究極幻想大学 講師のヤズマット・ワタナベです。
今回は #FF10 のストーリー考察をしてまいります。
今回のテーマは「FF10-3でユウナが背負う罪と罰」です。
・FF10
・永遠のナギ節
・FF10-2
・FF10-2.5「永遠の代償」
・ボイスドラマ「WILL」
上記の作品のストーリーを考察し、
今後FF10-3で展開されるであろう物語について語っております。
次 → https://youtu.be/ndKT2EZ9UrU
前 → https://youtu.be/rn-NgMUdZfY
EDテーマ曲(プレリュード) → https://youtu.be/hSUxd8HSh2o
◆チャプター
0:00 冒頭
1:52 あらすじ解説(FF10シリーズ)
3:48 あらすじ解説(FF10-2.5 永遠の代償)
9:01 あらすじ解説(ボイスドラマ WILL)
12:30 スピラの世界のあるべき姿
15:32 〇〇〇〇の死の物語的な意味
19:50 ユウナが背負う罪と罰
◆再生リスト – ストーリー考察
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18 Comments
「いなくなってしまった人たちのこと、時々でいいから、思い出してください」というユウナのセリフ、当初はなんて感動的なんだと涙したけれど、その後ティーダのことを片時も忘れることができず苦しむユウナの姿を見ると、呪いの言葉のようにも聞こえる
正直、もうあの二人のことはそっとしておいてやれ、という気持ちが強い。
続きが出なければ、小説やボイスドラマの内容も、気に入らない人にとってはスピンオフや外伝的作品として、受け入れないという手もあるのだけれど…
技術の進歩により映像的には素晴らしいものになったとしても、物語的にはもうこれ以上は望めないだろうし。
てか夢から解放したのにずっと出てくるフード少年・・・( ・ω・)
いままで、復活ENDこそが自分にとってベストと思っていてなぜそんな黒歴史になるものを作りたがるんだと思ってたのですが、この解説で野島さんの思いが正しいのだとわかりました。
それをきちんと形にするためにX-3発売は是非とも実現して、終わらせてあげて欲しいと思いました
小説やボイスドラマの内容がショッキングでこの手の話題を忌避してたんですが、この動画を見てシナリオライターの考えを俯瞰しつつ徐々に理解できたような気がしました。
他コメントの方もおっしゃっていますが、私もどのような形であれ物語は幕引きまでもっていってほしいと思うひとりです。
ユウナがユウナレスカと同じ道を辿るっていうのも良さそう
ああ。凄い。面白い。でも、まさにこれだと思いました。ありがとう。合点がいきました。
永遠の代償とかの話見てたら、ユウナにとっても世界にとってもティーダは復活してはいけなかったのでは?と思えて来てしまう
自分は、ティーダ復活派だったから、嬉しい思いが強かったけど
永遠の代償とかの話からして、繋がっていく時系列は100%でティーダ復活ルートだと思うし
色々調べたら、シンのシステムじゃなく召喚士のシステムを解決しないと、ユウナの幸せは帰ってこないんだろうねぇ
ルールーもリュックもティーダが好きだからなあ。こんな人がいてくれたらながティーダだから好きになってしょうがない
自分が思うには10のEDで先に死んでいったものたちがティーダに笑顔を見せている所を見るとティーダが復活して彼自身が幸せになるのもユウナとティーダが二人で幸せになる事を先に死んでいった全ての人たちが望んでいる事だと思うんだよね
シンの復活はシーモア説あるんよなー
ゾクゾクするほど!この解説納得できた!1番辛いのはユウナ
ただ…俺はユウナとティーダだけじゃなく一緒に旅をした仲間たちも含めて【幸せになってほしい
それだけでいいんだ
ff10-3がユウナの罪と罰がキーならつまんなそう。シンの肯定なんて今までのストーリーを全て覆す事になるのだから、否定せざるおえないし、それに伴ってまたティーダが居なくなるなら二番煎じで蛇足感がある。
シンそのものを倒す召喚獣の力は消えたはずなので、シンを復活させた原因や人を倒して、シンを止めるストーリーだとしてもそそられない。
アーロンがザナルカンドのティーダに会いに行けたのが、祈り子の夢の中ではなく、過去に行けていたと無理やり仮定して、蘇らせたティーダも過去に行ける…他人を過去に送れる設定だとしたら、ユウナが過去に行って、シンと言う存在が生まれないように、エボン=ジュが生まれるのを防ぐストーリーとかにならないかなと願望。
ユウナがティーダの時代に行って、ハッピーエンドになる方がまとまる様な気がする。まぁ過去に行けると言う前提が無茶苦茶な設定だし、小説とかの登場人物とかが3に出てくるだろうから、ありえないとは思う。
ff10はハッピーエンドじゃない儚さが作品として素晴らしい点でもあるので、クリエイターの方々はファンの意向にそう作品を作る必要はないと思う。
首が爆弾で飛ぶ程度の人間がよくシンを倒せたな。復活魔法かフェニックスの尾で生き返らせることできるやろ。普通に現実離れしてる話を、急に現実感出そうとすんのはおかしくね?
ここからFF7のライフストリームに滲むのかぁ😮
10の地図でユウナレスカとゼイオンが見守っている様に、自らの運命を捧げて世界を守る存在になる。
これが罪滅ぼしになるんじゃない?
シンをわざわざ復活させる意味あったのかな?続き正直、作って欲しくなかったよね。