#鬱ゲー #ゆっくり解説 #エイブ・ア・ゴーゴー
※動画はネタバレを含みます。

▽チャプター
0:00 概要
4:10 本編

【お借りしている素材】
DOVA-SYNDROME様:https://dova-s.jp/
効果音ラボ様:https://soundeffect-lab.info/

楽曲提供者:株式会社 光サプライズ

28 Comments

  1. 吹き替え山寺宏一さんなのに、加工しまくって山ちゃんに聞こえないから山ちゃんじゃなくていいじゃんっていうね……。

  2. 何か知らないけど気が付いたら買っていたゲーム。難しすぎて早々に攻略を諦めたゲーム。ある意味、とても記憶に残っているゲーム。

  3. 売上が下がったからってエキスを搾りすぎて従業員がしんだら元も子もないと思うけど…
    目の前の利益しかみえてないのかな

  4. PS1といえば初めて買ったソフトは土器王紀でした。
    エイブは体験版かでプレイして当時すごいリアルで面白いゲームだなと思いました。懐かしいです。

  5. よくある《日本では人気なくって、海外では名作扱い》ですねー確かに、動画を見る限り日本ではヒットしにくい癖が強すぎる映像ですが、5部作というとなんか全部見たくなりますね。

    本タイトルが分かったので、どこかで見つけましたら見ていきます

  6. ギミックを解いて進行する楽しさが癖になる名作でした。長いことプレミアだった99がアーカイブスに来たり、原語版ならsteamでも買えたりと現代でも手に取りやすいのが嬉しい。

  7. 未だに突然思い出すくらいにはインパクトがあるCMだったわ。

    この頃のCMって全般的にゲームの紹介よりどれだけ奇抜なものを作れるかって感じじゃなかったか。

  8. オレがプレステで最初に買ったソフトじゃんw
    …何でコレを買ったんだ…オレ…

  9. CMに騙されて買いました

    やられ方のバリエーションが豊富で結構ショッキングなので、今でもトラウマでクリアできていません…

  10. プレステ末期のソフトって全部グラフィックが気持ち悪い モデリングが悪いとかじゃなくて方向性が不気味なんだよなあ、開発側にそういう流行りとかメソッドがあったんだろうか

  11. むちゃくちゃハマってプレイしてました
    助ける人数足りないとバッドエンドなんだろうなというのは
    予想ついてたので必死に助けてた思い出
    キャラデザインが日本向けではないので
    ヒットしないだろうなと思ってました

  12. リアルタイムでCM見てたけど、タイトルからしてダンスゲームだと思っていたわ。その後友人が買ってプレイして良い意味で裏切られたw

  13. めっちゃハマってアホほどやったけど中々犠牲者0が達成出来なくて、被害者が出るたんびに辛くなってやめちまったな、ピクミンも同じ理由でクリアしてない

  14. これ普通に遊んでたら50人も救えんよな
    そもそも隠し部屋に助ける仲間多過ぎんだよ
    1周目は普通にクリアするだけで結構な歯応えなのに「あいつは役立たずだ」って切り捨てられて唖然としたわ

    2周目は全員救助目指したらまたハードルがゴリッゴリに上がってきつかった
    いや、めちゃめちゃ面白いゲームなんだけどね

  15. エイブやSFCのドンキーコングはハードに対してグラフィックの限界を超えてるオーパーツみたいな物だと思います。

  16. 49人もの死が確定していた仲間を救助した英雄に「シネバイイ!」は流石に畜生

  17. 敵も味方も愛嬌たっぷりの笑いあり、かわいい動物たちの癒しあり、息つくヒマも無い緊迫感ありのマジ良いゲームなんすよ

  18. 日本で売れるようにするには魅力的なキャラ出さなきゃいけないからなぁ。この気持ち悪いデザインのゲームを手に取ってやろうとするもの好きは少ないわな

  19. CMに騙されて買ってもらった当時のキッズの一人です
    小学生低学年だったかな?悪夢を見て飛び起きたり、スリッグの足音は今でもトラウマ…懐かしいです😂

  20. 小学生の頃に友達の家でやらせてもらったけど全然できないし可哀想で涙ぐんでたのを思い出しました⋯

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