さよならジュピター(邦画/1984年 ‧ SF ‧ 2時間10分)

西暦2125年、木星を第二の太陽として活動させるJS計画が発動された。だが計画に伴う木星調査の過程で、地球にブラックホールが接近しつつあることが判明する。JS計画の責任者・本田英二は、地球を救うため、木星を破砕させてブラックホールの軌道を変えることを決意する。小松左京の同名ハードSFの映像化作品。

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