PS時代に人気を博した幻想水滸伝シリーズをゆっくり解説。
今回はPS2で発売した幻水3です。
Part1 https://youtu.be/yPqA2L7-Q_k
トリニティ・サイト・システムに代表される意欲的なシステムを多数組み込んだものの、その粗削りさからIPの失速原因となった今作を語ります。
━━━━━━━━━━━━━━━━
【目次】
00:00 前置き
00:48 ヒューゴ編
07:13 クリス編
12:04 ゲド編
17:23 トーマス編
19:09 システム
31:02 総評/他
━━━━━━━━━━━━━━━━
◎幻想水滸伝【歴代シリーズ解説】再生リスト
◎チャンネル登録よろしくお願いします
http://www.youtube.com/channel/UCDuPjMV4o-RCvrdc1aF3qGw?sub_confirmation=1
◎twitter
Tweets by gensou_gc
━━━━━━━━━━━━━━━━
◎動画内使用 メッセージウィンドウ素材
びたちー素材館
http://www.vita-chi.net/sozai1.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━
#幻想水滸伝 #幻想水滸伝3 #ゆっくり解説
46 Comments
大人になってから改めてやると面白かったんだよなぁ、4はかばいようもなかったけど
3はもう少し練り込めたら十分名作になり得たと思う
この頃からだっけ?
コナミが目先の利益重視だ信用無くし始めたの
幻想水滸伝がIPとして終わってしまったのは本当に残念
あくまで添え物程度だった紋章がどんどんメインテーマになってしまって、水滸伝要素が添え物になっちゃったのが、シリーズから離れた一番の原因でした。
3は題材とか色々良かっただけに残念。火はヒューゴ継承一択(というか他の2名が紋章固定だろあれ)だったし、あのへん無駄に入れるよりもっとやれることあったと思う。一新して新しく作り直して欲しい( ;∀;)
ヒューゴ陣営とトーマス陣営は特にだけど、それぞれの陣営が好きだったから最後までプレイできた。ヒューゴと鳥のタッグが強すぎたw
ラスボス?どうでもいいです。
3は2の神ゲー級の出来もあったのとps2での最初のソフトということも相まって期待値が半端なかった。シナリオライターも変わってしまうというアクシデントもあったけど、3は酷評するほど決して酷くなかったと思う。幻想水滸伝を壊した1番の原因は4があまりに酷すぎた
当時は1、2からガラッと変わった事による新鮮さで面白かった思い出しかないなぁ
今後解説されるであろう4と5も個人的には凄い好きで、特に4は酷評されるんだけど何周もしたわ笑
懐かしいなぁ。
名前は忘れたけど自分より強い人を求めているって少女がビジュアルや性能的に気に入ってラスボスまで使いまくった記憶がある……
後はユーバーと対極に位置するキャラが出てこなかったのも残念だった
ストーリーもキャラも世界観も良かったな。最終的にどの陣営のどのキャラもみんな好きになってた。108の登場人物をここまで広く深掘りできたのもトリニティサイトシステムの妙とライター兼ディレクターの手腕によるものだったのかなと。途中で退職されてしまったのが本当に残念。
本拠地に触れる期間が少ないとあったけど本拠地を散策するのが一番楽しかったのもⅢで
演劇は勿論、そこそこ頻繁に更新される壁新聞も好きだった記憶
初めて触れた幻水が3だから普通に楽しめた。ストーリーは良かったし、良くも悪くもラスボスへの思い入れもなかったんでその辺の不満もなかった。
ただせっかくの弓キャラなのに弓キャラ同士を組ませないと奥の敵を狙えないのはなんなんだとは思ったな。
ルック編を作ったのは悪くなかったと思う。主人公サイドの物語が正直面白くなかったので、余計に敵サイドの視点が良かった
今やれと言われたらしんどいけど学生時代の長期休みに一気にやるのはメチャクチャ楽しかった。
確かに名作である1や2に比べると落ちるが、単独では良作だったように感じる。戦闘システムや移動に難があるが、ファミコン、セガサターン、PS1のゲームをやってきた人にとっては、ぜんぜん耐えられるレベル。108星あつめもやりこみ要素と割り切れば、別にそれはそれでよいし、1~3章での固定の仲間に対して今までの作品よりほりさげており、そういうのも悪くはなかった。
