- ストーリー -
『地球防衛軍5』の物語の結末は、希望なき未来を予期させるのに十分であった。
2022年に突如襲来した未知の侵略者を、約2年もの戦いの末、辛くも退けた人類。
そして残されたのは、総人口の9割を失い、社会システムはおろか文明も崩壊寸前という厳しい現実であった。
EDFと人類は、確かに運命に抗い勝利した。しかし、その先に待つ未来は決して復興という名の希望に満ちあふれた世界ではなかったのだ……。

人類は、再び絶望を乗り越え、運命に抗うことができるのか?
(公式ホームページより引用)

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#地球防衛軍6 #EDF6 #地球だけは守る #ゆっくり実況

12 Comments

  1. 4:20 これは5の同名(だったかな?)ミッションで、戦車が下敷きになって壊されたやつですわ。
     それを今回この時点で民間人のストーム1が、6になって戦車がやられるのを阻止したって小ネタですね。

  2. 前作のステージに出なかったはずのディロイ、どうやらエイリアン達が改変した歴史の一部にたどり着いたといったところかな?

  3. ここは基地を放棄して逃げてる最中,開戦から1週間以内と見ていいだろう。前作のステージ構成から見ると5ヶ月後に到達する前に『マザーシップが主砲で攻撃する』と『ベータ型の怪物が円盤から落とされる』,『山岳エリアで円盤が敵を降下させる』などある,弱点を知ってる今なら戦局を変えるチャンスだ。
    ちなみに他に未来から来た人はいないのかについてですが,おそらくいないですね。
    理由が特にあるわけじゃないけど,可能性としては,リングが壊されて世界が光に包まれてる時にプロフェッサーと主人公はその場から離れないが他の人たちは距離をとる行動をしてるんです。
    だから過去に戻れてない(正確には未来の記憶がない)のでしょう。
    エアレイダーのリムペットガンを貼り付けてリングから遠く離れても主人公は過去に送られるのは知らないことにしよう(ゲームの仕様とは言ってはいけない

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