PS1の名作RPG俺の屍を越えてゆけのツラ過ぎる個別エピソードをまとめました
同じ術を使う奴までいたって、もうやめてくれ
#PS1 #俺の屍を越えてゆけ #俺屍 #俺の鹿を越えてゆけ
↓おれしか解説シリーズ一覧↓
0:00 はじめに
0:41 鬼の正体
2:34 雷電五郎&太刀風五郎
4:26 大江ノ捨丸
6:39 敦賀ノ真名姫
8:35 赤猫お夏
このチャンネルではスーパーファミコンやPS1時代の
名作の解説ややり込みの動画を上げています
是非他の動画も楽しんでいってください
今回もご視聴いただきありがとうございました!
47 Comments
人魚の肉を食って永遠の命を得た少女・・昔高山さんが演じてたな。
捨丸のあたり、そんな悪い奴か? とか思ってしまうな。戦時の一部隊のやることだし、まず戦を始めた上が全責任を負うもんだわ。
これが眼鏡キャラが腹黒と言われる原因か…
おりんの話はエグかったけど、それよりもおりんが産んだ鬼達の父親は黄川人だろうなと察して恐怖してた。
黄川人は血筋的に初代の従兄弟だけど、主人公一族に僕らの母さんって言ってたり、最終的におりんと合体して襲ってきたりしてたから、マザコンのイメージが強くて、どうしても鬼の親を考えた時にあいつしか思い浮かばない。
お輪と源太以外に、わが一族の3代目以降は全員黒羽さんの子孫だったな。
攻略本に書いてある細かい設定や神様の名前の由来とかも好きだったのでずっと読んでた記憶がある
何で俺、ご飯食べながらこの動画見ようと思ったんだろう…
正義は俯瞰ではなく『主観』だというのが良く解る話だ。
しかし子供が生まれて一族を意識するようになったからってこのゲームをデザインするやつが一番やばいと思うわ
主人公一族も「短命種絶&昼子の策略で朱点討伐」っていう本編での悲劇の他に辛い目にあってるんですけどね
彼らも「朱点」なので、おそらく死後は天界に神として連行され、死ぬことも出来ずに昼子&黄川人の支配下で過ごすことに
この作品の高山みなみ、キレッキレで実に良い
多くの神様の「末路」に昼子が関わってるからラスボス扱いされるんだよなぁ…
とりあえずまなひめのエピソードはつらくて一番心に刺さったね当時
おれしか世界の人間にサツイがわくと共に、多分自分がその立場でもそれに近い事しちゃうよなぁっていうやるせなさがしんどかったわ
神様全員開放してクリアしたら何か追加エピソードあって欲しかったね、除夜の鐘でもいいから(別ゲーネタバレ)
あんまりにも本編がエグいので、俺は氏神が親神とか交神相手の神と仲良く過ごしてるって妄想してた思い出
こんなに面白いゲームなんだから続編もかなりの名作なんだろうな!
名作なんだろうな!
