このPC、マジで“異次元”!? STORM「幻界」の凄さをプロが本音トーク!

完成度が高いな。進化してます。 進化したんです。 進化してます。 そうなんです。 表側にほとんどケーブルが出ないと痛めにも優れたデザインのモデルになっております。魅力を語ろう。 ストームの新たなゲーミングPC 限界の魅力について ITCの柳内さん、AMD佐藤さん、え、 MSI 中島さんに存に語っていただく座談会となっています。 なぜ今回柳内さんに加えて佐藤さん、中島 さんに来ていただいているかというと、え 、前回はAMDのRyzen79800X 3DとラERX9070XTに、え、 MSIの裏ハ線マザーボードプロジェクト 0を採用しているからです。スペックは こちら。 の魅力はズバり何でしょうか? 現の魅力は、え、 MSさんのマグパノM100RPZ を使用した筐体と背面コネクターマザーボードの B650Mのプロジェクト0 を採用したモデルが1 番の特徴となっております。これ LCD のあの液晶の水冷になってるんですけれども、ここに画像とか動画入れたりする水冷を搭載していて、え、ま、見た目にも優れたデザインのモデルになっております。 全面が結構独特なデザインだと思うんですけど。 うん。 ま、ピラーレスケースって最近あの結構数多く出てるんですけど、その中でもやっぱり MSIのMAGのパノM100RPZ、 これはフロントのガラスが真っすぐじゃなくてちょっと 2面構造になってて角度的に 270°だと思うんですけどの角度が付いてるまえ、 2面ラスになっててこれはですね、あの MAG シリーズのロゴがあるんですけれども、そのロゴの斜めのカットの角度と同じような感じになってて、フロント、あとトップの点の部分もちょっと斜めになってたり そうですよね。はい。うん。 これがあの特徴的なケースというものになってますね。 ロゴってのあのグーのやつですね。 そうです。あのグーした時の前から見た部分。これが MH シリーズの、え、シリーズの、ま、ロゴになってると いうところですね。 このケースにこう決めた理由みたいのあるんですか? コンピューテックスに 2023年、ま、MSI さんのブースで、ま、一目惚れ今すぐやりましょう。 提案をM さんにですね、あの背面コネクターマザーボード使用したモデルを、ま、最初に行っていて、それのな、ピラーレスケースの第 2 弾っていうことですごいかっこよかったので、 ちなみに佐藤さん今回ご覧になるの初めてですかね? はい。そうですね、実は完成度が高いなっていうイメージですね。 あの、隙がないっていうのもそうなんです けど、パパーツを白で統一してるのは、ま 、今時の入れ、流行りではあるかもしれ ないですけど、きちんとそれをですね、 なんか綺麗にまとめているところ結構 ちょっとマニアックないいかなんか視点か もしれないんですけど、マザーボードが 完全に白じゃないのでそこがいいんですよ 。なんかになってる感じです。そうな。 あの、奥行きが出るので、で、それにこのケースが完全な格でこう立体的になってるんで、またそれが広がりというか、こう秋が来ないというか。 ま、そこもコンセプトに入っていて、ホワイトだけじゃなくてシルバーも取り入れようっていうことで はい。じゃあ、的外れじゃなかったですね。 あ、そうです。はい。 このプロジェクトゼロのこうデザインコンセプトみたいなのは はい。デザインとしては背面にコネクター が映ったっていうこともあって、あの、 より基盤が目立つ状態になってしまうと いうのもあって、それをできるだけにって いうところで、このモデルに関しては全部 性のヒートシンクで表面を追って るっていうのもあ、どうしても冷却関係に も関わるので、今回のようにホワイトの ケースに入れればもなるっていうところに もなってるし、ま、あの、違和感 なく溶け込めるようなデザイン うん。 そんな感じに今回のマザーボードはい、設計されてますね。 かなり白いですけど、ここもやっぱこだわりとしてはありますか? そこもちょっと23年、2023 年戻っちゃうんですけど、白統一しようっていうことで、ま、 1 個ずつ取り入れてって、ま、ケースと水冷統一したりとか、え、次の進化でグラフィックボードも白にしようとか、その集体性が今の限界のモデルになってます。 うん。うん。 