なチームだなという印象ありますね。ま、ソイクセンサーを有効活用するためにシャワーが抑えておきたいって気持ちも強かったんじゃないですかね。 もちろん そうですね。 今回もB ロング集めに見ているグローバリースポーツ。 かなりトリッキーな守り方をしようとしていますね。さ、 スラッシュが流されました。 窓からのスラッシュさ、これで情報が取れました。ロングにスラッシュが流れてくる。さあ、バンが隠れているぞ。 手前では2人のプッシュのウドタン。 BAN の位置は特定できていないんですが、このブーンボット さらに中からのシーで情報取りました。ロング 3名確定か。 あ、設置通ったの大きいですね。 あとはイン側面から取るんですけども、宇さんがそこをカバーしています。これで中の人数が薄いというのは分かりましたが、ディフェンダーサイドへのプレーはチームシークレットさ。耐えるパピ。 1 番倒されていけないのがパピです。 そうですね。裏は待ちですね。これ さ、今度はバンガてくる。 パピが動いた。 大ビタルストライク。遅延を測る。今度は分断したのがチームシークレット。あ、時間が取った。 打ち方が時間がない。 これは時間ないですね。落ち着いてます。 これでマッチポイント。 目ま苦しいエリアの展開がありました。 うん。ポのラウンドのチームシークレットはかなりいい動きはできていましたね。 これ最初スラッシュを入れてフッカーから流した際に逆にそれを見てロング側を押しに行ったという動きが分かった段階でもうこれはロング側をなんとか畳みかけるというより設置をウィングバーに任せてもっと広く取ろうよというところで全員がそのビグマンをむしろてような形で設置を任せてスポーン側に詰めに行ったっていうのがすごく良かったですよね。 ま、ちょうど幸せさんが先ほどおっしゃってて うん。 ま、思ったのはその中を開けるっていうところのま、さっきも上取りを優先したじゃないですか。 今のもB ロングを優先したというところでの癖を分かってる印象がありました。ここは 2ファーストブラット。 このファーストブラットも大きいですね。 しかもクリスタルも結構リテイクの金めになっていたプレイヤーですから。 こういう局面になると 情報体で取りに行かなければいけません。 両マに片サイドを預けてあとは映画合計 3名です。 いや、無理をする必要があるか。おっている。 置いています。 しかもガーディアン一発です。 今のマ視点で我々見ていましたけれども、正直マの置き方もしっかりプリもできていましたし、しゃがみもしましたけどね。ただ関係ないですね。 よくはあれだけぶち抜きましたね。 ワイルドレオのパフォーマンス素晴らしいですね。 セットアップでショストッパーを切りながら中を固めました。さあ、苦しくなってきたグローバリスポーツ実は手前にデスビ いやいですね。これはリテクトのはの技です。 時間もなくなっていきます。 残るはインセンディアリーとスネークバイトさ、バンガ動き始めます。合わせてワイル。ここもフリックショットでパピ倒しますけども、もう時間はありません。 しかもスモークもないので。 うん。 ケリエが仕留めて13対5。 まずは第1 マップを取っていったのがチームシークレット。いや、でも計算変わりましたね。 マップが違うからってのもあるかもしれないですけど、このチームシークレットのそのマクロ部分っていうところが明らかにこのグローバリスポーツに対しては良い戦い方ができてるんですよね。 まずはそこだったんですよ。 ま、相手をかき乱すような動き方、戦い方っていうとこですか。その上に うん。 やっぱりワイルオー量ですかね。今日は特に目立ってますね。 目立ってますね。 さあ、ということで本日のアナリストでスクレトロフさんに来ていただきました。 改めて、え、今回の第1 マップいかがでしたか? あ、はい。え、そうですね。ま、あの、 7ラウンド目が1 番僕は驚いたかなと思うんですけど、アビリティでの連携というところが、あの、特にチームシークレットが凄まじかったポイントだと思うんですね。例えば、ま、もしピットを入れていて、その間は相手が来れないから、じゃあ次のアビリティを何に切っていく、え、トレールブレイザーを切るのか、ま、もしくは、え、シーカを切っていくのか、そういったあのアビリティでの連携という判断が非常に見事だなと思いましたね。 なるほど。さあ、それではアナリストでスクお願いします。 はい、それではチームシークレットの アビリティの連携、こちらを見ていき ましょう。 さあ、まず注目だったのが、え、先ほど 申し上げた7ラウンド目ですね。こちらの ラウンドについてはチームシークレットの 最終的に行うこのBサイト中の止め方に ついて見ていきましょう。 まずチームシークレットが意識して行って いたのがこのシャワーを前目で取っていっ て最終的にA側なのかどうかをチェックし ていきます。そして、え、この後ですね、 ワイルドレオ選手が、えー、1v1の 打ち合いで最終的に勝っていくんですが、 このフッカーの前のポジションを取ってい て、え、単独で守っていた。で、これ かなりリスキーな戦い方ではあるんですが 、ま、なぜこのような戦い方を仕掛けてい たかと言うと、ま、そもそもこのB側が 挟んでくるのかどうかのチェックをする だけではなく、復を高めのポジションで 取っておくことによって、最終的にBに 来るのかどうかのチェックを、え、 ワイルド選手が行っていきます。さ、 そしてその後ですね、ガイディングライト を入れてたらこれは避けられる結果になり ます。そしてワイルドレ選手が一度ワン ピックを狙いに行くんですが、このワン ピックを狙いに行った意図としては先ほど 申し上げたようにBロングに敵が来ている かどうか復にいるのであればBロングと 合わせてくるのが定石なので、まずはその チェックをしていこうとしていたのが ワイレオレロ選手です。で、これもし敵が いた場合、今回は打ち勝つことができまし たが、ワイルドルオレオ選手の場合はこの プッカーで打ち合った後に即座にフッカー 下に入っていて車線を組むという判断を、 え、かなり意識しているように感じます。 ま、要は今回はキルは取れましたが、え、 本来であれば敵を死認した後にフッカーの 下からピークをしていってサイト中と挟ん でいく、え、段階を分けた守りをここで 展開しようとしていたんですね。そして この後Bロングの進行に対してはモッシュ ピットを入れていて相手が入れない状況を 作っていきます。で、そしてこのモシュ ピットを投げている間にシーカーを入れて いってBロングの相手をチェックしていき ます。そしてここでインビ選手がDGを 投げ込んだことによってもし相手がこの後 にピークをしてきたとしてもDGが反応 する状態を作り出していきます。 そしてここでグローバリースポーツの足が 1度止まってしまっている中で注目だった のがケリエ選手が到着が間に合ったという 状況になります。Bロングにいた相手を 小抜いていき、そして最終的にこのB ロングロングのポジションに残っていた ところについてはトレイルブレイザーで チェックをしながら相手のローテトを確認 していきます。さらにもう1つの注目 ポイントとしては2選手が インセンディアリーをこのローしてきた シャワーに対して打ち込むことによって 最終的にこのシャワーを抜けていって Aサイと中の取得という手立てをなくして いきます。 ここまでで完璧なアビリティのデの連携で グローバリースポーツの攻めを抑えていっ たというラウンドになりました。さ、 そしてこの後の8ラウンド目も見ていき ましょう。こちらのラウンドについては 注目ポイントとしてAショートでの攻防戦 アビリティでの連携というところに注目 です。まずグローバルeスポーツは グラビネットを使っていってシャワーの ポジションの制圧を測っていきます。 さ、そしてチームシークレットの、え、 良かったところとしては、ま、現在この ようにポイズンクラウドを上げているのが バン選手です。で、ここに対してデスピ 選手がこの後にもう1度ポイズンクラウド を上げられた際に自身がこのAショートの ポジションにポイズンクラウドの展開をし ていくんですね。 ここで一瞬ポイズンクラウドを上げている のですが、このポイズンクラウドを上げた ことによって相手の目線ではこのポイズン クラウドが上がったということは手前で 戦ってくることはないだろう。要は後ろの ポジションに下がっていって、このワン ウェイ状態に、え、あるこのポイズン クラウド生かしながらランプであったり、 この手前のポジションに張り付いているん じゃないかというところを相手に匂わせて いるというのが1つポイントです。 そしてこのポイズンクラウドの音を聞いて シャワーの位置も取れていたのでA ショートにグループアップをしていって 最終的にAサイトを攻めていこうとする グロバルeスポーツですがこの後チーム シークレットもAショートのポジションを 戦いに行きます。 グローワルeスポーツからすると ポジショニングはかなり後ろ目のところ かしくはサイトの裏にいるであろうと判断 していたのでこの状況でのAとプッシュと いうのはかなりグロバリスポーツからする と想定外だったんじゃないかなと思います 。 さ、そしてもう1ラウンド、え、17 ラウンド目を見ていければと思います。 こちらのラウンドについてはBサイド中 入った後の連携ですね。エリアドりに注目 です。ま、まずはシャワーのポジションを 高めに取っているクリスタル選手に対して Bロングを人数かけながら戦っていくのが グローバリースポーツです。そしてここに 対しフッカーにスラッシュを流していって Bロングと挟みながらこのガーデンの制圧 、そしてBサイド中の制圧を狙っていった のがチームシークレットです。 このスラッシュのが飛んできた。そして 足音を効いたのに対しグローバルe スポーツは人数が薄いであろうBロングの ポジションを戦っていきます。 そしてこのBロングガーデンのポジション にフッカーから入ってきた相手に対しては 1人抑えようとするバ選手がいます。結果 グローバルeスポーツ側がこのBロングの 位置を取得することができましたがこの後 に先にデスビ選手が崩れてしまっていたの で人数をかけてこのまガーデン側に戦って こられると厳しい。さらには ディフェンダーガスポンから挟まれて しまうと自分たちのポジション有利を 気づくことができなくなってしまうのでと 1度このディフェンダーガスポン目がけて 勝負をしに行きます。ここまでの判断の速 さというのがまず見事です。 そしてアルティメットも切りながらB ロングの位置情報をチェックして ディフェンダーガスポンのポジションを先 に取りに行きます。 このディフェンダーガスポンのポジション 光戦を起こしていたことによってBロング の足が1度止まってしまう。で、かつ ハサミをここで抑制することができます。 この後に一度ディフェンダーがスポンの 位置に下がっていったパピ選手を確認した 後にBサイト中に一度戻っていきます。 先ほどまでディフェンダーガスポーンの ポジションで打ち合っていたことから サイト中に2はいないんじゃないかと考え ていたのがグローバルeスポーツです。 その考え、思考を手に取るように戦い光戦 を起こすことができたというのがチーム シークレットの連携力。ま、非常に 素晴らしい点だったかなと思います。 さあ、この後ですね、グローバリーe スポーツvakチームシークレットの第2 マップカラオドの模様をお届けいたします 。Xにて皆さんの応援アカ感想待ちして おりますので、ハッシュタグVCT パシフィックをつけて是非ご投稿のほどお 願いいたします。それではインタバルです 。 fromthe place andfor お待たせいたしました。さ、こちらから第 2 マップ。今度はカロードのきますね。ということで チームシークレット果たしてどういった戦いを見せるのかね。初お披目ですからね。チームシークレットにとっては。 はい。 ま、チームシークレットが見せるカロードとなると様々なセットアップと停点が見られるのかなという。 うん。 あとはジェシーバッシュがいたら多分相場を使っているので ああ、そうっすね。 カローとチームしてくれた相場採用じゃないかなって僕はなんとなく思ってます。 妖に相場を任せてね。 うん。 ただ個人的にはフェイドの方が相場よりは好みかなと。 うん。うん。うん。 いうところはありますが。 ま、やはりでもフェイドになりましたが。あ、インビーフェイド。そして、え、クリスタルがフェイドと馬は政治でした。 そうですね。 BAN はそのままアイソま、今まで通りのグローバリースポーツは戦い方。うん。 ただ、ま、どちらかというとこのカトで見えてくるのは 1度見せているグローバル eスポーツの戦い方をこの一方的に対策できるチャンスなんですよね。 そうですね。例えば目立っていたのは何かと言われると、ま、ミッドの戦い方ですかね。ミッドの守り方。 うん。 ま、極的にスモークで実際にその前回の試合でキルをることができていたうの立ち位置とかですよね。さ、グローバルスポーツとしては 2 回目のカロになっています。チームシークレットは初のカロ。もう 1 つは映画をあの単体で守ろうとするクリスタルのフェイドを対策するかもしれないんでね。 うん。 さあ、注目のチームシークレットが選んだのはデッドロック採用のカロドの提案。 ダブルコントローラー編成のチームシークレットに対してはまずディフェンダーサイド B 側でプレッシャーをかけます。またクリスタルのファーストブラットはミッドが抜きました。 あ、ミッド抜き当たったようですね。 そうですね。A側では壁、B 側ではダブルピーク、そしてミッドではスモーク抜きを行ってプレッシャーをかけて相手の攻めの遅延を行った際でのファーストブラットでした。 ああ、今のプラウラーでバを送り出したんですが待ってましたね。今度はクラシックマ 的確に狙っていった。 ただマとしてももうやることはやっていますのでここでの勝負はグローバリフォース刺さってると言えるでしょう。 いや、先ほから抜きの精度が本当にいいですね。 ま、特にカロドは狭い道、またスモークが多く炊かれますので、ま、スモーク抜きでキルが発生することはただあります。あ、先ほどの位置を見てなるほど。クリスタルは大回りですか。ただその位置を警戒するようなインビの立ち時ですね。さ、うタに対してクロスが構えられています。ワイルドオレオはメイン側を見て打ち合った瞬間カバーができるヤの位置。ただインビは少しアングルを変えていました。 さ、この間にクリスタルが入ってきます。 うタンはなるべく倒されてはいけない。ただインが仕掛けていったさ。今度はクリスタルワツ。 これで解除されていないのが分かりました。もう 1 度の駆け引け。ここはチームシークレットは互いに顔を出さないという判断。ワンワンタル 時間は ありますね。 ギリギリ間に合いました。 エッドブルークラッチクリサル 以前もありましたけどもクリスタルはワンオン 2でこう構える姿がうまいですね。 そうですね。落ち着いてますしの順番も適切ですよね。ただここまで持っていけた要因っていうのがあのまずうどたンが 1人削ったことあのそしてもう 1 つ最終的に残っていったフワイルドオも実はクリスタルが中盤で削ってるんですよね。 その影響もあって、 ま、人数有利を生かすためではあるんですけど、やチームシークレットのピークは消極的になりましたね。 さ、縦スクリーンファストレンとパラノイヤを加えて、まずはショート部分を取りました。さ、展開 さ、A サイトの中からリンクに対してアンダーカット入れた。バン、ダブルタップの瞬間カバーが入りました。 さあ、入っていく。 セカンドバイのチームシークレット。 狭いエリアだとスティンガーなどが怖いか。 うん。 武器を回収しているのは絶 ただスモークがあるので設置は通せましたね。 ただから今度は4マ 2人で仕掛けてくる。 パペのカバーが入って3 方向からの取り返し。現在メインには 1人のワイルドオーレオ。 いいスモークですね。 中には絶敵ないんで、もう体でこれピークするしかありません。 さ、せので入ってきます。 抜いた。 抜いた。 ほう。 あの位置にいるだろうと判断しましたか。ガニ ノーインフォの場所にガーディアン抜きでした。 ま、確かにノーインフォと言われるとノインフォなんですけど、ただあそこでその裏も含めて詰めているので、ま、おずとこのポジションの限定はされていきますよね。 ま、とは言っても射撃するリスクもありますからね。 そうですね。 重厚見えていなかったはずです。うわ、 素晴らしい読みですね。 なんかね、撃ってる間にピーケされることを考えると抜くこと自体は確かにリスクなんですよね。 はい。 ここまで的確に抜いていく抜きっていうのはなかなか珍しいものではあります。 早い展開を望んでき、ここはシリフでのワンピックを狙いに来ましたけども、絶ダメージを受けました。 あ、うまいですね。グロバリスポーツ映画でプレッシャーをかけられたタイミングでミットを押し上げました。 手前にうタンを張り付かせてパピは後ろ側でのカバーさ。そして B側では4マスローオーブ残しています。 あ、うタンのタ位を変えました。 うん。バレちまいましたからね。 さあ、この壁を超える必要があります。 あ、ここでミッドのチェックを押し返してからですね。さ、壊される音。マップにも表示されました。そして追加のスローブ。た、このタイミングでスモークを貼ることもできたので ミト勝負がち構える。 ただまだB がいます。ダブルタップ。いいカバーですね。さ、ここはカバーに入ってクリスタル。そしてパーピ。 残るのは2時です。 妖魔もギリギリまで誘っていました。 丁寧ですね。 ま、すぐ倒されるわけにはいかない立ち位置ではありましたから、ま、そしてグローバリースポーツにとっても、ま、こういったマップでのナイトホールの価値は非常に高いですから うん。 いい形でこのサードラウンドまで終わりました。先ほどからその守り方が柔軟なんですよね。 このカロードを本当に理解し尽くしてるなと感じるぐらいにはき麗に守れていると思います。 相手の進行に対して1 段階目飛べるアビリティ準備がしっかりとできていて、その相手の進行に対してマップ全体で動きを作っていきます。ま、この辺りは政治作業全と同様でステージ 1 にできるからこそのミッドプッシュってのはありますよね。 そうですね。も政治がいる限りその一定時間その見なくていい場所を作れるっていうことです。 あ、射撃を2 個。ただもう受けてしまった。絶対説明。両馬 1人取った。 このアングルであればヨマ得意なアングル。 あ、 しかしここはインビ返してカバーのパピまでワイルドレを落としました。 人数状況は2対4。 少しカバーに焦りもあったがチームシークレットは非常に落ち着いていましたね。 出てくるのを待っていますがクリスタル打ち方さ。こうなると Bに行くしかない。 ただB に行くとワンチャンス。このハングルドタンカさん 1人2人いてる。 止まりました。 あそこで打ち直す判断。 さあ、20 はミッドからのプレッシャーをかけます。残り 35 秒。またオフアングルで待ち構めている。クリスタルが動き始めた。 うタンはメインではなく ミッドを見るタイミング的には これは2 次。ただ裏からクリル間に合いました。 ここ取れてしまった。 4対0 いかがでしょう?タイミングなどもありましたけどもやっぱり打ち合いの強さというのが出ましたね。 そうですね。このままずは溶取れたこと。そしてもう 1つはこの後のカバーですよね。 ワイルオが落ち着いてそのカバーラインを先に抑えるというところは見事ですけど、このタの動き見てください。ワンツ取った後に打ち直して横に少し体動かして避ける動作を入れました。 ゴーゴーゴー。 第5ラウンド。ここまでクリスタルは8 キルです。大活躍 さ。フラウラー反応しました。さ、即アンダーカットを切って A のエルボガにヤードにパラノを切ってチームシークレットのエントリーがスタートした。 ただクリスタルのオーディンバンのカバーはどうだ?バンはエルボンがダブルキルを取ってエルボ封じ込めた。 ここの辺りは壁抜きができますのでオーディンの強みが出ます。 いや、プレッシャー取れません。 オーディンの弾幕成功。 5対0。 あの、前回の試合でもこのカロードにおいてはクリスタルオーディンを持ってたんですけど、あれキスさん はい。 クリスタルゼロテス 11 キル。しかもフェイドでアシストなし。 それもそれで確かに珍しいね。 珍しいですよね。 アシストなしです。 ま、勝てりゃ関係ないですけどなんかあのアルティメットね、 1 回も蹴ってないのでエクストラアルティメットみたいなのあったかもしれませんね。 2 回使える予備のね、ポイントがあってもいいのかもしれません。うん。 さてどうでしょう?ここからアルティメットの、ま、温存も効いていますし、オーディンの警戒もする必要がありますし、溶の方に行けば遅延アビリティがあります。 そうですね。 しかもそこを借り取ろうとチーム全体で連携を取って動こうとすると何が起きるかって A があのプッシュされちゃうんですよ。でかそれされてるんですよ実際に今度ミットオーディン抜きっていうのも怖いですよね。 ありますね。 スクリーン使って抜こうとかビッド急いで攻めたいんですけど初動あのスモークかれちゃうんで はい。 少し顔出しにくいなってイメージはあると思いますね。だ特に今オーディンがあったんで映画は行きづらいじゃないですか。 はい。 ああ、Bに行きますか。ただ B に行けばうどんワンキル取ったらショーストッパーですよ。ま、ミッドの情報をスクリーンで切りつつ 1度A 側でプラブラなどの策敵アビリティを使わせようという目的ですね。本命 A というのは初動から考えていないはずです。 そうですね。グラビネットも投げたことによって映画を自分たちは取りに行ってるぞというプレッシャーをかけて両面を取りに行きます。手前でブドタン。 今度はマは後ろ側です。 ただスローブも投げている以上 B側にまだ4 マがいるというのは分かっていると思うんですけど これバン 寄ってきた寄ってきましたね。 これグローバリースポーツの考え方は明確です。 しかもこれアウトローなんで 1 発じゃ倒せないですよね。まさかの追加で BANがいます。 そうですね。分からない情報はban ですね。 妖壁を立てて 蘇生を狙っていくがここワンピック。ただまだバンがいる。バンは止まった。 しゃがんで。ここの勝負は2時。お い。 これで12キル目。 抜かれない位置での設置です。 こういうのがあるからちょっとやっぱウォーティン怖いっすね。ワンチャンスありそうな武器ですよね。 ただ小人数になった時はオーディンは少し心もないです。 どうしても移動速度の遅さというところとヘッドショット 1発じゃないというのもありますからね。 頭1個。ここは虹が抜きました。 今見ているとグローバリスポーツの考え多分多少うどにプレッシャーをまかけながらも 倒されても溶が起こせばショストッパーが上がるかなっていうのを考えてたでしょうね。 そうですね。 ま、ただ1 つ違ったのは予想よりも多い人数がいたってことなんですよね。これがそのチームシークレットが初動でグラビグラビネットを使って A面を取りに行った価値なんですよ。 うん。うん。 それによって得たものなんですね。 相手がA 側押しってる可能性が高い。だから B側を少しピークして勝負をさせよう。 さらにがった。 アルティメットラウンドになりそうです。そうですね。 B側ではまた溶1人 頭1 個の勝負。ミッドではペイントダウン。しかしマ結構早めにバリアバリアオーブ使ってきますよね。 そうですね。ただこの狭いエリア そこに対してリレボルトバリアオーブに対してこれだけのアビリティを支払いました。 ま、これで政治の役目としてはかなりもありましたね。 ま、ただスライディングを使ったゼスビーもあのオーバードライブが残っているので はい。うん。 またスライディングでのエントリーができます。次はです。 オペレーターバン。いや、ここでネオンを落とされてしまうと、ま、ドライで進行するしかありません。追加のプラウラーでリンクのハサミはないというのが分かりました。さあ、今度はバン待ち構える。ダブルタップ。しかしここを取れた。 2 時。お、後ろに飛んだ。ナイトホールをメインに流しますがに飛んだのがワイルドレオ。 そこを警戒しているクリスタルオーディンのタレット クリスタルタレット失敗斜面見てましたからね。今 ピっていう音まではなりましたね。 うん。 ディフェンダーサイドに及ぶバイパスビット。 さ、妖の蘇生が放てるタイミングではあるんですが さあ、メイン側のバを起こすと今度 キルコントラクトがある。さあ、キルコントラクトオペレーター喜び 行けるのか? これ成功。 確かに1 人持ってくれば問題ありませんが。 いや、あの、あのね、 1 ついいすか?これ、あの、すいません。視聴者の方にいます。批判は一切しないんですよ。あの、やっぱりね、無限の負け筋になったのが、あの、最初の有利状況を作った後のもう banのエ勝負ですよね。 ここからなんですよ。ここからチャンス生み出してるんですよ。 いや、でも本当にね、勝ってよかったとファン目線はほっとしてる人もいるかもしれません。 やっぱBANドキドキしてますね。 うん。そうですね。 ワクワクにもたらせてくれるという素晴らしいプレイヤーです。もうどっちもあるからやっぱあのギャンブルしてるみたいな気持ちで やっぱね楽しいですよね。 そう。パシずっといてほしい。 そう。繰り返しですか。批判はしないですからね。僕はパンすごい好きなんで さ。オーバードライブです。 ア 溶位置が非常に厳しいんですがここはスローブで回避しています。 パットの連携はどうだ?間に合ったのはウドタン。ナイトフールからのエントリー。ウドタンはエルボです。旅が手前。うドタンは横。 そして4マはヤード。 崩していくチームシークレットですが、中にうタとさらにクリスタルがやってきました。 ああ、1発打ってここからB 展開を狙っていくでしょうか。 これでAは動きづらいですからね。 いは常の都合上4 側とい取り返すのが少し難しいので そうですね。本とで索敵するしかありません。ただこれだけだとまだ Aリ側が取りきれない。 あ、クリスタルの配置が少し後ろに下がりました。そしてバもメインから B中を警戒するようになりました。 さあ、BANの 勝負のタイミングはどこになるでしょうか?まずは味方のよりを待ちます。 これB メイン警戒できてると思うんですけどね。さすがに Bの車線を広げていった。 あ、壁抜か。 あ、早めにアンダーカット切った。 ここにはクリスタルのオーディン45 の体力。さすがにここはオーディンです。ただリテイクしづらい武器 2本持ってますからね、今。 さあ、の高いこの 3 方向なら対応できるのがバの壁抜き 抜きでしめるんですね。 これで7 本目。あ、オーディンの回収だけして解除はバですか?あ あ、それでも7対1ですからね。 連が、 今のワオ3 インとしてはすごく可能性があったんですけども、 ええ、 バの壁抜きで可能性が0になりました。 そうですね。まあまあまあ、あのそもそもですよね。