色々あるけどED曲のオーライオーライのはっちゃけが好き
駒沢公園で歌ってたんか
いつも動画ありがとうございます。
悪と呼ばれる事もそいつにとっての正義なんよな
どう足掻いても全ての正義を許容出来るようには出来ていない事を俺屍は教えてくれた
泥沼の戦いに寄り添う神様達も居る…正直、力あるもの達に蹂躙や利用までされたりな上に短き生を全うしていくのは過酷そのもの。酒呑童子の口から語られる真実に並の人間の当主様であれば発狂物だったろうな(・▽・)+
場合によっては鬼に留まらず、別の場所の神ごろしの因果まで課せられてしまいかねないのよな。戦いを終えた当主達に平穏は来るのだろうか…圧倒的な力を前に畏れた人間達による強襲があるやも・・・宴の最中に毒盛られたり色々と今後を憂うなぁ人の世を。はてさてどうなる事やら・・・。
つのつの一本青スラどん♪(・▽・)+
こんなヤバいゲームがあったんだなーと思いながらwiki見てたらリンダキューブと同じ人で仕方ねーわって謎の納得した
2:22 主人公の兄弟というのは初代だけの話で、子孫からしたら初代の兄弟たち=まぁ親戚筋みたいなもんよな
あとキツト君それ母さんじゃなくて君の伯母さんやで
これ超える衝撃的な展開のゲームはやっぱもうでないのかなぁって感じる作品
子供が見るには中々にえぐい展開よね
捨丸…もっと奉納点稼がせ欲しかった。(すぐに首輪ドロしてしまった。)
お夏は傷なめはヤメて。
なんでこんな強い奴らが普通の子供や漁師とかに捕まったり殺されたりするのかわからん
高山みなみの悪役ボイスに惚れた最初の作品だったのを思い出す
ゲームだけだと捨丸の「なんでおまえたちには神のご加護があって俺たちにはねェんだよッ⁉おまえたちだけえこひいきされる理由は何だよォ⁉」って主張も理解出来るんだよね
やったことはゲーム最初の源太たちがやろうとしていたことと同じ、方法はヤマトタケルと源頼光の掛け合わせで相手の方が人数多いなら戦略は必要
盗賊だったってのは小説版で付けられた設定だしね
そもそも小説版って解釈の一つみたいなこと枡田さん書いてなかったっけ
作り話見え見え、意図も見え見え(低品質脚本を過激な描写や裏設定でごまかす、昔からある陳腐な常套手段)
実際これ以降の舛田作品は売上評価ともにだだ下がり
ついにはゲームも出せなくなったな
そういえば氷の皇子はなんで鬼として地上にいたのだろう?
彼は黄川人の正体を知りつつも自分の血を与えて育てた心優しい神で、天界の保守派のように排斥するようなことはしていないので昼子に追放されるということにはならないはずだけれど。
当時倒してきた鬼の正体知った時は、本当にビックリでした。
ちなみに苗床シリーズは「俺屍」と、SFCの「G.O.D~目覚めよと呼ぶ声が聴こえ~」
アニメ版「アーク・ザ・ラッド」しか知らない。
どのエピソードが一番心に刺さるか?
全部だ
初回プレイ時に初代の母が一族が戦ってきた敵を産まされ続けていたってのに衝撃受けた
いつも血生臭い桝田シナリオの中でもこれはトップクラスにきつかった
俺屍2も楽しみにしてます!
プレイヤーのアイドルはるあき君の可哀想なところ解説した動画ってないみたいなので…
あんなに可哀想な人生(神生?)送った上に作中で親に愛される描写なく終わってしまうっていう
まあ続編でこれらの設定メチャクチャにされるんだけどね
親王様もなかなかに可哀想。
何も悪いことしていないのに実の兄に罪を被せられて◯されてるし。
最後の方はボスも解放して髪も倒すから、土偶しか経験値くれる手頃な敵がいない。
燃え尽きよさんとか達磨さんとかにも、悲しいエピソードがあるんだろうか。
雷電五郎と太刀風五郎は地獄への道は善意で舗装されているというのを地で行っているから、大江の捨て丸の酒の話はヤマトタケルが元ネタかな。
後TASやRTAだと神様の椅子はスカスカで終わってしまう・・・・・。
俺しかって初嫁でめちゃくちゃ悩まない?
その後も相性や能力が高くても好みが違うとめちゃくちゃ悩むw
数周目からのやり込みは能力重視になってなんでもありになったけどw
猫の9つの魂を天界に帰れない罰設定にしてたの、衝撃だったなあ
キット、同じ術って言ってるが、一族の方が鬼から巻物を奪って術を使ってるんだから当然だろ。
一番悲惨なのは2で添え物にされた主人公一族
皇子を下で支えてる人達は、皇子が解放されたら消えてしまったんだろうか。
歌丸…もとい捨丸と交神できるようになる条件もまた小物っぽいよな
モンスターのデザインが好み
暗いストーリーを味わったあとにエンディングの「よーらいよーらいよーらいよーらい!!」の明るさで頭バグるw
皇子が人間の女性と子作りしたらさぞかし強い子供が・・。
俺屍リメイク出ないかな
SNSという新しい技術も詐欺や恐喝に使うからな