64マリオスタジアムの司会者である渡辺徹さんが、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』について、開発者の宮本茂さんに「直接!」インタビューしています。
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』まで連なる「3Dゼルダ」の系譜の原点。

40 Comments

  1. 宮本さん若い! 大人特有の常識や悪などが染み付いた痕跡を感じさせない人物だ。
    常に新しいものを作ることはかなりの根気が必要なものだろう。

  2. ゲームを作るのにこだわりすぎ!
    でも、あえて言うなら次のゼルダは従来のダンジョンを巡るやつにしてほしい!

  3. 面白いカートリッジです!
    それは任天堂64DDのカートリッジですね?
    でも、古い開発のゼルダ64の動画でテレビがありません。
    宮本さんも何も面白い事が話しませんでした。

    That's an interesting Cartridge!
    Isn't that Nintendo 64 DD's Cartridge?
    However, there is no older development footage on the TV of Zelda 64 here.
    Mr. Miyamoto also didn't say anything interesting.

  4. 実際にハイラルという国に出かけていくというのがテーマか。まさにその通りのゲームだったなあ、

  5. 今では当たり前の技術にいちいち驚いたり時代を感じますね!

  6. ゼルダシリーズで一番古い話と語ってますが、物語そのものをゲームで語ろうという気はあまりない人ですよね。FFみたいな壮大なドラマよりも、ゲームならではのインタラクティブに開発を費やす。それが安易な道ではないので、今も続くソフトメーカーが少なく、任天堂の一人勝ちみたくなってる。
    いくら、マイクロソフトやソニーが息巻こうがハードメーカーにこういう人がいないとね。(実際、マイクロソフトは宮本さんを引き抜こうとした)

  7. 宮本氏、子供時代から、今のゲーム製作に通じる、クリエイティブな遊びの才能があったんだ。

  8. この時代からモーションキャプチャー使ってたの凄いな

  9. 時のオカリナといえばゲームの歴史を変えた、教科書にも載ってるとんでもない作品

  10. 渡辺徹さんが全くゲームに興味がないことはよくわかった。

    それはまぁしょうがないとしても、ただリアクションを返しているだけで話してることを聞いてない。
    宮本茂さんが、当時今ほど有名ではなかったとはいえ、一生懸命ソフトの紹介をしているのだから
    もう少し敬意を払い、心がある返しをして欲しいなー

    とちょっとだけ思った。

  11. ほんとウォルトディズニーよりすごいと思うわ。。。世紀に残るゲームを何作作ってきたんだろう。。。

  12. 渡辺徹氏の、ゲームの話よりも単純に笑える話を引き出そうっていう振る舞いがイマイチですね…

  13. 素晴らしいVTRなのに、3:20 こういうバカバカしい無意味でどうでもいいコメントを打ち解ける為に話すこと自体は良いとしても、これを切らずに放送してしまった編集の無能さが滲み出ていて残念。

  14. 昔ので良いから、宮本さんのインタビューをもっともっと聞きたい。

  15. さすが任天堂ゲームセミナーの主催者、ニンテンドーオンラインを1年間無料にした人

  16. ピクミンに繋がってるのかな。任天堂のゲームってその人個人の遊び方だったりテクニックに相応して作られてるのが凄いね。

  17. 会話の効果音が違うな。cmもこの音だったか。

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