武闘派に見えるも読みが凄く、真島吾朗の親で嶋野組組長である嶋野太の歴史をまとめました。
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0:00 ジングォン派襲撃編
1:47 上野吉春襲撃事件編
3:27 龍が如く0編
12:43 1990年編
15:41 1996年編
18:44 龍が如く1前編
22:03 世良の葬儀の裏話
24:34 龍が如く1後編

龍が如くシリーズ再生リスト

#嶋野太
#真島吾朗の親
#風間のライバル

21 Comments

  1. 見た目は脳筋に近いのに、策士としての能力はシリーズ全体を観てもトップクラスなのが凄いよねぇ…。

  2. 爆破免れて博多のタクシー事務所の社長になったものかとw

  3. ゴリゴリな武闘派と思いましたが先の先まで読んで行動したりあの真島の兄さんすら飼い慣らすのは流石

  4. 島木譲二さんをもう少し強面にした感じにしているなといつも思ってしまう。
    スキンヘッドで、関西の人で嶋野の顔を優しくしたら、島木譲二さんになるなぁって。

  5. 真島に10年後、嶋野組がてっぺんとってるわって言ってた様にてっぺんとってたら東城会は廃れてなかったやろうなぁ〜

  6. 2の大吾を連れ戻す説教シーンで「嶋野や堂島組長のいた強い東城会を…」って桐生が敵とはいえ嶋野の名前出すシーンすこ
    そして大吾が「1年前組をめちゃくちゃにしたのはアンタだろうが!」ってツッコミ入れたらいきなり殴るのガチ草

  7. 脳筋と悪知恵というエラいもんを兼ね備えたヤバイ男・嶋野。
    後に真島の兄さんに出し抜かれた挙げ句、最期は協力者だったはずの寺田(実は風間の親っさんと繋がってたと同時にかつての怨敵)に脳天をぶち抜かれてしまった

  8. 極道としての格も相当なものだと思ってます
    それだけに、もっと活躍を見たかったですね

  9. 極道らしく獰猛、しかし二手三手先も読めるうえに予防線も張れる用心深さや知性、そしてビジネス関連の先見性とまさに大物中の大物。だが戦闘面での弱さはどうにかならなかったのか…。

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