映画『マッドマックス』の監督を務めるジョージ・ミラーが小島秀夫監督の『DEATH STRANDING』を見て、その革新性に驚いた。

『DEATH STRANDING』は11月8日、PS4向けに発売予定。
―――――――――――
IGN JAPAN : http://jp.ign.com/
Twitter : https://twitter.com/IGNJapan
Facebook : https://www.facebook.com/IGNJapan
コメント投稿ルール:http://jp.ign.com/ign-japan/21173/editorial/ign-japanyoutube

22 Comments

  1. 俳優、宣伝、映像といろいろととんでもなく金使ってるのはわかるが肝心のゲームが面白いかとても気になる。

  2. 映画監督からこんな言われるゲーム製作者っていないよね。すごいな。

  3. 宣伝のためだけにジョージミラー呼ぶほどの金の余裕があるわけがない。実績ないから融資断られまくって熱狂的ファンの銀行員に出会えてようやく資金得られたんだし、1作目は絶対余計な失敗出来ない

  4. みんな持ち上げすぎて怖いなー。海外でも小島監督は神みたいな存在で、熱狂的な信者多いしさ
    KONAMIやめてからの最初の作品だぜ?海外ゲーム誌も採点つけるの難しそうじゃね?
    1000万本超えて欲しいけど、1ヶ月で500万本くらいかな?バイオ2REが大体そんくらいだったし。
    俺はコレクターズエディション予約したけどねw

  5. ゲームとして楽しめるかは不安だよね
    ストーリーやシナリオ以外の部分を除けば徒歩でのお使いゲーで、斬新と言われてるソーシャルな繋がり部分も、ダークソウルシリーズを考えたらそこまで真新しさは感じない
    ただ、世界観やキャラクターはどこか他のゲームとは次元が違う気もする
    そして何より小島監督がKONAMIにいた時とは違って本当に楽しそうにゲームを作ってるのを見るとファンとしてそれだけで嬉しいなあ

  6. 小島監督や桜井ディレクターは、金儲けよりもユーザーの満足度を優先してくれる

    こんな人がまだ日本にいることに感謝
    そして今後どんどんこういう人が増えていって欲しい

  7. これ斬新さを誉めているだけだよなあ
    レビューとかプレイ動画見た感じ面白くなさそう
    ゲームというより映画みたいなゲームっぽい
    小島監督のやりたいことを自由にやった結果。Konamiにいたほうがよかった説

  8. ビーチ姫からの波打つ顔面格ゲーには苦笑いでした
    ギャグなんだろうけとスべってたし寒かった…

    ストーリーは独特の雰囲気&世界観で良かったけど…

  9. この人の作品は、すべてのシーンが細部まで計算し尽くされている

  10. マッドマックス地獄のデスロード公開時、小島監督と対談しててお互いファンって事で演出について熱く語り合ってたな。その中でミラー監督は、次にマッドマックスゲーム化する時には、ぜひ小島監督にお願いしたいって言ってたな。

  11. おもしろいゲームだと思う。だが斬新さやストーリーのできで言えば、レッドデッドリデンプション2ほどではないと思う。まあRDR2と比べれば、ほとんどのゲームがつまらないという評価になってしまうけど・・

  12. デスストはマジで面白かった
    SFなのに、出てきた謎がゲーム中でとりあえず説明されているという感動
    何よりもムービーシーンや細かいところの作り込みは他のゲームスタジオとはレベルが違う
    これからもどんな世界を見せてくれるのか楽しみです

  13. 小島監督のゲームは他のゲームには無いオリジナリティがあるから面白い 
    次のゲームも期待してます

  14. デスストの中に小島監督が好きなマッドマックスの遺伝子が入ってるのは間違いない。

Write A Comment