インテリアとしても映えるような 結構パッと見を思ったのがこう LCD のディスプレイがでかいなって思ったんですけど 進化してます。 進化したんだ。 進化してます。 そうなんですね。 最初は2.4inの LCD ディスプレイ付きの液晶水使ってたんですけど、今 2.8inに進化しました。 おお。 結構ストームさんってあのトレンドを取り入れるの早いですよね。 コンピューテックス後には最新なものが どんどん投入していこうっていう流れになっていて うん。お客さんが注目したところしっかりアップできてるっていう印象ですね。え、ま、自作でしか組めないような 見た目のものを、ま、BTOで はい。 え、ま、カスタマイズもできて保証も手厚く 変えるような環境を作ってあげたいなっていう思いでこの 1体完成しました。 ちょっと前だったらもうこんなの自作するしかなかったですからね。 ですね。はい。 もうそのコ実に受け取ったのもあってかなり早いなっていうな感じますね。 それは今後も水の部分期待です。 ちなみにピラーレスケースって割と一般的にはこうエアフローが心配されるところではあるんですけど はい。はい。ま、そこも抜かりなくこの 3 つのファンから吸い取ってリアと天面のラジエーターで抜けるような問題ない構図になってます。あの佐藤のこっちの面から見るともうメッシュしか見えないんですよ。全部メッシュ。 はい。 だから全然エアフロン心配は感じないですね。 上もメッシュですよね。 そうですね。そうなんですよ。ここもそうだし、もちろんうん。 あの、低面も空いてるし。 対策済みです。 ボタン1つでカラーも変えれますよね。 BTO フレンドリーですかね。自作ユーザーってよりかは おお、 ハードウェアで変更できるのが特徴かなと。 じゃ、せっかくなんでストームカラーに、 ストームカラーにしませんか? ストームカラー。 はい、では続いて、えっと、話題のマザーボードプロジェクトゼロについてお聞きしたいと思います。 ま、1 番の特徴はもう名前の通りなんですけど、え、マザーボードの本来であれば表にあるあの電源のコネクターだったり、あとはファンのピンヘッターとかですね、そういったものが全部ま、ザボの牙の裏面に行ってるんですね。 表側にほとんどケーブルが出ないというのが 1 番の特徴ですね。今回みたいにホワイトの PC でこう綺麗にインテリアに入るようなパソコン組みたいとかっていう場合はもうあの見た目上のかなりのメリットがあるとちょっと細かいところで言うとま、エアフローを阻害しなくなるとか うん。 ま、今回はBTO なんで別ですけどもし組み立てるとなるとケーブルのあの抜き差しは結構簡単っていうのもはいメリットになりますね。 裏ハ線マザーボードっていうのが出てきた当初印象かでしたか? そうですね。 あ、やっぱりこんなことできるんだっていうのは最初のもう驚きでしたよね。 ヒートシンクの面積も大きめだなと思うんですけど。 はい。はい。はい。 ま、ケーブルがなくなることでやっぱりその正面から阻害するものがなくなっちゃうので、今まで通りのそのデザインだと基盤がどうしても露出が大きくなってしまって、このモデルに関しては表はその元々あった冷却用のヒートシンクと全く同じ素材でただい角すだけのヒートシンクと いうものがちゃんと金属性のものでついてるんで、ま、あのハイエンドの CPU、ま、今回ですと、えっと、 Ryzen7の9800X3D になりますけれども、そういうものを使っても冷却は 全く心配ないですし、あとはそうですね、あの、ま、 SSD の部分もちゃんとあの、かなり大型な一体型のヒートシンクがついてるんで、その辺りも冷却心配らない。 組みやすくなって冷却しやすくなって見た目良くなっていいことばっかっすよね。 いいことばっかすね。 うん。はい。 CPU を出してるメーカーさんとしてはマザーボードの冷却ってのはやっぱ重要だったりするんですか? ま、冷却もそうですけど、そのマザーボード次第で CPU もかすも殺すもって言ったところになるので、え、いいマザーボードを作ってくれると当然やっぱ嬉しいですよね。はい。で、それがやっぱりあの見た目にもそれが反映されてそれもあのそうですね、ちゃんと機能を伴ってのは見た目なのでそれでま、またエンドユーザーさんが喜んでくれたらもうこれはもう嬉しい限りです。 だから性能と見た目両立しないと うん。 