1や2とは違うが、作り手の熱意が感じられる作品だった。
3はシステムの不備を補うほど石川史のキャラデザが良かったな
幻水の魅力の4割ぐらいはこの人の絵が背負ってたと思う
久々に聞いてるとハルモニア国編もプレイしたかったぜ、と思う😢
2も好きだけど、3はストーリーも面白かったし世界観がとても好きだった。
賛否両論だけどめちゃくちゃ楽しんだ作品だなー。
映像綺麗にして不完全燃焼の部分を追加してリメイクしてくれないかな…
幻想水滸伝3で失敗した理由は別にあると思うんだよな、一つ目は敵の人数が少なかったと思う。
最終的に敵となったのはルックとユーバーとセラとアルベルトの四人だけど、実際にルックの護衛ついてたのがユーバーとセラでアルベルトは非戦闘員だから実際に戦闘に参加していない。
その為、三人だけで戦ってあっさり終わってしまったような感じがするんだな。
だからもし失敗を埋めるなら敵の人数は増やした方が良い。
1と2はなんだかんだで敵の人数は多かったから面白みが出たと思う。
二つ目はきっちり108星を揃えていない事、既に死んだ人間をカウントにするのはどうかと思うし、しかも最後まで敵になったキャラを108星の一人にするのもどうかと思う。
その結果、簡単に108星になったという感じにしているかもしれないが、面白味がかなり薄れてしまったと僕は思う。
だから108星するキャラは良く考えて欲しいと僕は思う。
トーマスとセシルが好きすぎる
3から駄目になったって言われることが多いのが悲しいけど、個人的には3までは最高に楽しめたよ
大好きだったからやり込んだ
クリアしてからのオープニングはまた格別だった
3はロードの遅さとかに負けて途中で断念しちゃったなぁ
3やったことなかったけど解説とここのコメント欄見てると面白そうなゲームに見える
リマスターブームが来てるのでいろんなプラットフォームで出してほしいな
Jゲームから離れたのもこのあたりかな。三方向からの視点とか、正義とは?とかなかなか難しいテーマ掲げる割に答えは都合により省かれましたとか多くなってきた気がする
誰がなんと言おうと3がシリーズ最高傑作だと思ってる。欠点はリメイクされないことだけ。
BGMとテキストの量・質が尋常じゃなく良くて、特に3人の主人公のどれもラスボスに言い放つセリフとかどれも良い
良いところもあるが興味のない主人公までやらなければならないのがつまらない
けっこうキャラ覚えてるくらいにはキャラ立ってて好きです ただ2の真エンドが良すぎたのであの終わり方はしっくりこなかった
当時は普通に楽しめた気がするなぁ…バックボーン知った後もそうなんだ~くらいだったし。粗探せば戦闘のテンポが悪いくらいかな。
幻水Ⅲはコミックがたまらなく好き。
キャラや舞台設定に夢中になり、志水アキさんみたいなイラストを描けるようになりたくて、世界観に浸りながら模写してた思い出。
3Dが大失敗
バトルのモッサリ感がストーリーの邪魔
イベント事にモッサリモッサリ
話も展開も悪くはない(いいとは思わないが)のに色々と余計なもんが多すぎた
あと歴代キャラとルックの扱いには本当にトサカにきたぜ
ナンバリング作るにしては圧倒的にリスペクトが足りない
ナッシュが出てきたのはよかった
そんな評価なのか普通にたのしめたけどな
なんだかんだで好きだったなー
終わりが消化不良なとことか、火の紋章の継承と主人公適性があれなのはちょっと許せないけどそれくらい
OPの姫神の曲すごく好きだった
幻水2は名作でしたが、個人的には3も同じくらい大好きな作品です。
108人の仲間というのはシリーズの特徴ではありますが、
その多さ故に、加入時に少しイベントがあるくらいで
あまり掘り下げられないキャラも過去作には多かった印象でした。
しかし今回は複数の主人公、さらに章ごとに仲間の入れ替わりもあるため、
多くがメインストーリーに関わったりパーティメンバーとして使う機会があり、
仲間一人ひとりへの思い入れがより深まりました。
(漫画版を読んで更に好きになったキャラもたくさんいます!)