このエコの中ではかなり削れたラウンドではあったんですけど、 今回そのが外れた部分があるとすれば政治が今まで B が引いたのに映画に展開されていたせいで入りたいタイミングがだいぶ遅れてしまったことにもありますよね。ナイブ さんなんで笑ってるんですか?すごいところ抜いたなと。 壁際ど真ん中 オペ抜くと結構怖いんですよね。外したらコッキング時間もあり、持ち替え時間もあるからそこ狙われるリスクありますからね。 さあ、トップあたりにスモークを焚いて バンバリア ミッド上がりを狙っているのが現在はチームシークレット。 あ、これ反応ないんで絶ができましたね。 はい。 これにはうん警戒はできません。 さあ、プレッシャーがかかったのは今度パピ。 こうなってしまうと映画しててもこうミッド上がりなどをしていかないと守れません。 うん。 守りの形を変える必要があるのがグロバリスポーツ。あ、ここで選択したのはリンクに壁。 もちろんチームシークレットもこの壁を壊さないと B両方揺さぶれません。 あ、ここでは スモーク役のワイルドオレオが落ちました。 さ、映画は両マいい対策。 ただ囲まれている ヨマ。さあ、正面 1対1 を望んだ。奥でオーディンクリスタル。手前では妖かった。 ぶつかった。これはでかい。 クリスタルの立ち位置をエルボに変えて両の立ち位置はそのままキープ。ディフェンダーサイドからバの車線を 作ってこれで4方向からの挟み込み。 取り押さえましたね。 うん。 だまれましたね。こうなると 2人でどこかを打開するしかありません。 打つかった。 そしてダブルピーク。 あ、素晴らしい連携ですね。 両マの動きが見事でした。 そうですね。 もう本当に戦うしかないという配置取りではありましたけれども、僕も先ほど言った通りまずはあそこで囲まれる瞬間にメイン側ではなくもう即座に本体が絶対にいるであろう側にまさにスローブ投げた判断。 うん。 あれで数秒の時間稼ぎができて結果的にスノースローオーブはオーディを持っていたこのクリスタルにつがりましたからね。体調ガラリと変えることができましたよね。 第10ラウンド いやあ、ここまでの内容は 1 度見えてる上で対策されるマップになるかなと思ったんですけど、 かなり一方的に勝てますね。 そうですね。 さ、チームシークレットはスティンガバイ。 ミッドの進行は合計4名。 今まで見せていたバのオペレーターは現在映画。 さあ、バリアがあるので通れません。しかしマ手前スローブを 投げて遅延。 ダブルキルは取れませんが、まだ中にはパピが控えています。 1人。 ここはスティンガー。いいカバーが入りました。 うダン1人で飛び込んだ。 あ、ここはさすがにやらせません。 はい。 こうなってしまうとリテイクはかなり難しくなります。 ああ、メインを取りに行った。今こんなところにアカト入りましたね。 狙っていたんである。 が入りました。 狙っていたんであればすごいですね。いや、狙っていたのか。 バンには何が見えてるんでしょうか? クリサおの中に隠す。あえて時間を作った。 まさかの位置にワイルドレを ここでスリフティ。 うん。 かなり珍しいアビリティがありました。 そうですね。 あまり僕らも知らなかったですけど、めの原営にアンダーカットをやるとキャンセルされるんですね。 みたいですね。 初めて見ましたね。そこに当たるのは。 あれでもアビリティ使用負転になるってことですか? 今のアンダーカットはそういう仕様ですから。 あ、その原営でもってことですよね。タイミングだったっていう。 そうですね。 あんなことあるんですね。 初めて見ましたね。 はい。だ、 そこに打つのが正解かどうか知らないですよ。 ああ、 さあ、ミッドのコントロール。そこにはうさん手前。そしてバ寄ってきた。 うわ。 しかしここはやらせない。ストレード。バのダブルタップ。 しかし横からインとSBU はリンか。とことん見つけた穴を攻めていくかのようなラウンド作りです。 ま、おそらくチームシークレットもミットを押した際のグローバル eスポーツのリアクションっていうのは分かった上でしっかりバリアメッシュなどが晴れました。 前のラウンドでもね、そのミッドは上がった先にウィンドウのポジションにね、あのバリアミッションを投げての攻めというのがありましたけれども、多分そのウィンドウトップあたりからの車線をバリアメッシュで ま、抑えた分じゃあ違うところからミットに圧力をかけないとまず守れないよねとグローバル e スポーツ考えた上で多分チームシークレットは逆に読んだ上でリンクに今度はバリア メッシュの位置を変えたと。 そうですね。 1 本キブ。 あ、G としてもまさか連続でミッド進行を決めてくるとはっていう 意識のともペイントラン投げたと思うんですね。出ないとあそこで投げるって、 ま、位置がバれまってかなり厳しくなるんで。 そうですね。 ただ即に返したリレイボルトも素晴らしかったですね。 さ、前半のラストラウンド グローバリースポーツはアルティメット3 つ。そしてチームシークレットはアルティメットナイトホールです。 あ、前のラウンドのイメージがやはり強いのか。グローバリスポーツはミットの守りを強化していますね。 こうなってしまえば、 ま、TS も今までやってきた会がありましたよね。メインの防衛が薄くなっています。 これ見ているといかがでしょう?パピの アルティメットでのリテイクがかなり準備できてるという考えなんでしょうか? ナイトホールでB は開けています。パラノイアヘブにこのトップ側からのリテイクあてそしてここもうタンちょうど出てきたタイミングで抜きました。 クリサルの援護もあったでしょうか? まさかのヘブンからのスモーク向きでした。 この動き距離のロングレンジ。ここうタンです。ちょっとそしてパピ と思ってもないキルの連続でした。ゼハの最終ラウンドイ 間違いなくヘブンにスモークは高れていました。 策敵アビリティが入っていたのもおそらくなかったでしょうからね。だって音も聞こえてない。あ、でもしっかり見えたんですね。 そうなると確かにクリスタルの貢献ですね。はい。 ナイス。 最後はせっかくアルティメットを切ったのに使わせてもらえるぞ。 打ち合いな方ですね。 そうですね。ま、たまにはお預付けでもいいのではないでしょうか。 9対3の折り返しでした。 改めてグローバリスポーツはその B側の印象よりはA 側の守り方のうまさ、特に妖魔を絡めた動きというのが徹底されてましたね。 そうですね。あの、前回の試合と比べてメインの守りにかなりあのリソースを咲いていたのが今回のグローバリスポーツでしたよね。 うん。 ま、こういう対策をされるから自分たちも違う手札で勝負をしようと望んだがこの前半戦です。 実際にそれは通っていましたし、この かなり無の進行に対して遅延をかけたり、 またキルを取ることはできていましたから ね。特にBANがオペレーターを持った 辺りからは一方的にキルを獲得できていた ようにも感じました。 なんとかね、そのミットでカスロを 見い出したことによって、ま、3本まで 取りることができたチームシークレットで はありますか。ただこの前半の差は大きい ですね。 個人的にはディフェンダーサイトの方が やりやすいマップかなとは思っているので うん。 ラウンドは取れればチームシレットもこっから逆転のチャンスは十分にあると思います。ま、そういったものは構成による問題にもなってきそうですよね。 うん。 ま、特にそのグローバルイスポーツは政治作業というところもあって守りは固くできますからね。 はい。 さ、今度はチームシークレットの守り。 さあ、即ダブルタップアンダーカットバンガ仕掛けていく。即ブラフラしてないですが壊しに行きました。迷わず詰めていく。 これでかなり映画にプレッシャーをかけるのが目的ですね。相当 Bン1人で寄せました。 さ、今度バン後ろを取られます。のエントリーがスタートした。 設置自体はできるんですけど、ただ BAN が早々に倒されてしまったことによってこの挟まれるケアをどうしていくかが注目ですね。 さあ、トップを狙いに来ます。うまい。 は2。 ここも2。 ゴーストでの 4人取る動きでした。 動きがうまいですね。あの戦闘走らせるダブルピークの形に対しても体を左に寄せることによって、 ま、有利な状況でワンオン1 の打ち合をずっとすることができていましたね。 ま、その後はヘッドショットをずらすように右にね、 動きながらの 新しいマルチルでした。 いやあ、強いですね。 決してグローバリースポーツの動きが悪かったわけではないんですが。 そう、判断は早かったんですよね。 あの状況になった以上1秒でも早く20 を落としに行く必要がありましたから。 ここでアウトロの購入クリスタル。 おお、ここは絶。 これはクリスタルにキルを取らせるために動いていますね。 A側ではメッシュ でAは硬く守ることができます。 さあ、ただこれ先置きできているのはゼスビの方ですから が見えました。またアウトロー購入もしくはマーシャルってのが見えたでしょうか。何か覗いてるなという印象です。ただ 4マ これイン怖くなりましたね。 1発圏内ですからね。 また本とか入ったことによって Bがまだ2いるのが分かりましたよ。 当てることはできずさ、武器をなんとか回収しましたね。 引き継いていく。このアウトロー。 ま、対策はねもこのスモークを貼ることですから さすがに もうアウトロー置かれてると分かった以上がっつり覗くことはないでしょうね。 15 秒追いだき直せ。これ行くしかないですからね。そうですね。 戦いに行きます。 最後はワイルドレオ。 これで9対5。 さ、守る形が丁寧に整っていきました。チームシと。 あ、やっぱりね、この横クリアリングしながら当てるってなるとアウトバン難しいすからね。 ま、見るところが多すぎますからね。 第15 ラウンド。さあ、ここからグローバル E スポーツはフルバイラウンドではあるんですけれども気をつけないといけないのがあの Aの裏取りですよね。 胴体に当たった。 そしてのカバー た状況は取りましたよ。 ヒーリングオーブで回復。 さ、手前プラウラーから寄せることはできた。落とした瞬間にはシーズの開始さ。 ピークをさせないようにスローブが展開されています。 あ、Gも攻めるタイミング失いましたね。 ここでオーブ回収です。 アルティメットが溜まったのは4マ。 蘇生が溜まりましたから。うん。 ま、全員でってマさえ残れば設置後に、え、しっかり蘇生がすることができます。さ、ここでバリアメッシュが剥がれた瞬間残り 35秒。 ビーガーではあえて足音を立てなのが今パビです。 そうですね。B フェイクで少しでもホールさせることが目的です。 ただプラウラーには反応しませんでした。これでチームシークレットは映画に来るていうのは分かりました。 修ラドステップで今ウンドウに抜けていくのがワイルドオを経由することができないのでかなり苦しいのが KDSのポジション。 おお、いいピークをした。 素晴らしいピークでした。 これは設置は止めることはできませんね。またパピがミットでコントロールしてることによって ワイルドオレオにかかっています。 ダブルキル。ただ蘇生が入る。 ここでは溶こマンしゃがんでいました。 10 対 5。でも打ち合の強さ本当にありますね。 今のチームシークレットは ケリエスもね、あのグラビネットでね、遅延をかけるという判断も良かったんですけど、そう思うとキスさんも触れていた通り、やはりパピが B側で足音をわざと立てたというところか かなり響いた可能性がありますよね。 マップ上で前にね、さっと動いた瞬間っていうのがありました。 これがそのカロードの攻め方の定石になると思うんですよね。 両方のメインをコントロールできていれば相手は情報の取り返しが困難であるのでごります。 デスビが釣ってワイルドオレオにつげたかったんですがここはパラノイ合わせ手前に出てくるチームシークレットリボルトも入れた。ただ今回はバンが手前が倒されますがカバのうによってワイルド量が落ちました。 スモークは放てません。意味抜かれてない。 ま、ゼビもスライディングがあれば 1 回のチャンスをもにできたんですけれども、もうカバー用のスライディングありません。 しかも1 もバレてしまってるので自分たちからピークするというのがもう危ない時間帯なんですよね。警戒されているのがミッドですから。 ここから丁寧に展開をしていくのが足を通せたヨン。そしてクリスタル。 手前にはウドタンピックをさせないようにスローブを入れますけどもケリエは手前のラインを構築しました。 うん。 いいカバーですね。いい絶のカバーも入ったんですけれどもこを聞いて マ有利なグル。しかもこれでクロスを組むこともできます。 まさにやってることは全事態と一緒ですね。 そうですね。 前で情報を取って打ち合えるチャンスがあれば打ち合っていく。 あとは時間を稼いで反オープン設置ですので 両マンが足音を立てて解除していないのが分かりました。 うまいですね。 うですね。 接近したように見せてまだ解除してないのが分かっています。マっていました。 この連携は見事でしたね。 2人飛びましたが11本目 安心感がありました。 うん。 妖マン。これで17キルです。 あ、そうですね。 チームシークレットとしてはまず初動のこのミッドの当たり合いに関してそのバの位置が見えた段階でそこを倒しきるまでだいぶ時間をかけてしまいましたね。 それによって先にカバーの準備が整ったのはグロバリスポーツの方でした。 さてチームシークレットは狙っていくのはエメイです。 オーバードライブ4 マは対応できるか。うおった。 そして寄ってくるのがバンです。 スローオーバー間に合わなかったんですけどね。 またうどたも寄ってきました。マン自己ヒールしない。 さすがにしました。 さすがね。 割としてもいいタイミングでしたが味方のためにと温存するかと思いました。 ただここでよくあるのがその最初グラビネットも投げてたしというとこで全 A メインを外してでもミット詰めに切り替えるチームシグと対して 圧をかけてきたエメインそのまま進行ですか? ドラです。 コンティンジェンシープラウラー。そして奥にペイントダウンを入れながらのエントリーです。あ、恨み役をクリスタルに切り替えた。しかも 前にバンを生かしたポジション。 頭行くわ。見える。あ、をせたぞ。 カバーラインが築できた。 うまいですね。 避ける。 今度は出てくる。パピ。 次々とカバーラインが整っていきます。 最後はうタン。 これで12対5。 マッチポイントはグローバルe スポーツ。カロードになって改めてこのグローバル e スポーツのそのミクロのうまさというのが本当に伝わってきますね。 まずここ抜いたね。4 マ素晴らしいんですけど。だってあれね、普通に走ってきただけですけど。足早ですからね。 うん。 よく落としました。 タイムアウト。 ここでタイムアウト。こう 1つ1 つ誰かに圧力がかかった時にもう時間かけて止めてあとは味方のカバーをしっかり待つという動きが徹底されているイメージがあります。 ですね。あとは自分たちからこの飛び出す時のこの カバーとかそういったとこのミグロの連携が本当にうまいんですよね。必ず倒されたとしてもトレードは取れていることが多いので、ま、おそらくチームシークレットもこのグローバリースポーツの過度を対策して望んだはずなんですけども、 ええ、 全く歯が立ちません。 ワンのキーボードの置き方珍しいですね。 そうですね。マウスパットの上に置いてました。デスクマットだったらね、置くんですけど普通のマウスバットに置いてましたね。 うん。 第18ラウンドさ、もう 1度チームシークレットはA メインに圧力をかけて絶を前に持っていきたかったんですけども、プラウラが流し込まれて結局はナイトホールまで刺さったのでヤードに滞在することはできません。 1 人ワイルドオレオだけ取り残されました。 しかももうパラノアを切ってしまってますからね。 ただゼビが中からのカバーが入り、 KDS かなり負担がかかったところダブルキル 十分な情報です。 さ、蘇生する選手を今悩みましたが 選ばれたのは今回はウドタンバは選ばれなかったんですね。 ま、策敵アビリティがね、 ま、あと切っちゃったってのもありますね。もうアンダーカットもありませんし、うまペイントランを残してます。 あとはB 側大オーブ回収すればショストッパーが放てるというところもありますが ああ、ただうタを持っていくことありません。 そのままスローでのB進行となると TS もこの裏側の爪で情報を取らせることを優先していますからクリが倒されそしてミッドのうさんも倒されます。これはチームシークレットい対策ができています。 もうこれはパピが抑えて 12対 6。ま、映画でもナイトフールを切らせ、ま、そこからもうまくショ頭を止めたことで、さらにケリースのダブルキルがあったことで、 あ、ここは響きましたね。 はい。 あの、ナイトフォールの圧力というのはいきなり本命を Aにするわけではなく、あくまで相手を A 側に配置させてミッドの守りを点させるための作戦でしたから、 ま、1つG が今回うまくいかなかったポイントは妖魔の立ち位置的にあのドタのオーバーピークに対してのカバーがすぐできなかったところですかね。 細かい修正で済みそうですね。はい。 コズミックディバイドさ、ワイルドオレオの車線が通りません。ただ前に出た。 いいパラノイア合わせて前に出たワイルドレ。ま、そこと合わせたインのピークでしたが、アナイアレーションここは外します。うん。どうでしょう? 1 トレードではありますが、最初に落とされたのが青めですからね。 通れる。 あ、そこは通れないみたいですね。なるほど。 割れた瞬間るs. S ただデッドロ先ほど映側を見てたデッドロック寄ってきたのを確認してこれ A リンク側に当たりに行くんじゃないですか。いいタイミングで投げますね。グラビネット。先ほどからグラビネットの投げるタイミング本当に絶妙なんですよね。 ああ、受けてしまったのがクリスタルです。これでばれましたね。 ペイントだ。 あ、どんどん立ち位置を変えていくさ。エルボの勝負。 2 人で車線を組み込んでいった。 12 対7。 この自分がいることを意識させた上でどんどん立ち位置を変えていく守り方というのはバインドでも TSは行えていたんですよね。 あの時はこうシャワーでアクション起こした後にショート進行。そして今回はグラビネットを A リング側から投げているのにも関わらずポジションをエルボ側に展開させていきましたよね。 これはさすがにうんもいても 1 人かなっていうピークをしていましたので相対外だったと思います。 ここでタイムアウトです。 チームシークレット追いつけるかの 12対7 ま、クレジット的にはなんとか無理ない方はできるかなというグローバル eスポーツです。 ただ川て本当にケリエースがいい守りをずっと見せてますよね。要所での打ち合の強さももちろんですが、ま、この辺りね、あのボドでもキスさんとも話しましたけれども はい。ま、グローバルe スポーツってこういうタイミングになったらこういう動きするよねっていう癖を自分がチームに入っていたからこそ理解してる部分もあるかもしれませんね。そうですね。ただここで、ま、コーチを含めてグローバル eスポーツも整える時が来ました。あと 1 本を取る作戦。どんな作戦になるんでしょうか。 でも12ラウンド 今ね、取れていますので、 ま、5本リードと考えれば、 ま、5 回戦術版やっても通りそうですけどね。 1 本は取れるでしょうと。 ま、そうですね。なんだったら今回あの先日 banるんじゃないですか。だってオブ回収で 戦術ですね。 あ、オーブだ持っています。 さあ、ダブルタップ。戦術バン バンというBANですね。 行ってくれと 呼びかけた。 やはり無限の可能性を持っている。 する。ここはワイルの入り先はわからない。 まさかのワイルドオーレオの位置。 ここワイルドオーレオ止めた。 対8。 飛んましたね。 やきさん危ない危ない。 あくBに壊されるとこでした。 思わず隣のレトロさんも笑ってますからね。だいぶ強かったですね。ま、これぞバだというところのね、戦術がありました。 こう考えるとワイルドレも飛び先が良かったですね。 そうですね。 どうしろね。あの武器を強い武器を持ってるのが banだったので倒された位置的にワンドル回収しに行けなかったっていうとこもありましたからね。デスミの手前プラウラー抜けてしまった。ただのカバートリプルキル素晴らしいカバーです。 どうだ?これはまだオーブ回収設置ができれば蘇生があるんですけども、 このタイミングでエントリーはできないでしょう。ミッドではパピ。 いや、でもこの時を見ると 今日倒された。 スパイクドロップ。 お、見事。12対9 さ。逆転のチャンスを握りました。チームシークレット。 いや、でも追い込まれている中で守り方がアグレッシブですね。 初動のB メインの勝負はもちろんですけども、ま、ミットも強気に当たりに行ってますよね。いや、まず偉かったのはそこでこのオペレーターを一発そのブラインド状態でチャレンジするじゃなくてリレイボルトを打ったのが本当に良かったですね。 アリレイボルトのスタンによって高速カバーラインの 2 につげることができましたからこマ相手がやってくることを情報を取りました。ここでも戦術バンバンダル持っています。裸バンダル。 あ、これプレッシャーですね。 これミット今守っていたのがケリエースでしたがさすがに超ストッパー持ちがいるとなるとプラウラー合わせですがここはバリアメッシュ入ることはできません。 即壊してコンティンジンシスネイクバイトの開始。 裏を切るような。 のクリスタル倒してショートパーが飛んでくる。 お、当てた。レド 蘇生が入った。クリサル復活。 人数状況4対3。 いや、裏の車線を切るような面白いバリアオブの切り方。 武器も回収できました。 これで状況有利を獲得しましたね。 ただまだいい立ち位置が取れていないのがグローバル Eスポーツ。 これで立ち位置安定しました。 ナイトフール1234かかったか。 あ、クリスタルにも当たってますね。取り返しがスタートする備。そしてクリサル 残るは1人クリスタル ワンワン。ただテラートレールで1 はばれている。 時間がないか。 いや、断定はできてないようです。あ、それで気づいた。 スパイクがない。ここではない。 アングルのスパイクでした。 最後はクリスタル。本来の椅は違うところに設置がありましたので、 そうですね、ちょっとこう会場を立てる分に手間ってしまいましたね。そのスを見逃しませんでした。ここでグローバリスポーツ得意マップ開始ました。 いやあ、ただきさん はい。 チームシークレットは次の作戦を引き出すことには成功しました。落としはしましたけども、もう最終手段でしたよ。作戦版。 確かに後半は明らかにそのバンダのみの動きをまずしてましたよね。 ま、それだけねのダブルタップの強みを知っているわけですからね。 はい。 さあ、13対9 でした。カロードいかがでしたか、レトロフさん。 いやあ、そのゆさんのおっしゃる通り、その BANの動きというところ僕もあの、B 嬉しい気持ちもある一方で、ま、やはりこう試合内容を見ているとワインシェーターの弊害がどちらも出てしまったかなという印象を受けましたね。 あの、守り側は確かに、え、政治の強みだったりデッドロックの強みは出ていたかなと思うんですが、漢字のこう攻めにおいてはなかなか攻めきれない場面っていうのはどちらも目立ったかなと思います。 ま、だからこそこう守りマップに見えてしまった部分ありましたね。 そうですね。 はい。 さ、それではアナリストですかお願いします。 はい。それではグローバルe スポーツ特に妖選手の政治あとはバン選手、え、この 2 人に注目しながら振り返ってきましょう。 さあ、まずはバ選手の、え、オペレーター でキルコントラクトで相手を持っていって キル取っていったというラウンド振り返っ ていきます。で、そこに至るまでで、え、 どんな動きを行っていったのかについて 振り返っていきましょう。え、まず グローバルeスポーツが意識していたこと としてはミッドを重点的に抑えていくのに 合わせて、え、Bメイン側やAメインも 情報取っていく。要は相手の攻め先がAに なるのかBになるのか早い段階で情報取っ ていこうとするのがグローバリースポーツ の狙いでした。 さ、そしてチームシークレットの動きは まだ以前詰めから入っていって、相手の ステージや、え、ま、フェイドの ポジションを確認しながら最終的な攻め先 を決定していこうとするのがチーム シークレットです。そしてバリアオブの 破壊を試みた後に最終的な攻め先を、え、 決定していくのがこのA側になっていき ます。まずB側を追い返すことに成功して いきますが、その後足が止まってしまった 影響もあり、攻め先をA側へと設定して いきます。で、ここで注目がこのバ選手 ですね。 相手がもしトクシックスクリーンをてきた としても、そのトクシックスクリーンの 影響を受けないポジションに立って相手の ローテトを抑えていきます。ま、なぜ前に 出たかと言うと、Bメインで情報を取れた からですね、人数が多いという情報を取る ことができたので、ここからローテとする 際はミッド経由していて、このようにして A側の進行を試みるだろうと考えていた からです。 さらにはBについては、え、4番選手も 寄れていたことによって、え、元から ポジショニングしていて、で、さらには、 え、ウロタン選手ですね、をよれていた ことによってショーストッパーの足止めが 可能になっていたのがグローバルe スポーツです。なのでBガーについては もう大丈夫だろう。ミットを抑えていって 、相手のローテと抑えていけばグロバルe スポーツは即座に映画にもよることが できるだろうと判断していました。 そしてバン選手がワンキルを取った後に オペレーターの位置が先ほどミッドにいた のでチームシークレットの目線ではまだA ショート側にオペレーターが控えている だろうとなっているはずです。で、そこっ てAメイン側を飛び出していくのがバ選手 です。 先ほどまではミットを管理していたこと からチームシークレットの選手からすると まだミッドにいるはずだろう。Aメイには 来ないだろうと判断していました。ただ ここで不をついていくのがバ選手です。 と守った後は今度はAメインに行くという 、Aバ選手の素晴らしい起点の聞く戦い方 が見れました。ここでチームシークレット も返していきます。ディフェンダー ガスポンのポジションに多面の アルティメットを使っていきながら3方向 でハサミの体勢を築いていきます。え、 それにはこのディフェンダースポーン飛ん でいってスモークも炊いたことによって ディフェンダーガスポーンのポジションに リテイク仕掛けていったウドタン選手の足 が止まります。 で、ここでバイパーピットをサイト中で 切られたこの後の動き注目ですね。 リザレクションで1度起こした後にショー ストッパーで、え、キルを取っていた ウドタン選手だったのですが、ま、この 状況シュエーションとしては3対2の状況 になります。で、ここでBAN選手の狙い オペレーターでなぜキルコントラクトル 持っていったかと言うと、え、1人持って いくことによって2V1の シチュエーションがここで作れるからです ね。 この持っていっている間に、え、即座に サイトと中バイパースピッド内の攻略を 狙っていったグローバルeスポーツが2対 1のシチュエーションをうまく作り出し ながらこのリテイクを成功させていきます 。