- ストーリー -
『地球防衛軍5』の物語の結末は、希望なき未来を予期させるのに十分であった。
2022年に突如襲来した未知の侵略者を、約2年もの戦いの末、辛くも退けた人類。
そして残されたのは、総人口の9割を失い、社会システムはおろか文明も崩壊寸前という厳しい現実であった。
EDFと人類は、確かに運命に抗い勝利した。しかし、その先に待つ未来は決して復興という名の希望に満ちあふれた世界ではなかったのだ……。
人類は、再び絶望を乗り越え、運命に抗うことができるのか?
(公式ホームページより引用)
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#地球防衛軍6 #EDF6 #地球だけは守る #ゆっくり実況

10 Comments
あの先輩の能天気さは前作からだけど前作ではまだ『後輩であるプレイヤーが焦って取り乱したりしないようにわざとあんな風にしていた』と言うわずかな可能性があったのですが、今作ではわざと先輩を撃つ理解してるプレイヤー達によってこの先輩の能天気さはわざとではなく、本物であることが判明した。
ちなみに前作の内部データでは前作の先輩の体力は0.0025と全地球防衛軍シリーズ最弱を誇っていたが、今作ではそこら辺のNPCと同じレベルの耐久、そして不死属性が付与されている。
最後に、先輩を噛みついた黒蟻は武装してないプレイヤーに噛み付かなかったことでのちにプライマー全軍を敗北に追い込んだことでプライマー1の戦犯とされていたが、先輩を噛みバルガ輸送を妨害したことで戦犯から除れる結果となった(まぁそれでも回収される運命は変わってないから戦犯だと思うが…
バルガがあれはエルギヌス達はただのサンドバッグだ。
先輩は生きてるバルガはある、今度こそ勝てる!!
始まりの時にまで飛ばされたか。前作だと次はシャレにならない事態になるはずだったのだが。
亡くなる運命の方を助けた、いい方向に向かうことをの望む~
これぞ強くてニューゲーム
うぽつです
今までと帰還地点が違ってる……?何が起きたんだ?
一般人だったアムロが敵の来襲により緊急事態とはいえガンダムを起動、敵を撃退させ才能を見出されエースとして活躍したようにねたまるさんがコンバットフレームを起動。ニュータイプねたまるさん
安全な所へ移動する! → ねたまるさんのそばが1番安全です
うぽつです!
この先輩冷静すぎるのが逆に面白い