【ROG Azoth X】カスタマイズ自由自在の神ゲーミングキーボード見つけた!
こんにちは。ゲーミングPCチャンネル です。今日は今一押しのキーボードを紹介 。2025年6月20日に発売された ばかりの新製品で結論から言うとマジで 買って後悔しない最高のキーボードでした 。使い心地も断違いです。自由時在に カスタマイズもでき長く使っていける キーボードです。おすすめポイントを それぞれ紹介するので是非最後までご覧 ください。 レビューするのはROGAOSXASUS のゲーミングブランドROGのゲーミング キーボードで以前紹介したROGASOS からさらにアップグレードされました。 動画後半で比較もお伝えします。まずは 開封して外観のチェックからしましょう。 ROGAOSXは構成をテーマとした オリジナルのキー。めちゃくちゃかっこ いいですよね。ASUSの製品発表会で見 た時から一目惚れして絶対に欲しいと思っ ていました。今回レビューにあたりエス さんからお借りしましたが、ベッド自分用 にも購入したくらいです。消化印刷の特殊 なキーキャップを見てみましょう。付属の キーキャッププラーで簡単に引っこ抜け ます。手に取ってよく見ると手前に見える 部分以外が半透名になっていますね。この キーだけでなく全てのキーが3面半透名 デザインです。これどういうことかと言う とRGBライティングがより美しくなる ための工夫なんです。パソコンに接続して 電源をつけました。どうでしょうか?半島 メイキーキャップの効果で綺麗に光ってい ますね。ちょっと分かりやすくするために 照明をオフにします。うおお。RGB ライティングが3面から投化し、新備的な 印象に。光るゲーミングキーボードは たくさんありますが、ここまで綺麗なのは 初めてです。おしゃれなゲーミングPCと 合わせるとテンション爆上がり。もちろん ライティングはオフにしたり明るさの調節 もできるので状況に応じて使い分け ましょう。3面半透名デザインによって 光るので文字が光るキーボードと違って 光らせた状態でもそうでなくてもキーの 文字が視認しやすいのも良いですね。エジ 配列の75%キーボードでコンパクトなの でゲームでの使用に最適です。こちらが 奥側の側面。右奥のスイッチで接続方法を 切り替えられます。ROGAOSXは BluetoothUSBレシーバー優先 ケーブルと3種類の方法で各種デバイスと 接続できます。トライモード接続で同時に 3台のデバイスと接続しておくこともでき 、スイッチを切り替えるだけで簡単に 使い分けられます。スイッチの横には USBレシーバーが収納されていました。 左奥にあるのはケーブルを接続する端子。 優先接続もしくは充電したい時に付属の ケーブルでつぎましょう。おすすめの接続 方法は優先です。使用中に急に充電切れに なる心配がないですからね。ゲーミング PCの裏側と接続しておけば邪魔にもなり ません。無線で使いたい場合はUSB レシーバーを使用するのがおすめ。 2.4GHzでワイヤレス接続するので Bluothで繋ぐ場合より遅延が少ない です。キーボードの右上には有 ディスプレイを搭載。撮影したカメラの 都合でチカチカして見えますが実際にはし ていないのでご安心を。接続モードや キャップスロック、バッテリー残量など キーボードの情報やCPU温度などのPC のシステムパラメーターが表示できます。 また3方向のコントロールの部とサイド ボタンがあり、直感的に設定の変更も可能 。音量の変更やミュート、音楽のスキップ や再生など何かと便利です。キーボードの ライティングパターンもここから変更でき ます。虹色に光らせるだけでなくいろんな パターンがあるので是非試してみて ください。こちらが裏側です。2段階の高 さ調節ができ、好きな角度で使用すること ができます。皆さん立てる歯と立てない派 ですか?私はフラットなまま使うのが好き です。横から見た様子、手を置いた時に 操作しやすいように湾曲していますね。 キーキャップの角度も計算されており、 非常にスムーズにタイピングすることが できました。 付属品も見てみましょう。キーボード本体 以外にも色々ついてきました。特に嬉しい のがこのシリコン製のリストレストです。 裏側が網みアみになっており、グねぐねと 曲がる柔軟性があります。見た目以上に 重たく、簡単にはずれないようになってい ますね。