え、バン選手が、え、もしキル取られた 場合にも2対1のシチュエーションで一度 勝ち切ることができたら、あと持っていっ た先を、え、狙うだけになるので、バン 選手はこれを狙ってキルコントラクトで、 え、持っていったんじゃないかなと思い ます。さ、そしてあともう1ラウンド見て いきましょう。このラウンドについては 溶手の動きですね。 Bメインに控えているのが、え、4マ選手 に、え、そうですね、ここの、え、9&目 をちょっと見ていければと思います。さあ 、現在ですね、 このAショート側に控えているのが溶手な のですが、え、ここから3を仕掛けていく のがチームシークレットです。 チームシークレットの狙いはこのトップ側 にプレッシャーをかけることによって相手 のと守り側のロー程とこのようにBからA へと、え、トップからAリンク側へとロー していく先を防いでいこうとするのが チームシークレットの狙いです。ただここ に対して相手がトップを取ってきたので あればAショート側にバリアオーブを貼っ てミッドの進行挟んでくる相手に対しては バリアオブで足止めをしながらメインを 抑えていく判断を取っていきます。 右側やミッドに味方が寄っていたことから 妖手はいかに時間を稼いで味方の寄りを 待てるかというのがポイントになってき ます。 そこでヨマン選手はメインで足止めを測っ た後にリンク側から人数が多いであろう 相手をスローブで足止めを測っていきます 。で、この足止めを測ったことによって クリスタル選手がこのポケットの ポジションからのよりが間に合う状況を 作り出すことができ相手の影少とバサミを 抑える形になりました。このアビリティで の連携だったり、政治の強みを、え、 いかな活していった4マ選手の動きに見事 だったと思います。 さあ、この後ですね、グローバリスポーツ Vチームシークレットの第3マップ ロータスの模様をお届けいたします。X にて皆さんの応援感想待ちしておりますの で、ハctパシピックをつけて是非ご投稿 のほどお願いいたします。それでは インタバレです。 マスワナイスマスワグマスワフマスワナイスマスワグマスワイマス my number back BL fromthe big price お待たせいたしました。さあ、セカンドマップはグローバリースポーツが取り切りまして 1対1第3 マップチームシークレットの課題が残るロータスとなりました。 そうですね。 本当にどれだけ修正できているかですね。あの、繰り返しますと、そのノンシムレッドフォース戦でのチームシークレットの課題になったのは 2点あります。1 つは映画歴のコントロール。本当に攻めの時に取りに行けなかったこと。 うん。 そしてもう1つは、えー、 B 側を守るデッドロックのあのソニックセンサーがもうずっと位置が特定できていなかったにクができなかったことです。 おお、底方。この眼鏡ネのエージェントまだ生き延びた。絶滅種であった手の登場。これまた珍しい。しかもノーセンチネル構成です。 これテの採用の理由として 1 つ考えられるのがデュエリストがネオンだからというところもあると思います。そのスピード感に追いつくためには手じゃないとダめだと。 ま、それもありますし、もう1つはその ネオンのアビリティでエリアを取りに行 くってなると単体になるんですね。 アビリティだけで取れないんですよ。それ の補佐としてそのエリアを取りやすい エージェントとして使いにはなってしまい ますけど、誘導サラが効いてくるんだと 思います。 ノーセンチネル構成はどう考えますか? あー、今の環境だとそのちょっと難しいん ですよね。あの113 みたいな配置が取れなくなるのであるならばこのセジレをなくす分どかアグレッシブに当たりに行かないといけない。例えばペーパーレックスは、ま、バイス入れてますけども、あそこはね、あの夜を採用しながらもガンガン前に詰めていくっていう守り方を見せていましたからね。アタッカーサイドはチームシークレット。ディフェンダーサイドはグローバリスポーツ。まさかの手砲採用のロータスです。 しかもこれはガキ取得に対してのカウンターを考えているかもしれないですね。 ああ、BC フェイクのチームシークレット。 ただこれ様子見のグローバリスポーツであれば さ、このホ運とはクリティカル。 これで手前を取りに来てるのが分かりましたね。 これでBC バサミというところのなんか揺さぶりはなくなりました。 そうですね。 はい。 ただ気になるのはじゃあ誘導サルボどう打つってこと? あ、瓦礫の横に打っていきた。 そしても出たんですが、ここは対応しているのはチームシークレット。 うタン走ってくるがエムが合わない。 うわ、スライディング中に1発 帰ってきました。うタン、 今リコイルゼロじゃないはずなんですけどね。 ただノーインフォね。これ 1人倒したとはいえ滞在の可能性があ、 あ、聞こえた。 ただこれ回転開けないと干渉ができない。 ド開けゴーゴー。 これで側2人が確定。 取り返しはホームとプラウラーがあります。また狭いエリアにもっぱら強いうドタのリレーボルト。ただタレットがあることによって滝側からネオンが走ってきてもドがかかるでしょう。 ただどうでしょ?これ絶のダカバーもうすぐもう 1個上がるんじゃないすかね。 これか間に合えば中で守る形は作れます。見えた。リレボルトき麗に入った。よからた。 ただ溶から落とされた。 1人ずつ倒して 最後のスライディングはい。スモークだった。 かった。 JSBU打ち勝ちました。 いや、スモークを匠に使ってうまく体を隠しましたね。 外側スライディングなら確かに優勢はうん。 うどさんだったと思いますが改めてここの圧力をかけたのはグロバリスポーツに見えましたけれどもよくさきましたね。ま、ただこれって見えない環境化での勝負だったのは事実なんですよね。いや、なんかうまいちょっとインチを感じる。当てるの難しいんですけどね。 全然早く確定じゃないところに繰り返しますが確定ではないところに対してフラッシュなしで当たるっていうところのリスクですよね。今のは結局誘導サルボは当たってませんでしたから。 ま、ドカス意味で使ったっていうのが正しいですか? 手前ケリエス開けた瞬間のパラノイヤパピのクラシック。あ、これはちょっと痛いですね。 武器を取られる可能性が出てきました。もう 1 回ドア開けないと武器は回収できません。え? うん。武器は回収できず。 ただ回収されたと思ってしまったのがチームシークレット。 バは手前。 あ、立ち回りを変える。 すれ違った。 あ、でも気づいていない。 ファンが可能性を広げていく。 ただなぜかディフェンダーサイドに及んでいたのがワイルドレオンダ。 ここでも抑えた。 最後の誘導サルボを置いてダブルピク。 十分な活躍をしましたね。 そして最後はベースビ 2対0です。 ま、それでも削ることはできました。 さ、第3 ラウンド。ここからが注目です。た、スタートはかなり良いですよね。これ強い武器を持ったこのワイルオレオの後の書き方。そしてこのワイルオレが倒された後続げていく。このカバの ピークですね。ここですね。 こういったシーンもそうですけども、 ちゃんと連携を取って自分たちから当たることができています。さ、前回課題だったこの瓦礫の勝負。誘導サルブは 1発。上にはホンと ああ、カバー抜けてた。 SBUが2 回のラドステップ前に出た。クリスタルのカバーが入り。 1トレド。 誘導サラボ1 つだけ使ったんですけれども、 抜け道があったので構わず進行してきましたね。 ま、こう思うとノーセンチネル構成で守るのが大変だなという感じがします。当たりに行かないと情報が取れません。 そうなんですよね。B もこれだって守れてるわけじゃないんで。 ドア開けた。ワイルドオレオ。入ったソブリを見せた。 ま、これだけの情報でいいでしょう。しかもこれでスモーク使わせてますからね。 さあ、C側が1 人で耐るしかありません。残るアビリティはスネイクバイト。これに対してやはりドライの進行になるとスネークバイトを返して余裕がないですからね。 アビリティは 返さない。 バンは打ち合いを求めに行った。 クリサのカバー。 時間稼ぎ残り30秒。 素晴らしいタイミングでのスネイクバイト。ただ本とが入ってくる。ブラストパックで入った。 まず抜けた。 よく1人取った。 ここは2人目から。 そしてクリザのカバー。手厚いカバーでした。 いや、でもban 少しあったのが確かにこの A 側ラークの可能性が高いのはあの最初のアクションで分かっていたんですよね。 ま、本面のさも一応残ってはいたんですけど、ま、一旦は自分たちの立ち位的に C の可能性が高いというとこでスモークが切れる瞬間、ポイズンクラウドが上げき切る前に誘導サルボ 1 本もらったのが少しの時間稼ができたんですよね。 それによってスネークバイト返す準備ができたので高速の足が止まりましたよね。ナイス。 それにしても1人目強かったですね。 強かったですね。さ、その後もあのブーンボットとピークしてくるのを予測してムーンボット無視したハ断もバたですね。 さあ、ジャッジを手前に持っていった。 ディフェンダーサイト グローバリスポーツのうタン。こうすることでスクリーンを無効化することはできます。さ、一方でチームシークレットは C 側の展開。まずはドアを開けて揺さぶりを始めました。これで B1の手前をクリア。 問題はワイルドオレオの1位。 うタンとワイルドオレオ。 スクリングしの打ち合いは見えた。 ここはアウトさン。 これでA1 で守る形ができましたね。スクリーンがなくなったとなるとジャンプだけでも死認ができますからチームシークレットの攻め難しくなりました。またテには即に使えるスペシャルデリバリーもありますので、 B 前に展開するのは若干難しいでしょうか。 ポウントパラノイアを入れてシガに圧力をかけた瞬間ビーガー展開。 まだパラノイヤを持っているパピがここでうん。撃てない。 ま、強容しましたね。 さ、うさんのカバーが入りましたね。ここからのパラモイア取り返し。それよりも前に出ているチームシークレットに対してパピのカバーが入った。 2ダブルキル。一気に人数状況は 1対1。 最後取り切った。 素晴らしい。キル2 立ち位の取り方良かったですね。あのスモフの外側にうまく隠れていました。 イテイク体勢準備ができていたのはグローバルポーツでしたが ま、あの横のスモークで うん。 決まりましたね。ここですね。 あと、あの、今一瞬リプレイで見直して分かったことですが、プラウラーをシーリング側から投げた際にその自分たちから右側の角に反応があったので、そこへのピークを優先してしまいましたね。 ま、そこをベイトするような形でむしろ 2 次がうまく獲得できたというべきでしょうか。ま、ちょうど先に倒されたイン美の率でしたね。サブラスターゼスビ、そしてケリエス。今まで課題だったこのガキの攻略成功です。 うん。やはり誘導サルボ反対では止めれませんね。 そしてバンがバックサイトに入ります。 あ、今のはどちらかというとその G がこれ誘導サラボも打ってるしに来てないなっていう予想の上で動いてるところを一方的に倒されましたので そう思うとチームシークレットがむしろまここに毎回打ってきてるからこの後ろの立ち位置だったら最初から取れるよっていうのがなんかもう事前に伝わっていたようなあの待ち構え方をしていましたよね。 打ち勝つしかないポジション。 さすがにこの複数のピークでは対応はできません。 ここでヨマの情報確保です。さ、流れが悪いのがグローバリースポーツです。もうセブですね。 そうですね。このおそらくやりたいことがその前のラウンドでジャッジでキルを取ったじゃないですか。 それと同じようにあのスクリーンでその抜けてきているかどうか分からない状況をそもそも消したいだからこそ冷たいっていうのが G の狙いなんですよね。だ、今みたいな待ち構え方をされてしまうとなるとやはり瓦礫の裏側に青面を置いたりだとかそういった対策が必要になるんじゃないかなとは思いますね。 ま、難しいのがそのシーズプラスダメージアビリティが今ないところ。 うん。またこう1 にする配置までにやっぱりこの瓦礫まで到着をされてしまうので、ま、もっとうさんがこの瓦礫を奥まで入って、ま、もっと圧力をかける必要がありそうですね。 そうですね。そもそも誰にここ置かせるべきかっていうのも結構考えどころなんですね。 うん。あの、結構定番の配置の 1 つとしてあるのが瓦礫の裏、もしくは上に面を配置してリンク側にそのレイズがいる場合はレイズを差し込んでアビリティでのカバーやクロスを作るっていうのが割とその 守りの定番の形なんですよ。さて、 もう一度仕掛けていくのがチームシークレット。さ、グローバリスポーツは回答作が出せるかです。こは変わらず。ま、ただ今回は多く深くまで入ったのがウドさん。 今シュラウドステップの音が少し聞こえたと思うので瓦礫を取りに来ているだろうというのは考えれますね。 このラウンドはエコラウンドですがグローバリスポーツもガリが取れました。ここで情報を取るデビスモークを放すことはできません。あ、ただここまでアビリティを放つとなると釣りになったがここはジが倒します。 警戒されてますね。 いい連携です。 そこからの展開。あ、これがどうしてもセンチネルを採用しない構成の難しい部分ですよね。武器 1本回収 幸さん、次のラウンドすごいことになりそうですね。 うん。アルティメットがほぼフる。 考えることは滝に渡りそうです。 本当に今次のラウンドにおいてチームシークレットやれることが多いですよね。ここで絶が取って 5対1アルティメットが合計2チームで9 個溜まりました。溶もあと1個。 ここでタイムアウトです。 あ、この返しは見事でしたよね。 ま、前マプでもチームたら一旦時間をかけるっていうことも多く行っていますから。 はい。 G の目線だともう映ったプレイヤーをちゃんと仕留めていこうというとこで最初に見えたゼスビをなんとか落とそうというとこでパラノイアを切っていきましたからむしろ誘導サルボンも切ってパラノイアも切ってあんだ。 あ、もうだったらもうこれ詰めてきてんじゃんっていうのが明らかだったので守る準備はもう全然できてましたよね。ま、特にグローバイスポーツにとっては次のラウンドのアルティメットラウンドが非常に重要になってきます。 そうですね。 もしチームシークレットが落としたとしてもチームシークレットとしては 現在の貯金がありますんで、 この後も自由に戦うことができます。あ、もうスノーボールができる状態ですよね。 プレッシャーがかかるのが このチームシークレットに対してグローバリスポーツ アルティメットラウンド来です。でここのアルティメット。 これでも守り方バレてるんで A 初動アクション何かアビリティ入れてこないんであればドライで取りに行けると考えてるはずです。 あ、ホントとプラストパックだけで簡単に瓦礫を取りました。 一方ディフェンダーサイドのグローバリースポーツは殺じて B前にバイパーツピットを切りました。 ナイトボールをこのドア前から流してパラノイアまで切りました。スモーク入れながらクロムザシャドディフェンダーサイド寄ってくるのがパピ。この間に溶とワイルドーレオキルトレードが発生しています。バックサイトにはプラウラが入りこれでクリア。 ワイルロールをどこにバイパスピットを切るか。耐えスモークの中には入りましたがそのままバイパスピットを切る気です。 このまま設置をに預けます。 そこからアルマゲドンで 手前に寄せたイン 1人だけ。 いや、た、手前の警戒はしてますね。 苦しいポジション。そこを抜いていったクリスタル。 ただ狭いエリアオーバードライブが決めそうか。 あとはリングの バも横に控えている。 この勝負は バです。 ただ一歩も耐える。 これでリテイクできません。 ワイルドオデオが生き残ってる限り 中に入ってくの難しいすからね。 6本目チームシークレット。 うん。リソース管理が鍵になってきそうな映画歴になってきましたね。 あまり使ってこないのであればすんなり手前まで入れるし、使ってくるんであればあ、これは取りに来ているなと。そうの準備をするだけですから。 ま、かなりチームシークレットがその化歴の主導権を取べています。 結局今のラウンドはグローバル eスポーツは3 つのアルティメットを放ち、チームシークレットは 2つのアルティメットだけで 勝利を収納めることができました。さ、手前には 4 マそこ抑えた絶。そしてペイントダのカバーが入って車線組がずれました。 今回も待ってましたよね。 抜いた。あ、抜いた。これはでかい。 そうなるとどこかプレッシャーがかかるよね。とクラシック。 おお、打ちかった。 ハイルローレオ。そしてゼスビも大胆に上を取ってきました。 いや、しかもAメイン完全に昇した上で Cサイド中取れてますからね。 裏持ってきます。 ケリエス。これで7対1。 圧倒的なリードを取っていきました。さ、かなりこの映画歴の取得において課題が残ってますね。 もう一言でまとめると はい。 もう癖というかやり方がバレてますよね。 うん。 このパターンだったらこうすれば勝てるよねっていうのがもうチームシークレットの中ではもう乱せてます。 当たりに行けません。グローバリスポーツさ。ここもホント合わせですが 上にケリエス。 今までの取り方とはまた違った取り方でしたが 以前の ちょうどノンシム戦ですか。 うん。 ケリエスがなかなか前に出られない状況がありましたが、今日は大胆に行きますね。 前のラウンドでも行っていたようにブラストパックでガの上を取りに行きましたよね。ただスモークもあってちょうどそのタンから死認ができなかったんですよね。 グローバリーポーツもミットにドローンを流して情報を取りました。 さ、このエリアが放たれましたのでディフェンダーサイドによるしかありません。 あ、もうナイトフール切ってリテグのチャレンジをするしかないでしょうね。 ここからの取り返しファストリテイクになるでしょうか。ただファストリテイクのためのうタンはません。 ポジション取りからどうにかするしかない中が離されました。パピが落ちる。 3対5B テイクはできません。トップにはパラノイアバンが 1人階段で捉えるもの人数状況は 3対4。 そしてケリエスがトリプルキル。崩れていく。グローバリスポーツ。またセーブするしかないか。 8対1。うーん。 いや、でもこの攻略、 1回攻略できたところを なんかエコしながら取りに行くスタイルってこのジェシーバッシュラスなんですよね。 なんか今知席にいてその チーム全体をアシストしているジェシーバッシュのなんか血がしっかりと流れてるように感じますね。 徐々にアビリティを減らしていってサイトの中へのアビリティを増やしたり、 むしろリテイクに対するアビリティを温存していくっていうところの考えですよね。 はい。どんどんにできていますからね。いや、 2 回目のタイムアウトですよ。ま、もちろんこうゲーム的な うん。 そのスノーボールというのは皆さんもね、最近はこう手が入ってアルティメットのこう切り方でどんどんどんどんラウンドを取っていくという話し方がありますけどもチームシークレットの場合はあの心理的なスノーボールがうまいですよね。 そうなんすよね。 ま、そこはジェンジも同じことが言えるでしょうか。 うん。 なかなか噛み合わないグローバルイスポーツ 2 回目のタイムアウトを切りました。現在は 1対8第3 マップにやることがバレている印象ですからね。 ま、特にネオンが前で圧力をかけることができていません。 ダブルイニシエーターがいるにも関わらず前線を押し上げることができていません。 ここは早々にリレーボルトそしてアビリティを多く切りました。 これ誘導サラボもう2つ切り切らないと これ瓦礫取れないって判断しましたね。 ただご覧ください。うタン削られてるんですね。 うん。 これでちょっとオーバードライブが切りづらくなった。その代わり今回は下がることもできる面を瓦礫に配置することができたのでエリアコントロールの形としては今 Gが綺麗に行えています。 ただこのエリアコントロールも一時的なものになりそうですね。 ま、今後取り返される恐れはあるんですよね。どしてもこのスクリーン越しに裏から 2 人で進行されたりすると多面でも危険ですから。 ここでドア前を開けて C側とB 側のプレッシャーをかけていくのがアタッカーサイドのチームシークレット。ま、グローバリスポーツも B中2,C中2 という素晴らしい配置は取れていますが、ちょうどドローンを流したタイミングでブラストバックで入ってくケリエスネイクバイトを入れていくバンですが、 今度は滝側のクリサルがうまくカバーに入りました。 あ、ただスモークのカバーを間に合っていて C2で形図作れています。 この勝負で絶 ここしかも Bラークが通りそうです。 裏回りのうさんの足音が聞こえている。あと打ちったら今度は溶 なんとか取れるか。グローバリスポーツ。あ、設置は急いで行えば 1は特定できた。 いつもこんなタイミングなので映ってしまいましたね。フラウラーと共にあとはピークをするだけ。スモークを匠に使うデスビ もダブルキル。 おお。 ヒやっとするシーンでした。最後バンです。ない。 ただここまで持っていけたことによって はい。 クロバルスポースも、ま、連敗ボーナスが消えて、ま、しかも 1人しか残っていない状況ですから。 あ、話し合ってますね。 うん。 この時間を使ってクリスタルバン。この辺りは話し合っています。な んとかラウンドしとくと言った方がいいでしょうね。 からやっとするラウンドになったのは今の パピが倒されたシーンですよね。 うん。 第11 ラウンドサルボの位置を少し変えました。 そしてカウンターのペイントダパラノイアブラストパックで入ったところはウトさんファーストブラット 2次のカバーが入り1 位トレドワイルドオレオのスクリーンがなくなりました。その代わりにローマンがワンピックしかしガレから今度は KDS入っていきます。 さあこれで人数状況は3対2 しかもクリスタルの体力も少し削りましたね。ま、回復シールドなので戻りはしますが さの立ち位置が重要だ。可能性が広がっていく場の立ち位置。 かったのキリス 倒しきれなかった。 クリスタル寄ってきます。 そしてスモーク 読めてはいます。 設置から落としていく。 ただ敵がいすぎました。 9対2さ チームシークレットがまずこのラウンド瓦礫を強に取りに行く動きに対するカウンターを取りました。これが主導権なんですよね。相手が次のどうしてくるかというのを考えた取り返し方をしました。 それが初動から投げず取っておいた。 1 度取らせてからペイントランを軸に瓦礫を取り返す動きです。 ま、この辺りがそのレイズの強みでもあります。 そして今度取ろうとしたところにはインビーのオーディンです。パラノイアを入れて手前のラインは構築できました。 そしてC 側ではバイバルヒットさ、ダメージ受けてしまいました。インビ体力 39。 ま、や強引ではありますか。も、それでもオーディンのケアもしながらまずはチームとして目標だった映画はグローバリスポーツが取りましたね。なんと合計 4名でCマウンド側に寄りました。 無理やりでもナイトフールから取る気でしょうか。こうなるとは ナイトフール。こに対スネークバイトブラストバックで入ってくるが詰れ違った。つかったのはキリス。 ここはでかい。 バイパピット攻略。 しかもカバードクリスタルはシリフだ。 さ、アルマゲドを狙っている竹のクリスタルサルボに切り替えたか。レ ボルト 打つかったら絶取り返し お打ちで抑えていく。やめました。 チームシークレット人数で押し上げていきました。 10対2 いや、でもきさん改めてですけども、このラストラウンドでも見えた動き、ケリーエスの動きですね。 ノンシム戦できなかったことをやっぱりやってるように感じますよね。 だってここもその強気にまずケに飛び込んでもチャレンジしたラウンドなんですよね。 ま、一方短期で守っていた BAN は打ち合いたいんだけどスネークバイトを返さなければいけないという役割があったん このケーS を打ち落とすという対応に一歩遅れましたよね。 しかも通常であればブラストパックってどうかというと弁当側を取りに行ったりするケースも多いじゃないですか。明らかにあの飛び方っても ban のポジションを狙い打しに行ってるんですよね。バイパーおそらくこの辺りにいるだろうというところでいいやすぎキャスト 92% うん 生存能力が高い証拠です。 いや、2対10ですか。この前半だけを 見るともう明らかにこの1試合、この短い 期間の中でロータの修正ができているのが チームシークレットですね。 ま、ちょうどこのグローバルスポーツには 韓国人選手が何人か入りましたので、え、 かなりね、韓国の中でも人気のあるチーム に変化していきます。 元々ね、人気のあるチームではありましたけども、よりこう自分たちのね、国の選手が入ったことで 応援したくなるチームにね、なってきますからね。 ま、開催値がね、韓国ではありますから。 さあ、ただ正直に言ってしまうとこの前半手の良さは出せなかったと僕は思ってますね。 1 人で守っていくのはケリーエスマウンド側です。 1 人でマウンド手前に張り付いてそのままもう 1 回戻ってきます。ま、スクリーンの切り方が独特ですよね。 メスクリーンですね。 ええ、これで引いた位置でB サイド守れないようにしてるのが特徴的です。 ここね、マウンドのチェックが済みました。 あ、でも今インビーが動いて確認できましたね。 これは大きな情報です。 またプラウラーもね、流していきましたので、 B 前の現在のエントリーはないというところはチェックできました。ただチームシークレットが考えてるのは映画はここから展開してくるだろうというの一点読みです。 BC に来るのであればリテイク体制ということを考えています。 ま、これバインドでもありましたよね。 相手の、ま、フェイクというかアクションに対して揺さぶられません。 あくまで自分たちのもう用意した形を遂行するという寄せられていきますよ。 予想通りシークレット 狙い通りの家のイヤどっちに打つか バックサイトにパラノイア誘導されもただ立ち位を変えているワイルドオレオマルチキルのチャンスが生まれた取った 止めたチームシークレット 残り時間ない 設置してる余裕はないぞ お11本目チームシーク これもゼの策略なのか。いや、全く揺さぶられなかった。読み切りましたよ。え、 1点読みが正解でしたね。 ワイルドレオのこの勝負をするタイミングはもちろんいいんですけども 丸キル能力も高いですね。 今日は特に目立ちます。ワイルドレを もうGはセカンド倍ですね。 スティンガー4本とバッキー。 ゴーゴーゴー。 これが来るのもある程度分かっている。寄ってきたのはインビ。スネイクバイターで足止め。そこを抜いていった。ゴーストで抜きました。 しかもこれスモークですかね。 そうですね。ゴースで抜いてますね。 完全に足止まりましたよ。 そして合計5名がこのB サイの中を警戒していました。 攻めの足が止まりました。 この距離のスティンガーは難しいですから極力距離は冷たいでしょう。待てるのはケリエス。そこに対してはクリスタル人数状況 4対4。 B 前のチェックが入りました。のプラウラーです。 