ファミコン版ドラクエ3の総集編プレイです。
防御キャンセルなし、最初から闇ゾーマ撃破までを昔の記憶でプレイしました。
【目次】
0:00:00 アリアハン大陸からの旅立ち
0:19:07 ロマリア近辺で慈善事業
0:44:43 魔法の鍵を求めて
0:55:51 大海原へ
1:14:09 簡単なやつからオーブ集め
2:07:12 おおぞらをとぶ(ネクロゴンド攻略)
2:38:33 決戦バラモス
2:50:11 闇の世界アレフガルド
3:16:13 光と闇のゾーマ
3:42:33 光ゾーマと対決
3:46:16 闇ゾーマと対決
3:51:24 エンディング
ドラクエ3再生リスト
その他の総集編
この動画で利用している株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する著作物及びスギヤマ工房有限会社が権利を所有する楽曲の転載・配布は禁止いたします。
© 1988 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SPIKE CHUNSOFT/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
© SUGIYAMA KOBO

21 Comments
無茶してるな?相当喰らうし。少しゆっくり行けば?お二人さん?
難しいからこそ防御キャンセルが正道だったんぢゃよ
やっぱりドラクエⅢの音は最高です。またやりたくなる。
他の方もコメントしてるようにFC版DQ3といえば防御攻撃(ガードアタック)ですよね。
例えば せゆまそ の並びの場合、最後尾の僧侶以外は防御状態のまま攻撃や呪文を選択できるので低HPの魔法使いも攻撃参加に出来るし、ゾーマ戦までずっと有効なのでとりあえずクリアしたい派には有意義な裏ワザかと。
ファミコン版が逆なんじゃなくて、ファミコンの初期ROMだけな
懐かしいなぁ
空振りすんなよ他の敵叩けよって何度も思ったわー
勇者、武闘家、武闘家、魔法使いでクリアしたなー😊
出たのは小6くらいで、プレイした当時は中2だった😊
ランシールバグとアイテム変換バグで
オーブを全部作ってラーミア乗ってたなぁ。
途中勇者が消えて焦ったけど
レベル0経験値MAXで復活したのには
驚いた。
スーファミ版は性格システムのおかげで、勇者がゴリゴリに強くなるから勇者1人旅が可能なんだよなぁ。
トロルやフロストギズモはラリホーに弱い。
当時はレベル上げそんなに気にならなかったかな。
とりあえず前進して全滅。
レベルアップの戦いでモンスターの攻略方法を覚えるみたいな。
黄金の爪、あんなんわかるか!
きめんどうしは漢字だと鬼面導師なので名前通り鬼強い
バラモス戦はベホマラー必須かな
鬼面導師→この名前がピッタリ(鬼畜導師)
マドハンドは弱いけどだいまじん呼んで来るのが厄介でだいまじんが攻撃痛いのでだいまじん嫌い
サラマンダーのほのおはかなり鬼畜
当時6歳だったけど魔法の玉の存在を知らなくてアリアハン大陸から出られなかった
FC版は「防御」キャンセル技前提の難易度だと思う。BGMに関してはFC版一択かなあ。
戦闘、ラーミアの曲なんかは特に。
>攻略本に適切なレベルが載っている
なるほど、それで桃太郎伝説IIではゲーム中に教えるのがいるわけね。
それにしても「の鑑。」は尻の枕詞。
>防御攻撃はしません
FFIIのパーティアタックも。
ファミコンのドラクエ1,2がヒリヒリするゲーム性だったので、3が出た時はプレイヤーに親切になったと思いました。4人パーティや転職システムなども当時は斬新でしたね。