#鬱ゲー #ゆっくり解説 #eldenring
※動画はネタバレを含みます。

▽チャプター
0:00 概要
5:35 本編

【お借りしている素材】
DOVA-SYNDROME様:https://dova-s.jp/
効果音ラボ様:https://soundeffect-lab.info/

楽曲提供者:株式会社 光サプライズ

34 Comments

  1. ラニはヒロイン扱いなのはわかるが、ラニも結構なグズに思えるのだが…。

  2. 選択肢も分岐もあるにはあるし自分の手で何人も倒していくんだけど何だか水が土を崩していくのをただ見ているような超越感があった
    NPCに共感する可能性はあっても褪せ人には共感しようがないからなんだと思う
    向かってくれば誰彼構わず処すし何でも頭に被るし平気でう〇こ拾うし
    まさに神話の世界というか人智を超えてる感じで鬱なんだけど大分特殊な鬱というか

  3. ソウル系は陰鬱さが最高に好きなので取り上げられて嬉しいです。
    個人的には褪せ人に感情移入して楽しむタイプなので、この自由で大胆で残酷な生き方を未プレイの方にも体感してほしいです。
    そういう間口を広げる為に動画も広まってほしいなと思います。

  4. 完全律とかいう一般の狂人がすげえ頑張った成果のエンド。いやほんすげえわ🌞さん
    あ、私は星の世紀派です

  5. とりあえずDLC含めてエルデンリング最後のボスはゴッドウィンだと思ってる。

  6. 鬱ゲーでフロム作品が紹介されるとは‥‥
    もしかしたらあちら側もあり得るのかも
    そうなったなら
    素敵だ‥

  7. おい!これってYO‼︎北欧神話とかルーンとかやないかい‼︎‼︎
    ハードモード指輪物語×ワンダの巨像か
    激辛オーディンスフィアで驚愕そりゃ売れるわ

  8. アホだから14:05辺りがよく分からん
    なんでゴッドウィン殺さないといけなかったの
    死のルーンを解放するには、組み合わせというか誰のは問わずとにかくデミゴットの肉体と魂を殺せばいいってことなのかな

  9. ブラボ→エルデンの順番で通ったから、敵の攻撃をガードするって発想がなくて一部の広範囲攻撃持ちボスにとても苦労した。

  10. 狭間の地がメソポタミアであるからか何の説明もなくアブラハム系、ギリシア系、それ以前の古代宗教用語や宗教知識がふんだんに盛り込まれ、
    ラテン語どころかギリシア語やヘブライ語、果てはアッカド語まで登場するゲームなので解説できる人が皆無…というか解説できても歴史知らない人からするとちんぷんかんぷんでしょう。
    メソポタミアの最初の王であり不死をはく奪され追放された預言者アダムのように意外と分かりやすい元ネタもわりとあるのですがたいていの解説動画では理解されません。
    それに比べるとブラッドボーンはクトゥルフ知識のみでもだいたい分かるのでおすすめしやすいですね。
    改めて宮崎社長とマーティン先生の歴史的啓蒙力と、理解されなくともそれを強行する大いなる意思に脱帽です。

  11. 陰謀の夜とかいう被害者以外の全てが曖昧なフロム界の本能寺の変
    敵も味方(後に敵対)も自分勝手な連中でイラッとする中、アンスバッハ翁のセリフに癒される

  12. 理想の姿
    →格好良く敵を倒し、世界を救う

    現実の姿
    →ただひたすらに鳥と蛍としろがね人を鏖殺し、ボスは囲んで殴る

  13. 影の地の壺人は迫害の象徴
    狭間の地の壺人は弔い、ある種の墓標?

    同じ姿形なのに、ここまで違うのが怖い

  14. あれ?たしか巫子って鞭で叩いた後、刻まれたんで無くて生きたまま壺に入れられたんじゃなかったです?
    ボニ村の霊体が巫子に、壺に入るの促してましたし(切り刻んだ肉塊に言ってたらヤバいww)

  15. ゲームやる時に俺は善悪なんて気にしないわ
    俺が可愛く思う奴は守るしなんか嫌だなって思ったら倒す

  16. 鬱ゲーと言いながら思い出せるのは「わぁぁぁぁぁ!!!」って叫ぶ某デスマッチャーの友達、D小林……

  17. まさかのレナラ、ラダコンと交わってラダゴン産んじゃった!!
    ラニ(間違えてゴットフレイ殺しちゃった!!)

  18. 各エンディングをPCに例えたコメが未プレイでも凄いわかりやすくて好きだったな

  19. DLCやった後だと薄くとはいえマリカの血を引いているゴドリックくんが接ぎをやっているのが笑っちゃうんすよね
    肉体に傷をつけて他者の肉をくっ付けるとか、お前よくもまぁマリカが平定した狭間の地でそれやったなと

  20. 30:23 個人的にはモーゴットが好き 生まれた時から忌み子として忌み嫌われてきたのにも関わらず黄金樹を信じ続け最後の王として黄金樹に楯突く者を排除し続ける。この世界の主人公の1人だと思う。

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