PS1の名作RPGファイナルファンタジー8のガッカリな要素についてまとめました
FF8は本気でリメイクしたら歴代ファイナルファンタジーでもトップクラスの深い作品になると思うんだ
#PS1 #ファイナルファンタジー8 #ff8
↓FF8解説シリーズ一気見↓
0:00 はじめに
0:38 強い魔法ほど使えない
3:08 GFも使わなくなる
4:51 作品を個性づけるコマンド
6:44 ヒロインの過去
8:41 従来と違う仕様
このチャンネルではスーパーファミコンやPS1時代の
名作の解説ややり込みの動画を上げています
是非他の動画も楽しんでいってください
今回もご視聴いただきありがとうございました!
39 Comments
ドロー限界数9の撤廃、せめて10にして欲しかった。
マイナス要素
野村哲哉が今までのFFを壊したこと。
やりこみや
ゲームバランスはもちろん
武器の価値や差違も
魔法の価値も
歴代の召喚獣も
全部無くされて
稚拙なストーリーとお得意の鬱とナルシスト
ホストキャラデザインで
何もかもが最悪でした。
これが15まで引き継がれる。。
リノアの名前は まつたかこ だったなぁ
いつも本名でその度笑ってしまってたわ
個人的には、リノアは数あるFFヒロインの中でも一番魅力ないかもな〜
エグみは秀逸な例え
奔放でもいいんだけどあまりに身近だとやっぱちょっと引っかかるよね
リノアの過去は、子供の頃はモヤモヤしたけど、大人になった今では「愛ってそういう事だよな」って思うようになった。葛藤が無い愛とかハーレムラノベみたいで薄っぺらい。
やはり子供向けではないゲームだった。
GFの長い演出のせいで使う気無くすのは激しく同意。
その間に○ボタン連打して殴った方が、 ゲームとしては楽しかった。
当時の性能的に仕方ないのかもしれんけど、ポリゴンFFになってから敵の数が多くても4体、稀に5体なのが物足りないと思っていた記憶
G.Fが使いづらいのは
個人が決めることだから別にいいんだけど
ラストバトルになると即効で消される仕様は流石にやり過ぎだと未だに思う
リフレクで跳ね返せない魔法の種類はほぼ変わってないぞ。
8では「魔法の全体化」っていう要素がなくなってるだけ。
召喚魔法の長さは7から問題が出始めて、9で短縮版が出てきた。
私の8への注文は、GFに限らず各種エフェクトの短縮と、「お出かけチョコボ」専用アイテムの入手手段、それにリノアの特性のオートカウンターのオンオフ機能の追加、ゼルのデュエルの時間が進まない待ち時間の短縮。
独特な世界観とストーリーは、あれはあれで面白かった。
あとカメラ切り替えとかで移動の向きがわかりにくい所が多かったな
これは当時の3Dゲー全般に言えることだけどFF8は特にやりにくかった記憶ある
そう言われてみれば…。
HP減らして特殊技使い回すゲームになってたなー。
結局コマンドかいふく、そせい有ればもうOKな感じだった。
7から先はプレイしたこと無いけど、1から6が如何に恵まれた設定だったのか解る
ム ン バ の 元 の 姿
魔法を使うとステータスが下がる、
GFを使うと評価がさがる、
じゃあ殴るしかないじゃないになる
んだけどその原因になる背景が
ちゃんとあるのがまた面白かった
リフレクの全体攻撃が反射できないって、そもそも8は全体掛けできない仕様だし敵が使う全体魔法ってそもそもアルテマとかクエイクとか過去作から跳ね返せないから。
防具がなかったり、武器も1人につき4つくらいしかなかったから、ダンジョンや新しい町に入ってもカードゲームするくらいしか楽しみがなかった。
アルティマニアを読んで自分の攻略が全く合理的で無かった事を思い知らされるゲーム
GFがシステムの根幹に関わっている癖に、ストーリー的には、使用していると記憶が失われるくらいにしか機能していない。なんか勿体ない。
自分も最後の「ディスク4になると他になにもできない」この一点で相当萎えましたねぇ
所謂大作RPGだとラスボスあたりまでいくといろんなやり込み要素や隠しダンジョンなんかが出てきてこれまで冒険してきた街なんかを訪れて思い出に浸りながらプレイするというのが自分にとってかなり重要な楽しみなんだけど。
ディスク4で外に出れるのに気づいて最初は「おっ」と思ったけれど「エルドビークで息抜き」とかいうしょうもない謎かけやるぐらいで、街に変なバリアが出て入れないとか当時はなにこれ?と思った。
魔法は装備品って割り切ると見方が変わって楽しめるようになった
そこまではホント苦痛だったが
8は全体的に難解すぎてなあ・・・子供にはキツかった