特にキーボードとくっつく構造で はなく、キーボードの手前に置いて使用し ます。幅広い設計なので手と手首が しっかりと乗っかり疲労を軽減してくれ ます。これアルトナイトじゃ全然違うん ですよね。私はこのキーボードに限らず長 時間のゲームプレイや動画編集時など リストレスとは必ず使用するようにしてい ます。手が痛くならないんですよね。 別売りなどではなく専用の質の高い リストレストが付属するのは嬉しい ポイントですね。接続用の優先ケーブルも 付属。キーボードがタイプC、デバイス側 がタイプAです。またこちらの コンバーターを用いればUSBドングルを ケーブル経由で接続することができます。 このようにキーボードの近くに持ってきて 、より近くで安定した接続ができますね。 また充電が切れた時にさっとそのまま優先 接続に切り替えられるメリットも。こちら は予備のキースイッチ。かなり質の高い スイッチが使用されています。キー キャッププラートスイッチを引っこ抜く ものも付属。自分でキーボードを カスタマイズする時に使用します。実際に カスタマイズした様子は後でまた紹介し ますね。ROGのシールも付いていました 。かっこいいですね。PCに貼りたいです 。 ROGAOSXはメカニカルキーボード、 ROGNXスSOメカニカルスイtチch V2が採用されています。作動点は 1.8mm初期導入力40g10、総合力 53gです。回評価を得ているROG NXスノーメカニカルスイッチをベースに 新しくV2が設計されました。防人ボール ステムデザインを継承しつつRGB イルミネーションを引き立てるLED レンズを搭載。より美しく光るための工夫 が施されています。また各スイッチには 潤滑剤が塗付されており、いわゆる ルブ済みです。滑らかで心地よい タイピング感に仕上がっています。実際に 文字を入力して打音を聞いてみましょう。 [拍手] どうでしょうか?めちゃくちゃ心地よい 音しご心地です。ガスケットマウントと誤 の正音ダンパーにより振動が吸収されて スイッチのクリック音や反響が抑えられて 心地よいだけ音となっています。見た目 だけでなく触り心地も高級感溢れる キーボードです。スペースキーなど大きな キーのスタビライザーもしっかりしており 、カチャカチャと余計な音がならないよう になっています。長いキーのどこを押して も同じ押し心地でほとんどブレもないのが すごいです。スペースキーの下には5つの ライティングもありました。綺麗に光って いますね。 ROGAOSXはカスタムゲーミング キーボードです。キーキャップやキーch を交換して自分好みのキーボードに 仕上げることができます。これがまた 楽しいんですよね。実際にやってみ ましょう。まずはキーキャップの カスタマイズ。キャップは付属のプラーで 抜きます。少し力を加えて押し込むと カチっとはまるのであとは引っこ抜くだけ です。互完性のあるキャップが採用されて いるので様々なものを取り付けることが できます。私の持っているキャップをいく つかけてみて紹介。ける時は抜く時より 簡単で押し込むだけです。キャップの裏側 の穴とキーッチを合わせるように取り付け ましょう。こちらは食べ物タイプのキー キャップ。可愛らしいですね。ゲーム中に お腹が空いてきそうです。押しにくさは あるのであまり使わないキーやESCキー に取り付けるのが良さそうです。 この赤いキャップはラバー素材です。ゴム の素材に加えて表面の加工により指が滑り にくい設計。ゲームでよく使うWASDや その周りのキーに取り付けることでより 確実な操作が可能に、赤色もアクセントに なっていい感じですね。キーキャップには セットで販売されているものもあります。 まるまる交換することでガラっと雰囲気が 変わるのでこれもまた楽しいですよ。今回 ゴジラのキーキャップセットを購入してみ ました。全てのキーを外して交換します。 たくさん引っこ抜くのは見た目以上に大変 ですが、カスタマイズはやっていて楽しい ですね。全て外しました。周りのキーが 外れている状態なら手で引っこ抜く方が 早かったです。ゴジラキーキャップを 取り付けていきます。スペースキーや シフトキーなどはいろんな大きさのものが 入っていたので、このキーボードに合う ものを取り付けることができました。 取り付け完了。ゴジラのデザインが 可愛らしくて最高ですね。ESCキーには ゴジラもいますよ。 