ゆっくりスパロボ解説チャンネルになります。
昔の作品をメインに取り扱います。
楽しんでいってください。
今回は歴代の超絶強機体です。

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『ロボネタッ!』
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僕も参考しています!

#スパロボ
#スーパーロボット大戦
#ゆっくり解説

7 Comments

  1. EXのシュウの章『ネオ・グランゾン』は、攻略本の機体解説どうりのプレイヤーを駄目にする強さだった。
    ISSシステム使ってリューネの章で戦ってもみたけど、リセマラしまくってようやく勝てる位に強かった。

  2. サイバスターのサイフラッシュはもちろんのことヴァルシオーネも弱いけどサイコブラスターだけは使えた。
    サイバスターのサイフラッシュと同じで移動後に敵味方識別可能ってのはやっぱり便利だから。
    それもあって旧シリーズからスパロボはマップ兵器が便利だったなあと思う。
    ヴァルシオーネRになってようやくまともに使える機体になったなあって思う。
    基本的にリューネが精神コマンドで幸運を覚えないのは残念だけど。

  3. 確かに第4次のヒュッケバインは初期値で運動性が65もありガンダム系の高性能機のニューガンダムの50や隠し機体のオーラバトラーのサーバインの58の運動性を上回ってますが、ただ第4次ではユニットの限界の改造上限が255まで(これはENも同じですが)なのであまり改造で運動性を上げすぎると早い段階で上限を超えてしまってパイロットステータスの命中と回避の表示が赤くなって、それ以上ユニット能力がパイロットの能力について行けなくなるので、特に初期期が高く限界反応がMAX(255)の機体は慎重によく考えて運動性を改造した方がいいと思います。

  4. ビルバインのハイパーオーラ切りがEN消費無しでむちゃくちゃ強かったなぁ

  5. SFC第四次スパロボで、ネオグランゾンと戦うためにターン制限と倒した時の苦労は忘れない。
    1年後くらいにSFCのEXを手に入れて、ネオグランゾンを使った時はご褒美のようだった。

  6. ネオ・グランゾンはもう、ガチ性能のラスボスが
    味方になったらよくある、弱体化をすることなく
    そのまま使えてるようなもんですしねw( ^д^;)

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