PS1の名作RPGファイナルファンタジー9の疑問のままクリアしてしまった要素についてまとめました
レトロゲームは改めてプレイすると気になることがほんとにたくさんある
#PS1 #ファイナルファンタジー9 #ff9
↓FF9解説シリーズまとめ↓
0:00 はじめに
0:45 魔法回避とはいったい
3:10 カエルの性別や色
5:10 トランスの詳細
7:12 魔法剣の優遇ポイント
8:37 ステラツィオの物語
このチャンネルではスーパーファミコンやPS1時代の
名作の解説ややり込みの動画を上げています
是非他の動画も楽しんでいってください
今回もご視聴いただきありがとうございました!
22 Comments
オフィユカス=蛇遣い座は13星座占いなどの位置において蠍座と射手座の間に属するとされているので、元々距離が近い二人(?)だったんでしょうね
不浄王キュクレイン×聖天使アルテマのカップリング>ステラツィオ
スタイナーの雷鳴剣?の存在が今だに分からない。あれ当てた事無いんだよね使い方あるの?
これは、普通にプレイしてるだけじゃ解らん情報ですわ
12:49
一部セリフが違ってたので失礼します
『先に行きなよ』ではなく『聞きに行きなよ』です。
小さい事で申し訳ございません。
ダガーのトランス姿えっちぃのに、体が常に点滅する仕様のせいで
デザインがしっかり見れないのが残念
ゼノギアス二枚目ディスク並に
置いてきぼりくらって二周目を唯一していないRPG
確かメテオの命中率は使用者のレベル/2+気力。威力は(魔力+レベル)の乱数×使用者の固有数値(ビビ88、オズマ110)のダメージです。
東がバツで西が正解
星が丸いなら東でも西でも同じなんだが
敵のメテオって「必中」でダメージが乱数×敵固有の数字だからねえ……
でも一応シェルが効くっぽい?
ステラツィオって星座の事を言っているので、やってる最中FFTの事ばかり考えてた。その後FFT(A)の世界とFF12の世界が同じとか、LOMのファ・ディールはFF11のヴァナ・ディールと近い異世界とかアンサガとFF:Uが同じ世界を共有しているとかいう設定が出まくって、挙句FF10とFF7も世界を共有しているという後付けができたせいで、この頃のスクウェア(スクエニ)はやたらと世界をつなげたがってたイメージがある。因みにオフィユカスとは蛇使い座の事。今から25・6年ほど前、蛇使い座が黄道にかかっているという事で、13番目の星座として星占いにも組み込まれてたけど、全く流行らなくて4~5年で全く聞かなくなった。FFTでも隠されたゾディアックストーンという立ち位置で、強力な装備や最後の召喚魔法“暗闇の雲”をラーニングするために、ディープダンジョンというスクウェアの昔の作品の名前のダンジョンに潜ることになる。この時は「聖石オフィユカス」ではなく「聖石サーペンタリウス」だったが、他の聖石が英名なのに対しこれだけラテン語名なので違和感がある。
金色のカエル、真っ先に捕まえちゃってたなー。
魔法剣は当時よく仕様が分からなかったけど、こんなに便利だったんですね!
結局最後の星座のやつは何が貰えるの?
この頃のスクエニは黄道(=天空を太陽が通過する道筋)が当時のギリシャ神話時代よりずれ、
12星座ではなく13星座になるからというのを積極的にモチーフを取り入れてた時代ですな。
FFシリーズの共通点として「名前は持ってくるけど出典元の設定はほぼ参照しない」という
こだわり?があるようで、今回のFF9でもなんで乙女座と蠍座がくっつくんだよ!と
星座占い好きの子は首を傾げてましたなw
メテオは敵に使うと避けられることが多かったから多分そう言うことなのだろう
そして敵全体が対象なので一人でも避けられなかったら全員当たるってノリで相手のは当たるけどこっちはよく当たる。理不尽だ
FF9は初めてメテオを唱えたとき派手に宇宙からやってきて期待爆上げの直後に儚く蒸発した時の( ˙-˙ )スン感がすごい
ガチ検証すごい尊敬するw
トランス時のスタイナーは発売当初「光輝く暗黒騎士」って幼なじみが
騒いでてどういう事だろう? と思っていたらそのカッコよさに気づきました。
ただ、サラマンダーの使い勝手の良さにはかなわず
最終的には2軍入りしてましたが、それでも見た目は大好きでした^-^
タウラスとかバルゴとか聞くと、黄金聖闘士が頭に出てくる
蠍座生まれだからなんだか嬉しい
9はなんでこんなに情報規制してたのかったくらいで当時はモヤモヤしながらクリアしたな。
簡易的な攻略本すらなかったから。
ヘルプも当てにならないし、解説がないと使いこなせない要素が特に多いゲームだから分からないことを見つける楽しさみたいなのは全然なかった。
ほんとなんでこんなアホなことをしたんや…
スタイナーのトランスってたたかうのみ3倍じゃなかったっけ?
古過ぎて記憶が曖昧