プラウラーを流したことによって一時的に B面を見ないでいい状況を作った。 そっからリンクに入ってくるグローバリースポーツ。 ただシュラドステップ手前に入ったら今度絶打つけたらパピクラシックから挟んで これであれば2人の打ち確定したのでA 側が空いている。 あとはアッパーあたりの2配置です。 クリスタルは足音を聞いてどちらに立ちまるか。さあリンクでの勝負クリスタル。 いや、ギリギリ見えてない。 ングパピとのクロス リンク多いのが分かっています。こクリスタル 奥で釣ります。 パピ まさかのパピの位置。 そしてクリスタルこのラウンド4キル 止めました。 3対11 セカンドバイ成功です。いや、なんとかっていう表現が正しいと思いますけどね。チームシークレットのこの迎え打つための廃の動かし方はい。 非常にこう適切で知ったよね。 うん。そうですね。 A リンク側の抜けの方も同時にケアするために Bサイドを守っていたプレイヤーは Aリンク側にすに夜る体勢が作れていた。 2名で守ってましたからね。 さてチームシークレットまたほぼ Aスタック。4名のA スタックです。ここからのカウンタープレイ。 スモークパラノイア、そしてスネイクバイトペイントダウンシーズ瓦礫にいたらそのまま倒されているような配置でした。 ま、この情報を持ってすぐ流れるわけではないんですね。 今情報を取ったので、 むしろグローバリスポーツもここにプラウラを流しながら まだいるのかというチェックが入りそうですね。 素晴らしいチェックです。 そうですね。 これでガルキューラはいないだろうというのが、ま、一応安全のたびに見切れていない部分をアビリティを入れてチェックしましたね。 徐々にLINE を上げていくグローバリスポーツ。 うん。わざとシーカーを取ってるアピールをしましたね。ここでオーブ開始もできました。 これで映画の展開完了です。 うん。 素晴らしいですね。この後もうクリスタルらしいやり方ですよね。 そして裏から回ってくるのであればクリスタルの位置から倒せます。ま、こういう環境化になるとあとは警戒するのはトップ階段、あとはリンクそうですね。 になってきます。 ま、これで裏をクリスタルが見ることによって表に集中はできますが、ま、ちょっと距離が離れているので少しずつ寄っていますね。 これはでもどうでしょうかね。飛ぶっていうのもあるかもしんないですけど。バントクリスタルもいいリポジショニングができました。なんとここでの 2だ。おさ。 ただクラシックでいい武器の回収ができましたよ。 裏から。ただここも弾がね。あ あ、バ飛びましたかと。あら、 飛ばなくてよかったと思うんですけど。武器が落とせませんか。ギリギリですかね。 ああ、なるほど。 ブルドックだったのでバンドルに持ち替えたかったけれども うん。 飛んでしまったと ですかね。 ま、変えてるんで 4 しっかりと。おバン。 それ打ち抜くんですね。 もう飛んだっていいです。 それ打ち落とせるんだったら 1回目ですよね、今の飛び。 そうです。 さ、側では上下2段。 ま、ラウンド数にチームしてくれと余裕あるんで、こういったチャレンジはすごくいいですね。 上下2 段の情報もある程度あるでしょう。リレボルト入れながら崩していく。うドタのダブルキル。素晴らしいスモーク抜きでした。 うん。 いや、2 段の警戒もある程度できていましたね。 これで同じ手を PSやりづらくなったか。 ああ、シル持てるのでケリエスはまあ打ち合いたくないですよね。 こう思うとバのワンキルで取ったラウンドですね。 いや、間違いないすね。だってあそこでワンピック取られたせいで はい。 あの、しかも落ちたのが面だったので 絶望的になりましたね。 瓦礫の蹴リエスを助けるために人数寄せるしかありませんでしたから さ。パピの武器は今ブルドッグなので回収でバンダル。 これで5本目です。 アルティメットも徐々に溜まってきました。 流れはグローバルeスポーツでしょうか。 うん。 ま、それでもチームシークレットあと 2 本取れば勝ちという状況までは来れていますから。バのワンプレイでチームシークレットタイムアウト。 こういう顔しますよね。 うん。 エイムに集中していますから。バザパ グさんもちょっと素晴らしいキルが今 2キルありました。よし。 さ、あれなんだよね。前の試合の時も僕同じ話たと思うんですけど、この国内の競技シーンで言うとこのノイズフォックスのエコーみたいなあのスライディングの なんか切る能力の高さなんですよ。 そうですね。 結構ね、今のネオンってスライディングをどこで打つかっていうタイミングももちろんそうなんですけど、じゃ、スライディングで確実にキルを持っていくかどうかっていうところは割とこう、ま、センスとも言うかもしれないですし、そこが難易度ある部分だと思うんですよね。 このレベルの競技なら特にただキル成功率がめちゃくちゃ高いのうタンなんですよね。ま、特にパシフィックあとうどタンまたまダンビももちろんですけどあとクスチャー 先日のヘイブンのねスライディングショットみたいなのもありました。 なんかどの角度に体を流してそのスライディングする瞬間のプレムどこに置くかってても結構難しいと思うんで。 第17ラウンド 調整ラウンドゼスビとケリエスが現在バンダルファントム。今回は高一が保てました。 もうジャンプはしたくないでしょう。ゼビ同じ構え方しますからね。バン狙っています。 リレデボとスネークバイト 体力56 まで削られました。ただ早めにアビリティを返したことによってむしろチームシークレットも、ま、比較的安全に下がることができたんですよね。しかも下がったとしても瓦礫のキープができているんで、今の交換で言うとチームシークレットの方が美味しいかなと思います。 今回は手前にアラームボットがありますので、 C 側入る瞬間ってのは見ることができます。 ああ、デスビ来るかなというところでのワプキャンセルさ。確定情報まい。デスビワンピックタイスモークカバーの蹴り入るがインビのカバーも入っている。 もう1回デスビよく耐えました。 いや、ゼビでもかなりキルをうまく取れてますよね。 これ2オ2 まで持っていけたんであれば当然トライします。チャンスはあります。ただ武器はシェリフ。ちょっと入るのに時間かかっているので見るとこ多いですね。階段側もあり得てるんで スネイクバイトが到着。上がってますね。 武器があることが分かっている。 グローバリスポーツは引きの配置。むしろ 2段で抑えますか。この動きだと 裏と表の 気づいてますね。 挟み込み。どうする?グローバリスポーツ裏を優先するか? 裏から。そして今度は表お ですね。 今の囲まれる状況危なかったんですけど、もう裏の扉が開いた瞬間 2 人で揃って裏を先に処理しようとすぐに決断しましたね。このコールのスピードさすがですね。ただ SBUがよく耐えました。 いや、特にこの、ま、先ほどのマップもそうなんですけど、このロータスに入ってもその高いパフォーマンスでずっとチーム引っ張っていますね。 本当にキルポテンシャルが高い選手ですね。 はい。 これが多分今のチームシークレットのロスターですよね。 オメンでここまで23km。 これはめちゃくちゃ響きますよ。 ゼロの可能性のポイズンクラウド何に使いましょうかね。 これでメインのコントロールが難しくなりましたよ。 ま、一応スクリーンが置いてあるんで、それを活用すればというところではあるんですけど、ダ、 ま、たまにね、アイスボックスとかでもありますけど うん。 このね、反射してくるところ 1 つミスがあるとなかなか取ることはできません。 ただその可能性を自らのエイムで 押しけることができるか さ。C側です。アビリティを入れながら しましたね。 パラノイヤフラウラフラドセップ中に入れたのはまずはパピ。ナイトホールを滝側に入れてディフェンダーサイドにもナイトホール。 た、これ滝取られてるのは分かっているんで設置位置ちょっと悩みますが アルマゲドを持っているクリスタルは現在オペレーターです。 通し切りましたね。しかもこれ判断だ。 プレをかける。 グロバス 3 人けるか。前に出る。パピ。ただブラストバックで遅延です。 素晴らしい。ケリース。 さあ、メインにスモークが高かれたので干渉はできません。マが苦しい。溶が苦しい。 おお。そこに対してのピンポインのピークが。そしてアルマゲドン。 ここでの解除がスタートする。スモークがあるがそこに対してはプレッシャー。スモークがある。間に合うか?間に合うか?抜けた。 7 対11。 ちょっと最後のアルマゲドンの切り方怖かったすね。早めにそのスパイクにかかる切り方をしたので、あの自分がスパイクを触るプレイヤーに対して干渉する立ち位置が一時的になくなっちゃいましたよね。 ただ奥から切るとハーフまで行かれますからね。 そうなんですよね。 おおあ まただチームシークレット確かに追い上げられてはいますけどもラウンドを耐えれば次はアルティメットラウンドが待ってますからもちろんこのラウンドでもチャンスがあれば 取りに行けるだけのアルティメット持っていますが ここで出てきたのがうタのアウトロ。 このラウンドは全員同体に当たれば一撃です。 シーズペイントラン構えてますね。 だ結構最近この競技シンでこのシーズペイントランの構え見るんですけども 警戒されてるのかなかなかね刺さってるところ見ないんですよね。 そうですね。 ま、先日1回あったぐらいですね。 ま、強いのは間違いないんですけどね。 ちょうどノンシム戦ですか? うん。ただどうしてもここ2 人咲かなければいけないっていうところもね、ありますから、特にピストルラウンドとかで使われるセアップですね。さ、プラウラ A 側に流して釣り明け耐えモークを耐えてインスモークになった デスビオーバードライブでそこを警戒していくサイドに入っている大きなダメージを受けました。 ウタンツネイクを入れながら誘導され棒今度はドロップに奥に本運を入れて中を確保できました。 4番が抜きましたね。 ちょうどトップあたりを抜いた模様です。今度はワイルドレをドロップに降りて打ちった。ワイルドレをチャンスが出てきたか。これショストパーもワンチャン が許しません。 だ。 あ、溶の体力少ないんで、 1 番倒しやすい位置ですね。 残るは2時。 やはりアルティチュードを使っています。このシェリフバイパーが乗っている。 体力ないぞ。これ位置分かってますもんね。 駆では虹が勝ってるか。 お おお。ここはクリサル 抑えました。8対11。 ただワンチャンスあった。惜しかったですね。追いかけていく。背中が見えてきました。残り 3本。 このインの倒され方運でしたね。 いやでもワイルオーレオといいといい。 ほんまです。 本当にこ逆転できるキルポテンシャルを持ってますよね。 クリスタルがオペレーターです。 アタッカーサイドのオペレーターはマウンドを見てからのスタート。 バンバリアウ。 これ1 の特定が難しいですね。ワンウェースモークをかれた上で Aの釣り回転開けられてるので 思い切った。ドライで行く。お、抜かれないで済んだ。 ただこれだけでアビリティを使わずに取れましたよ。 あとはこう誘導サルボ合わせて映画バイパーズピットセッチというのが見えますね。 ジャンプピークを抜いたのがクリサル。ワイルドオレオが消えました。ロックダウン切りづらくなったか。 ドローンと総裁。 もう寄ってる。 ブラチェックトップにスモーク誘導サルボをバックサイトに入れてパラノイア手前の勝負はインビカバーに入っている 2段が前そして3 人がマックサイトに入ったシークレットバッカストパーを 3に打って4 マが落ちたさ中に入れない中に入れないが 3 から崩していくのは今度はグローバリスポーツ パピのアルティメットも考えてゼビuはどうしても Aに寄れません。 パピアはバイクを落としてからの回数 B。 その設置を目指しているんですが先に読めているのが絶現代は滝川 読めている。 絶裏から解除止めれないんじゃないか。 そのままガチ解除はSBU 止まらない。 解除成功。12本目待ポイント。 キルこそ取りましたけれどもポイント。 いや、でもよく初動された状況化で耐えましたね。ワンダ。 あとゆさん、え、 ゼスビの読みもありましたけども、やはり手誘導され、 今までの40 クールタイムだったらあったんですよね。 そうですね。 と考えるとやっぱり使いにくくなった部分っていうのはここで出ましたね。 間違ないですね。エレオトリグの初動ね、切ったりしますから。 第21 ラウンドマッチポイントはチームシークレット。名前の良いイメージがあるのか。またドライで取りに行きましたね。 ま、ラウンドこそ取れましたけど、チームシークレットはエコですから、 これ索敵は入れますよね、さすがに。ドローン。 ああ、でも一瞬見えたと思いますね。 またある程度アビリティは切らせました。 奥に壊してもらって。ま、ただ警戒はしているようですね。マの立ち位。 このスモークによってピークはできません。 こうなると最終Bバ、B バサミンだけを残して展開ですか? あ、バ合流しましたよ。さ、この B バサミはブラウラーで把握することができました。 トップにパラノイア。これで止めることはできません。 映ればというところですが、ここは映りません。アタッカーサイドのホームと。 そしてアッパーシーズカウンターのペイントダン。 あ、設置位置に今ペイント投げたんですけど、少しずれましたね。 そしてバイパーズピットを滝側に流してリテイクを狙っていくがバイパズピット内にシーズを入れて体力を削っていく。コント映ってしまったが、そこを抜くことはできません。体力 31のターン。4マが隙から抜きました。 さ、今度は滝から入ってくるところはバンのダブルキル止めました。 あとはこの目の前のラインデビを落としたのが今度はパーピです。 9対12。 いや、もうもったいぶらずにね。でもバイパスピットも切っていきましたからね。 さあ、どうでしょう?次のラウンドが間違いなくそのチームシークレットにとって勝負ではあるんですけども、 ここまで数ラウンドライで Aメに取れてるんですよね。 ここに対して対策してくるかどうかですがしないですね。引き配置ですね。ま、 1 番怖いのはグローバルポツはロックダウンでしょうね。 うん。 またバイパスビットもあるのがワイルドオレオ。 あ、これでオーメンレイズがにいるのが分かった。ただなんか G の癖を考えると初動取りに来たところをあえて取り返しに行くんじゃないかと。あ、ここで詰めているかどうかが一応分からない映画に行きますか。ガレージチェックが入ります。 今までですとここにシリーズを入れながら うん。 確実に取るために うん。 誘導され。 ま、これでシーズン温存できましそうですね。 あとはナイトフールを切るだけのエントリーになるでしょうか。 ただこれで揺さぶられないのがそもそもキルジョイ配置なのでエ面を取り返す必要がないってのが TSのいいところですよね。 ワンウェースモークを炊き続けるのがチームシークレット。さあ、マウンドを取ることができません。 これマウンドを取るのにアビリティが必要ですね。 誘導され1 個打てアも切りました。その情報を得たのはディフェンダーサイドの絶 さに合うかどうか。さあ、味方をCに寄ら せます。インビが寄ってきたパラノア キットさんですが、シュラドステップで 入っている。さあ、SBUパピの位置が 分からない。そしてディフェンダーサイド 映りました。パストリテックが分かって いる。グローバリスポー。ここからアビの です。内側から展開していくこの妖。 そしてパピの 1つの本当の価値が最大限活かすことが できました。 また変ステップも使っていたので壊す余裕 はありませんでしたね。 商人ズ戦ピが抑えます。切った。 クリスタルはあえて時間がま、ギリギリなので無駄なカバーはきませんでしたね。 12 対10 さ。さすがにこれはタイムアウトですかね。 なかなかロックダウンを切るタイミングがないんですよね。 ナイスナイスナイスナイスナイス タイムアウト。チームシークレットのタイムアウトです。 ま、正直その今グローバリスポーツって追い込まれてるから 1つ1 つのエリア職に対してちゃんとアビリティを測なきゃいけない状況まで追い込まれているのは事実なんですよね。 だからこそマウンドガインあれだけアビリティを切らす誘導サルボも来たパロノイアも切った。ネオを戦闘に走らせて足音もバレた。正直チームシークレットとしてはパラノイアという強力なリソースも取っておいてあって うん。 守り切りたいラウンドではあったんですよね。 もちろんよりもある程度は間に合ってましたからね。 ねえ、 ただ、ま、難しいところがあるとすれば どうしてもそこに配置取っていた プレイヤーがバイパーではなかったので、 パラノで守ることは確かにできないことは ないんですけども 難しいですね。 ゼスビーもあそこで取った判断というが、ま、正直キルを取りに行く動き選択したので ま、あれが一旦後ろにシュラドステップしてもう 1回3 人で立て直してたら違ったかもしれません。 ロックダウンもありましたから さ。まずはチームシークレットの手動権さがまた狙っていきます。さあ、瓦礫の主導権を得ました。 ただ今まで妖魔ここにプラウラを流していきますので、ま、ゼの位置はこの後バレるでしょう。 今回はドローンでした。うたん。 あ、逃げれませんでしたね。しかもカバーのもバれた。 ファーストブラトでした。 こう思確かに誘導されると便利なんですよね。 1本で取れるから。 また 4マもね、手前にシーズを切っていたので、 何かアクションをかけた時のカウンターの警戒は十分にできてましたね。 そうですね。 これでバッキーの脅威から逃れることができました。問題は C 側でしょうか。もし展開した時には角に張り付いています。 ま、一応マンが索敵アビリティをまだ残してはいますが、これ B側に向かおうとしてますね。 奥のワイルドオレをあ、釣る前に 2Gが出ていました。 ただどうでしょう?この立ち位置であればワイルロードを隠せるんじゃないですか? オブ回収。 しかもケリエも寄ったぞ。 フラウラ反応ある。素晴らしい 4マの索敵 まま弱います。もよくダブルキりましたね。 救い上げるようなエでもう 1人持っていきましたが11 本目が目の前。 時間ギリギリですが止めれません。 確定しましたね。柱裏。 そして最後はバンです。 11対12。うわ、あと1 本のところまで来ましたね。 やはりジで違ってきたあの索敵アビリティってのはさすがでした。 4マ。 これすごいね。ここ2 キルまで持っていきましたからね。ナイス。オ さもチームシークルと何が何でも取っておいたアビリティアルティメットキルしかありません。 4 つのアルティメット。 そしてグローバリースポーツは3 つのアルティメットオペレーターバンです。 まずはオーバードライブ 1直戦。なんと中に入ってく。体力 6ですが 構わず行った。 構わず行った。そこからのA先開。 フロムザシャドズ飛んだのはマウンド側。 攻めと守りが入れ替わった。 ただこれでCがいたいのがバレた。ただ C 中にまだネオンがいるのも同時に分かっている。 あ、バルドレぶつかるぞ。 ぶつかった。ウさファーストブロット 3 展開。ああ、さらにうさんダブルキルショストッパーも消せました。 十分な価値があったが今度は裏から絶 ただ裏を抑えたことによってこれ挟まれるので展開を容儀なくさせましたよ。問題はロックダウンが放たれること。そこを警戒しなければいけません。 あ、テホも落ちてますからね。 階段からのロックダウンになるでしょうか。ロックダウン 起きます。 さあ、壊せない。もう動くしかありません。 どうする?倒しに行くしかない。絶望的なグローバルスポンス挟めに行く。階段ではインビ耐える。グローバリスポス。苦しい状況。 チームシークレット耐えました。 13 対11。 ギリギリのラインで取り切りました。チームシークレット。 いや、最後でも裏取って手落とせたの大き方ですね。 これでロックダウンのカウンターが消えましたからゼビuの大活躍最後のラウンド割り切った裏取り見事さりました。 うん。 初動の作戦としては確かにフェイクというもはまってはいたんですけどね。ただグローバルイスポーツもよく追い上げましたね。これ前半 2対10 ですよ。またロックダウン後の配置。 うん。 裏取るのは分かっていたチームシークレットもさすがでした。足音もなってまして、ま、もう強制的にこのグローバルディスポーツを焦らせるような要因になってましたからね。これでまたアルファ側が混沌としてきましたね。 そしてレトロさんにも合流をしていただきました。 はい。はい。 今回の第1試合の第3 マップロータかがでしたか? いや、本当に前半戦では圧倒していたチームシークレットだったんですけど、よくグローバル e スポーツも追いついていったなと思いましたよね。 特に印象的だったのが前半においてのチームシークレットの瓦礫のコントロール以前のノンシムレッドホース戦とはかなり変わった戦い方を仕掛けていったなと受けましたね。 うん。 なんか良かったですね。今ケリーエースがね、グロバリスポーツで抱き合ってましたよ。 やっぱね、あの直近までグロバイスポーツに在籍してましたからね。 そうですね。ま、このケスは多くのものをチームシークレットにもたらせてくれるでしょう。さ、これ作戦撮影です。 ま、確かにチームシークレットとしては初めてね、こういった写真撮になりますので。そうですね。 いい笑顔でこのままインタビューに望んでいくようです。さあ、え、この後ケがインタビューに来てくれるようです。 はい。 さ、そこまで、え、アナリストデスクをお届けしていきましょう。 はい、1 番手で来てくださるとのことなのでサクっと振り返っていきましょう。チームシークレットの映画は瓦礫コントロールです。 さあ、以前のノンシムレットホ戦で苦しんでいたところ、 A 側が取れなかったという点が、え、以前の試合では多く見受けられました。で、どこら辺が苦しかったのかと言うと、え、ケリエス選手がこの瓦礫を取得する際は一度で待っから相手が取ってくる。例えば瓦礫 の上にいるところについてはカーテン下ろした後に、ま、こういう感じで 2車線 組んでいっこうというのが立っていました。 ただこれを仕掛けていった結果、チーム シークレット側が一方的にアビリティを 押し付けられる状態で瓦礫を抑えられて しまう。で、チームシークレット側は後ろ に下がるしかなかったというのが以前の 試合です。え、そこからじゃどんな変化が あったのかについて見ていきましょう。で 、もう早速もう、えー、この映画の瓦礫の コントロールうまさも出てきます。注目が このスモークですね。あの、隕石スモー クってよく言われるんですけど、え、ホ運 をAメインに使っている中で上から下に こうスモークが落ちるように焚いていって ケリエ選手を前に送り出していきます。で 、こうすることによってヘリエ選手が一方 的に視認されない状態をこのように気づい ていきながらうタン選手からすると、ま、 スモークが来ていたので見つけることが 一度できなかったんですね。ま、上から下 にこうスモークが落ちていったので、ただ キリエ選手がこのスモークが下に落ちて いったタイミングを狙っていってうどん 選手に、え、キルを取っていったと。なん かこういうあの瓦礫のコントロールについ てはノーシムレット4戦では、ま、あまり こう見られなかった。え、どちらかという とチームシークレット側のが受動的だった のが今度は能動的に自分たちの方から 仕掛けていこうとする動きというのが見 られました。 さ、そして11ラウンド目。こちらも見て いきましょう。で、今度はグローバルe スポーツとしても強気に勝負をしていく。 瓦礫の上を取ったり、え、瓦礫の横の ポジションを取ったりして相手 チームシークレット側の動きをここで、え 、チームシークレット側のそうですね、 動きを抑えていこうとしていきます。で、 注目だったのがこのパピ選手が瓦礫の上に 乗っていて 相手チームシクレトの侵入を抑えていこう とするのですが、ケリエ選手がこの アビリティ切ったその後のタイミングを 狙ってブラストパックで思い切ってこの ポイズンクラウドの中目て、1度飛んで いきます。 え、これでケリーエ選手に釣られてしまっ ていたところうタン選手が、ま、どちらに フォーカスを向けようか一瞬悩んだ タイミングを疲れてしまったという状況に なります。え、さらにはポイズンクラウド で手前のポジションに入っていったケリエ 選手がパピ選手に見られないようにこの 瓦礫の下から通過していって横を取って いきます。もしこれパピ選手がこの下に いるケリー選手を倒そうとするのであれば ちょっと前に出て覗かないといけないので そうすると、え、腕が見えてしまう状況に なります。ま、となれば、え、瓦礫のこの 手前のポジションにいる味方がカバー取っ てくれるというような状態を作ることが できます。 さ、そしてですね、え、ここからまた ゲーム画面の方に移っていくのですが、 ここでキれ選手がポイズンクラウドで飛ん でいって、瓦礫の後ろから回っていった 影響がここで出てきます。 瓦礫の裏から打ち合っていった4マ選手 だったのですが、すでに桐選手が手前の ポジションに入っていった、横をつくこと によってこの瓦礫の主導権をもう1度 取り返すことに成功します。 え、チームシークレットは本当にあの繰り返しにはなりますが、以前のノンシムレッドフォース戦と比べてこの瓦礫のコントロールにかなり点を置いてセットアップを用意してきたなという印象を受けたのがこのロータス戦でした。 ありがとうございます。短期間でこれですからね。 い、そうなんですよね。本当にあの自分たちのこう反省点、ま、課題点をこう洗い出した上で、え、この試合に望んでいたっていうのもまた素晴らしいなと思いましたし、本当に修正力の高さというところがチームシークレットの売りだなと改めて感じましたね。 うん。さ、この後はケリエ選手のインタビューとなっております。 現在、え、選手到着で準備中とのことです。ま、フルスのね、グローバル eスポーツ相手にした感想などを、え、伺ってきたいと思っております。はい。いやあ、でもこれでチームシークレットとしては大きな一勝となりました。うん。 うん。 さあ、ということでケリー選手、え、ケリース選手が、え、到着したということではい。え、インタビューができるようでしめ。 おめでとうございます。 ありがとうございます。 ion much。 さあ、まずはフルースのグローバル E スポーツを相手にしてみた感想からお願いします。 GL for the とても楽しくてエキサイティングな試合だったので勝ててよかったです。 ありがとうございます。さ、続いての質問です。え、チームシークレットは長年ジェシーバッシュ選手の IGLで成長してきました。 今ではサブロスターとして高子席で見守っている存在だと思います。 ケリエ選手にとってジェシーバスチュ選手の今、え、後ろで支えてくださっているジェシーバス選手の、え、印象だとか、あとは支えられてるなんかポイントなどを教えていただけますか? Sobeforeyoubeen addedteamsecretIGL wasJandhewaskindofa leadertotheteamnow hesubleaderand sittingatthecoaches howareyoufeelinghis existenceinyourteam rightnowIthinkhe bringstotheteamand veter ushow comp に自信をこうぶしてくれたりあとは友情というものがどういうものかを思い出させてくれるようなとても力強いポジションで言ってくれています。