今回はクインテット三部作の一つとして知られる鬱ゲー、
「ガイア幻想紀」を紹介します。
カムバッククインテット…

#ガイア幻想紀#クインテット #ゆっくり鬱ゲー解説

24 Comments

  1. クインテットのゲームはソロクライシスしかやったことないな

  2. ベタ移植でもリマスターでも何でも良いのでとにかくまた遊びたいゲームのひとつです

  3. クインテットというか宮崎さんシナリオのゲームってイース、ソウル三部作、グランストリーム伝紀と全てに通底するテーマやモチーフが有るよね
    光と闇の調和が崩れた世界とそれをもとに戻そうとする主人公達だったり
    その過程の中で犠牲になっていくものだったり、
    闇や負の側面を代表するキャラクターやモンスター達にも見出される人間味だったり…

  4. ガイア幻想紀じゃないか!日の光浴びて死ぬ天使とかペギーとかリヴァイアサンになって意外と元気なモリスとか色々あるよな

  5. 日の光浴びて死ぬ天使や自分を絵にしてしまう爺さんの話がないじゃないか
    あれもあれですげぇ印象に残ったわ…

  6. 子どもの頃にガイア幻想紀を見てたおかげでストーンオーシャンの「一巡した世界」が理解できた節がある

  7. 絨毯を編んで一生を終える人生もあるんだよっておじさんに言われたのが印象的だった

  8. 最初から最後まで不気味な雰囲気が印象的だったなぁ
    あとパッケージ裏に載ってる変身する石像がゲームに出てこなかったのも印象的

  9. 子供のころ何度もやって、すごく好きな作品です
    大人になって忘れかけてるところもあり再びやりましたが、昔では気づけなかったとこにも新しい発見があり、今でも素晴らしい作品だと思っています

  10. 音楽が抜群に素晴らしいんですよね。ストーリーも操作性もテンポも良かったけど、確かに鬱要素満載だ。

  11. 子供の頃、テムの詩的な独白や世界中の遺跡を冒険するスケールに夢中になってやってたけど、生々しくブラックな会話・イベントが本当に多くてかなり怖かった

    印象に残ったシーンは挙げたらキリないけど、奴隷少年を指して
    「君と同じくらいの歳でも、世界にはこんな風に生活している人がいることを忘れるなよ」
    みたいなセリフは特に

    後年になって読んだけど、全体的に手塚治虫の「火の鳥」に影響受けてる気がする

  12. >ガイア幻想紀  雰囲気が『エバーテイル』のサギ広告の方をカラーにしてちゃんとゲームとして動くようにした感じ?

  13. うちはそういう解説はやってないんだは泣いた

    ソウルブレイダーと天地創造は買ったけど、これだけは買わなかったんだよなぁ。
    多分来月にドラクエ1、2が控えてたから…

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