PS1の名作RPGファイナルファンタジー9の名シーンの演出とキャラクターの心情についてまとめました
FF9の演出の素晴らしさはシリーズの中でも屈指だと思うのです
#PS1 #ファイナルファンタジー9 #ff9
↓FF9解説シリーズまとめ↓
0:00 はじめに
0:46 ブランクが石化は必然?
3:59 立場と意志
7:35 自己犠牲か生きるか
10:06 ガーネットとして
最後のチャプターのタイトル間違えました!
このチャンネルではスーパーファミコンやPS1時代の
名作の解説ややり込みの動画を上げています
是非他の動画も楽しんでいってください
今回もご視聴いただきありがとうございました!
41 Comments
ジダン?
過去のFFはこんなにも優れているのに今のFFは見る影もないんだ…?😢
スタイナーとベアトリクス、キャラもシーンもマジで好き。子供の頃からずっと、これからも変わらないだろうな
動画見てるとまたプレイしたくなってくる
7:35 10:06 「自己犠牲か生きるか」が2回出てる、後の方は「ガーネットとして」が正しいのかな?
FF9なつかしい泣
いまも昔も1番好きなゲームがFF9なので、つい最後まで観ちゃいました^ ^
動画投稿ありがとうございます✨
FF9は"プレイする道徳の教科書"
当時メモカーの1ブロック消費してもラブレターイベント残してました!(´ω`)
やはりFF9がシリーズで一番好きだな(特に世界観)
世界が割りと狭い、ATBにX-2並の快適さが欲しい、ラスボスに明確な解釈が欲しいっていう不満が解消されたリメイクキボンヌ
見れば見るほどいいゲームだったよなぁ・・・。
9は異色で当時は頭をかしげる部分が多かったけれど考察込みで見ると過去一にみえる。
あれ?涙がでてきた…
9本当に最高。なんではじめの頃はあまり評価高くなかったんだろうと不思議なくらいの良作。ペプシマンの存在がわかりにく過ぎたのかな。
『少しでも身軽に0.1秒でも早く抱きつくため』っていう解釈、最高にアスペっぽくて好き
感動しました、素敵な解説ありがとうございますFF9大好きです🙌🙌🙌
最初のブランクのところから涙止まらんかった
また時間できたらプレイしたいなー
FF9はゲームをプレイしてて初めて泣いた作品でした。やり込めばやり込むほど泣いてしまう。
人間とは…、生きるとは…を深く考えさせられる名作。
ジタンは数いる主人公の中でも一番と言っていいほど好き。
第一印象は見た目で「ただのサルやん」と思いながらプレイしてたけど、要所で挟んでくる例え話が多少クサくもあるけど上手くてカッコよくて、いつの間にか大好きになってた。
ダガーの「どうして一緒に来てくれたの?」って問いに対して、普通に返せばいいのにわざわざ冒険家イプセンの話を持ち出して「お前が行くって言ったからさ」に繋げるとことか、クサかっこよすぎて女性なら絶対落ちますね。。
このチャンネルのおかげで初めてFF9をプレイしました!
ホントにストーリーも面白いし、この動画のような細かいところまで作り込まれていて、まさに名作でした
スタイナーはこのイベントで始めてジタンって呼ぶのがグッとくる
泣いちまう、、やっぱり大好きだなぁ、、
自分は!自分は!と命令に従うだけで
自分が無かったスタイナーが、
本当の自分目覚め己の意志に従う剣士となり、仲間を守り抜こうとする瞬間の格好良さは異常。
本当に大切な事に気づくRPGだった。
FF9はルパン三世『カリオストロの城』のパクリ
どっかにスタイナーのレベル上げまくってレベル100のベアトリクスで戦ってる猛者がいたなw
よく見たらこれすげえ勢いでティアラ投げてるよなw
ブランクはカッコイイよねー。ジタンも好き!ジタン、クジャがFF作品中No.1、2で好き。オペラオムニアでボイス聞いて感動した。
広告や情報規制とかの影響で7や10に比べると埋もれがちだけど間違いなく名作だよな〜
最後城の外壁がビビを形取ってるとかたまらん
FF9はマジで神作だよなぁ。小学生のころはストーリーがよくわかってなかったけど、大人になってから改めてみると、個々の意志や生きる意味などに深く切り込んでその大切さを教えてくれるゲームだな。またこんなRPGをやりたい・・・・・
ガーネットがジタンの胸を叩くシーンが好き
グッとこみ上げてくるー(т-т)
ジタン、スタイナー、ビビ、ガーネットという四人の描写が好きすぎてこの四人パーティほぼ固定でした。
(特にスタイナーがビビと仲良いのめちゃくちゃホッコリします)
スタイナーはパーティで唯一下の名前ではなく、苗字で呼ばれるキャラですがバクーに「自分がない」と言われる設定ともリンクしていて作り込み凄いなぁと感心しました。
俺のお兄ちゃんは黒魔導師に俺の名前を付けていた。
当時もそれは嬉しかった。恥ずかしいような照れくさいような。
変わらないんだ。今でも嬉しい。
いや、変わってる。
読み解く度に嬉しくなってくる。
やっぱりずっとずっとお兄ちゃんのこと好きだわ。
二人でドアを開ける所が本当によかったな
シリーズ作品で色々比べたくなるが、それぞれの作品の良さを評価してくれる主さんが好きです
誰かの代替品だったり、造られた身体だったり、誰かの言いなりだったり、信念や意志がなかったり…
登場人物全員が「自分を持たない人形」なんだって気がついた時の衝撃よ…
だからオズの魔法使いに寄せた世界観
だから最初は「芝居と舞台」に重きを置いてると更に気づいた時の感動よ…尊すぎ…
勝利ポーズないの泣ける
細かい演出が素晴らしい
エンディングの「会わせててくれ!愛しのダガーへ!」は本当に最高の神演出だった😂大人になった今でもセリフまで覚えてる😂😂
エンディングでメインテーマが流れたときは感動した泣。
あの時はゲームの青春だった…
これがたった数か月の物語なんて信じられん…神…
最高でした。
ティアラを投げ捨てるシーンは小学生時代は「ペンダント落としてやけくそになったのかな」って思ってたけど、その後これと同じ答えにたどり着いたときに、FF9で最も好きなシーンに変わった。
やめてよ…おじさん泣いちゃう…
12:04 ここ後ろの城壁がビビになってるの知った時感動した
映像がどれだけ綺麗になるかよりも、PS時代のFFは少ない映像の中でどれだけの要素を詰め込めるかってのが本当に大きいよね
改めて良いゲームだな…
スタイナーの勝利ポーズは全然気付いてなかった…と思う
またやりたくなってきた…!
6:23 ここで初めてジタンに"殿"ってつけるの知った時は涙が出た
序盤はスタイナーだるいキャラだと思ってたけど信念がある素晴らしいキャラの一人で本当に大好き
としてスタイナーのイベントでの曲の守るべきものがベアトリクスの曲のアレンジでめっちゃエモい