辛い時にもあの自分たちがどういう風に戦っていけばいいか、どういうメンタルでいいかっていうところをしっかりと指示してくれます。 ありがとうございます。 さ、続いて、え、新しくなったチームシークレットの今の、え、課題とあと今成長してるポイントを教えてください。 teambutwhatdoyou thinkteamsecretare goingtoneedtoeven betterIthinkwhatwe needrightnowis fullfocusonthenext fewweeksforthe practicessowecan improvemoreandplay bettersowecanget morewins. これから 集中力を必要とする機会があると思います のでその集中力を練習中からも切らさずに と そして全体的に総合的にバロランと良いプレイをしていきたいです。 ありがとうございます。 それでは最後に、え、日本にもたくさんのチームシークレットのファンがいますのでメッセージをいただきますでしょうか?am willbest 皆さん応援ありがとうございます。皆さんの応援本当に力になっています。 1つ1 つの試合っていきたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします。 ありがとうございます。見事勝利を納めましたチームシークレットからケリー選手に来ていただきました。ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 thanキュー。 冷静なインタビューでしたね。 ま、今ね、まだまだこうやっぱりもっとバロラントをして、え、練習を積み重ねなければいけないというところがありましたので、何かこう自分の中でもあの秘めたる思いってのがなんかあるのかなという風にも、え、感じました。 まだまだ成長しないと勝てないパシフィックっていう厳しい道のりが、え、続いてきますので、是非皆さんもチームシークレット応援していきましょう。 さあ、この後第2 試合、え、ペパーレックス対、え、デトネーションフォーカスミの対戦が控えておりますので、是非 VCT パシフィックをつけて、え、是非ご投稿をお願いしたいと思います。それでは第 2試合まで今しばらくお待ちください。 あ forover the レッドブル翼を授ける。 レッドブル翼を授ける。 レッドブル翼を授ける。 us arounditup yourpower doyourpower IcanyourpowerIcan your the Youthinknowyoutake out your babytakebab Iknow take babybaby onire go take CR doletgo let B don’t youbutbeinsanetomy know love あ forthe give Never nevergiveyou me turnon for strong here Icont giveme whatIwant de お待たせいたしました。ということで、いよいよ日本戦やってまいりましょうです。 はい。対戦相手は世界王者ではありますけれども、ま、是非ね、皆さんも応援していただきたいなと思っております。 ということで、え、ここからはVCT パシークステージ2のデイ4の第2 試合をお届けしてまいります。対戦カードはこちらです。ペパーレッ Vデトネーションフォーカスミです。 いやあ、あの応援したいんですけど、複雑な気持ちなんですよね。ペーパーレックスもすごく好きなチームなんで。 そうですね。 ねえ、ま、ファンもね、特に国内にもいても多いと思います。ただ前回の勝利からよりこう流れが作れてるのがデトネーションフォーカスミですからね。 うん。 さあ、それではまず各クチルのスター見ていきましょう。 ダバイ法生君ジパットメンです。も紹介いらないでしょう。世界王者です。まあ、そして前回ね、あのヘブンデマスカウイレを出した方法西君ではありましたけれども、前はあのロータスで確か西軍がウェイレ使ってたかなと思うんですけど、やっぱ本当何でも使えるプレイヤーなんだなと。あと同時にこのペーパーレックスの構成ってペーパーレックスじゃないと難しいんだなっていうのも分かったそんなマッチになりましたよね。 なんであの構成で平をあんな高次に戦えんのってやっぱみんな疑問に思ったはずですからね。また直近でのダバイのパフォーマンスの高さというところも目立ちますね。いや、 そう。ワスターズロントでもね、フラグトップで走り続けてましたからね。 本当ですよね。 うん。 特になんか小人数戦だとかダバイが残ってのをクラッチプレーってのが目立ちますね。 そうですね。 大体ダバイがこう運んって頷いてあの横タッチしてるイメージがありますからね。 そう。なんか結構クールに見えて割とあの Wゲーミングの一波なんですよね。 そう。メな部分が そう。どっちらかというとそっち寄りなんですよね、実は。でもね、チーム内で結構カバー意識の高い立ち回りを選択することが多いプレイヤーです。 めちゃくちゃこう強いんだけど、たまにお茶めなミスがあるのが可いらさでもあるね。 はい。 さ、ということで続いてはデトネーションフォーカスミのスターも見ていきましょう。赤めエ文メイセスです。 さあ、前回のメインは大暴走しておりました。 うん。 あの、良いスタートが切れたなと思うんですよね。もう 1 つ驚いたのが、あの、インタビューでメイが言ってたじゃないですか。マップピック、バンピックに今回は僕が参加したんですけども、自分が打ち合いで行けるマップを選びましたっていう アイスボックス。 うん。ちょっと驚きの内容でしたよね。 結構ね、コーチ手動でそういうの決めることがやっぱ多いんですけど、 ま、そういった意味ではね、IGL の変更に伴、そのもちろんその 3 つな作戦、マイラウンドの作戦の組み立てというところは、ま、少し、え、減ってしまったもののその分この柔軟な対応とかコミュニケーションが取りやすくなったというのが、ま、今のメンバーでの戦い方でしょう。 ただですよ。 うん。 今日の気分はこれ勝てそうだからアイスボックスっていう相手ではないですよね。 そうですね。 はい。 またヘイブンを克服してきたペーパーレクスです。 うん。 ま、前回のイメージで考えるとロータスのバは硬いのかなって気はしちゃいますけどね。 ま、DF 前回のタ戦はバインドのバンだったのでこの辺りどう変えてくるかというとこ気になりますね。 うん。 さあ、このバンピック注目です。 うん。 いや、これ日本にとってはここで勝てればかなりトネーションフォーカスミーのプレイオ域が近くなってきますので、 そうですね。2 勝目はかなり大きいですからね。はい。 た、ペファレックスも、ま、今まではスロースターだった分なんかこう、今調子がいいともう止まんなんじゃないかなっていう。しかも最近は全然スロースター高なくなりましたからね。 なくなりましたね。 なんかそこ辺りは多分パット面が入った辺りからかなっていう気がしてますけど。 あとカロードをどういう風に仕上げたのかというところも、ま、 以前フォ選手がインタビュー来てくれた時はなかなかこうカロードは自分たちに合ってるマップだとは思えますけれども、ま、練習期間がもう少し欲しいというね、ニュアンスのインタビューがありまして。 そうですね。 ま、こう中、まあ、 1日2 日だとどうしても、ま、仕上げられるのが難しいかなという印象はありますね。 うん。だ、今週が終わってからだったらまだあるかもしれないですよね。 となると今日は1 つ目カロード版でヘイブンはやるしかないというところの選択になるかもしれません。 なると思います。 ただヘイブンを開けた時にフォーカスミはヘイブンを選ぶかですね。 まあ選んでもいい気がしますけどね。レ 構成やってることは一度ね、アラーにはなりましたからね。 うん。 ただなかなかあれ、ペパーレックスじゃないとできないプレイでしたからね。いや、 そうですね。そういうところがやっぱレックス独自のところではあります。 ただ、ペイパーレックスの店舗感とかそういった戦い方って今までのそのこのメンバーになってからのあのペパレの試合振り返ってみるとずっと接戦が多いんですよね。結構戦いやすい相手なのかなっていうイメージ。そして DFM もまた今まで語りだった例えば小人数戦結構ここで戦う機会が多かったってのが前のステージまで課題だったんですよ。 でも間違いなく前回の試に克服してるのは明らかだったんで、ただ前に戦ったペーパーレックスが多分今こうなってるじゃないですか。 そうですね。 同じぐらいの位置にいたペーパーレックスが うん。 優勝してしまったと ね。 いうところで果たしてこの再開でどのような差が生まれるかというところとそるのかというところに注目して見ていきましょう。それではまもなく選手の入場です。 パレ まず最初に入場するのが世界王者 ペパレッツ マスターズトロントの優勝チームです。ま 、もちろんうん。 世界大会優勝とはいえ、目指すのは チャンピオンズ優勝です。今まで以上に今 地震に満ち溢れたそんな表情をしています 。 前回ヘイブンを克服してきました。 大して今年 1年このペーパーレックスを苦しめてきた 1 つのチームトネーションフォーカスミです。 が入ってまた1風変わったチームにもなり ました。7変わりましたね。IGLの清掃 センターにするためでしょうか。そうです ね。 そして両光の入場です。 さあ、マップ。あ、ここはカルボ。 そしてバインド決定。ロータスヘイブン。 ま、DFM としてもヘイブンぶつけたがロータスを選んできましたね。そしてなるほど。 デパレが先にアセントを banしたことにより はい。 ま、むしろパレックスの得意マップの 3 セットをバンセざを得なかったと見るべきか、またアイスボックスの印象も前回いいですからね。 そうですね。ただ見せているというのも事実です。またアイスボックスになると陣の応面というのが登場します。 うん。 しかも幅構成というのを一度見せているのでバレも対策のまがあるでしょう。 そう思うとまずはこのロータスですね。 そうですねえ。 ま、今日は アレックスチは安入な表情でね、入場してきましたけども、違いに入るとまたそれが怒りに変わってきますからね。非常に刺激的なオンオフはっきりしているこちです。真剣なね、情と言っておきましょうか。 さあ、まずこのペーパーレックスと同じ 構成で望んだDFMが前回攻めにおいて1 ラウンドも取れなかったあのロータス。 世界的に見ても非常に完成度の高い ペーパーレックスのローダス。さあ互いに 夜構成そしてレイズ構成のダブル デュエリストそして青バイスということで ミラー構成になりました。 あらゆるチームを投ぎ倒してきたこのロータスペーパーレックスの登場です。さあ、まずこのロータスさんのペーパーレックスのイメージからお願いします。いや、ペーパーレッのイメージはかなり堂々とした立ち回りをするんですね。 この後はもちろん戦略的にあの ゲートクラッシュを使って動き回るという ところあるんですけど、我々の予想を はるかに超えるくらい踏み込んでくる レイズと夜がいるんですよ。そうですね。 これがね、真似をするのが難しい要因に なってるかなと思うんですよね。ま、前回 、ま、行さんもそうですし、ま、ゆさんも おっしゃましたけどもなぜかのブラスト パックが伸びているように感じると。そう 、ここまで飛び込めるのかという部分が ありました。 さあ、ここまでの2 人の戦績です。またスミスの夜もかなり板についてきましたよね。 そうですね。 最初こうパールに備えて練習し始めて、ま、使い始めたっていう印象もありましたけれども はい。 特にここ1 年あたり振り返るとあのすオペレーターがむちゃくちゃうまくなりましたね。 確かに。ま、元々うまいけれどもより精度が上がったイメージがあります。 またデトネーションフォーカスのロータス のイメージはいかがでしょうか。いや、 前回がね、かなりAメインの指導取られて しまっていたというところがありますから 、その瓦礫のコントロールを今回うまく 行って欲しいなという気持ちがあります。 大カにとっては苦手なロータスからの スタート。 あの日の克服ができるでしょうか。そして アタッカーサイドはデトメーション フォーカスに固まっていくのがマウンド川 。ディフェンダーサイドペーパーレックス は3段構え。 元々はジェンジーがみ出していた 3 段構前へのゴーストです。シェリフも合わせてのこの配置。 初動ではフォーカスミに軍配が上がりそうです。 ただバイスのカウンターができるのもこの構成の強みではあります。 4 段が前に切り替えました。 ダバイ1人に抑えさせるC 側も寄ってきました。トクラッシュも鳴しないのでフェーパーレックスはゴリが遅れます。 まずはシンプルなセット。テーパレックスはファーストラウンドをどこか押し込んでくる傾向がありますのでそこを警戒した全員でのラッシュでした。 レーザーバイので設置に遅延がかかってますね。さ、設置まではできない。先側から合計 4 名ペーパーレックス暴れ回ってくる。ペーパーレックスのパラノイアペイントダウン。そしてダバってきた。滝側から合計 4 名取り返しがスタートしていく。まだ設置ができてない。デトネーション。 圧倒的は内容のファーストラウンドでした。ペーパーレックス ギリギリまで引き入れておきながらのこの守り方見事でしたね。 ま、今回は元々リテイクにすると踏み切っていたペーパー X のあの特にダバイのこのレーザーの置き方ですね。 これ弁当取れたように見えてあのリパラで足が止まっていたので設置までの時間がかかってる間なんなら今から設置しようというタイミングデキにたからの勝負を行ってきましたね。 打ち合わせてもらえませんでしたね。 そうなんですよね。 さ、セカンドラウンドデトネーションフォーカスミ全がエコのクラシック 5本です。 ポウントを入れてシュラウドステップ高台を取りました。これでガレの指導権はペーパーレックス。ゲートがクラッシュか抜けた。 1 人取ってパラノイア。そしてカに入ってるジン。 釣っていくのがフォ 素晴らしいフリック。 奥からメイが入り込んでいきますが法君のキルとジのキル。 素晴らしい友情コンボでこの瓦礫を抑えてきました。 対応の速さがありましたね。 ま、そもそもまずはこの瓦礫をちゃんと取得していこうというペパーレックスの配置が良かったというところもあります。 ま、これでガの印象がまずはペーパーレックス いい形でスタートしましたね。 この瓦礫の取得っていうとこやっぱ難しいんですよね。 特にそのフォグが今回はガ力の上にラウドステップで乗っていましたが、あの位置ってアビリティ干消させるのがやっぱり困難なので 第3ラウンド。 ああ、今回はシマウド3 非常にペパーレックスしい戦い方。これシアーの大き方珍しいですね。 そうですね。少し後ろに引いたシアになりました。ただこのシェアのいいところはあのカーが来た時に はい。 本当に入ってるかどうかってチェックができるんですよね。 確かにそうですね。 うん。 よくロータスのラークってその 1人でA メインを取れた際に回転ドアを開けるっていうフェイクがあるんですけどもこれで本当に入ってるかどうかのチェックが行えるのが強みです。 現在はマウンド2 配置映画でジャンプピーク。ここ瓦礫見えませんでした。しかし映画は手前まで来ている。内側から赤め。いいタイミングでレーザーバインの起動しましたね。 さあ、ここからB の切り返しはデトネーションフォーカスミアッパーにスモーク、手前にはプラウラーパラノイアを入れて警戒をしながら B のエントリーがスタートしたタイミングで今度は後ろからちそこ務が抑えていった。さあ、メイ 1 人取り残されたところダバイがカバーする。そして中ではパットメンのなんとドけからのシーウンドから抜いてきます。 かなりですね。 残ワンツです。 まだスパイクは回収できていません。 リロードンのタイミングをキピークしましたね。スモーク耐て。 お、 ダバイの車線が通りました。3対0。 今のは決め打ちでしたね。 確かに立ち位が良かったのはデトネーションフォーカスミだったんですが。 うん。 なんとあのパットメンのダブルキル。 そうですね。 だ。 ジムも最初この回転を分けていいキルが取れたんですが。 うわ、 なんかね、強にしっかりと打ち合っていこうっていうのはその素晴らしいと思うんですよ、僕。 DFMの動きについては。 はい。 ここでこれはあとはテックポーズじゃない。ポーズですね。 BGMが違いました。 ま、おちろんDFM 自体もかなり今、あの、自分たちのメンバー、そのフィジカルに自信を持っているっていうところがこの今の DFMって長所ではあるんですよね。 うん。 だからもう思い切ってみよう。まずはこの弱気にならずトライしようっていう姿勢が伝わりましたよね。かなり早い切り返し、さらには瓦礫に面を置くことで、え、 ま、いい配置は取れました。 うん。 ただ問題は、あの、滝側か、あとはアッパー側どちらかはなんか取りたいかプレッシャーをかけたかったですが。 そうですね。ただどうしてもそのマウンド側その取られてるっていうのが分かっている都合上 広がるにしても対応がちょっと難しくなっちゃいましたよね。 だ、あれが先に分かりきるんであればじゃあそこにポジションを置いてるんだったら例えばアッパーを取りに行こうとか リンクが取りに行こうっていう決断には至るんですけども確定情報ではなかったっていうところも印象あると思いますよ。 1 人はそれ倒しましたよ。ただ次のパット面まではちょっとね。 はい。うん。 まさか2 人いるとはと思ますね。さあ、現在テックフォーズということで、え、ギアノトラブルが発生したようです。はい。面白いね。 今回もその、ま、ビューパーティーも行われていますし、あとは現地にもその日本のファンがね、駆けつけていると思いますけど、同時に そのさすがだなと思っペーパーレックスのファンもたくさんいらっしゃってますね。 そうですね。世界中にいますからね。 で、じマもどこにでも今か駆けつけてくれてましてね。映ってましたからね。 どこにでもどこにでもじまですよ。も世界中で言うならもうまチキンか うん。ね、 マンチキどこでもマンチキかどこでもじま チかでどこにでもまね、どこでも飲まれてるレッドブルカの 3つじゃないですか? はい。 頭が回りますね、今日はね。 でもやっぱ応援してくれる家族がいるっていいことですよね。 そうですね。 もじマにとってもやっぱりね、こう息子が 世界で活躍する姿とかはね、あの、やっぱりより近いところで見ておきたいと思いますし。 うん。 ま、先日もEMAの方ではね うん。 あの、ちょうど他の地域の選手がそのお父さんとあとは兄弟を連れて会場にね、応援してきてもらった。 みたいなね、インタビューもありました。 うん。 どうなるんでしょうね。自分たちの子供が将来ね、こう スポーツ選手になるってた時に我々はどういう風にして現場を見に行くようになるのか。 さあ、ということで試合再開です。 ここはマウンド取りですがさあ、第 4 ラウンド早めのプラウラーを切りました。ガーのパットメン。 ただシアの位置を今回B 側に変えているので チーズビトのセットではありません。あくまでちょっとずれた 2段画面になりました。 先に勝負したのはジダブルキルトリプルキルカバーに入ってるのはパットメンオーバー対応した。 鉄人のパットメンを落としました。これでジエがキルを取って中を制圧しますがトラップが発動したタイミングでこれでダバイのキルとなりました。 すい。 今だってハンドガンのオーバーピークですよ。 ジ当たり前のように今トラッキングしましたけどね。 ま、ここまではジは、え、総合で 9 回のエースを叩き出してるという情報もありました。多いですね。 ま、ジもよくね、倒しますよね。うん。 いや、これD 難しいですね。こ田から割り切るべきなんですけど、 とにかく思ったはずです。なんか余計にローテ早いなと。 うん。 さ、マウンドを取ったのはスミス。そして後ろにはダバイ。 え、過去見た戦術です。そしてA側 プッシュから最終的にはBバサミを狙って いきます。まずはマウンド側での光戦が 起きそうです。ス隊ここの人の打ち合いは スミスはゲートクラッシュで下がっていく 。その代わりに早めの利テイクが始まった 。リンからナイトホールそしてダバイの ワンピック。赤め返ていくか。そこからの シストで赤目が落ちた。アッパーからもう すに2人が入ます。中を抑えたのが ペーパーレクス。 入ることができなかったのがデトネーションフォーカスミです。 対応が特に早いですね。 ここはジャンプピーク。そしてパットメンカバーです。人部もよく 1人取りました。 うん。 メイ取れるか。ただパラノイヤクラス返し打ちかったね。どうだ?パめのカバー。 ただこれで情報取れたので A セッチまでは行けます。フェイド同士のワンオワン セスの相手は鉄人パットメン。これでトップのラインが取れました。 1 回目は解除じゃないと読んでいる。キャンセル。 頭く 1本取りました。なんか背 らしいすね、この辺り。本当になんか直近までね、 選手のコーチやってたらしいんですけど、 鋼ですね。 そうですね。鋼のメンタルを持っている説。ただまずは見事なのは正直そのペーパーレックスが素晴らしいなと思ったラウンドなんですよ。 やはりこの構成を自分たちが使ってるからこそ理解しているのか早いセットアップに対する その早い対応というのを特に行っていますよね。 さ、B 側ディメンショナルドリフトゲートクラッシュをちょうどドア前に置いてパラノイアをトップ側。 さあ、メイはそのままディフェンダーサイドに 1 直戦。こゲートクラッシュで下がったところ法制空が目を抑えました。さ、そっからの展開分かってるのがダバイです。 見えた。ナイトフールショストッパーを切ってアルティメットエントリースパイクを置いてスパイクを 設置文に渡しました。 あ、ただショストッパーでスポンガに圧力をかけましたね。 ただ人がここでアルティメットを上げることによってより圧力をかけることができるがファストリ展始まるところはもう赤目が狙っている。 でこい合わせでダバイのピーク。 さらにダバのダブルキル滝側でめ 残るはスさすがに苦しいか 3人で消してきた ダバイのトリプルキル取り返成功 パットメンの滝側圧倒的不利だったとは思うんですけどね ま決め打ちで今ね勝負したって感じでしたよね。 パトメ、ま、フォーカス戦で見てると うん、 取れないのかと思ってしまうほどパット目が強すぎました。いや、だってアバイもですよね。ここですね。勝負の仕方がなんか無駄がないというか。 ナイスペ、ナイスペ ナイス。ナイス。 オカスミノセットアップだったんですけどね。 うん。 タイムアウト。 いやあ、 あのですね、そのゼタディビジョン戦と比較すると DFM動きのスピード違うんですね。なんだったらおそらくなんですけど、こうペーパーレックスに対しては早いスピードで自分たちが乗り越えていかないといけないて考えて準備したものように見えるんですよ。はい。 しかし現実はこのスピードに当たり前のようにペーパーレクはついていくところが追い越していってるんですね。 そうですね。 おお。トネーションフォーカスミニが好きすぎてソウルへ引っ越してきました。すごい。これで毎日試合が見れますね。 確かに。おそらく今のボード書いた人は日本人の方ではないんですよね。 だから、あの、 結構多分県外かどこか別のところに韓国のどっかに住んでいて、 もうDFA応援したいからこの 会場があるソウルの付近に引っ越したっていうことですよね。是非ね、アカデミーも見るために日本にも来てほしいですね。ここはホ運を入れてマウンドショックとなりました。 フラウラーを流して Bマのペーパーレックス。動きは早いぞ。 デトネーションのエントリーがスタートした。ただここはダマイ上にいる。 手前にダマイ。 そして君陣とどめをさしました。 6対1。 やはり早い動きにはより早い動きで対応してくるペパーレックス。 速さもありますしやっぱ分かってる守り方ですよね。あなたたちのセットアップはきっとこうだ。どうせブラストパックで入ってくるとか。 なんかそこをついたようなダバイの差し込むようなワンキルなんですよね。 やばい。下がらないですね。 うん。 いないとなればみんなすんなり中に入れるんですけどいるとなるとみんなそのスモークを超えてピークするところで準備しちゃうんですよね。 さあ、今度はガレ勝負。ブラ中ブラストバックで取っていくトネーション 4ガスミに対してな、ペーパーレクは4 人前 早々にスチールガーデンを流しパラノイアこっからの瓦礫カウンターセットアップ映った。そこにシーズロステップ上から今度はフォイ君 横からはスパット目残ったのはこの瓦礫側では赤目。横からのカバーが入る。 なんとか赤目が 生存できました。 人数状況ましたよ。 ただ今度はスミスのオペレーター 2 ただダバイの動きご覧ください。そうですね。これで C 側よる動きが見えています。またこの階段ではオペレーターの圧力後ろに下がれ下がったらダバイがいるぞと誘導してきます。 ただ今の足音をおそらく立てずに下がっているので まだA進行の可能性があるんですよね。 ただスミスは開けましたよ。 ここでダは足音。 まだ聞こえません。 まもなく聞こえる立ち位。 ここで聞こえたでしょうか? 本との音です。 これで気づきました。 ドアを開けてダが入ってくる。 その奥からはスの車線ダブルピークで返していくところ先に勝負した セスがワンピックス 1対1 前んでる判断 ここは赤め右からの勝負 2本目ですいやですね 中で守るよりは戦いにく判断が かなりいい方向に働きましたね。 でもこの判断は今のペーパーアレックスを確に勝つ上で絶対に必要なんですよ。だってこの試合はっきります。下馬表は絶対ペーパーレックスに傾く試合ですから同じ構成も使っていてこのペーパーアレックスに勝つにはしてはいけない。そこはもうかなり伝わりますよね。 ナイス 瓦礫の接のカバーが見事さりました。 そうですね。あの2 キル素晴らしかったですね。 さあ、第9ラウンドは始まっています。 デトネーションフォーカスには固まって B サイトのエントリー。一方のペーパーレックスはガレ勝負。ここで取りましたのでプラウラーにも反応しません。 B サイトに入らせてからのリテイクです。ゲートクラッシュで後ろに下がった スはそのままアッパーを保持。 ナイトフールに対しては今度はスチールガーデンの開始でトネーションフォーカスミも中を保持します。ただこにはオペレータースミスの体力が 29。 そこに対してプラウラーを入れながらエントリーがスタートする。ペーパーレックスのリテックがスタートした。さあに 閉じ込められた。お、メイが思い切った。 思い切った。 戻ってきた。メイが うまく対応しました。 いや、よく戻りましたね、メイン。これでトネーションフォーカスミ 3 本目。めちゃくちゃ思い切ってますよ。