当時は「ジャンクションってなに?ドローってなに??ラグナって誰!?スコールいなくなったが!?!?」状態だったよ
リノアはプレイヤーの年齢層に分かれて評価が変わるんじゃないかな。
子供や恋愛未経験~初心者には、ウザ絡みでシリの軽い女に見えても仕方ない気がする。(若かりし頃の私もプレイ当時はリノアが好きじゃなかった笑)
大人になってから、スコールに自分の想いを知ってもらいたい、好きな人に振り向いて欲しい、スコールに一途に愛情を注いでいるリノアを可愛く思える様になった。
2次元のヒロインに清楚な幻影を抱きたくなる気持ちも痛いくらい分かるが(笑)、仮に確定でリノアがサイファーの元カノ設定だったとしても、最終的にはハッピーエンドなんだし、リアの女性はリノアの数倍エグい男性遍歴持ってる人の方が多いと思うよ(笑)
リノアに尽きる
個人的には、リノアとサイファーの過去とかかなりリアルにあるあるな話で、他作品よりもモヤモヤな気持ちとか感情移入できる作品だからこそ好きなんだよなあ
大人になってリマスターを遊ぶ時に、全ての魔法を持てないからパーティメンバーに役割を振れることが、まさにロールプレイングなんだって思った記憶はある。
光が強すぎて影が濃いんだよなぁ
だからこそいいんだけど
単純にファンタジーの世界に
生々しい三角関係は必要なかったと思う。
リノアとサイファーとの関係が受け付ける、受け付けないとかではなく
世界観や物語的に不必要な設定だったと思う。
シミュレーションやらで
人間関係に重きをおいた世界観のゲームならまだしも
ファンタジーで世界を救うゲームの
ヒロインに
ライバルと生々しい関係がありました。
でも開始から終始主人公にベタベタしてきてヒロイン要素を必要以上に
みせつけられる
そりゃリアル世界で見たら
今好きだと思いを寄せてる人も
進行形で付き合ってる人も
色々あるだろう。
でもそれをワザワザゲームの中でも
見せつけなくて良いと思う
FF8は当時高校生だった自分にはシステムが難しくて戦闘が楽しくなかったな。
それでもストーリーやグラフィック演出は神懸かっていたので、ゲームではなくて映画だと思ってやってたな。
アルテマはとある場所でイベント終わらせたらLVUPやらアイテム変換などで容易に手に入るから楽w
ほぼ全部のジャンクションにアルテマやってたからほかは自由に使ってたなぁ…
ヴァリーは普通に魔法選べて良かったと思う それか強い魔法を使う確率を高くする
あと魔女としての力ならそれっぽい描写あったり説明でヴァリーが使えるようになったとかあって良かった気がする
給料システムだったり、改造本だったり本がみれることだったり、学園の雰囲気が良かったり、生徒が暮らしてそうな寮や食堂等がちゃんとあるの好き
リノアって確かに性格的には割とサイファーと性格的相性良さそうだな
奔放なリノアと
なんだかんだスコールを心配してテレビ局にきてくれたりはするサイファー
エスタはラグナのいる街なんだし、ディスク4でもいけるようにしてほしかったのはある
どれも納得出来る指摘笑
特にリノアについては自分も「ん?最初からずっと感じててストーリーが進むにつれてやっぱこいつア○ズレ?」って気持ちが強くなる。もちろん現実世界で自分の彼女、もしくは妻が過去にどんな男と付き合ってたかなんて正直どうでも良いんだけどゲームだとキレイさを求めるためかあまり印象が良くなかった。あの時代はファイナルファンタジーは中高生がメインターゲットだったと思うから余計に拒否感が強かったと思う
リフレク……旧作から「全体攻撃固定」のメテオやアルテマ、クエイクは反射できなかった
シェル……7のマバリアから回復もろとも半減
リフレクに関しては「アビリティなどで全体化した反射可能な魔法(ファイガとか)」が完全に消えたから余計目立つのかも?
トリプル(疑似的な全体化)は普通の人はまず使えないし(魔法は装備品問題)
個人的にはダブルやトリプル前提の仕様とはいえメテオとアルテマ以外の攻撃魔法の低威力っぷりが……
アルテマは装備品、メテオはメテオで乱発すると画面が崩れてしまう罠が
確かにディスク4の件はガッカリしたな当時
デベエのばじょのわりにだおれるづでやづがいぢごおぼいな?!ごれ?!
ゆじづーがやりだぐながづだ!ぜる?
個人的な評価としては、決して駄作ではないんだが惜しいところが多すぎる凡作ってところかなあ。
リノア問題に関しては、リノアは途中で魔女になるっていうイベントはあるものの、精神的には家出少女から脱皮できずラストまでいってしまったのがえぐみを解消できなかった原因かと。