今回はストーリーが激重なSCEの名作鬱ゲー、
「アークザラッドII」を紹介します。
主人公がたくまし過ぎる…。

#アークザラッドII#アーク2#ゆっくり鬱ゲー解説

20 Comments

  1. ぶっちゃけこのゲーム一番の欝要素って「突破後に知った限定アイテムの存在」だよね
    しかもLvUp時のボーナス付与装備(躯)とか合成素材(炎の剣)とかまであるし

  2. エルクが最初に炎使いの民族が全滅される所はハンターハンターのクラピカの緋の目の民族が全滅される、のは一緒でゲーム好き冨樫先生はここからオマージュしたのかな?

  3. うわ~~アークIIは未だに好きなゲームTOP3に入るタイトル!

    アイテム所持数制限がシビアだったり終盤の敵が強すぎたりでゲームバランスは辛口でしたが、それを補って余りあるほどキャラクターとストーリーが最高でした。

  4. 鬱要素あってもそれを上回る位の感動と熱さがありました。アーク1と2を合体した「アークザラッドreboot」発売するのを希望します。推しはトッシュです。

  5. まぁ…いちおアーク生まれ変わるしそれでなんとか…

  6. アークのアニメは作画とか色々あったけど
    最後の改変は良い改変

  7. アイテム制限なし、コンバート要素無しで全アイテム手に入る、魔法は敵じゃなくても中央に設定出来る、敵が溶けるのをスムーズに、エリアアイテムを優しく、トッシュは一撃の時に一撃だぜ
    ここらへん直してリメイク頼む

  8. 2で完結するべき作品を無理くり続編出してめちゃくちゃにしてくれたよなこれ。
    ほんと精霊の黄昏とかゴミゲーすぎる

  9. ストーリーに感情移入できる名作でしたね
    映像、音楽も良し

  10. ヂークベック利用してエルクのレベル1000にしたらワンパンで倒せてしまって印象に残ってなかったや
    まともにやったらそんなに強いんか

  11. アークⅠ・Ⅱはちゃんと話をまとめてみれば鬱要素を感じられるんだけど、いかんせんやたら固い敵とウンザリするほど長いシナリオのせいで、プレイヤー自身が何のために戦ってるのかわからなくなるんだよなぁ。色んなサブシナリオも多すぎるのもそれに拍車をかけてる。
    ボスに負けてリトライするうちに本筋を忘れて、ラスボスを倒した後も鬱がどうのこうのというより世界の惨状を見せつけられて、「まさかまだシナリオは終わらないんじゃあるまいな」と恐怖したものだ。

  12. アークⅡは素でやるとラスダンでレベルかなり上げないと詰む可能性が高いのがね…てかコンバートしないと前作キャラがヤバいぐらい弱い(ステータス上昇が半分ぐらいだったはず)
    ストーリーも重いけど慣れてしまうとよくない意味で鋼の心持てますよ(全体通して胸糞展開もあるから)
    けど今もう1度やれって言われたら勘弁してください・・・いい作品なんだけどね

  13. リアルタイムでプレイしていた私はもう立派なおばさんだわ…

  14. アークザラッド1・2はHDリマスター(+グラフィック強化)してくれないものか…

  15. 幼馴染のヒロインを助けられると思って白い家に突入してあの仕打ち・・・当時小学生低学年の自分にはハードすぎるゲームでした。

  16. 漫画も見てたしより重かった
    中学のときだったし結構見るの辛かった思い出

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