リスクありますもん、今のプレイは。 相当リスク取りましたね。 そうですね。だってあの瞬間メインワンワンで取られてしまって Cリ、A リンクもう自分たちアッパーにしかいない。バレてる。 確かに辛いなら動く必要あるんですけど。 よく飛んでキルを取りましたね。 これで6対3 タイムアウトはペーパーレックスでしょうか。さ、改めて ここですね。うん。このシーンですね。プ ナイス。ナイス。 このプレシ変なとこ。 ま、ちょうどね、幸尾さんもおっしゃってましたけども、リスクがあった法君がこそ 1 番危ないエリアではありましたよね。 ま、確かにタイミング的にはあのスピードからリテイクするんであればもうメイン側はホールしてね、中入ってるかもしれないって考えはあったのかもしれないですね。 うん。うん。 ただ結果的におそらく大セクもあのタイミングでメインを取ったから次はま、スモーク構えなきゃとかっていうところでちょっとメイが飛んでくるところに対するはあの反応というか対応が遅れたんですよね。 はい。 でもこういった思い切ったプレイ自分たち は決して弱気にならないよっていうところ がこのラウンド勝利を引き込んだと考えれ ば ラウンド差はまだありますけどもかなり 良いイメージが作れてるかなと僕は思うん ですよね。おおフランスからっしゃった方 ですか? いや、あのこの前のトロントもそうでした けれどもやっぱ今世界中が ペパーレク好きなんだなって思ってだった んですよね。それがあのMVP はい。 インタビューの時のあの全員のコール、 MVPコールがあったかかったんで さ。デトネーションフォーカスミ これ勝てればエコラウンドに追い込むことができます。 シーズペイントなこで打つんですね。 シーズフだ。 手前の勝負が抜けてきた。 ほとんど被害がなくデトネーションフォーカスミがワンピック取れました。 ただ今度けからのを狙っているかちっ 打ちったのは赤。そして中ではメイもう中に飛んでいます。 おお、崩した。 ミスは1 本キープでしょうね。オペレーターですからね。 これでペパーレックスエコラウンドです。 あともう 1発お見舞い 余裕があります。 僕はスミスらしくてすごい好きなんですけど。 真顔ですからね。さ、見えた。さ、これで位リーチがばれました。スミス 立ち位を戻します。 オペレーターはなんとか気分できそうですね。 これで6対4。 うん。いや、この飛び込み見事でしたね。しかもフラッシュを受けた瞬間即に頭を下に避けてマウンドの裏に隠すと 耐えることもできてました。 さて、ペーパーレクスのタイムアウト 5 のラウンドを取り切ったのはデトネーション 4ガです。あ、まだ買えますか? そうですね。 連続敗北ボーナスでギリギリブルールアックまで変えました。 ただアルティメットを使ってグラウンドになるのは DFMです。 シストッパーでプレッシャーをかけていく。赤目ドアが開かないのでどこかで打つ必要がありそうです。あ、スタメリ前の勝負では今回はジエファーストブラット さあ中にプレッシャーがかかるペーパーレックスリンクに対してシーズ。 これAリング取り返しますか。今度は シ突ッパー3人構めさ。A側では ゲートクラッシュを使って帰っていった スミス。そしてディメンショナルドリフト を使ってメイが索敵。そしてBリンク リングに今度はナイフルを入れてま仕掛け てAサイトに設置を持っていきたい。 そんなデトフォーカスミーですが、ま、 リンクに対して警戒ができました。そう ですね。リンクに対する圧力をかけたこと で素早くAメインを取り処理する動きは ペーパーレックスを行えなくなりました。 最終的には楽を通したいんですが早めの リテイクはスタートしそうです。 ペーパーレックスさ、今度はジエンドロップからワンピック ドロップの勝負はどうだ? 裏からジムが回ってくる さ。ペーパーレックス苦しいぞ。裏を処理した。 アルティメット来た。手前に 1人。 ドロップに1人。 情報は取れた。 全員打ちかった。 そして名が取って6対5。 前 半い分で折り返したい。デトネーションフォーカスミあと 1本です。 いや、これどういうコールが入ったのか分からなかったんですけど、とにかく言えることは DFM がそのペーパーレックスの早めにそのエリアを取り返しに当たりに来るという動きを対策できていた点が最も大きいんですね。 それが一度A メインを取った後確かにカウンターを受けてはしまいましたけどそれを取られた瞬間の配置と対応なんですよ。焦って最の中入ることもありませんでしたしうまくキープして起きながらリンクに圧をかけた。あれが大きかった。 焦らなかったですね。 そうなんですよね。 ま、特にペパレックスは通ったエリアをすぐ様取ってきますから。 うん。 ここら辺の対策ができていました。現在は 6対5前半の最終ラウンド。 ただアルティメットを使いているので、 あ、スチールガーデンが1 キルで上がります。 今回はペーパーレックスはガーディアンは合計 2本。あとはファントムバンダルです。 聞き目の配置を取ってパレ情報を取るのを待っている。 ま、なんならシフィックプッシュとか色々、ま、ペーパーレックスプッシュしてもおかしくないですからね。 さ、問題はフォ君が現在この位置。ま、以前のフォ君はここから一旦引いて次にフロムザシャドウズを打っていました。 来てる。分かってる。あっと、ジャンプピークを抜いた。 これはでもDFM にとってはかなりのチャンスになります。 大きなチャンスを握りました。デトネーションフォーカスミ 後続のパットメンを借りたいですけども。 おおった。 合流する判断じゃない。倒す判断を取った。 これで人数状況3対5。 デコイン流しダバイのキル。横から入ってくるダバイですが陣のカバーが入った。 一気に来た。堂々としている。 ツオン2 体力がない。ジはガチャジ振り向いた。のダブルキル。 このラウンドトリプルキルで同点に追いつきました。 いや、キサー。 はい。 5ラウンド練習で66まで来ましたよ。 よく立て直しましたね。 かなりこの判断も生きてますよね。あの炎の動きもそうですね。 これ壁抜きで頭当たってる。あちは勝負削り切っちゃうっていう判断にすぐ切り替えましたよね。 6 対6の折り返しです。 うん。 ちゃんと打ち合いに行って止めているっていう印象がありますね。 そうですね。で、ゼタ戦でも光っていたところなんですけど、ミクロの連携が明らかに向上してるんですよね。 うん。 ま、それでもね、その、この初動の段階のところのそのペーパーレックスのあのスピード感はやっぱりこう見てて惚れ惚れするようなプレイではありましたが、 精神的に追い込まれているのはペーパーレクスと言えるでしょう ね。うん。 ま、ただね、講師がこれここから変わり ますから、むしろペーパーレックスがまた 押し付けていくようなプレイスタイルでも 披露できるんじゃないですかね。 さ、今度はペーパーレックスの攻めです。 ま、スミスもね、スコアだけ言えば少し沈んでしまってはいますが、その、マスターズソトソトロントでもそうでしたけど、最終的にどんどんこう自分をコブするような感じで後半自信をつけてきたプレイもありましたからね。に乗らせたくないデトネーションみ。あ、スローで進行していく。ドライ進行。 ゲートクラッシュ いいダメージを入りましたよ。 パット目の体力が32。 ブラウラーが反応。そこに対してのパラノイア高い位置を保ったのがフォ君。そしてジン ディフェンダーサイドが来るところをワンウェースモークで耐えます。 この圧力の書き方は見事ですね。 チーズペイントダンでドロップ警戒。 そのタイミングでカウンターのペイントです。 さあ、階段からしか入れなくなったネーションフォーカスに対してパットメンの車線。そして 3からは今度は横から入ってくるダバイ。 お、強い。 そしてジのダブルキルとスミスです。 素晴らしいその車線管理がありました。強 まトップへの圧力の書き方。 そしてここはもう通れないなと 思わせた上で次の相手の進行方向に対して即にクロスを組んで車線完了していくっていうところがまずペパレのうまかった部分なんですよね。 ボイナボーイボイ。 この速さでこの連携が取れるのがさすがのペパーレックスですね。ダバイが今釣りましたからね。 うん。 第14 ラウンド引き続きばいいよ。シェリフ。 パットメンはゴースト。 そしてバンダルとファンタムを購入してのペーパーレックス 3本外。 カウンター狙いはトネーションフォーカスミなんですが壁抜きそしてデットネーションフォーカスミ形を作っていたのにもかわらず 結局はさかれました。なが釣り役になってましたからね。 ADS が倒していきます。 これでオーブ回収の余裕もあるでしょうか? 陣に渡します。 こうなるとまたジがキルを取りに行くでしょうか。 うん。 しかもかなり広がった配置を取っているので爆風に飲まれるっていうのも正直難しいですよね。 体力の少ないフォが動き回るとなるとこれキルチャンスがあから後ろ取るぞ。いいタイミング。 武器ドロップ。 これは拾いたいですね。 ただダバイが手前。 この勝負ではダバイ武器回収。 そして武器を持ち替えたゴーストの陣が手前に入ります。 しっかり回注文してますね。 まずはファーストブラットよくフリックしました。 うん。 うお強。 ま、やっぱ下がれるフォがまず前に出ててそのカバー、あ、えっと、スミスですね。そこのカにフォもついていていたというところでアビリティカウンターがき麗いに刺さることがありませんでしたね。 ま、この辺りもしかしたらね、そのカウンターのケアもできていたのかもしれません。 やってくることが分かっていたのかもしれませんね。 さ、C 側です。メインの勝負。そこに対してはダバイです。 ま、直近のダバイのアウトロの制度はかなりのものがあります。 うん。 元々スナイパーを得意としてるプレイヤーです。 そこに対してブームボット奥から壊してもらいました。ただドアチェック。そっからホ君。 キルスピードがとんでもないです。 今のゲートクラッシュ流せてもらえませんでした。 警戒してましたね。ペパーレックスの方が。そしてこれで BCUサブり完了です。 2 段構前になりました。デトネーションフォーカスミ。 ただこの2 段構前も分かっているのがペーパーレクス。お ツミスのダブルキルです。 これスムーズに設置までは行きそうですね。ま、セーブになりますか。 これで9 本目が確実になりました。まずその C マウンドの取り方を少し話したいんですけど、 まず早いっすよね。で、その上で行っていたのがあのブームボットはそのもしもう 1 人いるんであればそのアウトローの車線に敵が出てきてくれるようにするためにわざと流してるんですよね。 うん。 あれによって相手のバイスが出てきてもらったところをアウトローで刺そうというのが計画でした。 ただには壊しに出てこなくて手前にもマウンドの上にいた夜が破壊してる。ま、誰かが破壊してるっていうもう 1 人いるのか分かったので即座にフォが回転ドアを分けての勝負って判が早いすよね。 あとはドアを開けてからの4 区の反射神経というところでしょうか。うん。なんかハ戦士ならではの動きもそうですけども、ま、 ちょっと遊んでる可愛らしいペーパーレックスの 動きもありました。これで9対6。 そもそものそのDFM がどういう守り方をしてくるのかっていうとこの、ま、対策とも言うべきが早いんですよね。とにかく次の一考えれていたんですよ。君の目線だと明らか 後ろで普通に壊してくるんであれば ダバイがキルを取る。あ、手前にいるんだな。だったら 4セド挟むっていう さ。ガレ勝負。 チーズペイントダウンフラッシュ 瓦礫取りはまずはペパレックス 1 本のマウンドカウンターを狙っていたネーション 4ガスミはここでクリアが取れました。 かなり赤めに負担がかかりますよ。 1人で守るしかないぞ。赤めよく守った。 まだ行く。耐えた。ただカバ早いですね。ただこのおかげでメイが寄れましたけど武器が苦しい。 なんとペーパーレックス帰りました。 ここから3 人が出てくるとは思ってもいないでしょう。 バラバラに1 人で動いてくる可能性が高いならみんなで行動してキルを取ろうっていうとこですか? ここはダい。キルの取り方がなんか効率的ですね。 争うってもね、 あのキルを取ったらこう広がって取り返しに来るんだろうってとこまで多分分かってるんじゃないですか。 生君は手前の角度。おっと、ここ ちょっと上側警戒したタイミングでした。 ダブルキルショストパー切らせました。 た、クロスが組めている。 1人素晴らしいクロスよ。 ほ、 500超えるとこういうこともできるか。 いや、でもまず延がここ繋ぎましたよね。 はい。そうですね。 うん。 どういうことでしょう?最後の 正直意味が分かりません。 うわ、何度見ても素晴らしい。マウスコントロール。ナイス。 おっと。 第17ラウンド。 日本差で追い込んでいるデトネーションフォーカスミ メイはオペレーターその間に映画セットアップ 早い陣の情報ドリフ そしてディメンショナルドリフトB の中で攻防が行われている。これはスミスです。 確かにオペレーターを持っているメインにとっては苦しいディメンショナルドリフトでした。 確実に瓦礫を取りに行く判断としても素晴らしい使い方をしましたね。 これはキープですか? オペレーターは接が持ってキープができるエリアまで広げていきます。 これでまた次のラウンドフルパイ全員買い切れるクレジット状況ではなさそうですよね。 DF ま、改めてスミスのこのディメンショナルドリフトの使い方は独特ですね。 そうですね。 あれこそここが俺はどうするか 本来であればA 中であったり階段であったり そこの情報を取ってあとはこう B にフラシュを投げたりってのあるんですけどれ。 ま、味方に繋げていくっていうのが主なんですけどそれだけじゃないんですよね。スミスの場合は B中勝負に挑みました。 うん。 だ、 こういう積極的に1 人でもチャレンジするんだよっていう姿勢が EFM の例えばローテトの立ち位置を送らせたりする余因にもなっていきますから、 ま、今後のラウンドへの布敵になっていくのであればかなり美味しい使い方ですよね。 もちろんその本来よくある使い方としてこのディメーショナルドリフトを駆使してその映画瓦礫の相手の配置を丸裸にした上でしっかりとなんだろう味方につげていくというところも行ってますからね。 第18 ラウンドオペレーターのメイ調整ラウンドはデトネーションフォーカスミジはジャッジです。 さあ、今までデトネーションフォーカスミが見せた B ラッシュに対して今度は自分たちが本物の B ラッシュを見せてやろうかと。ペーパーレ人が飛び込んだ。フラドステップで中を取ったがリンクでは赤め。アッパーではまだメインの滞在ですが、ここはオペレーターの勝負。ノンコープで狙いましたがここはスミスが入ってくる。一方先側からの取り返し。 2 人がいますけどもそこをスモーク抜きしていく。ペパレクス 取り切りました。11 本目。これがお手本ですか?早すぎましたね、正直。 これがペパーレックスのB ラッシュでした。 あのセスはもう今の返そうとするんであればあのペーパーレックスをより理解する必要があると思いましたね。 フェイドを使ってるとあれアビリティ返さなきゃいけないんで アビリティを返そうとすると飲み込まれてしまうってわけですもんね。 しかもそこにはフラッシュも合わさっていてはい。正直もう倒され役になるしかなかったかなという視点にも言えました。 ジだけじゃなくてフォーセクもスミスも入るのが早すぎるんですね。 早いですね。 ここでタイムアウトです。 11対7 さ、どうでしょう?デトネーションフォーカスミも確かにこの瓦礫の当たりであったり うん。 イメージはそこまで悪くはないと思います。 そうですね。 ただ対策しないといけないものがいくつか 出てきてしまったのが多分今のタイム アウトで取らない話し合わないといけない 内容なんですね。要は前のラウンドでされ たことをもう1度された際にどうする かっていうところを事前に埋めておかない といけないですね。これが例えば今のよう な急にまたBラッシュが飛んでくるかも しれない。 で、もっと前のラウンド振りがいればあの C マウンドの取得された際にどう動くかとか。 はい。 今度は瓦礫の当たり合いです。さあ、ソーストッパーを持ってる赤め。どこで切るか注目です。ジがインスポットに入った。そしてホント合わせ。 まるで全陣のセットアップです。 ただその間にジの体力を42 まで削りました。ファーストブラットは赤面超を切った。 ただなぜか手前にいる。3の勝負ではジエ 。ただ中に入られてる怖さもあるのでまず は3をうまく確保していきます。中クリア という情報。自衛に対して パラノイアシュラドステップのタイミング ではフォイ君の車線が通りました。入った ソブりを見せてここからのローテを考えて いるのがペーパーレッ。ただ早めにメイン は情報を取り返す動きを今取っています から。 あ、今どうでしょう?相手の視点から見られたんですけど、セスが死認したかどうかが重要ですね。あ、死認してるみたいですね。そうですね。 ただ出てくるところはダバイのオペレーター。ま、でもこれで少なくとも釣り側の中に入ってはもうなくなっているっていうのが分かっているので、 そして来ました君。 マスターズトロントでも放っていたこのフェイクのスモーク。この階段スモークで BバサミもしくはA バサミという匂いがしてきました。 うん。まだA をホールドしてるようにも見えますよね。ただここでシアーが反応します。 さあ、設置が取る。これはキーパーは許されません。 注目はダバイのオペレーターをどこに持っていくかです。 頭1 個の箱の部分でしょうか。体力削られてるんですけど、メイがディメンショナルドリフトを切るかどうかですね。体力 53。 あとはサブウェポンで正持ってるかですね。 勝負ディメンショナルドリフトインスモーク警戒の位置はちょっと分からなかったか ナイトフールを返したの 1高石3 キル目手前でアパートメン目が落ちた残るはセス 足止めはできているけれども 限界のクロスです これでマッチポイントはペパーレックス第 1マップロータ マッチポイント。あ、 いや、まずあらかし目置いてあったレーザーバインがかなりクリティカルに刺さったかなと思いましたね。 メイについていくことができませんでしたから。 あとはフォクのショーティの立ち位置でしたね。ちょうどメイバショ突したのかわかんないですけど、クリアできていなかったんですよね、おらく。 それ隠れることができていました。ダイのオペレーターに対してパシフィックプッシュ。しかしプッシュを押し返す宝君でしたが、ここはジャッジを持った事がファーストブラット。 現在瓦礫展開はスが 1人で行ってます。 B 前ではパットメン一方ではダバイ。赤目が抜いてここは抜く。ビーガーのジャッジも響きます。 ディフェンダー側、そしてアタッカー側でも動きがあった。 これツオ2 ジエが飛ぶ先は釣りがこの音は聞いています。切った。 ショスト避けられない。あ、確実に取りに来た。オーバーピック。しかし体力残り 33のジを仕留めるだけだ。 メイ行けるか?位置が分かっていない。ジ が出てくる。 このタイミングで出てきました。第 1マップロータス13対7。 いや、相変わらず強心臓すぎますね。ジはあの体力あそこで堂々とピークしますか。さて、レッドロさん。 第1マップ。ま、もちろんデトネーション 4がセミの前半は6対6 での折り返しでしたが、後半取ることはできませんでしたね。 うん。そうですね。ま、自分たちペパーレックスがこの構成を使っているからこそ同じ構成であるデトネーションフォーカスミーが採用したヨレイズどうすれば崩せるのかというのを自分たちが 1番熟視しているように感じましたよね。 で、え、確かにマップを落としてしまったもののデトレーションフォーカスにかなりいい試合をしていたかなと思います。で、特にピストルラウンドを、え、結果落としてしまったので、もしあのピストルが取れているのが 2 ラウンドあれば、え、結果わからなかったかな。 と思うぐらいあのいい内容だったかなと思いますね。 うん。そうですね。それではナリストです。 はい。それではペーパーレックス特にピストルラウンドに注目してラウンド振り返っていきたいと思います。さあ、まずはファーストラウンドから見ていきましょう。ま、さすがペパーレックスという、え、リテイクに注目です。で、どこのサイトかというと Cサイト側でしたね。Aサイトについては 4 名で相手のピークを抑えていくというのがペパーレッスの狙いです。 で、C側についてはどこら辺が注目 ポイントかというと、レーザーバインの 置き位置です。 タバイ選手の動きを見ているとCサイと中 は光戦を起こして人数を削っていくのでは なく、レーザーバインを使っていって相手 の設置を遅延した後に全員でリテイクを 仕掛けていこうとするプランがありました 。そこに対してデトネーション フォーカスミーも思い切ってCサイト中の セットアップを測っていきます。スモーク を耐いてこの中にシュラウドセップで飛ん でいって、そしてサイト中の取得を目指し ていくのですが、ここでレーザーバインの 展開を受けてしまっていて、これ以上前に 踏み込めない状態になってしまいます。 そしてこの間にペーパーレックスは リテイクの体勢を整えていきます。階段側 に4名いたところから即座にアッパー側油 していて、滝のポジション目がけて走って いきます。そしてここでもう1つ大きかっ たのがこのレーザーバインの影響によって 、ま、前を詰める判断が取れなかったん ですね。はプラントしない状況で滝側を 渡るという選択もデトネーション フォーカスミンにとっては、え、なかなか 取ることが難しい状況だったので、まずは このレーザーバインが終わった後にサイト のプラントに、えー、向かっていこうと。 ただその間にペーパーレクスが滝側で合流 することができ、かつディフェンダー ガスポンのポジションについてはダバイ 選手が抑えることができているので、 クロスのラインは組まれないというのが この時点で分かっています。もし デトネーションフォーカスミーがこの ディフェンダーガスポーン目がけて走って いった場合はこのディフェンダーガスポン のポジションからサイト中3車線組んだ 状態でペーパーレクスのリテイクを抑える ことができます。ただダバイ選手がこの ポジション抑えていたことによって滝側4 名のリテイクが成功します。 それがこのシーンですね。思い切って滝側 を取得しようとディフェンション フォーカスミも動いていくのですが、 あらかじめ4名体制でまとまっていた ペーパーレックスに打ち合いの軍配が 上がります。 そして最後はAメイン側で使用しなかった ペイント弾パラノイアが決定だとなりこの ピストルラウンド、ファーストラウンドは ペーパーレクスの取得という形になりまし た。さあ、そして13ラウンド目も見て いきましょう。デトネーション フォーカスミーのまずどんな、え、守り方 が、え、見れたかと言うと、Cの カウンター配置ですね。もしB側に来るの であれば 絶選手のシーズであったり、赤目選手の ペイントダウンを使っていってBを抑えて いこうとする狙いがあったと思います。 そしてC側についてはもしセットアップを してくるのであれば回転扉を開けていって Cのマウンド挟んでいって4名体勢でここ を抑えていくというのがデトネーション フォーカスミの狙いです。ただ ペパーレックスはドライでこのAメインの 進行を狙っていきます。 フラウラーがBメインに来ていて、 ホウントもAメインに来ていて、で、かつ それ以外のアビリティというのがこのA側 やB側に来ていなかったというのもあり、 A側については引き目の配置で守っている んじゃないかと判断したのが ペイパーレックスです。そこで人数をかけ ながらドライで進行していき、まずはメイ 選手のポジションをチェックします。 そしてこの後ですね、アビリティの状況を 見ていきましょう。まず注目なのがジ選手 のペイント弾とブームボット。あとはこの 後使っていくスミス選手のデコいですね。 本来であればこのサイト中入るタイミング でペイント弾なども切っていきたいのです が、このペイント弾をあえて残していき ます。 フラウラーを使ってサイト中のチェックを 行っていき、パラノイアで相手ヘブン側の ポジション、サイトのポジションに対して アプローチを仕掛けていきます。 そしてまずは段階を踏んで、まずこの ディフェンダーガスポンの相手に対して プレッシャーをかけるポジション通りを 放生君選手、そしてジ選手が取っていき ます。このホウントが来たということは ヘブン側上がっていって、まずは ディフェンダーガスポンのポジション 目がけて戦ってくるだろうと判断したのが デトネーションフォーカスミーです。 そしてワンウェイスモークも貼っているの で間違いなくこれはドロップのポジション であったりヘブンのポジション上がって いるだろうと判断しています。さ、そして まだアビリティの状況を見てると人選手、 え、ブームボットやペイントが残っている 状況です。で、そしてスミス選手のデコい はどこに置いているかというとこの ポジションに置いているんですね。もう壁 の1番近いところにデコいを置いていて、 スミ選手のポジション取りはこのバック サイドです。 フェイント団、そして フームボット。この合わせで取り返しに 行こうとしていたデメーション フォーカスミだったのですが、ここで開始 人選手がヘブン側の位置にペイント弾を 入れたことによってディフェンダー ガースポンのリテイクが遅れる形になり ます。そしてペイント弾の回収を受けた ことから階段側で全員でリテイクの判断を していくのがデトネーションフォーカスミ です。釣にスモークを炊いてホウントも 入れて取り返しを狙っていくのですがここ でペーパーレックスの車線組に注目です。 ドロップのポジションはスミス選手が抑え ている。で、デコイをここで発動したん ですね。で、このデコいをフラッシュ 代わりにした状況を作ってパットメン選手 がピークをしていきます。 で、これにブラインド状態一緒になって しまったところ、車線組が崩れてしまった ところを狙って人選手が前踏み込んでいっ てキルを取っていきます。それがこの シーンです。さらにはもう1つの注目 ポイントがこのトップのポジションを あらかじめ制圧していた法西君選手が 裏回っていて階段から後ろ取って最終的に デトネーションフォーカスミの選手に アプローチを仕掛けるようにしていると いうのも1つポイントです。相手の守って いる状況をしっかりと見極めた上で自分 たちのアビリティ何をどこで切っていくの かをそとそさに判断していた ペーパーレックスのえ非常に判断が見事 だったなと思うピストルランドでした。 さあこの後、え、ペーパーレッV デトレーンションフォーカスミの第2 マップ平分の模様をお届けいたします。2 点皆さんの応援アカ待ちしておりますので ハッシュVCTパシフィックをつけて是非 ご投稿のほどお願いいたします。僕も投稿 の方見させてもらってるので是非、え、 VCTパシフィックの投稿の方お願い いたします。それではインターバルです。 love あ 、ナイス。 