【Fate解説】サーヴァントにも届きし最強のROUNIN 宮本伊織【fgo】※ネタバレ注意

【Fate解説】日本サーヴァント最強格⁉︎ヤマトタケルについて解説【FGO】※ネタバレ注意
【Fate解説】日本サーヴァント最強格⁉︎ヤマトタケルについて解説【FGO】※ネタバレ注意

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24 Comments

  1. 伊織へのカウンターとしてヤマトタケルが抑止力に召喚されてたんだろうなぁ。

  2. あぁそうか、六刃の燕返しが士郎のアイアスのトレースオマージュみたいなモノなのか!

  3. 伊織を召し抱えるためにカヤを通わすというのは面白い解釈で、成る程と素直に感じましたw

  4. とりあえず終始イキってたチエもんが、伊織の本性にドン引きしてガチ逃げしてたのはすごくワカメ感ある

  5. 空の型で3人に分身したの見て「燕返しやんww」とは思ったけど本当に燕返し使えるとまでは思ってなかったよww

  6. 最初のROUNINを浪人と読ませたかったのですが、修正飛ばしてしまいました…
    申し訳ございません。

  7. 理解すれば斬りやすい府に落ちた思いだった自分と他との関係性を定義できた

  8. ハサンが言ってた慚愧の人類悪(ビースト)の候補が伊織なのでは?って考察を見たけどアリだと思ってしまう
    それを見越してゼルレッチが紅玉の書を武蔵に渡したのかもしれないし、ヤマトタケルが伊織に対する抑止力だったのかもしれない、とか
    どっちもなんとなくそこにあるものとして受け入れてしまってたけど、最終的にヤマトタケルがビーストを討伐したって図式になることもあって収まりが良い

  9. 死合いをしようって持ち掛けられただけでイキってた地右衛門がビビリ散らかして逃げ出したの笑った。

    別ルートではキャスターと相討ち上等してたくらいにはキマってるキャラのはずだったんだけどなって乾いた笑いが出たわ。

  10. 一般人状態の時に鯖と対峙して押し合いで負けるってのがそもそも分からん。普通は即死や

  11. サーヴァントとガチ戦闘できる「人間」と言えば士郎やバゼットみたいに何人かいるけど、伊織は二天一流と小次郎の燕返しを会得してそれ以外は多少魔術を使える程度で別に何らかの特別な神秘を体に宿すわけでも無く、聖剣みたいな特別な武器を持つわけでも無く、ただ純粋な剣技だけでサーヴァントと戦えている
    あまりに自然に戦えているけどそれがすでに異常なんだよな・・・

  12. 一応、他のFateマスター達みたいな一般人ではなく、彼の場合は「英霊の生前の姿」なのよね。

    彼は剣鬼にならずとも英霊ではあった。産業英雄や文化英雄がいるように、歴史の礎の一角になった人物ではある。有能な地方宰相だったみたいだしね。

    しかし、それでも当代の若い頃は一般人の範囲内ではあったに違いない。

    世界大戦は一般人の中から無数の名も無き英雄を作り出す。では万物の願望器を争う戦いに、後世でも少しは名の知られた者が参加したとしたら……?

    今作はそんな可能性の1つなのかもね。

  13. 可惜夜ルートはセイバー操作して、とんでもない強さの伊織と戦いたかったな

  14. 正直欲望の形自体は許されないと分かってるけどやってしまいたいっていう誰にでもあるような形だから異常者とは思わない
    それに捨て切れなかった夢を実現できる時を自分で終わらせるって選択もできる善性もあるからそんな騒ぎ立てるほどなのか疑問
    欲望が出力された結果が凄惨なだけで案外普通の人だと思う
    後言峰と似てると言われても言峰のは生まれ持った欠落だけど伊織は過去の経験が元になってるから根本的に違うような…