仲間集めについても、確かに3主人公でスカウトしても使う機会は少ないですが、
今回の天魁星がトーマスということで、そちらでも仲間に出来るキャラが多く、
人材不足のトーマス編で加入すれば十分使う機会はあり、
イロモノ枠のキャラは相変わらずあまりメインストーリーに関わりませんが、
多くがトーマス編で加入させられる点も全体の流れとして自然で良かったです。
また、今回の戦争イベントはなかなか高難易度ではあるものの、
幅広くキャラをしっかり育成することがそのまま攻略に繋がるので、
加入させて放置という事も少なくなり、より仲間に愛着が沸きました。
戦闘面も単純だった前作までとは違ってかなり慣れを要しますが、
仲間を巻き込みがちな火の紋章を得意とするキャラの大半は、
巻き込まないようにする集中のスキルを持っているのでそれを上げたり、
完全に自由ではないものの、元々の個性にプラスアルファして
自分の好みに成長させられる点も育成感があって良かったと思います。
ストーリーもたしかに後半は若干駆け足気味ではありますが、
前述したように登場人物一人ひとりがとても魅力的で、
何より過去作の某キャラが大好きだった自分としては、
とあるシーンの「なつかしいね」という言葉を聞いた瞬間、
何とも言い表せない、非常に複雑な感情になったのを覚えています。
過去作を好きだからこそストーリーへの否定的な意見も理解出来ますが、
個人的には「108人の物語」としてとても良くまとまっていたと思います。
…と、幻水3が好きすぎてかなり長文になってしまって申し訳ありません。
コメント欄に3が好きな方が多くてとても嬉しかったです。
以上、お目汚し大変失礼いたしました。
戦闘以外には不満ないわ
いやまあ、新しいチャレンジや工夫は見られるんだけど面白いと言うよりも煩わしいんよ
ここら辺は別ゲーだけどVP1→VP2みたいな感覚
後個人的にはどうしてフッチを軽量型槍使いから脳筋ハンフリー大剣キャラに変えたんだよ、魔法適性も普通から無くなってるし
騎乗系の竜騎士なのに大剣って似合わなさ過ぎてセンスがねー
面白かったのは間違いない。
今のクオリティにしてリメイクしてほしい
結構好きだったけどなあ幻水3
トーマスが主人公という印象だった
2が伝説作品すぎるだけで、3も面白かったよ 最後まで遊んだし。そんな自分でも4は途中脱落してしまったが…
最後が駆け足過ぎるのが残念。不満がなかったわけじゃないけど、なんだかんだで楽しかったよ。
シリーズ最新作はプレイしたが、1と2は結局プレイしなかった唯一の作品になったな
むしろ未完成だった4をリメイクして欲しい。あれは流石にひどすぎた。
漫画版がマジ名作。
3から幻水に入って3が大好きで1、2も好きになったから1、2厨がアンチなだけでは?と言う気持ちはずっとあるけど、マップ操作は確かに目がぐるぐる回った覚えはある。
3Dキャラは結構好きだったんだけどなぁ。
2でファンになり発売日に3を買って夢中でプレイしてました。今の基準で見たら正直タルイけどあの当時は違和感すら感じない当たり前の出来でしたね、ただル・・・仮面の男PTの強さは異常だよね(倒せない設定なんだもん)
単体で見ればつまらなくはないんだが…1,2の流れで期待が大きすぎた。
まずバディシステムが馴染めず。せっかくの6人パーティなのに実質3人だし。
2Dと違って3Dはモーション使い回しが多い。
ストーリーも結局仲間108人集まらない(幻想水滸伝の醍醐味がない)しで、イラスト以外はとにかく残念だった。
この時期、RPG作品全体が3D化に移行したけど、どの作品もカメラワークと移動速度の問題が共通しているイメージです。(視点カメラを回せないのが大半)
大味だけど色々と挑戦してる作品だしストーリーの尻すぼみ(特に重要キャラ設定の掘り下げやシチュエーション等の割愛)が無ければ、これはこれで好きな幻水でした。
2までのディレクター村山さんが抜けた影響が、モロに出た作品ですね。当時プレミアボックスを予約してまで買ったのに、期待したのと違いました。
炎の英雄の名前をつけて、操作できないのが分かって、「あ~、これ元々炎の英雄が主人公だったのを改変したんだな。」と感じました。
尻切れトンボのストーリーも、コナミの決算に合わせた発売の影響でしょうね。
2までのユーザーに極力ストレスをかけない仕様が変わって、視点の悪さやバディの戦闘のもどかしさなど、私もなんでこうなったんだ、と思ったの覚えてます。
ドットで作るより、3Dポリゴンのほうがコスト安いんですよ。だから、なんか会社の都合優先みたいな部分が透けて見えて、がっかりしたの覚えてます。
人に聞かれてオススメするのはⅠとセットでⅡ
自分の中でベストなのはⅢ
戦闘のだるさが話題にでるが
ⅠやⅡのおまかせでポコポコ、魔法でドカーンな戦闘もいいけど、
スイングや連続攻撃でシステムがわかってくると
爽快感があって楽しくなってくる。