マスワグマスワフマスワナイスマスワグマス number Nicemygoodqu backis the prim number Iwantthatbignewking price お待たせいたしました。第1マップが終え まして、まずはペーパーレッスが第1 マップロータスを確保しました。さ、この 後はヘイブンということで、今度は デトネーションフォーカスミピックの マップになっていきます。ま、とは言って もペーパーレックスは前回の試合で新しい 顔を見せたこのヘ分です。 待って改めて第1マップの印象をちょっと だけ振り返るんですけども、本当に ペーパーレックスは強いなっていうのを再 認識できましたね。前半こそDFM はいつきましたが、ま、構成をやっぱ理解しきっているなという感触もありましたし、特にどういった部分が強いと感じましたか? ま、まずはその1個1 個のエリアに対して明確ななんか答えを 1個用意していることなんですよね。 うん。 その答えを通すことによって今後のラウンドの布に繋がっていくっていうところが 1つ。そしてもう1 つはそのあの試合のテンポを掴んでそれを渡さないっていうとこですよね。ま、常に自分たちのペースを握り続けるというのがペーパーレックスですね。 そう。 さあ、そして上入れです。ま、改めて前回 のペーパーレッを、え、見ていない方も たくさんいらっしゃると思いますけども、 この、ま、ペーパーレッのウェイレイ構成 っていうのはどういった戦いを仕掛けてき ますか?基本的にはこのディフェンダー サイドで、あの、つか前回、あの、正直 アタッカーサウンド、アタッカーサウンド がマジで取れなかったですよ。ベレックス もT1ですけど、あの ディフェンダーサイドにおいてやはりこの ウェレのアビリティを軸としたとにかく前 でスピードに戦うっていう戦法が結構魅力 的でしたよね。 アタッカーサイドはデトネーションフォーカスミ 出てくるところはメが見ています。 トリプルピーク。この情報を取りました。うん。 DFM はしっかりとペーパーアレックスがこの動きを作ってくるだろうというディフェンダーサイドのアクションを見ることができていますね。星君の買い方はシェリフと いうこ強気の買い方になっています。 あ、ここでフォ君アビリティ切りましたよ。 そうですね。ただ切った後も結局シェリフ持ってますからね。 映側の情報を取っていきますが誰もいません。ショートクリア。ロングの情報ありません。さあ、セットアップの音が聞こえました。 これで 陣としてはC 側に寄ったかなというところの情報を味方に共有していきます。デトネーションフォーカスミはダブルタップを発動しましたが、ここでの放時間内での光戦はありません。 ただ結果的にこれ離婚で映らなかったことによって今パラノイアの温存ができたんですね。 ミもフラッシュを1本残しています。 また縦長の状況を作りました。ジエはいつでもパラノイアが切れるタイミング。しかしここはプレッシャーがかかった。両者のパラノイアが入ったタイミングでフォース君が後ろを取っていくからのいや、ガレージからですね。え、このスミスの車線が通りながらバックサイトは合計 3名。がこのスモークエンド 1 で耐えますが、ここはファット面。そしてロングではダバイ。なんとダバイのトリプルキルです。 そして後ろからはフォイ君。このバックサイト側のプレッシャーが激しかった。ペーパーレックスのリテイクでした。 そうですね。 ちょっとジは釣られてしまったかなと思いますね。あの箱抜きの影響で本来もっと早く、あ、もっと取っておきたかったパロナイアを早めに切ってしまいましたし、 守るためのリソースが不足したことによって、しかもそのタイミングで裏からの情報が来るんですね。これ今ガレージからも来てる、スポーン側も来てる、裏も同時に今当たってきてるよっていう様々な報告が一度ね、一周して飛んできたことによって綺麗な判断を取ることはできなくなってしまいましたね。 どこを優先的に戦うかという情報整理ができませんでしたね。 はい。 まあなってしまうとどこか当たりに行く判断っていうのが必要になっているです。 そうですね。 さ、出てくるところはなんと 3 段構前がジャンプピークマッチのディフェンダーサイドのペーパーレックス。一方トネーションフォーカスミは B 側に流れる判断をこっから決断しそうです。 ただレーザーバインで足止めゲートクラッシュで奥まで入りました。 バックサイトに入っていくメンですがのでダバを抜きました。さあ、一方パットメンスモーク抜きさメインからさ。ここは法君のライトスピードで帰っていく。リフアクト。 しかしその間にジが入、そしてパートメも入っていく。ダブルタップを発送していた。赤目まで崩して 2対0 ペーパーレックス。まずはここでほとんど武器を落とすことなく 2ラウンド目取できました。 ちょっとサーチの事故はあったもののリカバリーが早かったですね。 ま、どうしてもこの早い展方ですと事故は起こりやすいですね。 このペーパーレックスらしい。この回答の仕方で今あのドラ裏バックサイドにメイが入っていたじゃないですか。でもそれを抜きで倒したことによってあ、このタイミングで入ればまだ相手はサイドの中広がりきってない。だから当たろうっていう判断に至ったんですよね。 そしてもう1 つはこのウェイレイの強さっていうとこもあると思います。 今ね、あのアッパー調整が入ってライトスピードの隙も減りましたから、ここでもライトスピードで C 側、そしてファーストブラッスミスポセ君が手前に寄ってきてるの分かって赤めですか?ここは打ち合わせん とにかく前で圧力をかけてきます。 ミッドプラウラーでこれでほぼ映画確定情報。 しかもこまで詰めたらロング簡単に来れないだろうと分かっているフォ君が今度隠れた。 ジをベイトにして手前にはフォ君 アルティベット上げに行くことも考えていそうですね。 ジベイト まだフォ君がいます。パラの矢。 しかし今度はカバーにパットメンのシーズ。 おチラのステップ抜けてダブルキル。 ただフラストのカバー。 このラウンドトリプルキルの事 ワンチャンス生まれた。よくスラドステップ抜けましたね。 しかも結果的に相手の背中に飛んだことによってパトムも気づけませんでしたね。このアグレッシブさがペーパーレックスには必要なのかもしれません。 さ、最終的にはBバサミを狙っています。 た、 ここまでそのレーザーバインが B 側に置いていないというところも踏まえるともう 割とA 側に今バイスがいるだろうなって気づいていそうですよね。 これでシーリング設置。 これセスの立ち位置がちょっと難しいですね。ジの位置はもう決まってるんですけどセスはバックサイトです。 ドローンを流す時間はありません。バイはバックサイトにアプローチ 的に有利を取ったセス。 お、 ここはのダブルキルです。 デトネーションフォーカスミ3 ラウンド目獲得。 いや、ジエのうまさが出たラウンドでしたね。 あのラウドステップはしびれましたね。正直このラウンドかなり苦しい状況に追い込まれていましたから。これにはパット目も対応できません。 しかもよくあのまま上に乗って 高セも仕留めましたよね。 いや、ナイス。ありがとう。いや、これマジで負けてたら俺あラッキーで そううっすね。メイも感謝しています。 もう2 人が持っていってくれました。さあ、先ほどからフォークの爪があった C 側自分たちから攻略をしていきます。ゲートクラッシュを仕込んでのセットアップ。しかしここはあくまで本命ではなかったタイミングなんですがワンピック取れました。赤め 体力は削られましたがうまくキロ回収しましたね。 こっち。 そのタイミングで手前にはスミス 映画はパットメンに任せて他のエリアを潰しに行きます。 くでスパイクドロップ。あ、 ちょっと四角でしたね。 そして今度は シロングプッシュレート見事にさ、ワンピック 食らってましたよね。 クラギリギリ手前だったかもしれません。 確かに初段は入りますからね。 うん。 ここでのスミスのオペレーター手前でダが釣ってオペレーターを奥から刺す。今回はアウトローですね。失礼しました。ガスパイ。 ああ、ここはジエの動きによって結局シ攻めになりそうですね。残り 30秒切りました。 もうジエの攻略次第でしょう。 これはもうジエに託す形でしょうか。 タイミング 待ってる。スミス時間がないぞ。残り 12秒。 ス当て前。 ここは 素晴らしいクラスプレイです。 そうですね。 振り返るとまずペーパーレックスの はい。 このロータスでも見えていた相手の進行に対してロー程として当たりに行くっていう戦略なんですよね。特に今回はそのこの手前で何が起きてたかというと A 側を一度ミスが詰めてたじゃないですか。そして掲示の裏でパットメンも自分たち詰めてますよってアピールをしたじゃないですか。そうすることによって数十秒間映画を一切見なくていい時間を作り出したんですね。 だからこそ自分たちから先にチーメインに当たりに行く形が作れました。 スミスはアウトロー継続はま、唯こは神社前アウトローのスミスショートからホ君そしてロング側ですね。失礼しました。ア ットメント合わせて合計 3名。さらには窓はホールド。 ジムが崩し グラウラー合わせ。 うん。 最後はパットメンのカバーで コンバージェントパスもナイトフールも上がりました。さらにスチールガーデンアップ。いや、この圧力のかけ方が、ま、前回の試合でも見えたペーパーレックスの強みなんですよね。 で、今DFM の目線だとどうしても特にあのベイレイがもう前にま出てくるぞと。 さらには次のラウンドで警戒しないといけないのがそこに対で押し付けてくる可能性もあると考えると前のポジションを取りに行くのはやっぱり夜とか青めじゃないとリスクが高いですね。さ、君 ライトスピードチュレート。ここはディメンショナルドリフトと情報交換。 先にリフラクトで帰った。そこから Aゲートクラッシュから Aの情報を取りに行ったのがメイです。 うん。ジャンプを聞こえてました。ファースト分。そしてダバイが赤めを落とした。 今のワイヤよく抜けれましたね。 さあ、ここからレーザーバインを仕掛けてスティールガーデンからのファストリテイクを目指していくでしょうか。 あ、このあ、ここでスパイクドロップ。 ナイトボールとスチールガーデンパラノイアを入れて中を取りにかかるペパレックス。 スパイクは現在ロング側にドロップ。トリガル スパイクを確保することができません。デトネーション 4カスミ ただセーブというわけにもいかないと思いますから。 ロングからのメイ、ショートから新分。 どうタイミングを合わせていくか自由ですね。 西君はミットのラクを警戒しながらつでもコンバージェントパスを放てる位置。 車線管理。ショートはセ君。さあ、手前面。 奥から 陣のカバーも相まった素晴らしい車線組でした。 いや、でもただではリテイクというか、ただではサイトの中を譲らないっていうこのダバイの判断ですよね。あらかじめてあったアークローズ。 ま、フラッシュですね。 はい。 これを有効活用して1 回勝負をしました。しかもちょうどそれは シアが降りた瞬間なんですよね。 うん。来い。 あ、TF の店もあのままスパイクを一早く中に運び込めれば チャンスは大いにあったんですけれども ラバイが急に出てきましたよね。 うん。しかもあのワンキル、そして スパイクドロップを確認した瞬間にはもう すぐさが、ま、次の打って、次の1手を 打ったことによってDFに考えたり コミュニケーションを取らせる余裕を与え ませんでしたよね。 ま、このスピード感にじゃあついていこう となるとどういったことを想定しないと いけないのか、そしてこれをされた時に次 は何を打つべきなのかっていうやっぱり こう全員のコールをコールがすごく必要に なってくるんですね。 ただそれは選手がみんなエイムに集中すればそれほど難しくなっていくんですよ。またペパーレックスの戦い方が今まではガレージよりだったのが今割と映画によってるイメージありますね。 そうですね。なんか当たるところもうどんどん変えながら うん。 圧力をかけてる印象がありますね。 第7 ラウンド。さあ、窓取りからスタート。 小人数戦要はペーパーレックスの目線でも不確定な情報状況になった中ではかなりいいキルは取れているんですがミスの勝負はここバレましたのでゲートクラッシュで帰っていった間にシーガーではライトスピードリフラクトで帰っていくそしてガレージではプラウラを流して手前の情報を取りました。フロムザシャドズでディフェンダーサイド寄った瞬間今度は 3人でペパレ潰しにかかる。 よくワンピックが取りました。 ただ下がってるのが分かったことによって入りやすくなりましたね。 コンテンジェンシーの隙間から今度はコンバーデントパス避けている。ここは赤目が避けた。一方ガレージはスミス スパイクドロップです。 さらには 強い。 ここロングも法制君ダイが このドアの隙間から抜きました。 6対1。 いや、動きがまず早いですね。 DFMの目線の話をしますと、初動 C メインのプッシュがありました。え、さらには開幕ミットのあの夜が下がったという情報がありました。これをも受けてその相手の配置が少しこう移動してるんじゃないか。 例えばC側とか、ま、B 側に寄ってきてるんじゃないかなていうことを読んで アルティメットでね、後ろに飛んだはずなんですけども、 飛んだ音を聞いた瞬間3 人で当たる判断ですからね。 パラノイアからもう1 回シーを取りに行くフォーセ君オーブ回収まで施しました。 非常に強気に取っていくシーガでした。 そして ガレージでは手前釣りの奥パットメン 離婚で陣のポジションも移りましたけれども、ま、 2人いるとこに勝負はできませんよね。 さあ、今度は Aショートから合計4名です。 調整ラウンドのデトネーションフォーカスミダブルタップ。壁を作りながらさあ、スミスアウトロー。 うまいですね。 そしてダバイは手前 ゲートクラッシュで帰ったスミスはヘブン側バイが中で耐える。 さらにレーザーバインがあるので動けませんでした。 ペーパーレクス完璧な守りでした。ま、 正直ね、そのバイスを配置してるから引き配置でもいいじゃないかって思うかもしれないんですけども、相手の進行方向に対してこうぴたりとこう当ててしっかりそこを守るっていうのが素晴らしいですよね。 常に先回りして取れるところをしっかりとキルを取っていくというスタイルです。 ダバイうまいですね。 うまいですね。も う全員うまいですよ。 ダバイももちろんうまいんですけども、 その嗅覚を持ってるスミスも素晴らしいです。 さ、B側2 人でプッシュ。ディフェンダーサイドペーパーレックスの動きです。まずはカメラを壊す動きからスタート。リフラクトを使いました。フォ君ミッド側。さあ、一方 A 側では早々にパラノ切ってホウントまで切りました。 あ、これかなり狙いを絞って打っていったんですけど、回避できたことによってかなりおいしいですね。低めのドローン セスです。 ファーストブラットスミス。これで新分が落とされました。 ラが潰されましたね。 しかもショートカ2段組んでいますから。 ディメンショナルのドソ。ここの C側の情報は何枚に見えるか。 その代わりに映川進行のプレッシャーをかけた 1人2人。そして3 名が見えてスミスはこの位置。 飛んだ音だけ出して はい。 時間を使わせていますね。残り 40 秒を切ります。ただ読みを当たっています。 フォーカスミは映画はしかし戻ってきた。 ただどうでしょう?結構アビリティペーパーレックス切ってるんですよ。 アンダーカットに対してはショートにシーズ一方キルコントラック奪ってきたのはフォ君。ただバックサイトにパラノイ打ちますけれどもここを崩していった。 車線組をうまくメイと 自延で落としていった。 ざ手前ダブルキル 1対1 あえてデコいを流した方に入る 自延の立ち位は 駆け引き勝ちお見事 手前のライントリプルヒル素晴らしいレッドブルクラッチです 小人数戦の陣やっぱうまいです ね、あの立ち位置ってその スミスの目線だとなんですよ。あ、今ダバを倒したことによって位置がバレたからそう簡単にアンダーから動けないだろう。しかもデコイも流してより相手をホールドさせました。なんですけどジはあの足音の時点でこれどうせデコいだから早めにオフアングルに入ろうっていう動きを決断しましたよね。 この輪せの立ち回り体力素晴らしいですね。 もう1 つスミスのゲートクラッシュフェイクっていうのが、 ま、フェスからするとロング警戒しなければいけないのでうん。 そうですね。 立ち位置が難しくなりましたね。さあ、第 10 ラウンドコンティンジェンシーさにゲートクラッシュを置いていきます。リフラクターで返った瞬間バックサイトにパラノイア合計 4名が取り返しにかかるパレックス ただダバイが遅れている。この間にデトネーションフォーカスミーとしては沈めておきたい。 カドヒ利。ここはリテイク対策できました。 いい対策ですね。 これでリテイクはできません。今のラウンドはもう DFMの狙いが明確でしたね。 こういう風にもうファストリテイクしてくる可能性が高いからこう戦おうっていうもうプランがラウンド開始前からしっかり組み立てられていたかのように感じました。 これでミスは1本キープ 10 ラウンドを終えて7対3 だんだん相手のリテイクスピードも分かってきましたね。 そうですね。ま、 初動のそのペーパーアレックスの爪とかプレッシャーの書き方に対してはちょっと規則性がなさすぎてそこを読むのが難しそうではありますけどもだからこそのラッシュですね。 感じで行きたいんだけど。 ああ、今の間もかなり話し合っていましたね。 第11ラウンド にリコンボルトパレクはニトの その間にスミスは手前の勝負1 人は取った。今のエブ 1人持ってきましたね。 赤めとスミスの交換でした。しかし壁抜きで削られるのが。今度出てくるのは君。 ライトスピードで帰っていきます。一 歩メンも高い位置でキープしたからこそアビリティを手前で支払ければいけなくなりました。デトネーションフォーカスミこのナイトフール。お、ここで陣出てくるの。 陣が前に出る。スパイクドロップ。 しかも通常下がる場面を横に入った。 かなり、 ま、T1 も苦しめられた部分ではありますけれども、 なんかチームとして対策するのが難しい試合になってますね。 ここ来ているっていう情報があるとそっちに振り向いた瞬間違うところも出てくるっていう怖さがあります。 何十にもかけられたトラップを投げつけてきているような感覚ですよね。 狙いを定めたのはビーガーです。ジ無理な動きはしません。パットメンを寄せました。そしてフォーセクも寄せた。 このタイミングで入ってくるかメイジへ止めた。 スチールガーデン武器は使えないが残り 14秒。まだ十分に時間はあります。 スモーク開けのタイミングダバイ。ここに対しては勝 取り切った。デトレーションフォーカ4本 目 どうやってキル取った?今の かなり苦しいBの局面でした。 中央に敵。ま、 正直初動のこの隅に関しても法星君がベート役になってスミスにつげるというプレイも素晴らしかったですよね。 うお 早すぎる。 ナ。 ここでタイムアウト。ペーパーレックス。 これはアレックスコーチとしてはかなり怒りのラウンドになったでしょう。 ああ、そうですね。正直初動の当たり合いに関して言うと勝っているんですけども、この状況を逆転されてしまうというのが 1 番ペーパーレックスにとっては苦しいですよね。まあ、一応 7対4、え、7対4 折り返しでればそこまでパルクはない。もう前半の有利は確定してるんですけどカスミもタイムアウト切らせました。 うーん。 先ほども言ってるんですけど、この初動の 当たり合いが終わった。残り時間1分を 切ってからのこう小人数戦になってくると ペーパーレックスも人数削られたりしてい て動きがちょっと深くになってくんですよ ね。そのタイミングでのDFMの勝負強さ は目立ってはいるんですよね。ただ問題は これ初動なんですよ。 先ほどからそのどこかしらにウレイが開幕情報を取るキルを取りに狙ってくるという動きが目立っているので街の姿勢からスタートはしてるんですけどそれでも崩されています。 出てくるのが分かっていながらも倒されている初動です。さあ、今回もシーロングパラノイアからのペパレックスに見えます。 シーロングパラノイアプッシュ一方のデトネーションフォーカスミンはディメンショナルドリフトで B 側制圧。早めの設置を試みたいのでコンティンジェを入れていきますがここはスミス側面からついてくる。 設置はできません。時間がかかる。 あ、諦めましたね。 このタイミングの設置は一番怖い。 コンバージェントパスを入れながらのリテイクがスタートした。これで B の中はペーパーレックスのテリトリーです。 ただ正直ペーパーレックス今のかわしちゃいましかわされちゃいましたけどビサイドキープできていますしはバイスの配置残っているので となってくるとペーパーレックスにとって唯一怖いのがガレージをもう取りに行く余裕がないので C側ですか 1 人で陣が勝負を仕掛けた瞬間自延が待っています。 ニューラルセットでこれでC1、B2、A 1。 この配置をどう見てネーションフォーカスミが動かしていくかです。さあ、セスが情報映画取りに来る。フロムザシャドウズはディフェンダーサイド。さあ、一方ガの打ち合いも始まる。映画ではペパレックス。そしてシーガーでは今度はデトネーションフォーカ。索しましたよ。 大浦が取っています。 パットメン。 この打ち合い通だ。オーバーピークからパットメン バックサイト合計3 名フラッシュ合わせは合流できていない。 ジ 時間をかけたい。 クラス避けられない。 ダブルピーク見事でした。 うん。 ペーパーレックスの圧力がかかった。最終ラウンド 8対4の折り返しです。 アビリティ合わせが完璧だった。フェレックスでした。 正直D も悪くなかったと思うんですよね。これをきっかけにしたニュラルセフト。ただこれまでのラウンドでよりが早いということも考えて広くポジション取りをすることを決しました。 ま、以前思い出してみればね、アビスの時もそうでしたけど、まさかの飛び方で刺さったっていうね、その 自衛の 判断もありましたけれども、しかも前回倒されたから対策で音が聞こえない位置に飛ぼうっていうところでね、飛び変えたんですけどね。ちょっとね、ちょうど映画から寄ってくるところスビスに弾を打ってしまったことによってバレましたからね。 はい。こメンがね、抑えにきました。 うん。 8対4 の折り返しです。ただペーパーレックスの課題はここから。ただ課題はここからと言っても うん。 あれはT1 がうますぎたという表現が正しかったかもしれませ。 T1 のディフェンダーサイドも見事でしたからね。 もうファーストラウンドである程度やってくることが読めていたという風にも見えました。 うん。 ま、基本的にそのどういったエントリーが目立ちましたか。 ま、基本的にはそのウェイレイのライツスピードの入り方とそこに合わせるゲートクラッシュのプレイっていうのが絶対出てくるんで。 うん。 それをどう、どのポジションでなすかですよね。個人的には Cの守り方が最も重要だと思っています。 ま、スモークに対してウェイレイのライトスピードで入ってで いた場合にはリフラクトで変えて手前ゲートクラッシュラウドステップでまた高台を取ってみたいなこの繰り返しがスタートしますね。 そうですね。うん。 さ、後半のファーストラウンドです。 あ、間違いなく試合見てるはずなんで、その立ち位置を狙うようなポジション取りでは狙うと思うんですけど、やはり初動側さ、 C 側のエントリーでしょうか。ただ今までの情報がありすぎて、あくまで C に行くそぶりを見せて他の展開をしていきます。 ここは心理戦の勝負警戒もあってか A 側からリコンボルトを打ちましたね。セス スモークより手前のラインで回っているのがセスです。クラウラ反応しました。ジ 寄ってくるしかありません。立ち位を後ろに下げたのがデトネーションフォーカスミ ダバイのワンピック。ここからのセットアップです。 これスモーク役が落ちたので勝負するしかありません。 メイ体力47勝負。 サチュレートを入れながらのエントリー デコいを手前に入れて中 3名君とパートメンの車線が通りますのは ダバイはガレージから 後ろが見えました。さ、時間がなくなってきました。 苦しい。苦しい。ワオ3。 時間がありませんね。 さあ、ノータイムな中解除するしかなかった説が倒されます。後半もペパレックス 9対4。 こペパレックスは前回の試合の印象付けが響いたのかもしれませんね。 その通りですね。 うん。 序盤はシガープッシュをかけましたからね。 そうですね。もっと早く展開してくるんじゃないかなということもあって、あの初動を行った DPM の対応っていうとこがラッシュ警戒なんですよね。 ま、もちろん映画のコントロールもできていたんですけども、最初にダバイがあそこで自延を落としたことによって守りが困難になってしまいましたから、なんか無理やり勝負をしなければいけない状況を作り出しましたよね。さ、今度はエッシュフェイクから最終的には C セットアップを目指していくペパレックス。ただワンピックが取れたので最終また Aという可能性もありそうです。 ダバイのゴースト勝ち。 やばい。本当にピストルまですよね。ガレージ側でアクションがありました。 お釣り 対応した。 素晴らしい反射神経を見せました。スミスでした。 まだAサイトに1 人いるのは分かっています。角にチュレート。ここはダブルピーク。 どころか4人でのピークでした。 パーフェクトラウンドのペーパーレックス。 いや、この見事ですね。 ナイスゴ ボイス。 さあ、10本目に突入したので DFMのメはもう1 ラウンドも落としたくないでしょう。 第15ラウンド 手前で勝負を仕掛けたメイ。 ま、ゲートクラッシュも流していますから勝負しますね。 いい情報職ができました。 これでゲートクラッシュが残ってるうちに最終的によることもできますし、その頃にはスモークが開けて 1人で守れる体勢が作れるのが映画です。 あ、でもゲートクラッシュ切れましたね。 そのまま ガレージのワイヤーを壊しますが、アンダーカット、そしてロングではジのファーストブラット高成君が落ちました。 いいですね。スモークを上から落とすような使い方でワンウェイを作り出しました。 これで1 番槍りのセ君がいなくなったことでエントリーが若干難しくはなりました。さ、ここワイヤチェックが入ります。 そのタイミングで赤めのビーク。 さ、B 側パラノイアホンターわせ手前のラインを取ることができました。 これでケアするものがかなり減りましたね。 ここからペーパーレックスが狙うのはエリンクさの素晴らしいリコンボルト時間を稼いでく動きそこを捉えたのがダさ A流れという可能性が出てきました。 むしろそのAですね。 ただメインはロングにいます。ちょっと ここのタイミングでの設置キャンセルダ。 今の一瞬2人見ましたか?分 1人は確定。 しかしバイのワンピック裏から赤めのカバーです。 大カスミこれで5本目10対5です。 まずシーの対応でしたね。リプレイでも映ると思いますけれども、あのワンウェスモークを一瞬作り出してその間のキルでした。これですね。 いいスボクですね。 しかも偉いのはこれなんかコントローラーが はい。 単体でそれをするならまあまあ分かるんですけどあれカバースモークなんですよね。 この連携見事だなと感じました。 