  15. 衛宮士郎が、作る側であり、他者がいなければどうにもならない性であるなら
    宮本伊織は、斬る側であり、他者を殺めなければどうにもならない性であるのが面白いですね
    同じ刀の二面性
    道具として、他者の助けになる側面と
    武器として、他者を害する側面
    刀の世界からすれば本来は伊織の方が正しいのだけど、世が進むにつれて士郎の方が正しくなる
    伊織は刀使いとしては間違ってはいなかったけど、人の世を継続させる為には邪魔だったんだ
    それだけの事なんだよ伊織

  16. 真ENDでのラスボスはセイバーさんだったけど、物語的見ればラスボスは伊織くんだよね
    型月には「ヒロインはラスボス」ってジンクスもあるし、SRに於ける真のヒロインは伊織くんと言っても過言ではないと思うんですよ

    SNの鉄心とスパークスライナーハイをミックスしたような印象を受けたんですが、あれもう実質伊織くんルートということでよろしいか。それはつまり、あのラストバトルはセイバーさんと伊織くんのいちゃいちゃシーンということ……(操作キャラ伊織くんだけど)
    殺し愛って概念も存在するし、是非もないよネ!

  17. マスターのエリセが鯖になってるから伊織が鯖になるのも十分あり得る

  18. 10:21 ライダーの件といいバケモンの本性を見誤る事に定評のある正雪ちゃん

    ホントこの娘、人を見る目が無いんだから…

  19. 無粋ながら、少々語らせて頂きたい
    と言うのは、何の縁で来たのか一切分からないヤマタケ、やたら強すぎる逸れ7基、若旦那と、おかしな鯖面子、その時代にはゼル爺を匂わせる紅玉の書が伊織の元にあると、既に不穏要素だらけの聖杯戦争だったのが、「伊織が何かの拍子に人類悪或いはそれに連なる厄災を呼び込むルートも存在していた、しかしゼル爺がそれを尽く消し飛ばしてしまった」説を少し語りたい。

    伊織が何かしらの厄災を呼んでしまう前提なら
    やたらと強かったり存在規模が大きすぎたりするセイバーと逸れ鯖達←厄災を倒す、或いは抑える為
    ゼル爺の跡←介入しようとしたが、fakeのように深入りする訳にいかなかったのでそれとなく解決できるものを置いた。或いはいつもの様に適当に作って放置しただけ。
    として一旦の二点が抑えれる

    ここで面白い事に、ギルが好意を持った人間の特徴を二人(三人、四人?)見ると、人類悪やそれに類する厄災に関わっていたり成り果てていたりする。
    ・Zero、Snの言峰は第5次にアンリマユを召喚しかけ、事実として聖杯の泥は一度溢れ出た。その時の泥を指してギルは「七つある人類悪の一つ」と呼称。
    ・CCCではめっちゃ好かれたExtraの岸波白野、ザビ男/ザビ子は3020年の世界であるLast encoreに岸波ハクノというザビ男そっくりのデッドフェイスが現れる。Last encore時空の2030年に居たのはザビ子であり、従ってハクノがザビ子の姿を模したデッドフェイスとして現れることの方が合理的である。しかしハクノの姿がザビ男に似ている事実は、わざわざザビ子の平行世界での同一存在であろうザビ男を選んだのだと考えると何とも不思議なものである。それはそれとして、デッドフェイスもまた人類悪あることが仄めかされている。
    更に面白いことに思い出して欲しいのが、CCCのギルガメッシュルートはギルが白野を連れて月を飛び出してしまう。サムレムにも若旦那がセイバーと伊織を連れて高飛びするという似たようなエンディングがあったが、これは何の偶然だろうか。
    ・fakeのティーネ、プリヤで子ギルからは好意的なイリヤ、fgoの藤丸立香等は状況が特殊すぎる為「サーヴァントとして呼ばれたギルが好いた人間は全員人類悪に類する存在になる」というパターンは一旦除外されたように見える。しかし藤丸だけは様々な描写から不穏な空気が漂っており、「ギルが好いた人間が人類悪に関わりやすい」というジンクスは存在するように見える。この所は藤丸立香、ビースト説などで調べるとそれらしい考察がいっぱい出てくる。
    この事は伊織が何かしらの形で人類悪などに関わってくる事を仄めかすには言いがかりに過ぎないが、しかし過去作の傾向としてそういう事があるのを無視できない。

