本編では他にも初代限定のトンデモ仕様をご紹介
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#ポケモン #pokemon #ゆっくり解説

48 Comments

  1. 抜群の相性表記はポケスタも同じじゃなかったかな?サンダーに10万ボルト打ったら抜群表記だったはず

  2. 当時ワタル対策にはゴーストにドクドク覚えさせれば良いって友達の間で流行ってたのはこの仕様のせいだったんか

  3. しかも初代ではNPCが使うポケモンのPPは無限。だから半永久的に意味の無い「こうそくいどう」を使用する!まさに無限ループ!

  4. ある意味初代ポケモンって歴代最難関のポケモンだよね。
    よく、世界規模の人気ゲームになったな‥

  5. 初代の頭おかしい仕様は間違いなく
    タイプによって物理特殊が決まってたこと

    あと命中85、90も余裕で外れるから100以外信用ならなかったでもいちげきひっさつの信頼度は割とあった

  6. ゴルバットにあなをほるをしたら「こうかがないようだ」ではなく「はずれた」と出た気がする、毒タイプに反応してこうかがないのメッセージが出ないようになってたのかも

  7. 初代のタイプ相性がガバガバだと思ってた要因、
    「片方のタイプに抜群ならもう片方がいまひとつでも最終的に抜群」と思ってたからなんだよな
    ダメージ的には等倍だったのか…

  8. ついこの間大人になった現在スピードスター外すまで終われまてん的な企画を1人で勝手にやって割とすんなり外した

  9. まさに初代勢だけど今にして思えばよくこれでゲーム史に残る大ヒット記録を残せたよなと感心する
    凍り状態の仕様とか破壊光線の抜け穴とかここに挙げれてないのもあるし現代で同じ内容のゲームを出してたら高い確率でクソゲ扱いされてただろう

  10. スピードスター外した時に「は?」ってなったから友達に教えたら「んなわけない!」って否定されたよ。

  11. 懐かしいですなぁ、初代ポケモン
    初代限定の仕様なのか、何故かワタルのカイリューにかみなりを打つと良く外れて、かつ外れたメッセージが他の技外れと違ってすぐに流れて違和感がありましたw

  12. 高速移動等のステータス変化をされるとバフデバフが再演算される謎仕様があって(ジムバッジの1.1補正)回避・命中が変動している最中にこれを繰り返されるとと悪足掻きすら当てなれない地獄絵図になるという…

  13. 因みに当時のピカチュウはレベル26で10万ボルトの代わりにスピードスターを覚えてた

  14. 同じタイプをそれぞれ抜群と無効にする相手にその攻撃技を出すと
    (ゴルバットに地震等)攻撃が外れたと表示されるというのもあったな

  15. 赤緑のスピードスターは技マシンを貰った時に「ものすごく命中率が高い」みたいな言われ方をされてたから外す事については納得してたな

  16. 当時は何が必中の技なのか気にした事なかったなぁ
    それくらい純粋にポケモンを楽しんでた

  17. ニョロモに対してクサイハナ出したら、催眠術ばかり使ってきたのうざかった(笑)

  18. 攻略本にちゃんと命中100でも100%当たるとは限らないって書いてあったなぁ。

  19. エリカがナゾノクサにどくのこなしか使ってこなかったからいあいぎりでゴリ押ししたのはこの仕様のせいだったんだなあ

  20. こっち『いけ〜スピードスター⭐️💨』

    あっち『かげぶんしん中で当たらない』

    必中とは❓🙃❓

  21. まあ、パチンコで考えても255/256なんて基本当たらないわけないからね(うん

  22. カンナのジュゴンも同様にねむるしかやらなくなる
    趣味で使ってたスピアーが活躍できて正直嬉しかった

  23. こないだRTAやってる人観てて命中100外してたの見かけましたねぇ
    当時自分がプレイしてる中では100で外れるなんて全然記憶にないなぁ

  24. 当時の初代ってポケモンのタイプって1体に1つじゃなかったっけ??
    タイプが1体に2つあるようになったのって金銀からじゃなかったかな??

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