【名人戦第1局】永瀬九段の深い研究を粉砕!藤井聡太名人の凄すぎる妙手

投稿者の棋力
・将棋ウォーズ 七段
・学生団体戦 全国優勝3回

将棋実況そら
https://www.youtube.com/@sora-kakukoukan

右四間飛車そら
https://www.youtube.com/@sora-migishi

20 Comments

  1. あぇ。
    人間の将棋も解説できるんだ
    コレ二歩できないからきょーつけぇよ

  2. わかりやすくて解説動画の中で一番好き。
    これからも藤井名人の対局速報をよろしくお願いいたします🙇‍♂️

  3. すごい内容でした。永瀬さんは先手番で藤井さんに勝ったことがないはず。8勝すべてが後手番だったとか。次戦に期待。
    先手番の鬼の藤井さんに(だけ)勝ってるってのもすごいですよね。

  4. 羽生善治先生の43手詰めに匹敵するとてつもない長手数の詰み筋ですねえ…しかも名人戦でやってのけるのもやばい…

  5. 翌日のインタビューで藤井名人が8一飛車回る時に桂が2枚になれば詰む形になると思っていたとのこと。
    あまりにも視野が長すぎますね。

  6. 人間って37手詰めまで読めるもんなの???物凄いパターンが無限大のように広がるので読めるもんではないように思えるんだけどねえ・・・。広瀬が昨日、ここからなら読めますって言ってたのでも14手詰めくらいからだったしね

  7. 将棋関連動画はみなこぞって長手数詰であることを強調しているようだが、今回の手順では、場合によっては横に利いている先手の飛車を外すことで後手玉が詰まなくなり勝ちとなる、という変化手順もあるはず(改めて確認したわけではないが)。指し将棋は詰将棋とは別物なので、長手数詰であることをあまり強調しすぎないほうが良いと思った。

  8. 後日のインタビューで18:39の81飛車の時点で大体の詰めろを読み切ってたらしいけどマジでどういうこと…?
    (この時点で桂馬が2枚あれば詰めろまで行けると、おっしゃっていました…。)

    となると39手詰めを読んだことになります。
    もっと時間があれば後手有利になった17:46
    銀カチコミの時点で読み切っていたのかもしれませんね。
    (ここからだとすると脅威の48手詰めです。)