    そこでここからは伊織が人類悪などに関わるとしたら、どう言った形になるかを述べよう。

    まず伊織自身が人類悪に成り果てる場合。この場合はどのような愛の理を持つかという話になるが、カマソッソのように理が変化する事例を考え、これまで出てきた「理解」等以外の物になる可能性を考えれば、「理解」に関するものと考えれば一端の合点がいく。如何なる理由で具体的にどのような理を持つかはまだ妄想、考察の至る所でないが、しかしそれ程重要という訳でもない。重要なのは伊織は確かに人を理解しようとしていた事であり、人類を見下したりして何の愛も持たなかったであろうリンボのように人類愛無しと云われる事はまずまず無いということにある。
    そしてこの場合では如何にして人類悪になる為に必要な霊基を得るかという事だが、それは真エンドのifとして盈月を手にした伊織が、何かの拍子に力を願えば可能になるだろう。この時或いはこれより以前に兆候が見られた段階で、現界していた逸れサーヴァント達が守護者としての役割を持って動き出すと考えられる。

    もし伊織が言峰のように人類悪に類する何かを呼び出してしまう場合も考えられる。これはめっちゃ強いやつと戦いたいとかと願って、リンボ曰く不完全な聖杯である盈月が余計なものを呼び出したりすれば有り得る話。伊織が裏切るルートにて、伊織とセイバーの勝負の際、フラグメンツのブリュンヒルデのように、伊織が想定以上の成長をしてセイバーに勝ってしまったせいで盈月を手に入れれてしまえば可能、と見る事も出来る。すると最初に述べたやたら強すぎるサーヴァント達の役目も説明できる。セイバーが呼ばれた理由は剣鬼と化した伊織を殺す為であり、他の逸れサーヴァントはそれが失敗して何かヤバいのが召喚された時の対処に回る、と言った感じ。まあこの場合だと、何故わざわざヤマトタケルが召喚されたのかは分からない。或いはセイバーと戦うよりも先に伊織が願ってしまい、その結果出できた強大な存在を倒すためにヤマトタケルが必要だったという可能性もあるが、わざわざセイバーとの戦いを退けてまでして呼びたい相手とは誰だろうか。或いは神殺しを成したヤマトタケルだからこそ、伊織は本物の神と戦いたいとでも願ったのだろうか。無論、聖杯の贋作である盈月に本物の神を呼び出すだけの力はないだろうが、可能性は有り得なくもない。

    最後に、ゼル爺が尽く消し飛ばしたという文言については、これは気まぐれで紅月の書を見ようとしたゼル爺がうっかり本編にある世界線だけを見てしまい事象が確定、結果その他の世界線が全て無しになってしまった可能性を言っている。要は「抑止力が色々用意したけど、その外側にいるゼル爺が勝手に解決しちゃった」かもしれないということと、その事を反映するように裏切った伊織with人類悪と戦う鬼畜チャートではなく、伊織という一人の男の生き様を見る話がサムライレムナントというゲームになっているということ。

    結論として、「サムライレムナントは伊織を起点に人類悪が召喚される手前ギリギリだったけど、抑止力が頑張ったのとそれをガン無視するようにゼル爺がやらかして今の形に落ち着いた」という考察。継ぎ接ぎの妄想と過去作品のジンクスも混ざりながらではあるが、些かこう言った考察も出来ようもので、クリア後にも中々楽しめる作品だった。伊織とセイバーの日常尊いけどそれはそれとして真ルートで殺し合わなきゃならないの可愛い。DLC楽しみ。

  20. fgoのコラボイベはセイバーに勝ってしまった世界線の伊織が猛者を盈月に望んだ結果、特異点を発生させて、カルデアを呼び寄せるという話になりそう。

    伊織にとってはあらゆる時代の猛者を有するカルデアはハッピーセットみたいなもんだろうな…

  21. fgoにきて宮本伊織ってサーヴァントの宝具が燕返しだったら未プレイ勢に壮絶なネタバレになるなぁと思ったけど鬼女紅葉の前列あるしあるあるだな

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