PP制限レースのPP600SSやPP500SS。
盛り上がるコンテンツ故に参加人数が多い一方で、マシンメイクのセンスが問われる厳しいレース。
….だと個人的には思っています

そんなPP制限レースで周りに車の性能で負けたりせず、純粋で技術での勝負ができるマシンを作るには
どこを気をつければいいのか
今回のシリーズではそこにフォーカスを当てていきます

8 Comments

  1. リストリクターだと回転数の美味しいところが変化するのでたとえば911、フェラーリのような高回転に偏ったエンジン特性かつターボ装着不可の車の低回転を補強したりもできますね!

  2. 耐久レースだとパワーバンドを下げて燃費をよくするためにリストリクターを採用する例はちょくちょく見ますね

  3. お邪魔します🙇
    凄く興味のあるポイントです👀
    何処で調整するかで違いが大きいですね🤔
    PP650カスタムのロビーレースを何度か主催して開催しましたが
    アルファードのモンスターが出現した事がありました😄
    チューニングは奥が深いですね~👍

  4. 低回転に寄せてエンジンをセッティングする時はリストリクターでパワーバンドを抑えると、よりpp効率が良くなったりしますね。
    パワーバンドが中回転と高回転域に広がっているとpp効率が落ちる印象があるので、そういう場合はコンピュータのみで制御してパワーバンドを変えないで馬力を落とすのも1つの選択肢だったり。

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