Tキャapは色々なショップで販売して いるので、是非自分にあったものを見つけ てみてください。せっかく変えたので しばらくこのまま使いたいですが、元の デザインもかっこいいので悩みますね。 まあ、キースイッチのカスタマイズもし たいのでどの道外すんですけどね。 続いてキーchのカスタマイズもやってみ ます。ROGASOSXはホットスワップ 可能なキーボード。キーchを引っこ抜く だけで簡単に交換できる構造のことですね 。勘違いされやすいですが、ホット スワップ対応でないキーボードは軸の交換 などが簡単にできないです。カスタム ゲーミングキーボードであるからこそ 楽しめるわけですね。デフォルトのROG NXメカニカルスイッチV2の質が高いの でそのままでも十分すぎるほど快適に使用 できますが、今回は色々と交換してみ ましょう。キースイッチを交換すると 押し心地やタイプ音、作動点などが変わり ます。このように色々な軸を集めた スイッチテスターがあるとお気に入りの軸 を探せて楽しいです。私もスイッチ沼に はまってテスターを大量に買い集めてい ます。今回は違いの分かりやすい クリッキーな軸と正音の軸を取り付け ましょう。そう、青軸とピンク軸ですね。 キースイッチを交換する時はキーボードの ショート防止のため必ず電源を切って交換 してくださいね。まず先ほど同様にキー キャップを外します。戻す時に配列が 分かるように写真を撮っておきましょう。 軸はベッド付属のこちらで引っこ抜きます 。スイッチの上下に突器があるのでそこを つまんで引っこ抜きましょう。結構力が 必要ですね。無理やり抜こうとすると壊れ てしまう可能性があるので、慣れるまでは 丁寧に抜きましょう。スイッチの下に正音 構造が見えますね。キーを押した時の衝撃 を柔らげてくれています。じゃんじゃん 抜いていきましょう。慣れたら簡単に外せ ますが、指先は結構疲れますね。これ油断 した時に壊しそうなので慎重に外しました 。とりあえず文字入力のキーだけ交換。逆 の手順でスイッチをはめます。この時向き を間違えないように注意。スイッチに2本 のピンが付いており、それが上に来るよう に取り付けます。ピンが曲がらないように 注意。 [音楽] 青軸、ピンク軸をそれぞれ取り付けました 。音し心地の違いを比較してみましょう。 [拍手] [音楽] 結構変わりますね。押した時の感触も全然 違います。青軸はうるさくてピンク軸は 静かですね。押し心地はやはりルブされて いるNXメカニカルスイtチV2が良い ですね。軸の交換楽しくてずっとやっ ちゃいます。ゲームで勝ちにこだわる方は 作動点の浅い銀軸などに付け替えるのも 良いでしょう。 実際にゲームで使用しながら性能を チェックしましょう。優先使用時は もちろんUSBドングルを使用しての ワイヤレス接続でも遅延は全く感じません ね。コンパクトな設計なのでマウスの稼動 域を広く確保できてFPSゲームなどでも 快適に使用することができました。 スペースキーが大きいのでジャンプなどの 操作も快適です。またポーリングレートは 8000Lzまで対応。1秒間に8000 回の情報を送信するのでラグがなく安定し た操作が可能です。一般的なキーボードは 1000Lのことが多いので8倍の性能 ですね。 またスピードタップモードを有効にする ことでゲームでの操作性が向上します。 設定したキーを同時に押した場合後から 入力したキーが優先される機能です。 例えば左右の移動に使うAキーとDキー。 通常はAを押した後Dを押すと移動が 止まります。これはAとDを同時押しした ことになり、大抵のゲームでは移動が中止 されます。バロラントなどではこれを利用 したストッピングもありますよね。一方で AとDでスピードタップを有効にした状態 でAを押した後Dを押すとDキーのみが 有効になります。左に移動しながら瞬時に 右に移動を開始できるというわけですね。 つまり設定したキーでは同時押しにはなら ず後から押したキーが優先される機能です 。これにより素早い切り返しなど瞬時の 操作が可能になります。 設定はASUSのソフト、アーマリー クレートで変更可能。キーバインドや スピードタップ機能以外にも向効にしたい キーを設定することで5爆を防いだり、 ゲームで便利な機能が使用できます。 プロファイルごとに設定できるのでゲーム ごとに保存しておけるのが良いですね。 