PS1の名作RPG俺の屍を越えてゆけのなんとなくで済まされがちな基本的な要素についてまとめました
おれしかはレトロゲーの中でもひときわ特殊なシステムなのでちゃんと調べてみないと分からないことも色々ありますね
#PS1 #俺の屍を越えてゆけ #俺屍
↓おれしか解説シリーズ一気見↓
0:00 はじめに
0:51 ステータス
3:52 交神
6:45 遺伝
10:00 色んな疑問
このチャンネルではスーパーファミコンやPS1時代の
名作の解説ややり込みの動画を上げています
是非他の動画も楽しんでいってください
今回もご視聴いただきありがとうございました!
 
						
			
21 Comments
無敵陣と百烈拳併せで乗りきった思いで
兎の女神を解放するためだけに兎(男)の子を作ってしばらくの間苦労したなぁ…。
うさのほうかん?ソレオイシイノ?
最近また最初から始めたけど、ガッツリやる余裕ないから
ダンジョンはどっぷりにして都フェーズはあっさりにしてる
もちろん発売当時は全どっぷりで遊んだよ
あ、アルファシステム繋がりでガンパレについてもやってもらえませんか?
芝村さんの新作出た事だし
今まで何回やってもクリアできなかった事はゲームの本質を見極めてなかったのですか…
外人なので言語の影響も少なくないかもしれません
もう一度プレイしたら行けそうな気がするが残念ながらそんな時間がありませんね
こんな神ゲーなのにプレイできる環境がないことを十年以上深く嘆いている
昔やってたな。
これそんな奥が深いゲームだったとは。
あれ、たしか成長で伸びた能力値も遺伝情報にプラスして影響してたような?
説明書といえば、psででたZガンダムの説明書ですよね。宇宙世紀の年表まで完備してましたからねw
鬼朱点の一年目撃破出来たけどキツトの二年目撃破は出来なかった
三年目で挑んで残り一人で術も奥義も尽きて諦めてたら最後の通常攻撃で倒せたときは嬉しかったなぁ
心残り無く次へ行けた
「逆に聞くがおれしかの説明書を隅々まで読み込んでいたか?」
ワロた。私は読み物感覚で読んでいましたねえ。同封されているのはチラシで説明書は別売り、と揶揄された某ゲームよりは説明書が100ページ越えの方がいい。
ナメさんは、正直一回も相手したことないな。
序盤は、一族の女子は大抵黒蝿さんと交神して、4系統全部先祖が黒蝿さんになったことがある。
ストーリーもゲームシステムも主題歌、BGM自分はめっちゃ好きでした、ボス攻略も寿命とパーティバランス考えたりして突撃してました。
リアタイで知りたかった情報ばっかやwww
外れ一族は、初陣の奴のお守りだけして、ボス戦も交神も出きずに終わってたな。
よく考えて系譜重ねたハズが先代の方が術強かったりしたっけな。
普通のRPGなら、攻撃一辺倒キャラもありだが、このゲームでは全員春菜ぐらいは使えないと話にならないからな。
俺屍の説明書は小さい頃何度も読んだな…それでも結局氷ノ皇子で詰んだ…
俺屍リメイクやってた頃にSIRENもやってたので、主人公の名前を神代美耶子にして、代々の当主を女の子にしてたな。
またやりたくなってきた。
目が関係ない糸目はいたが、髪が関係ない丸坊主はいなかったな。