組み込みに使うのは結構厳しい。厳しい。 割とハードル高めなしますね。 うん。厳しいですね。なんか ちゃんといけもらってますんで 結構フィードワークとかもあったりするんです。 ありますよね。 そうですね。 本格的にも白、シルバー統一 のモデルも選択できるように今後なると思います。 これもまた交互期待ということで こ互期待です。 はい。 止まらないですね。 止まらない。 最新のトレンドを取り入れて一早くお客さんに届けたいっていう 思いなので そこは変わらず うん。 ぶれないスタイルで行きたいと思ってます。 はい。では続いてなんですけれどもこのモデルに搭載されている AMDのRyzenとラデオンについて はい。 え、まずは、え、Ryzen からグローバルでもちょっとまだまだ供給が追いついてない MDRyzen79800X3D。こちら を採用していただいてるので、いいものを きちんと選んでいただいてるなってのは1 つありますね。で、今回のRyzen7 9800X3Dはその第2世代のAMD3 DVキャッシュテクノロジーを採用してる ので、あのこれによってですね、 ゲーミングだけじゃなくてクリエイティブ ワークとか、え、そういった用途でも、 あの、本当に最強のCPUって今揺れる ようになってるんですね。コアを積によっ て、え、実現してる技術ですけど、ま、 今回は第2世代になってですね、そのコア を上の層に乗っけることによって発熱を あの、逃がしやすくなったので、それで、 ま、クロックが上がりやすくなってるん ですね。だ、その結果、ま、ゲーミング だけじゃなくて、え、長時間CPの顔を 回し続けるようなクリイティブワークでも 強くなってると。これを使って、え、ま、 動画編集だったりとか、Cジの制作、また 、ま、配信だったりとかっていうような、 え、用とも考えてる方にも最高のCPUに なってると思います。 人気が加速した気がするんですけど。 そうですね。 ゲームだけじゃないっていうところが、あの、今回の戦シリーズはかなり大きいと思うんですよね。 X3D でゲーム最強って、もうそのイメージがあったのにクリエイティブもできるよっていう、もうこれがとにかく人気の理由だと思いますね。 うん。あと発熱が少ないっす。 これも嬉しいですね。 実際に今のモデルは水冷クーラー採用してますけど、クレクーラーでも十分に運用できますし、ゲームもクリエイティブも 好きがないっていう はい。 クリエイターさんとかもね、結構お家にね、起きやすいというか。 そうですね。そう。配信とかでも堂々と見せられる PCですよね。 ね。 では続いてラデオのお願いします。 はい。このAMDラデンRX9070XT これですね、引き継ぎでなんとかようやくし供給安定してきたかなというぐらいのものなんですけどで XFX ま、昔からのでしょうさんとかだったら知ってると思うんですけど本当にフォーマンスがされて今の人気に繋がってるのであの物によっては 9世代のちょっとハイ エンドがくなってるので単純なあのフォーマンスだったらこの瞬間は 9世代のものも選ぶ価値もあったりもする んですけど、やっぱりゲームってどんどん 進化してるじゃないですか。我々あの グラフィックスチップを作るメーカーも ですね、その流れトレンドに合わせて設計 をしていくので、え、やはりあの今後数 年間使うこと考えた場合は新しい アーキテクチャーのグラフィックスを選ん でいただいた方がその1年後2年後の ゲームタイトルでしっかりパフォーマンス 出せる。ま、AMDのラディオが売れてる 理由がそのパフォーマンスだけじゃなくて ソフトウェア周りですね。フィリティFX スーパーレゾレションFSRもそうですね 。え、ま、簡単に言うとガ質を上げる、 またはフレームレートを上げるという技術 になってくるので、え、FSRかゲームが 対応してたらもう必ずオンにしていい ぐらいの本当にあの、ま、い美味しい機能 なんですね。あとはもう1つあるのがその AFMF。これはあのゲームソフトの方で 対応は必要なくてですね、え、ラデオの ドライバー側で、え、処理するものなので 、基本的にはほとんどのゲームで、え、ま 、フレームレートを上げることができると いうものになってます。