右上コントロールの部で設定する項目も ここでカスタマイズできます。特定の ウェブサイトを開くなども設定できて便利 です。またディスプレイに表示するものも 選べて好きなアニメーションを選択可能。 私はCPUとGPUの使用率や温度を表示 させています。PCの調子が悪そうな時に パッと確認できるのが良いですね。光り方 の設定などもできるので是非インストール しておきましょう。 ROGAOSXと既存モデルのROG AOSの比較もしてみます。大きさやキー の配列はほとんど同じですね。デザインが ガラリと変わりました。どちらもかっこ いいですがROGAOSXの方がより オリジナリティがありますね。Tキャップ はかなり違います。Xは先ほど解説した 通り3面半透名なのでライティングがより 華やかですね。文字部分が光るのかどうか の違いがあります。また既存モデルは3層 の正音ダンパーだったのに対してXは5層 の正音ダンパーに進化しています。より 正音性が高まっていますね。キーchも NXメカニカルスイッチからNX メカニカルスイッチV2へと変更。 タイピングした感触や打音もかなり異なっ ています。 え。 音の高さとかも結構違いますね。どちらが 良いかは好みによるかもしれません。 スペースキーの押し心地や音はXの方が 優れています。より滑らかで心地よいです ね。また付属品にも違いがあります。Xに 付属していた大きなリストレスとは既存 モデルには付属していません。これは新 モデルのかなり大きなリですね。一方で 既存モデルにはスイッチルブキットが付属 していました。初心者でも手軽に潤滑剤の 塗布ができてこれもめちゃくちゃ楽しかっ たです。青軸をルブするとかなり打け感が 変わったんですよね。どちらのキーボード もデフォルトのスイッチはすでにルブ済み ですが、新たに別のスイッチをルブする時 にルブキット付属で手軽にできるのは既存 モデルの利点ですね。 ASUSから新発売されたROGAOSX 価格は4万7566円 です。安くはないですが価格以上の高級感 があっておすめ。デザインに加えて打点感 やタイプ音が上すぎるんですよね。 カスタマイズ可能で長く使っていけるのも 良いですね。製品の詳細は概要欄に貼って おきます。気になった方は是非チェックし てみてください。このチャンネルでは ゲーミングPCやデバイスに関する動画を 投稿しています。ショート動画も多数投稿 しています。是非チャンネル登録して最新 情報をゲットしよう。高評価やコメントを いただけると励みになります。最後までご 視聴ありがとうございました。
提供:ASUS JAPAN株式会社
▼製品リンク
https://bit.ly/3TALD6C
▼Amazonリンク
https://amzlink.to/az0UjJJOPvZEV
Amazonアソシエイトリンクを使用しており、適格販売により当チャンネルは収入を得ています。いつも動画視聴やコメントありがとうございます。
▼ROG GAMING WEEK キャンペーン!
Azoth Xも当たる・・!?お得なBIGキャンペーン実施中
https://info-plus.jp/gamingweek2025/
ROG JAPAN公式X:@ASUSROGJP(https://x.com/ASUSROGJP)
「ROG Azoth X」は先日開催されたROG DAYイベントで見かけた際に、ひとめぼれをしたゲーミングキーボードです。レビュー品以外に別途個人用でも購入したほどの仕上がりなので皆様も是非!
#rog #ゲーミングキーボード #カスタマイズキーボード #メカニカルキーボード #Azothカスタマイズ
2 Comments
▼製品リンク
https://bit.ly/3TALD6C
▼Amazonリンク
https://amzlink.to/az0UjJJOPvZEV
▼ROG GAMING WEEK キャンペーン!
Azoth Xも当たる・・!?お得なBIGキャンペーン実施中
https://info-plus.jp/gamingweek2025/
ROG JAPAN公式X:@ASUSROGJP(https://x.com/ASUSROGJP)
「ROG Azoth X」は先日開催されたROG DAYイベントで見かけた際に、ひとめぼれしたゲーミングキーボードです。レビュー品以外に別途個人用でも購入したほどの仕上がりなので皆様も是非!
すごい!楽しみ