ゲーム史に残る傑作、ゼルダの伝説。任天堂を代表する本シリーズは、どのように生まれ、いかにして愛される作品となったのか。そして「ゼルダらしさ」とは。 今回はゼルダの生みの親である「任天堂代表取締役フェロー・宮本茂さん」の半生を辿ることで、栄光の裏に隠された「ゼルダの伝説、真の姿」に迫ります。

// 動画
ストリートファイターの歴史 https://youtu.be/4Ft-10udiYo
マリオとゼルダの作曲家「近藤浩治」の歴史https://youtu.be/k8-P0LezL50
ポケモンの歴史: https://youtu.be/CUMOUEiAQxQ
スプラトゥーンの歴史: https://www.youtube.com/watch?v=ZXxT-bHNmXE
<別チャンネルで投稿したもの(今後の投稿先は@gamedigg)>
ソウルシリーズ「宮崎英高」の歴史: https://www.youtube.com/watch?v=j_pI-BbUWb0
モンハンの歴史: https://www.youtube.com/watch?v=bAdj9FIXIAU
任天堂の歴史: https://www.youtube.com/watch?v=hudZeTL9orw

00:00 宮本茂さんの半生: ゼルダ誕生の歴史
00:48 原体験
04:21 新人時代
05:02 きっかけ
06:36 ゲー厶デザイナーとしての原点
08:53 天才と呼ばれて
09:49 社会現象
11:49 ゼルダ開発の経緯
13:20 インスピレーション
14:31 リンクとゼルダの由来
16:08 vs マリオ
18:21 重なるトラブル
19:59 伝説の幕開け
20:37 ゼルダの今
21:36 ゼルダらしさとは

29 Comments

  1. 23:38【謎解きの正解音】を鳴らすタイミングについての話を履歴から探すのに3時間かかった…GDCのやつとか履歴探すのえぐかった…見つけられた安堵

  2. 本質を深掘りした、まっすぐな動画をありがとうございます。
    やっぱりこういう王道というか本物は心に残りますねえ。

  3. 動画で鳴らしてるチャイム音はファミコンじゃなくてNESかな

  4. Thank you for the English subtitles! Which AI did you use to translate them?

  5. 鳥肌出ました。
    他に言葉がありません。
    宮本さんにも、主さんにも。

  6. 任天堂の時価総額の7、8割は宮本茂によるものじゃないかと思う。唯一無二の天才。

  7. 昔64版時オカのガイドブックで宮本さんが語ってて面白かったのは「スーパーマリオでAジャンプの概念を発明した自分たちだからこそ、新しいジャンプの形にチャレンジしなくてはならない」
    これが時オカのスティックを倒すだけでジャンプできるシステムの原点とのこと。

  8. 任天堂が一人で踏ん張ってる感じか
    上層部でガイナックスもフナイ等もああなるし
    他の大企業はなぜああなった的な
    悔やまれる

  9. 神々のトライフォースで衝撃を受けた
    次作の時のオカリナで人生で初めてゲームに感動した
    周りはPSで遊んでたけど、自分もPS持ってたけど64ばかり遊んでいた
    2世代飛び越えたゲーム機だったよ

  10. スポーツ、漫画、音楽、工学ってジャンルまたいで色んな経験してるのが宮本さんの魅力能力の一因なのかも。

  11. ブレスオブザワイルド 、金属の装備に雷が落ちて死んだ時「いやいや〜金属に雷が落ちやすいのは迷信だよ?」ってドヤ顔してたらすぐさまロード画面にハイラルの雷は金属に落ちるって解説入った時、神ゲーの何たるかを思い知った

  12. 興醒めするかもしれんけど任天堂好きゼルダ好きとしては、ディスクシステムやN64は売上的には失敗だった事にはちょびっとだけ触れて欲しいかな。それでもなお時のオカリナという名作を生み出してるストーリーには余計な要素かもしれんけど。ただただ任天堂はどれも大ヒットを生み出しまくった神メーカー!っていうのは嘘だし。

  13. お客さんをばかにしない。これは一見当たり前だろと思いがちだが意外に意味が解ってない人間が多い世の中です😅

  14. コノ辺りのエピソードは15年くらい前に『ニコニコ動画』の『ゲームグラフィックTV』で紹介されて居たので、本動画は既視感😅💦アハ
    模倣品の駆逐にタイトー(スペースインベーダー )は社員が、任天堂(ドンキーコング)は探偵を雇ってやれせたと言う事も、後の『任天堂法務部』の強化『任天堂チェック』に繋がって行く事に…。
    『アタリVCS』の『アドベンチャー』に影響を受けたとは、都市伝説か否かは定かでは無いところ。

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