※動画にはネタバレが含まれます 一部修正しています 【目次】 00:00 概要 00:59 あらすじ 02:00 登場人物紹介 03:25 本編 【本編楽曲 オーディオストック購入 不穏なオルゴール】 【エンディング楽曲提供 株式会社 光サプライズ】 #ゆっくり解説 #鬱ゲー #大貝獣物語 RPGトラウマトラウマ鬱ゲー同好会ホラーゲームホラゲーゆっくり解説レトロゲーム大貝獣物語貝獣物語鬱ゲー 25 Comments @user-pl2cr6em7q 1年 ago 当時自力でポヨンを仲間に出来た人ってどんくらいいたんだろうか?(自分は無理だった)更に言えば各キャラに存在してる個別イベントを全部回収できた人もどれ位いたんだろうか? @user-nu1cb8el2z 1年 ago 動画の序盤にあった、貝獣といえばウルトラ怪獣じゃなくて怪獣8号のやり取り変えられてる?そこだけモヤってたんで助かる。MOZとかバイオベースの元ネタこれか。確かに強烈だわ @user-zu8uc1ev8x 1年 ago リメイクに近い携帯版をやりました難易度も低く書き下ろしイラストも豊富で全キャラがエンディングに登場したりわが町の建物全て建てる事が出来たのでやっていればポヨンも仲間に出来ましたしかしフィールドと街探索は廃止され何処でもセーブ実装でスタンプはダンジョンのセーブポイントがあった場所に変更されフィールド偵察のお助けキャラがスタンプ交換してくれる仕様でした @izumo5491 1年 ago 新桃伝もそうだったが、この頃のハドソンは妙に鬱シナリオ多かった気がするなあ…。ハドソンでそういうのがブームだったのか?リメイクや新作が出てほしいシリーズではあるけど、新桃伝みたいにプログラムが破棄されてる可能性はありそう。 @naokiyamashita6614 1年 ago 3:27 投稿主さま、いつも楽しく拝見しております。細かいところで申し訳ないのですが、“右往左往”は目的が曖昧なままジタバタしているイメージで、しっかりした目的があってあちこち冒険するなら“東奔西走”の方がイメージに近いかと愚考します。 失礼いたします。 @user-xp4sz1ek5r 1年 ago これ、どうでもいいネタバレ。パッケージにある魔法の絨毯は飛行アイテムではなく、地下世界に降りる為のエレベーター。 @user-mv4qh9cr1g 1年 ago ハドソンが潰れても、ハードがどんなに新しくなったとしても、爺さんになっても大貝獣3は待ち続ける。 @JordisonJoey 1年 ago やっぱり、、JRPGいいよな @hirama2kun73 1年 ago 今でもBGMが頭で再生される思い出のゲーム僕のカセットバグってて主人公とクピクピが途中で特技呪文を一切覚えなくなってしまっていた @harahachi3333 1年 ago 攻略情報があれば、ゆるい雰囲気とバラエティ豊かなストーリーで面白いゲームですねバードが格好いいと思いますが、飛び抜けた強みはナシなのが残念鬱要素はあってもなくても上等なんですが、問題はせっかくの可愛い貝獣の存在感が希薄な所ですBすけっとに5人もいるなら何人かレギュラーメンバーに入れても良かった気がします @redrum7180 1年 ago めっちゃ好きなゲームの一つリメイクしてほしいし3が出てほしいとずっと願ってるw バハムートラグーンや天地創造などなど良作たくさんあり過ぎるんだよな〜 @user-gw9cv7mv9d 1年 ago 仲間との戦闘中会話システムとかステータス画面の切り替えの一度モザイク挟んでの演出仲間一人一人にストーリー…やれる事は全部やったな モバイル版で温泉イベントのイラストが用意されてたり細かいとこまでこだわってはいる @user-gw9cv7mv9d 1年 ago そうはいっても序盤に騙されて毒を飲まされるし目の前で城から落ちて転落死するし…ずっと裏切りと救済を繰り返してきたから飛ばしてバイオベースにいかない限りすっと受け入れるくらいには徐々に慣れさせてくるぞ @user-rl5kw7tl8j 1年 ago 仲間はみんな個性豊かだったけど、ポヨンはダントツで使えなかったような…いわゆる青魔法使いだけど技をくらったあと一度死なないとラーニング出来なかったような気が @poriporiguragura3456 1年 ago 発売メーカー違うけどGBAのVマスタークロスってゲームが実質大貝獣物語3みたいなストーリーだった @Astonaige-Medoz 1年 ago ファンタジーの王道を進んでいたら、SFが真っ正面から殴り込んできたという異物感をうまく混ぜているのがすごい作品なんだよね。 @user-rz6ih6ro4z 1年 ago 悲惨なところで、ブラックラグーンネタいいね @don1207 1年 ago ガロウでぶん殴るだけで大抵何とかなるRPGだったな。後はリンダのラストレインボーとか回復すればほぼ安定していけた記憶がある。主人公が火力も中途半端でアイテム係になってた記憶しかない。 @phashiva4494 1年 ago このゲームなにが不満ってロボットくんがしゃべりすぎなんだよな、ロボットくん加入前は仲間たちに代わるがわるセリフがあったのに加入後ロボットが全部しゃべるから仲間たちがほとんどしゃべれなくなっちゃう。悲劇的なラストのための準備なんだろうけど他キャラの魅力殺してまでやる事ではないような @fanasu6302 1年 ago 回復魔法を使うと必ず先制して使用、この仕様にどれだけ救われたか @user-ip1ny4vf3r 1年 ago 怪獣物語の流れを汲みカードゲームのMOZだと宇宙警察とかでてくるんだよな。それとポヨンの扱いが悪かったせいかGBの外伝作品で主人公になってもいたな、 @suirenn39 1年 ago 懐かしいな俺はガロウつかってたわ @nanasayaginn 1年 ago コミックボンボンと、カードゲームの方だけ知っていたなぁ。 @user-gr3cg3qr1z 1年 ago 1作目はバブが強すぎでポヨンが不遇だった @user-xd9tn1fv9p 1年 ago 奴隷は現代でもクッソあるしなんなら現代の部品取りの内蔵奴隷のが悲哀ある Write A Commentコメントを投稿するにはログインしてください。
@user-pl2cr6em7q 1年 ago 当時自力でポヨンを仲間に出来た人ってどんくらいいたんだろうか?(自分は無理だった)更に言えば各キャラに存在してる個別イベントを全部回収できた人もどれ位いたんだろうか?
@user-nu1cb8el2z 1年 ago 動画の序盤にあった、貝獣といえばウルトラ怪獣じゃなくて怪獣8号のやり取り変えられてる?そこだけモヤってたんで助かる。MOZとかバイオベースの元ネタこれか。確かに強烈だわ
@user-zu8uc1ev8x 1年 ago リメイクに近い携帯版をやりました難易度も低く書き下ろしイラストも豊富で全キャラがエンディングに登場したりわが町の建物全て建てる事が出来たのでやっていればポヨンも仲間に出来ましたしかしフィールドと街探索は廃止され何処でもセーブ実装でスタンプはダンジョンのセーブポイントがあった場所に変更されフィールド偵察のお助けキャラがスタンプ交換してくれる仕様でした
@izumo5491 1年 ago 新桃伝もそうだったが、この頃のハドソンは妙に鬱シナリオ多かった気がするなあ…。ハドソンでそういうのがブームだったのか?リメイクや新作が出てほしいシリーズではあるけど、新桃伝みたいにプログラムが破棄されてる可能性はありそう。
@naokiyamashita6614 1年 ago 3:27 投稿主さま、いつも楽しく拝見しております。細かいところで申し訳ないのですが、“右往左往”は目的が曖昧なままジタバタしているイメージで、しっかりした目的があってあちこち冒険するなら“東奔西走”の方がイメージに近いかと愚考します。 失礼いたします。
@harahachi3333 1年 ago 攻略情報があれば、ゆるい雰囲気とバラエティ豊かなストーリーで面白いゲームですねバードが格好いいと思いますが、飛び抜けた強みはナシなのが残念鬱要素はあってもなくても上等なんですが、問題はせっかくの可愛い貝獣の存在感が希薄な所ですBすけっとに5人もいるなら何人かレギュラーメンバーに入れても良かった気がします
@user-gw9cv7mv9d 1年 ago 仲間との戦闘中会話システムとかステータス画面の切り替えの一度モザイク挟んでの演出仲間一人一人にストーリー…やれる事は全部やったな モバイル版で温泉イベントのイラストが用意されてたり細かいとこまでこだわってはいる
@user-gw9cv7mv9d 1年 ago そうはいっても序盤に騙されて毒を飲まされるし目の前で城から落ちて転落死するし…ずっと裏切りと救済を繰り返してきたから飛ばしてバイオベースにいかない限りすっと受け入れるくらいには徐々に慣れさせてくるぞ
@user-rl5kw7tl8j 1年 ago 仲間はみんな個性豊かだったけど、ポヨンはダントツで使えなかったような…いわゆる青魔法使いだけど技をくらったあと一度死なないとラーニング出来なかったような気が
@don1207 1年 ago ガロウでぶん殴るだけで大抵何とかなるRPGだったな。後はリンダのラストレインボーとか回復すればほぼ安定していけた記憶がある。主人公が火力も中途半端でアイテム係になってた記憶しかない。
@phashiva4494 1年 ago このゲームなにが不満ってロボットくんがしゃべりすぎなんだよな、ロボットくん加入前は仲間たちに代わるがわるセリフがあったのに加入後ロボットが全部しゃべるから仲間たちがほとんどしゃべれなくなっちゃう。悲劇的なラストのための準備なんだろうけど他キャラの魅力殺してまでやる事ではないような
25 Comments
当時自力でポヨンを仲間に出来た人ってどんくらいいたんだろうか?(自分は無理だった)
更に言えば各キャラに存在してる個別イベントを全部回収できた人もどれ位いたんだろうか?