競合さんも同じ ような技術を、ま、あの、結構最近なって 出してきましたけど、我々も、あの、もう ここ数年それをずくやってるんで、安定ー ドってのは全然違いますのが、ま、ラデオ の魅力となってるところですね。で、あと そのAFMFを含めたHyperRXと いうのはですね、ゲームのあの パフォーマスだったりとか快適性を上げる ためのあのソフトやっていっぱいあります 。例えばま、え、フレームレートとか画質 だけじゃなくてレスポンスですね。 キーボードやマウスを、え、動かしてから それが実際にゲームに反映されるまで レスポンスを上げるような技術だったりと か、え、ま、いろんな技術があるんです けど、1個1個それをですね、オンオフっ て結構大変なわけですよ。特にあのBTを 買う方にするからするとどのテクノロジ 使っていいか分からない。アドレナリ エディションの方でハイパーレッスって ボタンを1個クリックしていただくともう 基本全部はあの適用されるになってるので ま分ない時はハイパーレックスオンにし といておけばいいといったところも含めて の使い勝手がまたAMDの評価が上がっ てるところになってるかなと思います。 うん。 その他なんかアピールしておきたいことはあ、ありますか? あ、ま、ラデオについてだと Vダムが9070X、16GB あるのって、例えば AI でちょっと遊んでみたいって言った場合も、ま、軽ぐらいだったら結構十分な容量になってきてるかな。 あとはWindows であればアズっていう、ま、 AMD に繊維に最適化されてる生成ソフトがあるんですけど、あの、インターフェイスもすごく簡単なので、え、ま、気軽にちょっと AI 試してみたいって方は是非の組み合わせて使ってもらうと。はい。 それでは最後に皆さんにお聞きします。 限界はズバり、どんな方におすめでしょうか? え、限界シリーズはゲーミング、クリエイティブ、インテリア製非常に好きがない、非常におすすめの製品となっています。 そうですね、あの、今、ま、我々MDが 自信を持ってお届けしてるCPUと グラフィックスカードですね。え、こちら 搭載していただいてて、で、え、それだけ じゃなくてですね、あの、本当に実物見て 感じたのがこの完成度の高さ。本当にあの 、クオリティの高さ、物の良さってのは やっぱりこの見た目に反映されてるのが 分かるので、いいものにきちん使って いただいてるってのがすごく嬉しいです。 このモデルに関しては、えっと、ま、 BTOメーカーさんでは唯一Sの背面 コネクターのプロジェクトゼロシリーズ ですね、採用いただいてる、え、シリーズ 見た目がものすごく綺麗インテリア映る SNSにもちろん生えます。ま、自分の マシンをあの、自慢したいという方、もう 、あの、これ買えばもう誰にも負けない です。はい。心配ないです。是非、あの、 こちらのモデルしていただければなと思い ます。では、皆様またどこかでさよなら。 プロジェクトゼロは続くです。 続きますよ。新モデルもはい。当然準備中なんで。 準備中。 準備中です。ちょっとこの動画があの出るのがつかわからないですけど、もしかしたらその頃には新モデルも発表されてる可能性はあります。 お、結構際どいタイミングですね。 極どいすね。 うん。 結構今現段階で何日に発表しようかなみたいな結構決めてる段階なんでどっち この発言がポロっとこう乗っちゃっても大丈夫ですか? タイミングあの期的な 変更する予定はいあるんで ちょっと遅れるかもしれないですけどとりあえずあの新モデはちゃんと出ますのではいそこははいも続いていく企画になり [音楽] です。 [音楽]

STORMのゲーミングPC「幻界 GK-98X3D97XT」の魅力について、アイティーシー矢内氏、AMD佐藤氏、MSI中島氏にたっぷり語っていただきました。

GK-98X3D97XT
https://www.stormst.com/products/detail/186

STORM公式サイト
https://www.stormst.com/

00:00 オープニング
00:46 玄界の魅力とは?
06:01 裏配線マザーボードPROJECT ZEROとは?
08:57 CPUとGPUについて
13:52 どんな人にオススメ?
15:02 おまけ

(提供:STORM)

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