ただこれを見てると割とこうシーングの対応はうまくいってるように見えますね。 そうですね。 第16 ラウンドパラノイアを仕掛けてロングからの圧力をかけながら相手の進行にとめをさしたい。ビクラフト帰ってくるさ。今度は出てくるのはダバイトパットメンキルコントラクトで奪っていった。さあ、赤めたいジ。その間にエロング進行はペーパーパレッツショートでホールドセるのは現在はジさあジエの勝負次第だ。 ジエとフォイ君の勝負はどうだ? 1番一 歩サイドでは常で文さらに赤目が寄っています。ジ 待っている。 お使っている。 さあ、リテ2です。 ここは援ダ延はどうだ?プレだ。 また自延がやった。 今年デビューの延が奮闘します。 今のキルの嗅覚はさすがでしたね。 そうですね。の立ちまりにフォーカスってるとすれば万が一キルコントラクトで負けた時のカバー。 そしてそのままショート側のキープに至りました。 最初の頃はこうかなり緊張してた様子も伺えましたが はい。 かなりま、堂々としてますね。 そして これで持つのがアウトローです。ああ、ダバイが誘いました。 ま、ただバイも今のアウトローピックを受けてうちらピークは難しいでしょうね。分かっていて EFMももうC の守り方をだいぶ下げてますね。 むしろアウトローで初動勝負したことによってサイファーの配置ではないと思わせることもできていると思います。 狙っていく先はB側 裏反応してワイヤー破壊スピードでインスモークそこにバッキーで突っ込んでいくはそのままリフラクトその側そのままですねに寄っていきます。 いや、今のアクションでかなり B側に寄せられてしまいましたね。 ただリテイクに必要なアビリティは取ってあります。 ただこれジもパ残してるんですよね。 京都へのスモーク高台を取っているのは現在はこのメインのアングル今スモークがあるのでなかなか通せません。 さあ2 回目のリテイクに対してはコンバージェントパスで遅延。 そこに対してはパラノイを打ちますけども結局は総裁手前にバッキを持っているバイのワンピック実感を稼いでいき車線ができてるペーパーレックス引き込んでいったクポイントを作っていくペパーレックスに対して崩していくデトレーションの戦は組み込んでいるペアレックス 11 対6 東西君ダバイスミス完璧な車線組でしたいこのラウンドを取るためのプラン作 完璧ですね。まずフリーで A を取れた要因から話しますと、あそこまで高晴君がライトスピードを使って C リアクションを起こしたことがきっかけになってるんですよね。そこで体が少し B 外に寄ったことによって微想を残した状態で Aに入れた。これがまず大きい。 さあ、今度はデトメーションフォーカスミくのはショート側の合わせで赤を手前に入れたがここだった。隠しましたね。フラウラーは右側に反応したので赤目は隠れました。ダブルタップからしめ。さあロングでの勝負はドローンを合わせことができない。デトレーションフォーカスみたしたんですが状況は苦しいですね。 勝負は メイももう1回の勝負を 物にしたいんですが、ここはやはり陣が待ち構えています。 エコラウンドということもあってちょっとこう荒っぽくはなってしまいましたね。 ここでマッチポイントはペパーレックス。 ペパレックスもまたこの DFM が攻撃的だというのも掴んでるような戦い方をじていますよね。さ、 映画のショートロングでの交法がありました。 うん。 赤面も惜しかったですね。ワンピック取れたの素晴らしかったんですけど、ま、ダブルパタップを打ってからピークするのがや早かったか。ちょっと先に撃たれてしまいましたね。 レッツゴー。 第19ラウンド ガレージ展開を狙っていくパレカ チーガーではホセ君1 人プラウラーと合わせて かなり深めからのディメンショナルドリフトワイヤー 1 個確認そしてここでカメラを持っている人文を把握中はほとんどクリアだという情報が取れました ハンターズヒリーはB ロングからあジが荒らしるそしてこ のガレージ勝負ジ レーザーバインを仕掛けていくさ。今度はフォ君が奥まで入ってきた。 シルガーデの効果が出ている。 一方赤目の勝負はここはダバイ。スはディメンショナルドリフト開け メインも倒された。倒してる。 入り込れた。 おお、うまい。 メイトの合わせ見事でした。 12対7。 今一瞬や倒されたかなと思ったんですけど、よく耐えました。 そうですね。メイはあのフラッシュで避けてくるだろうということも想定していましたね。 かなり限界のポジションはメイでした。 絶対に狙うとしたら自分も先狙ってくるだろうと分かっていました。 ただジが正直荒らす立ちまりをしたんですよね。ただそれと同時にジも思い切った動きでガレージを取り返したのミドルでした。 こですね。 よく倒しましたね。 なんとか繋げたラウンドと言ってもいいかもしれません。そにアンダーを仕掛けたが、ここはジの抜き。 これは見えていたか怪しいですけども、そこ狙ってましたね。 そしてダバイのアウトローグではスミス メイが耐えるしかありません。 ライトスピードで入ってきた。 人もスモーク抜きで削られます。 2 対5 入るスペースがありません。ヘブンからの 2車戦。ここは抑え 最終的にはパットメンが抑えました。 13対7マップカウント2対0。 ペパーレックス。これで2勝目です。 こればっかりはさすがと言うしかありませんね。あの正直 DFM のなんか打ち合いの強さとかミクロの連携で取り返した先ほどのラウンドもそうでした。いいシーンはたくさんあったんですよ。僕もすごくそこは見てて嬉しかったんですよ。 でもどうしにペーパーレックスがなんか荒っぽくやってるように見えてちゃんとマクロで勝ちに行っているっていうのも明らかだったのは同時に嬉しかった部分でもあります。うん。ただアレックス 5 ちゃまだ満足した形ではなさそうですね。 うん。 ま、もちろんね、そのこの平ブにおいては小人数戦をとにかく落としてしまったりだがもったいないシーンはペーパーレックスの目線だとありました。 ただじゃそんなにひどいプレイしたかって いうとそういうわけではないんですよね。 よりこの王者としてそのナンバーワンで あり続ける高めを目指し続けるという点に おいて、ま、納得はしきれないという表情 に見えましたね。 ま、むしろ思い通りのプレイをさせなかっ たデトネーション4カスミの崩し方の方が 目立ちました。そうですね。 さあ、レトロさん改めて今回の2 マご覧いたいていかがでしたか。そうです ね。 さんのおっしゃる通り、まずはさすが王者だなと感じましたよね。で、それに、え、伴ってデトネーションフォーカスミーは確かにスコアは 13対7 で破れてしまう形にはなりましたけど、本ん当形はすごく良かったんじゃないかなと思っています。あの、特に自分たちから強気に勝負をしていってワンピックを取っていく場面もそうですし、何よりもミクロでの連携が、あの、本当に上達しているなと改めて思いましたね。 うん。 さ、ということでこの後はジエ選手メロフォビアコーチの予定となっております。 さあ、インタビューまで、え、 1 番手ですので、え、このままアナリストデスクに進んでいきましょう。 はい、それでは流れを変えた 17 ラウンド目ですね。スリフティラウンド見ていきましょう。さあ、え、 17 ラウンド目見ていきますが、え、このラウンドについてはペパーレックスが武器不利なラウンドでした。で、このラウンドで運命をけたのが BフェイクAと いう展開で、一方的にサイト中を取っていっての展開になります。で、そのサイト中での連携を細かく見ていきましょう。 まずはCメインについてはダバイ選手が ショルダーピークで相手の、え、メイン 選手のオペレーター、え、アウトローです ねの位置を確認していきます。で、そこ からペーパーレックスはAメインの手導権 を1度握った後にB側から 再度A側への展開を格策していきます。え 、さらにはC側にスモークを炊いていてC メインでジャンプピークによる情報取りを 防ぐというのもこの、え、スモークの目的 です。 で、そこからデトネーション フォーカスミーの目線ではペーパーレクス がエコラウンドということもあって、特に うさぶった形ではなく1点を攻めて戦って くるだろう。ま、なので1つのサイトに来 た場合は割り切ろうという考えもあったの かなと思います。で、そこに対して、え、 スモーク、シーリング側に焚いていて プラウラーを使っていて、ワイヤー破壊を 試みた後にフォン選手がBサイト勝負して きます。で、このアクションを見てさすが にこれはもうB側確定だろう。スモークも 来ているのでBが確定だろうと寄っていっ たや崎ペーパーレの本来の狙いであるA側 へとセットアップをしていきます。で、 この寄っていった理由がもう1つあって、 え、基本的にプラント役になるパットメン 選手がこのB前に控えていたという点です ね。プラウラーを流していてワイヤーの チェックをしていたのでスパイク持ちで あるパットメン選手がこのB枚にいると いうことは確実にBだろうと判断していた 可能性もあります。 さ、そして本当も来ていてシーリング側に 勝負を仕掛けられたのがデトネーション フォーカスミーです。さ、ここでうまかっ たのが、例えばチャレンジャーズジャパン だとエコー選手であったり、ジョジーモ、 え、アメリカズだとジョジーモ選手であっ たり、ま、こういう罰の扱い方、そして フェイントの、え、書き方っていうのが 非常にうまかったのがこのCリンク側です ね。で、これでよりB側とプレッシャーを かけた後に日的にAサイド中の取得を試み ていきます。 そしてこの段階を踏んだリテイクの遅延 方法というところも非常に見事だったん ですね。まずは1段階目はレーザーバイン で足止めをしていきます。 そしてアークローズも設置していて、相手 のファストリテイクに合わせてこの アークローズを切ることも可能になってい ます。 さ、そしてこの離婚とアンダーカットに 合わせてまずはナイトフォールを切って次 2段階目の遅延ですね。 そしてス選手もフラッシュが残っている。 で、かつこの後コンバージェントパスを 使っていて、また3段階目の遅延を狙って いきます。で、ここにプラウラーも合わせ ているというのもポイントですね。 そしてこのパラノイアを切ったのが デトネーションフォーカスミでしたが コンバージェントパスによってまた1段階 足が止まります。そして宝星君選手が前 飛び出していったことによって今度5段階 目の遅延をここで狙っていきます。で、 バッキーなので、え、しっかりまとまって 飛び出さないとキル取られてしまう可能性 があると考えるデテンションフォーカスミ はもう1度グループアップして詰めていく 判断を取っていきます。で、そうすると 今度ホウントが来ます。で、本当に映って しまったところ、大星君選手がキルを取っ ていく狙いがあるのですが、この後の ダバイ選手とのこの立ち位置ですね、先に フォン選手が打ち合うことによって結果 ダバイ選手のポジションを隠していると いう点もポイントです。先に倒していて、 この角のポジション倒したからこそ、え、 皇族もう1人はいないだろうと判断してい ました。なので、1 度右側、え、釣っていた選手のポジションに対して全員でキルを取っていこうとしていたところ、もう 1人実はいたというのがこのシーンです。 懐かしいですね。 懐かしいですね。 懐かしいですね。思いしますよね。ク ラね。 僕もちょっとこれ見てて、あ、懐かしいなっていう気持ちになりましたね。 同じポジションであえてフナスが倒されてクラシが残っているみたいなというね、見方をあのシーン覚えてますよ。 多分誰もがあの、あの試合を見た方は覚えてるとは思います。 うん。 はい。ということでリサですか?ありがとうございました。 さあ、この後はジエ選手メロフォビアコーチが来てくれるということでのインタビューになっております。またね、あの、ちょうどその後のリプレイで映ってましたけども、赤目もあそこすごいこうフリックでダブルタップ打ったりね、倒してるシーンタイが目立ちましたよね。 うん。すごいですね。前回の試合もそうだったんですけど、あの、ダブルタップフルオートでさっと持ってってすぐにエムしちゃうんです。 そうなんですよね。ほんでもエイムゲームをやっていくのような感じで 壊していきますからね。 はい。たくさんのコメントもありがとうございます。 ま、次元選手とのね、メロフォビアコーチも、ま、少しね、悔しい、え、内容だったとは思いますけども、まだまだ事線がありますので、 そうですね。 ま、事戦に向けてただ1 回こうペーパーレックス世界王者に当たってみたっていうところは非常に大きかと思いますよね。うん。 さには収穫もかなり大きかったんじゃないかなと思いますね。自分たちがどういう戦術が通用するのか、特にペーパーレックス対策については刺さっていた部分も多くあったと思います。例えば、え、ジが時間をかけると B 前のコントロール、え、平分の守りですね。 特にっていってその後裏と挟んで正面と合わせてリテイクするのがペパーレックスの特に変わっている点なんですよ。そこを、え、しっかりとフォーカスミが対策できていたラウンドもあるんですね。なんかそういったところを見ると事にかなり期待が持てるかなと思いますね。 またペイパーレックスのディフェンダーサイドもあの毎回シーログにねパラノイアと法セ君のライトスピードが来てこれ打ってでもやっぱアずっと取り続けるっていう うん。 うん。 なんかペーパーレックスらしい動きだなという風に思いましたね。 個人的にこれを言ってしまっていいのかどうかわかんないですけど、ここになって改めて必要になってくるのが、じゃ、じゃどういう式をしていくかっていうのがめちゃくちゃ重要になってくる気がするんですよね。あれだけ早い対応、難しいコミュニケーションを瞬時に取れ、お前ら取れっていうような押し付けるプレイスタイルに対して はい。 あの、 また1 つ指示が必要なんですよね。そうするともう本当にセスに対する負荷すごいんじゃないかなって個人的に思いますよ。 ま、もちろん柔軟にやってるって言うんで、セスは大事なとこを決めて試合 1 は各々のコミュニケーションでやるんですけど、各々の位置がバラバラになってるとその誰かこう行こうっていったとこに従うのが難しい場合もあるんですよね。 うん。 そこでやっぱ全体こうしようっていうのを中盤でも言え言える状況をあらかじめ作っておかないといけないっていうのが改めてこのペパーレクスで難しい部分だなって僕は感じたんですよ。うん。 ま、だけではなく選手各々の考えをある程度こうレベルを統一していかないと、ま、動きがどうしてもずれてしまってペパーに飲み込まれるっていう結果にもなりますんで、もちその贅沢戦に勝った時もその、あ、判断早いなみたいな話があったじゃないですか。だ、それをさらに超えるスピードを 出さないとペレックスには勝てないんだっていうのをちょっとうん、 なんか感じてしまったというか。うん。 さあ、ということで、え、インタビューができるようです。ジエ選手メロホビア浩司に来ていただきました試合お疲れ様でした。 お疲れ様でした。 お疲れ様でした。 ありがとうございます。 お疲れ様です。ありがとうございます。 まずはジエ選手から伺っていきたいと思います。ペーパーレックスと 3度目の対決となりました。 え、過去と、え、過去戦った時と比較して、え、違いなどは感じましたか? そうですね、ペーパーレックスの戦い方は、ま、非常に、ま、アグレッシブで結構自分たちに合ってるというか、ま、自分たちが結構戦いやすいタイプかなと思っていて、ま、結構今日に関しては自信があったんですけど、ま、ま、さすが世界王者ということですにボコボコにされてしまいました。 こう試合中の中で非常にこうアグレッシブなプレイもジエン選手目立ちました。何かそういったアグレッシブなプレイは個人の判断だったのか、え、それともチームとしてもう事行けという判断だったのかどちらなんでしょうか? ま、そうですね。正直、ま、オーメン TP とかもう全然そんな指示とかないんですけども、僕が行けると思った時に、ま、ただやったって感じですね。 うん。なるほど。もう各々の判断でね、動かないと間に合わないというところもあったかと思います。さあ、続いてはメロホビアコーチに伺います。 え、ファーストマップロータスは今までの イメージを払拭した内容にも見えました。 第1マップ振り返っていかがでしたか? そうですね、ま、ま、あんまりいい内容と はやべなかったと思うんですけど、ま、 ピスル落として多分サードも両方とも落ち てるんで、うん。ま、そこの部分修正 できればもうちょ戦えたのかなって思う ところもあるんですけど、やっぱり、ま、 構成が構成なのもあって、ま、攻めに対応 しきれず、ま、そのままずるずる行っ ちゃって、ま、相手のもちろんあの、 IGLもうまかったと思うんですけど、ま 、自分たちの対応力がうん、もうちょっと 処理、ま、情報処理能力が良くなかったか なっていう感じです。ではありましたね。 ありがとうございます。 そしてジエ選手、今年デビューして約半年が経過した今自分がどのような成長を感じていますか?また、え、世界で、え、戦うためにそして勝つために習得したいスキルがあれば教えてください。 そうですね。ま、自分は、ま、初めての チームで、ま、ティア1でありがたくやら せてもらってるんですけど、ま、自分の 実力的にはまだまだティア1レベルの知識 じゃないと思ってますし、ま、僕が1番 そうですね、ティア1で、ま、うまい のといえばやっぱりなんかスキルを避けて 、ま、結構かまし系の、ま、連キルとか そうスキルを避ける、避けて戦うっていう ことが、ま、非常にうまい チームがいっぱいいると思ってい で、そこぐらいまでなりたいですね。 なるほど。ありがとうございます。それでは最後に多くのファンが応援してく、え、くださいました、え、お 2 人から、え、ファンの方々へメッセージをお願いします。それでは次元選手から。 はい。はい。え、つも応援ありがとうございます。ま、ステージ 1 で、ま、結構全敗という結果で終わってしまったんですけど、ま、ステージ 2 はまだまだこれから立て直してもう結果で返していきたいと思ってるので、是非応援よろしくお願いします。 ありがとうございます。続いてメロホビアコーチ。 そうですね、ま、あの、自分はコーチなんで、え、チームメンバーをサポートしつつ、ま、自分たちができることをして、あと 3 戦、ま、もちろんそのプレーオフ、え、通過することを、え、意識して自分たち練習してるので、え、結果です、結果としてたいと思っています。応援つもありでございます。 ありがとうございます。ということで、ペパーレックス戦を終えましたネーションフォーカスミーからジエ選手、そしてメロフォビアコーチに来ていただきました。ありがとうございました。 ありがとうございました。ござ、 ありがとうございました。 はい、ということで、え、やっぱり避けるチームが多くて、まだまだ成長しないといけないなというはい。ジエ選手のインドもありまして、 ま、まだまだこう世界で戦うために必要なスキルってたくさんあるんだなというコメントもね、ありました。 うん。 さあ、ということで、え、ここで本日の結果振り返ってまいりましょう。 さ、今日の試合は2対1 でまずはチームシークレット接戦のせ勝利を収めました。そしてペパーレッツ Vデトネーションフォーカスミニは2対 0。 ま、新たなトネーションフォーカスミのスピード感というのも買いまみれたそんな試合でもありました。 はい。 さ、それではキャスタウンの予想結果ご覧いただきましょう。さあ、今日大当たりが青汁さん、フリーダさんとなりました。 さ、これで73 ラインがフリーダさんとなりまして、え、そして、え、 64ラインがレッド 63、そして、あ、ごめんなさい。 73マライン。もう1 人ゆえさんもいましたね。 うん。 だという結果になりました。まだまだ試合は続いていきます。うん。あ、満足してます。 そうですね。 チームシークレットがね、強くなったのも嬉しかったし。 そうですね。 ま、あれだけやっぱりこう戦ってくれるとアルファグループどうなるのかというところも注目です。 うん。そうですね。 さあ、それでは順表もご覧いただきましょう。 うん。 さあ、ご覧のアルファグループ一生いっぱいラインが増えてきました。 うわ。 そして明日GRということでG とってはリベンジマッチ。 うん。 うん。楽しみですね。 はい。RRQ に破れたくないという気持ちはあるでしょう。そしてグループオメガは現在 20ラインでペパーレックス。そしてロン 10。そしてT111フォーカスミ11。 そしてブが02スタートとなっています。 ま、ここに関してはあとはタロンゼタ次第 ということで明日の試合楽しみになって まいりました。うん。さあ、ということで 次回の告知です。 え、明日まずは今週の、え、最終日と、え 、なっていくというところで4月20日、 え、こちらデイがスタートしていきます。 タロンゼタ、そしてRRQの試合をお届け してまいります。はい。 さ、レトロフさん、注目ポイント 2試合分教えてください。 そうですね、まずはRRQとJG から触れていこうと思うのですが、え、 RRQが取り戻せていないかなと思います。それこそテホのナフの影響というのがチームにとってはかなり大きな影響を及ぼしているかなと。で、え、 RRQ 環境からホがナフ、え、弱体化食らった後に何が苦しいかと自分たちからあまり勝負を仕掛けるということが減ってきたかなと思うんですね。 ま、なのでこのジェンジー戦においてはもう割り切って自分たちから勝負しに行く体制をどこまで作れるかというのが流れ取り戻すになるんじゃないかなと思います。なるほど。 さ、続いての、え、タロンとゼタビジョン戦ですね。 ま、特に注目しているのがやはりゼタの修正力という点ですね。 あの、デトネーションフォーカスミートの 戦いにおいては、ま、少し連携面でずれが 生じてしまったところ、ま、自分たちが 強気に本来は行きたいんだけれども、少し 硬くなってしまった部分というのは多くな と思うので、そこをタロン戦でいかに修正 することができるのかというのが重要に なるかなと思います。雪さん、あとは タロン 勝ち負け、勝ち負け、勝ち負け、勝ち負け て、そして勝ちがきました。次はじゃあ どうなるのかというところで全然なんか 触れづらいんだけど、それ次負けに なっちゃうじゃん、は。 ちょ、そういうね、ファ、ネタにされてますからね。これ、あの、僕も本当に確認したんですけど、これ本当なんですよ。勝ち負け、勝ち負けてき麗になっててね。今年 1年分ぐらい多分大体そうですね。 だ、どうなんでしょうね。ゼタ目線の話ちょっとしますけど、 はい。 ま、太郎相手は結構良いイメージ持ってるかなっていうステージ 1の時もそうでしたからね。うん。 そうですね。 うん。 このジンクスをなんとか打ち破れるかというところのタロンですね。 でもタロン本当に初戦はね、すごい仕上がりでしたよね。 そうですね。 うん。うん。 本当に素晴らしい仕上がりだったのでゼタとしても、ま、かなり苦戦の、え、試合になっていくでしょう。さ、そして VCTパシックステージ2 ファイナルズ東京のチケットのお知らせです。 8月30日土曜日、そして31 日日曜日にラアリーナ東京ベインにて開催される VCTパシックステージ2 ファイナルズ。こちらのチケットが 7月6 日曜日から、え、販売開始がスタートしています。 チケットはアリーナの前方のティア1、 より手に取りやすいティア2、そして2 日間投資でお得に楽しめるウィークエンド パッケージに加え、この度新たにティア3 が登場しました。ティア3はこれまで以上 に気軽に感染を楽しめるエントリー向け チケットとして用意されておりますので、 え、是非この機会にご利用ください。はい 。なおチケットは予定枚数に達し次第販売 終了となっていきます。ま、是非ね、 トッププレイヤーたちによる白熱の決勝戦 を間近で見れるまたとないチャンスですの で、是非チェックしてみてください。 そして、え、最後にバロラント チャレンジャーズJAャパンよりシーズン ファイナルのチケットのお知らせでござい ます。え、こちらのシーズンファイナルズ には7月30日まで行われるスプリット3 のメインステージのサーキットポイント 上位4チームが進出。まずは8月6日 水曜日7日に、え、オンラインで対戦し まして勝ち上がった上位3チームが8月 23日土曜日、そして24日の日曜日に 慶王アリーナ東京で行われます大会に出場 ができます。先日行われましたプレミアム 席の抽選がもう、え、終わったという ところで、え、是非もし落戦してしまった 方は先着販売、え、こちらご覧ください。 もうね、販売開始がスタートしております ので、是非購入していただければと思って おります。うん。販売期間は4月31日曜 、え、の木曜日23時までとなっており ます。得典などのチケットの詳細は公式X または特接サイトよりご確認ください。 もう2週連続にわたって、え、この チャレンジャーズJAPANの決勝戦、 さらにはパシックの決勝戦が行われますの で、ま、両方来れる方はもう2周分楽しん でいただきたいと思います。うん。 ま、絶対にね、選手も、ま、我々もあとはその会場を作る側も、え、全員がもう大満足して書いていただけるように はい。我々も準備してまいりますので、是非会場にお越しください。うん。 はい。 さ、ということで本日は実況した映画が解説は幸さん、アナリストデスクレトロさんでお届けしてまいりました。ありがとうございました。ございました。 ありがとうございました。 それでは本日のハイライトをご覧いただきお別れとなります。それではまた明日の配信でお会いしましょう。さよなら。 さよなら。 さよなら。フルパコンベ募集します。 en お、ナイスミー。 ナイスナイス お Idon’tknow.Idon’t あ、

00:00 OPENING
000:19:58 GE vs TS MAP1:Bind
001:34:39 GE vs TS MAP2:Corrode
002:32:42 GE vs TS MAP3:Lotus
003:50:34 PRX vs DFM MAP1:Lotus
004:55:59 PRX vs DFM MAP2:Haven

<VCT Pacificについて>
VCT PACIFICは、4つのインターナショナルリーグのひとつで、
参加チームは最高峰のグローバルトーナメントMasters/Championsの出場権獲得を目指します。
東南アジア/韓国/日本/南アジアから12のベストチームが集う本リーグでは、熱戦が繰り広げられます。

<公式サイト>
https://valorantesports.com/

<スケジュール>
https://valorantesports.com/schedule

<VALORANT Champions Tour JAPAN公式X>
https://x.com/valesports_jp

4 Comments

  1. PRX強すぎたな、ロータスの攻めもPRXが守りあんまり得意じゃないから引き分けだっただけだったな…
    まだ試合あるし頑張れDFM!!

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