動画の序盤にあった、貝獣といえばウルトラ怪獣じゃなくて怪獣8号のやり取り変えられてる?そこだけモヤってたんで助かる。
MOZとかバイオベースの元ネタこれか。確かに強烈だわ
リメイクに近い携帯版をやりました
難易度も低く書き下ろしイラストも豊富で全キャラがエンディングに登場したりわが町の建物全て建てる事が出来たのでやっていればポヨンも仲間に出来ました
しかしフィールドと街探索は廃止され何処でもセーブ実装でスタンプはダンジョンのセーブポイントがあった場所に変更されフィールド偵察のお助けキャラがスタンプ交換してくれる仕様でした
新桃伝もそうだったが、この頃のハドソンは妙に鬱シナリオ多かった気がするなあ…。ハドソンでそういうのがブームだったのか?
リメイクや新作が出てほしいシリーズではあるけど、新桃伝みたいにプログラムが破棄されてる可能性はありそう。
3:27 投稿主さま、いつも楽しく拝見しております。
細かいところで申し訳ないのですが、“右往左往”は目的が曖昧なままジタバタしているイメージで、しっかりした目的があってあちこち冒険するなら“東奔西走”の方がイメージに近いかと愚考します。 失礼いたします。
これ、どうでもいいネタバレ。パッケージにある魔法の絨毯は飛行アイテムではなく、地下世界に降りる為のエレベーター。
ハドソンが潰れても、ハードがどんなに新しくなったとしても、爺さんになっても大貝獣3は待ち続ける。
やっぱり、、JRPG
いいよな
今でもBGMが頭で再生される思い出のゲーム
僕のカセットバグってて主人公とクピクピが途中で特技呪文を一切覚えなくなってしまっていた
攻略情報があれば、ゆるい雰囲気とバラエティ豊かなストーリーで面白いゲームですね
バードが格好いいと思いますが、飛び抜けた強みはナシなのが残念
鬱要素はあってもなくても上等なんですが、問題はせっかくの可愛い貝獣の存在感が希薄な所です
Bすけっとに5人もいるなら何人かレギュラーメンバーに入れても良かった気がします
めっちゃ好きなゲームの一つ
リメイクしてほしいし
3が出てほしいとずっと願ってるw
バハムートラグーンや天地創造などなど良作たくさんあり過ぎるんだよな〜
仲間との戦闘中会話システムとか
ステータス画面の切り替えの一度モザイク挟んでの演出
仲間一人一人にストーリー…やれる事は全部やったな
モバイル版で温泉イベントのイラストが用意されてたり細かいとこまでこだわってはいる
そうはいっても序盤に騙されて毒を飲まされるし
目の前で城から落ちて転落死するし…ずっと裏切りと救済を繰り返してきたから飛ばしてバイオベースにいかない限りすっと受け入れるくらいには徐々に慣れさせてくるぞ
仲間はみんな個性豊かだったけど、ポヨンはダントツで使えなかったような…いわゆる青魔法使いだけど技をくらったあと一度死なないとラーニング出来なかったような気が
発売メーカー違うけどGBAのVマスタークロスってゲームが実質大貝獣物語3みたいなストーリーだった
ファンタジーの王道を進んでいたら、SFが真っ正面から殴り込んできたという異物感をうまく混ぜているのがすごい作品なんだよね。
悲惨なところで、ブラックラグーンネタいいね
ガロウでぶん殴るだけで大抵何とかなるRPGだったな。
後はリンダのラストレインボーとか回復すればほぼ安定していけた記憶がある。
主人公が火力も中途半端でアイテム係になってた記憶しかない。
このゲームなにが不満ってロボットくんがしゃべりすぎなんだよな、ロボットくん加入前は仲間たちに代わるがわるセリフがあったのに加入後ロボットが全部しゃべるから仲間たちがほとんどしゃべれなくなっちゃう。悲劇的なラストのための準備なんだろうけど他キャラの魅力殺してまでやる事ではないような
回復魔法を使うと必ず先制して使用、この仕様にどれだけ救われたか
怪獣物語の流れを汲みカードゲームのMOZだと宇宙警察とかでてくるんだよな。
それとポヨンの扱いが悪かったせいかGBの外伝作品で主人公になってもいたな、
懐かしいな俺はガロウつかってたわ
コミックボンボンと、カードゲームの方だけ知っていたなぁ。
1作目はバブが強すぎでポヨンが不遇だった
奴隷は現代でもクッソあるし
なんなら現代の部品取りの内蔵奴隷のが悲哀ある