「INSIDE SQUARE ENIX」はスクウェア・エニックスのタイトルについて、クリエイターにインタビューを行う動画シリーズです。
今回は、HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』のロケーションリメイクのこだわりについて、プロデューサーの早坂 将昭へインタビューを行いました。
HD-2Dの特色であるドット絵と3DCGの融合が織りなす表現に込められた「ドラゴンクエスト」らしさとは。また、世界観を深堀りするための細部の仕掛けについて、開発者アンケートを基に紐解いていきます。
0:00 オープニング
1:52 発売後の心境は?
4:37 ロケーションの開発方針
7:56 HD-2D作品ごとの表現の違い
11:53 「ドラゴンクエスト」ならではのHD-2D
開発者からのアンケート紹介
14:20 時間の経過と夕方の表現
16:43 フィールドロケーションのこだわり
19:49 「おおおらをとぶ」演出へのこだわり
23:54 ロケーション 時間に合わせた背景
25:57 世界観を広げるリメイク作品へ
エンディング
30:36 ロケーションリメイクで伝えたい想い
出演者:
MC:田口 尚平(ゲームキャスター)
インタビュイー:早坂 将昭 (HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』プロデューサー)
関連タイトル:
HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』公式サイト
https://www.dragonquest.jp/roto-trilogy/dq3/

9 Comments
最初のbgmの曲名なんですか?
正座待機中
田口さんのライバルズ実況も神でした。
またやりたいなぁ。
ラーミアの速度のこと知れて良かったです。後今更ですが大ヒットおめでとうございます!
正に『ゲーム』として考えればラーミアの移動速度は異論が出ると思いますが
今回のリメイクでは
動画内で仰られてた世界旅行気分の気分でゆっくりとプレイしているので(ダッシュすら使っていない)
ラーミアのスピードは曲の壮大さも相まって
とても良いと思ってる人間です🤚
リメイク1&2発売までこの『ドラクエ3の世界旅行』をじっくりゆっくり楽しく続けて行こうと思ってます
とても良いリメイクをありがとうございます
開発のスタッフの皆様にこのコメントが読まれることを願ってます
これは開発版より完成版の方が良いに決まってる。Bボタン押したら早くなるみたいなことは流石にスクエニの技術でも無理か。まぁ雰囲気はええけど毎回遅いとねって感じは正直あるが映像の美しさに文句は無いね。勿論オリジナルの画面にある省略された情報から妄想で補完する良さはあるけどリメイクとして3Dで作らずドットの雰囲気を残した映像美を突き詰める方向では充分過ぎるほど良い出来ですね。
まだまだ聞きたい!!
当時の開発時は現地取材してましたよね。だからリアル感も反映投影されていた。
そして2DHDになって、より深掘りちりばめられた世界をプチ旅行してる雰囲気で堪能しました
ラーミア測度について知ることが出来て良かったです。開発中のものに関しては、製品版で良かったと思いました。